RILY'S NIGHT全国29都市36公演完走しました!いざ終わってみると寂しさを感じています。まるで夢の中にいたような。それだけ想いを込めて愛を込めたからだと思います。RILYSと共に作りあげたRILY'S NIGHT、こんなにも素晴らしい空間、場所になるとは思ってもいませんでした。
最高の場所を作れたね✨
今回でRILY'S NIGHTは一度終わりますが、また新たな形で帰ってくることを約束します。
またRILY'S NIGHTで会おうね✨
今も思い返すと泣きそうになりますが本当に本当に楽しかった✨
皆さんからもらった愛を胸に前へ進んでいきます。
本当に本当にありがとう!!!
RILY'S NIGHTに関わって下さった全ての方々ありがとうございました!!!
愛を込めて
今市隆二
最高の場所を作れたね✨
今回でRILY'S NIGHTは一度終わりますが、また新たな形で帰ってくることを約束します。
またRILY'S NIGHTで会おうね✨
今も思い返すと泣きそうになりますが本当に本当に楽しかった✨
皆さんからもらった愛を胸に前へ進んでいきます。
本当に本当にありがとう!!!
RILY'S NIGHTに関わって下さった全ての方々ありがとうございました!!!
愛を込めて
今市隆二
#神谷浩史[超话]# 加了渣特效→ [音乐]BV1uM411m7uf [话筒]神谷浩史本色演绎中年男人困境(啥?)
(唠叨预警)冲动地越写越长,敲完才发现我这不叫特效字幕视频指路,而应该叫《歌曲pv解读》?
有个人肝不出正经的生贺也对圣诞一字未动,却在摸鱼完全不满意的半成品。犹豫了两天终于还是放出来了,迟到入伙。真实原因是我其实真的很喜欢这部pv(没人认同)……感觉这就原原本本是每天下班回家的我(喂)。
比如如图,最戳我的几个镜头。尤其是C位那张,配上这一幕的歌词“夢だって 人並みに入れてきたじゃない?”那种在谷底被无数次捶打、击碎,可是又不愿就此绝望放弃,苦苦挣扎着、小心翼翼地伸出手试图探寻残存的梦想……那种感觉,导演和镜头和神谷本人演绎得都那么真实,我在这里被直接击穿了……
以这个镜头为分界点,前半是以车内为主体的场景,昏暗错综的地下车库、无处可去的中年男人,疲惫的神色和无声的叹息,欲言又止的联系人……明显的压抑、苦闷、迷惘。
而这个镜头之后,“他”终于拨出了那通电话,电波对面的人应当就是那个“僕のために泣いてくれた愛した人を傷つけたりして”的人,也许是因为TA,也许TA是根导线,让他终于鼓起勇气下定决心、奔赴哪怕只有一丝希望的梦想与光明——于是有了p8这个第二戳我的镜头:沉吟苦想后猛抬腿向上奔跑的那一瞬间。
说说楼梯。那个俯拍的镜头,错综盘旋的螺旋楼梯十分明显地喻示着“他”所面临的巨大难缠的人生困境。要逃出这个迷局,不能回头(“振り返るな どんな時も”),唯有不断向上、向上、再向上。
之后就是天台梦幻朝云(晚霞)场景了。在他推开门的一刹那歌词刚好是“前向いて 進むんだ”。其实天台这种地方,大家都懂的……可以是曙光,也可以是( ),这里我不是十分确定、可能是粗浅经验导致的错觉,刚走上来时是配的是“悲しみも声にして”这句,一直是倚着栏杆的背影。让世人听见悲伤的方法有很多,嗯,也许“他”在此处曾有一瞬间的迟疑,是把这里作为结束之地还是新生之所,但最终在环望天空后,选择了“”立ち止まるな 生き甲斐が解らなくなってきたって”。于是接下来镜头一转,是全篇唯一一段对口型唱歌环节,初看好像是pv经典必备桥段开始了,但实际上这里我完全不会出戏到演员身份,因为此处正是对应“空へと歌うよ”。影片主人公在如前诉内心九九八十一弯后,走上天台面向碧空放声而歌,也十分贴合实际 (反正感觉我是能干出这种事的人…),而刚好其后的歌词都是积极向上、勉励自我的。
最后以天色渐明的远景收场。
本来在这里结束镜头也是可以的了,但妙在接下来又回到了初始的车库场景,正是歌词开头的“また昨日と同じ位置に戻ってんだ“,但此时的回到原点却不同于彼时的原地踏步,而是——主人公在坐进车里时脸上依然闪现一瞬间的迷茫,但他略作思索就上钥匙点火、启动、开出——显然是重新启程。“繰り返して 巻き戻して”。
