#Lucky2[超话]#
官方IG山口莉愛相关
IG正文
こんにちは!
莉愛です
インスタ投稿、35回目です✨
皆さん!
「Lucky² First Live Tour - Brand New World! -」
名古屋公演まで2週間を切りました!!!
いよいよですね
今リハーサルをみんなで頑張っていますっ
お越しくださる皆さん、お楽しみに〜
今日はーー!
ツアーグッズのTシャツを着た写真やりなゆらつばコンビや「DISCO TIME」衣装の写真など
たくさん載せておきました!!
ツアーTシャツの時のヘアお気に入りっ
(メイクさんがやってくださいました!!)
是非最後まで見てねっ
そしてそしてー!!
今回も「莉愛に作ってほしい料理募集」でいただいた
リクエストにお答えして作ってみましたー❣️
そして、作った料理はー
「タコライス」です!!
どうですか??
タコライスは、すごく簡単だし、美味しかったです!!
それでは、次回の料理もお楽しみにっ
料理のリクエストまだまだお待ちしてます❣️
最後に一つだけ!!
遅くなっちゃったのですが、餃子の皮チップスを紹介した時の
投稿のコメントで、強火でやったら黒焦げになっちゃって
失敗したからアドバイスをください!という方がいたので、
お答えします!!
挑戦してくださってありがとうございます!!
私は、強火なので焦げないように2.3秒ごとくらいに
ひっくり返して様子を見てを繰り返しました!!
それでも焦げてきちゃうようだったら、少し火を弱くして
いただいたら上手くできるんじゃないかなと思います!!
でもなるべく強い火の方がカリッと焼けて
美味しいかなと思います
私も料理の技術はまだまだなのですが、
私はこんな感じで作ったので、是非挑戦してみてください❣️
私もまた作りたくなってきちゃいました☺️
それでは!!
ばいばい
#山口莉愛
#Lucky²#ラッキーラッキー
#スイーツ大好き
#生姜焼き大好き
#辛すぎない#チーズタッカルビ大好き
#明太子好き
#おにぎりの具は辛子明太子しか勝たん
#キウイハマり中
#りなのInstagram
#莉愛に作って欲しい料理募集
#リクエスト#ありがとうございました
#タコライス#作ったよ
#ゴーヤの季節やってきたぁぁ
#ファンの皆さん#だーいすきっっ
#山口莉爱#
官方IG山口莉愛相关
IG正文
こんにちは!
莉愛です
インスタ投稿、35回目です✨
皆さん!
「Lucky² First Live Tour - Brand New World! -」
名古屋公演まで2週間を切りました!!!
いよいよですね
今リハーサルをみんなで頑張っていますっ
お越しくださる皆さん、お楽しみに〜
今日はーー!
ツアーグッズのTシャツを着た写真やりなゆらつばコンビや「DISCO TIME」衣装の写真など
たくさん載せておきました!!
ツアーTシャツの時のヘアお気に入りっ
(メイクさんがやってくださいました!!)
是非最後まで見てねっ
そしてそしてー!!
今回も「莉愛に作ってほしい料理募集」でいただいた
リクエストにお答えして作ってみましたー❣️
そして、作った料理はー
「タコライス」です!!
どうですか??
タコライスは、すごく簡単だし、美味しかったです!!
それでは、次回の料理もお楽しみにっ
料理のリクエストまだまだお待ちしてます❣️
最後に一つだけ!!
遅くなっちゃったのですが、餃子の皮チップスを紹介した時の
投稿のコメントで、強火でやったら黒焦げになっちゃって
失敗したからアドバイスをください!という方がいたので、
お答えします!!
挑戦してくださってありがとうございます!!
私は、強火なので焦げないように2.3秒ごとくらいに
ひっくり返して様子を見てを繰り返しました!!
それでも焦げてきちゃうようだったら、少し火を弱くして
いただいたら上手くできるんじゃないかなと思います!!
でもなるべく強い火の方がカリッと焼けて
美味しいかなと思います
私も料理の技術はまだまだなのですが、
私はこんな感じで作ったので、是非挑戦してみてください❣️
私もまた作りたくなってきちゃいました☺️
それでは!!