关!键!!是!!!在前面一句的后面歌词是什么啊兄弟姐妹们!是——「生きる今日の意味が 渦を起こして 」!是标题啊!是歌词里唯一点题眼的一句啊!而全篇在最后一个尾音落下后,在没有任何BGM的节点开始,用长达25秒的镜头去呈现坐进车内又重新开车上路的这段情景,正是与标题紧密相连的一段。
到底该夸flumpool桑词曲写得好还是夸河谷导演导得妙还是夸神谷演得自然又细腻还是夸大家彼此共鸣深度配合?我不知道,反正我就整个一拍案叫绝了。
……
是谁看哭了好几次……谁再说这汽车广告x不好我跟谁急!([泪]
(唠叨预警)冲动地越写越长,敲完才发现我这不叫特效字幕视频指路,而应该叫《歌曲pv解读》?
有个人肝不出正经的生贺也对圣诞一字未动,却在摸鱼完全不满意的半成品。犹豫了两天终于还是放出来了,迟到入伙。真实原因是我其实真的很喜欢这部pv(没人认同)……感觉这就原原本本是每天下班回家的我(喂)。
比如如图,最戳我的几个镜头。尤其是C位那张,配上这一幕的歌词“夢だって 人並みに入れてきたじゃない?”那种在谷底被无数次捶打、击碎,可是又不愿就此绝望放弃,苦苦挣扎着、小心翼翼地伸出手试图探寻残存的梦想……那种感觉,导演和镜头和神谷本人演绎得都那么真实,我在这里被直接击穿了……
以这个镜头为分界点,前半是以车内为主体的场景,昏暗错综的地下车库、无处可去的中年男人,疲惫的神色和无声的叹息,欲言又止的联系人……明显的压抑、苦闷、迷惘。
而这个镜头之后,“他”终于拨出了那通电话,电波对面的人应当就是那个“僕のために泣いてくれた愛した人を傷つけたりして”的人,也许是因为TA,也许TA是根导线,让他终于鼓起勇气下定决心、奔赴哪怕只有一丝希望的梦想与光明——于是有了p8这个第二戳我的镜头:沉吟苦想后猛抬腿向上奔跑的那一瞬间。
说说楼梯。那个俯拍的镜头,错综盘旋的螺旋楼梯十分明显地喻示着“他”所面临的巨大难缠的人生困境。要逃出这个迷局,不能回头(“振り返るな どんな時も”),唯有不断向上、向上、再向上。
之后就是天台梦幻朝云(晚霞)场景了。在他推开门的一刹那歌词刚好是“前向いて 進むんだ”。其实天台这种地方,大家都懂的……可以是曙光,也可以是( ),这里我不是十分确定、可能是粗浅经验导致的错觉,刚走上来时是配的是“悲しみも声にして”这句,一直是倚着栏杆的背影。让世人听见悲伤的方法有很多,嗯,也许“他”在此处曾有一瞬间的迟疑,是把这里作为结束之地还是新生之所,但最终在环望天空后,选择了“”立ち止まるな 生き甲斐が解らなくなってきたって”。于是接下来镜头一转,是全篇唯一一段对口型唱歌环节,初看好像是pv经典必备桥段开始了,但实际上这里我完全不会出戏到演员身份,因为此处正是对应“空へと歌うよ”。影片主人公在如前诉内心九九八十一弯后,走上天台面向碧空放声而歌,也十分贴合实际 (反正感觉我是能干出这种事的人…),而刚好其后的歌词都是积极向上、勉励自我的。
最后以天色渐明的远景收场。
本来在这里结束镜头也是可以的了,但妙在接下来又回到了初始的车库场景,正是歌词开头的“また昨日と同じ位置に戻ってんだ“,但此时的回到原点却不同于彼时的原地踏步,而是——主人公在坐进车里时脸上依然闪现一瞬间的迷茫,但他略作思索就上钥匙点火、启动、开出——显然是重新启程。“繰り返して 巻き戻して”。
关!键!!是!!!在前面一句的后面歌词是什么啊兄弟姐妹们!是——「生きる今日の意味が 渦を起こして 」!是标题啊!是歌词里唯一点题眼的一句啊!而全篇在最后一个尾音落下后,在没有任何BGM的节点开始,用长达25秒的镜头去呈现坐进车内又重新开车上路的这段情景,正是与标题紧密相连的一段。
到底该夸flumpool桑词曲写得好还是夸河谷导演导得妙还是夸神谷演得自然又细腻还是夸大家彼此共鸣深度配合?我不知道,反正我就整个一拍案叫绝了。
……
是谁看哭了好几次……谁再说这汽车广告x不好我跟谁急!([泪]
Day 716 歌词太长发不下 最后一段补评论区
「Re(mark)able」歌詞
歌:嵐
作詞:R.P.P.
All Rap presented by 櫻井 翔
作曲・編曲:吉岡たく
ARASHI'S LIFE 終【お】わらない
突【つ】き抜【ぬ】けた未来【みらい】に立【た】っている
ARASHI'S FIGHT 止【と】まらない
光【ひかり】をこの手【て】に掴【つか】むまで
とんでもなく甘【あま】い気象予報【きしょうよほう】
曰【いわ】く俺【おれ】らは異常気象【いじょうきしょう】(what?)
東【ひがし】から西【にし】へとかけて大移動【だいいどう】
散【ち】りぢりばり行【ゆ】くこの大気上【たいきじょう】
上【うえ】へ上【うえ】へあがり 昇【のぼ】る軌道【きどう】 そう空中飛行【くうちゅうひこう】
雲々【くもぐも】集【あつ】まり 雨【あめ】よ降【ふ】りて固【かた】まる地上【ちじょう】
噂【うわさ】じゃどうかな まるで大穴【おおあな】
そんなもんで勝【か】てそうかな?
獣【けもの】の道【みち】でも通【とお】らば…ah
おっとと止【と】まらない (hi-ha)
兎【うさぎ】よりもカメ進【すす】む猛追【もうつい】
耐【た】えきれずいまじゃ大洪水【だいこうずい】
そう類【るい】を見【み】ない程【ほど】に
じわりじわり進【すす】み行【ゆ】き
ここ東京【とうきょう】の中心【ちゅうしん】から
世界【せかい】へ羽【は】ばたく
大空【おおぞら】から地上【ちじょう】へ瞬【またた】く
未【いま】だ決【け】して何一【なにひと】つ変【か】わらず
ありのまま何一【なにひと】つ飾【かざ】らず
08【ゼロハチ】ARASICK 再発【さいはつ】
船出【ふなで】の前【まえ】に一【ひと】つ挨拶【あいさつ】
未開拓地【みかいたくち】をまたまた開拓【かいたく】 LIGHT UP!