ばいばい
#山口莉愛
#Lucky²#ラッキーラッキー
#スイーツ大好き
#生姜焼き大好き
#辛すぎない#チーズタッカルビ大好き
#明太子好き
#おにぎりの具は辛子明太子しか勝たん
#キウイハマり中
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#リクエスト#ありがとうございました
#タコライス#作ったよ
#ゴーヤの季節やってきたぁぁ
#ファンの皆さん#だーいすきっっ
#山口莉爱#
木村拓哉&綾瀬はるか、12年ぶりの共演は意識せず “信長”と“濃姫”からにじみ出る信頼関係【インタビュー】
俳優の木村拓哉が主演する映画『レジェンド&バタフライ』が、27日に公開を迎える。今作で言わずと知れた戦国時代の“レジェンド”織田信長を演じた木村は、その妻・濃姫を演じた綾瀬はるかと日曜劇場『南極大陸』(2011)以来、約12年ぶりの共演。だが、撮影中はその年月を意識することはなかったという。2人だからこそ演じられた今作ならではの“信長”と“濃姫”への思い、役者としての互いへの信頼をインタビューで掘り下げた。
東映創立70周年記念を冠し、総製作費20億円の壮大なスケールで、誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長と、謎に包まれたその正室・濃姫(別名“帰蝶”)の知られざる物語を描く今作。脚本は古沢良太氏、監督には大友啓史氏が担当。それぞれに弱い部分を秘めながら惹かれ合い、激動の時代を生きた2人のラブストーリーであり、人間としての成長や葛藤も克明に描かれている。
織田信長の16歳から晩年まで――木村拓哉はどう向き合ったのか
――まず完成作を観て感想はいかがでしたか。
木村今回の作品に携わってくれたキャスト、スタッフに対する感謝しかないです。
綾瀬胸がいっぱいでした。その日一日中、次の夕方くらいまで(笑)。いろいろな人の熱量がボワッと入った気がして。すごいものを観たな、という気持ちになりました。
――信長は若い頃はカッコつけで、決断力や行動力に欠けていたり、濃姫も父のDNAを受け継いで信長暗殺の指令を受けているところはよく描かれているものの、それ以上に野性的で武芸にも秀でている。古沢良太さんが描いている信長・濃姫像は今までの作品とは違う印象があります。
木村まず彼女を迎え入れる段階での彼は16、7歳なのでそれを49歳がやること自体が、いいのだろうか、とは正直思いましたが、そこに関しては現場に立たせていただいたその瞬間に思いはまったくなくなりました。実は、最終的な映画の尺が3時間半になりかねない撮影をしていて。各々のところでは、相当いろいろなことを撮影現場でトライしました。今までのイメージとは違うという感想はあると思いますが、あくまでも自分たちが向き合う今回の信長と濃姫は脚本に書かれているもの。それが今回の正解。『なんでこんなことをするんだろう』というのは一切なかったです。
――今作だからこその信長として16歳から49歳まで向き合った?
木村僕らが共有している台本は今回の作品の設計図。出演者以外にもスタッフ全員がその設計図をもとに作業している。今作の信長は優柔不断で腕っぷしも弱くて…でも、そうでないと彼女(濃姫)がいる意味がない。彼女がいてくれる意味として今回の設計図はこうなっているとすごく理解しやすかった。
綾瀬たしかに、これまでの濃姫はアクションとかもやらないですもんね。最初に監督が一応、濃姫はなんでもできる、どのジャンルでも訓練されている人だ、とおっしゃられて。聡明で男勝り、信長の首をかき切ろうとしてお嫁にいっている、武道ができることも違和感なく、むしろかっこいいな、と台本を読んでいました。
――綾瀬さんは乗馬も敦盛の舞も弓も事前に準備したのでしょうか。
綾瀬クランクインしてからです。アクションは途中で一緒に作ったりしながらやっていきました。
信長は「素直で愛おしい人」、濃姫は「ただ美しいのではない」互いが語る魅力
――お互いが演じた信長、濃姫に対してどのような印象を抱きましたか。
木村当時は、恋愛をして相手をすべて理解した上で結婚することはできないじゃないですか。そういう彼女のストレスすら、かわいく見えるし、美しく見える。半歩、もしくは一歩離れた状態で作品として観るとあれほど切なく悲しく辛い、ラブストーリーはないし、導入として非常に刺々しいですが、最後はとんでもなくあったかくてやわらかい。2人の人生が終わりを迎えても、彼が愛したという敦盛の一節では“滅せぬものはあるべきか”。つまり、この世にあるもので滅せないものはない、とは言っているけど自分たちの間にあった、気持ち、本人(濃姫)に直接言ってないのは非常に馬鹿なんですが…「好いておった」という信長の単純な気持ちは、そこだけ未来永劫残り続けると思いましたね。