聴衆灯【ちょうしゅうとき】せ 松明【たいまつ】
ARASHI'S LIFE 終【お】わらない
突【つ】き抜【ぬ】けた未来【みらい】に立【た】っている
ARASHI'S FIGHT 止【と】まらない
光【ひかり】をこの手【て】に掴【つか】むまで
この五【いつ】つの輪【わ】がまた集【あつ】まり
さすらい 侍【さむらい】 聖地【せいち】に赴【おもむ】く
話【はなし】はそう歴史【れきし】に基【もと】づく
全【すべ】てを覆【おお】う 強風【きょうふう】
暴風雨【ぼうふうう】(blah) 雷落【かみなりお】とす
稲妻【いなづま】じきにあなたを襲【おそ】う
遠【とお】のく闇【やみ】の中【なか】から
きらりきらり光【ひか】り出【だ】す
ここ東京【とうきょう】の中心【ちゅうしん】から
またも陽【ひ】が昇【のぼ】る
上空【じょうくう】から下界【げかい】まで臨【のぞ】む
時【とき】に少【すこ】しの痛【いた】みが襲【おそ】う
起【お】きるために七回【ななかい】は転【ころ】ぶ
貪欲【どんよく】にてまだまだ足【た】りなく
大海原【おおうなばら】にまたも波立【なみた】つ
08【ゼロハチ】ARASICK 再発【さいはつ】 聴衆灯【ちょうしゅうとも】せ 松明【たいまつ】
(雲間【くもま】から太陽【たいよう】を
わずかに望【のぞ】むものの
空【そら】は雲【くも】が立【た】ち込【こ】め
漆黒【しっこく】の闇【やみ】に覆【おお】われています)
(時折【ときおり】 稲光【いなびかり】が瞬【またた】き
まるで…まるで空【そら】が歓喜【かんき】に
酔【よ】いしれているかの様【よう】な…)
狂乱【きょうらん】の渦【うず】に 包【つつ】まれているかの様【よう】な
見【み】た事【こと】もない空【そら】 失【うしな】いかけた言葉【ことば】
天【てん】を引【ひ】き裂【さ】く音【おと】が ただ耳【みみ】に残【のこ】った
天【てん】を引【ひ】き裂【さ】く音【おと】が ただ耳【みみ】に残【のこ】った
“研【と】いだ爪隠【つめかく】し 牙【きば】をむく”
この五【いつ】つの輪【わ】がまたもや集【あつ】まり
さすらい 侍【さむらい】 聖地【せいち】に赴【おもむ】く
話【はなし】はそう歴史【れきし】に基【もと】づく
全【すべ】てを覆【おお】う 強風【きょうふう】
兎【うさぎ】よりもカメ進【すす】む猛追【もうつい】
耐【た】えきれずいまじゃ大洪水【だいこうずい】
そう類【るい】を見【み】ない程【ほど】に
じわりじわり進【すす】み行【ゆ】き
ここTOKYO
ARASHI'S LIFE 終【お】わらない
突【つ】き抜【ぬ】けた未来【みらい】に立【た】っている
ARASHI'S FIGHT 止【と】まらない
光【ひかり】をこの手【て】に掴【つか】むまで
炎【ほのお】は消【き】えない 歓喜【かんき】の歌【うた】は
鳴【な】り止【や】む事【こと】なく 明日【あした】へ
最高【さいこう】のステージ ここで始【はじ】まる
ARASHI'S LIFE 終【お】わらない
08【ゼロハチ】ARASICK 再発【さいはつ】
船出【ふなで】の前【まえ】に一【ひと】つ挨拶【あいさつ】
「Re(mark)able」歌詞
歌:嵐
作詞:R.P.P.
All Rap presented by 櫻井 翔
作曲・編曲:吉岡たく
ARASHI'S LIFE 終【お】わらない
突【つ】き抜【ぬ】けた未来【みらい】に立【た】っている
ARASHI'S FIGHT 止【と】まらない
光【ひかり】をこの手【て】に掴【つか】むまで
とんでもなく甘【あま】い気象予報【きしょうよほう】
曰【いわ】く俺【おれ】らは異常気象【いじょうきしょう】(what?)
東【ひがし】から西【にし】へとかけて大移動【だいいどう】
散【ち】りぢりばり行【ゆ】くこの大気上【たいきじょう】
上【うえ】へ上【うえ】へあがり 昇【のぼ】る軌道【きどう】 そう空中飛行【くうちゅうひこう】
雲々【くもぐも】集【あつ】まり 雨【あめ】よ降【ふ】りて固【かた】まる地上【ちじょう】
噂【うわさ】じゃどうかな まるで大穴【おおあな】
そんなもんで勝【か】てそうかな?
獣【けもの】の道【みち】でも通【とお】らば…ah
おっとと止【と】まらない (hi-ha)
兎【うさぎ】よりもカメ進【すす】む猛追【もうつい】
耐【た】えきれずいまじゃ大洪水【だいこうずい】
そう類【るい】を見【み】ない程【ほど】に
じわりじわり進【すす】み行【ゆ】き
ここ東京【とうきょう】の中心【ちゅうしん】から
世界【せかい】へ羽【は】ばたく
大空【おおぞら】から地上【ちじょう】へ瞬【またた】く
未【いま】だ決【け】して何一【なにひと】つ変【か】わらず
ありのまま何一【なにひと】つ飾【かざ】らず
08【ゼロハチ】ARASICK 再発【さいはつ】
船出【ふなで】の前【まえ】に一【ひと】つ挨拶【あいさつ】
未開拓地【みかいたくち】をまたまた開拓【かいたく】 LIGHT UP!
聴衆灯【ちょうしゅうとき】せ 松明【たいまつ】
ARASHI'S LIFE 終【お】わらない
突【つ】き抜【ぬ】けた未来【みらい】に立【た】っている
ARASHI'S FIGHT 止【と】まらない
光【ひかり】をこの手【て】に掴【つか】むまで
この五【いつ】つの輪【わ】がまた集【あつ】まり
さすらい 侍【さむらい】 聖地【せいち】に赴【おもむ】く
話【はなし】はそう歴史【れきし】に基【もと】づく
全【すべ】てを覆【おお】う 強風【きょうふう】
暴風雨【ぼうふうう】(blah) 雷落【かみなりお】とす
稲妻【いなづま】じきにあなたを襲【おそ】う
遠【とお】のく闇【やみ】の中【なか】から
きらりきらり光【ひか】り出【だ】す
ここ東京【とうきょう】の中心【ちゅうしん】から
またも陽【ひ】が昇【のぼ】る
上空【じょうくう】から下界【げかい】まで臨【のぞ】む
時【とき】に少【すこ】しの痛【いた】みが襲【おそ】う
起【お】きるために七回【ななかい】は転【ころ】ぶ
貪欲【どんよく】にてまだまだ足【た】りなく
大海原【おおうなばら】にまたも波立【なみた】つ
08【ゼロハチ】ARASICK 再発【さいはつ】 聴衆灯【ちょうしゅうとも】せ 松明【たいまつ】
(雲間【くもま】から太陽【たいよう】を
わずかに望【のぞ】むものの
空【そら】は雲【くも】が立【た】ち込【こ】め
漆黒【しっこく】の闇【やみ】に覆【おお】われています)
(時折【ときおり】 稲光【いなびかり】が瞬【またた】き
まるで…まるで空【そら】が歓喜【かんき】に
酔【よ】いしれているかの様【よう】な…)
狂乱【きょうらん】の渦【うず】に 包【つつ】まれているかの様【よう】な
見【み】た事【こと】もない空【そら】 失【うしな】いかけた言葉【ことば】
天【てん】を引【ひ】き裂【さ】く音【おと】が ただ耳【みみ】に残【のこ】った
天【てん】を引【ひ】き裂【さ】く音【おと】が ただ耳【みみ】に残【のこ】った
“研【と】いだ爪隠【つめかく】し 牙【きば】をむく”
この五【いつ】つの輪【わ】がまたもや集【あつ】まり
さすらい 侍【さむらい】 聖地【せいち】に赴【おもむ】く
話【はなし】はそう歴史【れきし】に基【もと】づく
全【すべ】てを覆【おお】う 強風【きょうふう】
兎【うさぎ】よりもカメ進【すす】む猛追【もうつい】
耐【た】えきれずいまじゃ大洪水【だいこうずい】
そう類【るい】を見【み】ない程【ほど】に
じわりじわり進【すす】み行【ゆ】き
ここTOKYO
ARASHI'S LIFE 終【お】わらない
突【つ】き抜【ぬ】けた未来【みらい】に立【た】っている
ARASHI'S FIGHT 止【と】まらない
光【ひかり】をこの手【て】に掴【つか】むまで
炎【ほのお】は消【き】えない 歓喜【かんき】の歌【うた】は
鳴【な】り止【や】む事【こと】なく 明日【あした】へ
最高【さいこう】のステージ ここで始【はじ】まる
ARASHI'S LIFE 終【お】わらない
08【ゼロハチ】ARASICK 再発【さいはつ】
船出【ふなで】の前【まえ】に一【ひと】つ挨拶【あいさつ】
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