綾瀬初夜のシーンを最初に撮ったとき、監督が信長のことを「かわいい」と言っていて、その意味がわからなかったのですが、完成作では、濃姫が別の方向を見ている間に信長がすごく濃姫のことを見ていて。それを知ったときに確かにすごくかわいいな、と思いました(笑)。かわいらしい人だなと。最後も濃姫のために向かおうとしたり、言葉では言わないけど不器用なところも含め、素直で愛おしい人だなと思いました。
――『南極大陸』以来12年ぶりの共演で久々に一緒に撮影した印象は。
木村ありがたいことにみなさんが触れてくださいますが、実際には「何年ぶり」という感覚は必要なく、実質、12年ぶりの共同作業かもしれないけどその間、彼女の作品はみなさんと同じタイミングで僕も観ているし、今回は自分がこの役どころで、彼女がこの役どころで、2人が夫婦で。その設定があるだけで十分。その肉付けとして才に長けた濃姫であり、彼女がいてくれるから成立する若き日の信長だった。
――木村さんが綾瀬さんにさすがだなと思う点はありましたか。
木村それはもうわかりやすく彼女が濃姫を演じてくれなければ、あのアクションは存在していない。彼女だから武芸に長けた濃姫ができるし、綾瀬さんが演じるからこそ「鷹など必要ない、弓で十分じゃ」という濃姫が成立する。ただ美しいのではない。いろんなことが可能になるのだと思います。
――綾瀬さん自身は『久しぶり感』みたいな心情はありましたか。
綾瀬意外になかったかも。私も久しぶりだな、とかはまったく感じていなかった。
――綾瀬さんが木村さんをさすがだな、と思った部分はありますか。
綾瀬現場でも「じゃあ、もっとこうした方がいいじゃん」と言ってくださって。私が着流しを着ていて、それを踏んじゃったり動けなくなっちゃう大変さがあったのですが、木村さんの声がけで流れを変えてもらったり。そういう意味でも「先輩!」といった感じですね。
絶妙な会話テンポやアクションシーンも見どころに 言葉よりも“感じること”で生まれるコンビネーション
――京都の町に出た信長と濃姫が盗みに遭うシーンでは、アクションのコンビネーションは抜群でした。撮影はいかがでしたか。
木村あれは汗かいたよね。
綾瀬激しかったから。私は、カツラがズレていって、3回くらい着物も着直したりしました。結構ボロボロでした。いろんな人に囲まれて引っ張られるから。
木村スタジオとは別に、あの場面の稽古をさせてもらった場所があるのですが、私ごとですが、小さい頃剣道をやっていた人間からすると聖地と言っても過言ではない場所だった。そういった場所に入らせてもらえるのも、そのシーンの動きをみんなで「こうじゃないか」と構築したことも、すごくうれしかった。2人が、あの過酷な状況を経験したからこそ(その後のラブシーンでは)動物的にお互いを求めあえた。導火線として必要なシーンでしたね。稽古はヤバかった、息がよく続いたよね。俺はギリだった(笑)。
綾瀬私も100メートルダッシュ3本をやったくらいの、大変さでしたよ。ふるふるしちゃった。一連は結構ハードでしたね。続けてやったら最後の方はヘロンヘロン(笑)。稽古から衣装を着てやせてもらったんですが、ビリビリにもなりました。
――お2人がだんだん距離を縮めていく芝居では相談や、自分のなかで考えられたことはありますか。
木村なにか考えた?
綾瀬桶狭間の戦いの前に2人が策を練るシーンでは、木村さんが思ったより早く返してくるので、テンポ感がものすごく大事だなと思いましたね。
木村ダメだった(笑)?
綾瀬思った以上に早く返ってくるから飲み込まれそうで…すぐにセリフを言わなきゃって(笑)。テンポが命なのところはあったので、間合いが思ったよりも瞬発力を必要とするので急いで返さなきゃ、と。
木村そんなに(笑)?自然だったよ。クランクインの後は、いきなり終盤に飛んで、2人が別々な場所で共通の夢を見るシーンを撮影して。順番に撮るわけではないので、設計図をもとに各パーツを用意する上で、自分たちだけでなく監督をはじめとする現場と作り方が間違ってないか、すべての部署が意識しながら撮影していました。その中で、おのずと相手を感じていれば、2人の近づき方や距離感はわかってくるもの。濃姫は信長を、そして信長も濃姫を全身で感じていた。例えば、濃姫が自分で自分の命を絶とうとするシーンでも、彼女の気持ちをすべて感じていれば、次の瞬間に起こることは、もう(彼女の)筋肉の動きで理解できるんです。そういう感覚で、撮影のときはおのおのが動いていたから、特にこういうことをしていた、というのはないかもしれないですね。
綾瀬言葉で話すよりもという感覚は確かにありました。(濃姫の)行動を受け止めてくれる必死さにグッときたりもありました。
https://t.cn/A69WQX4s
俳優の木村拓哉が主演する映画『レジェンド&バタフライ』が、27日に公開を迎える。今作で言わずと知れた戦国時代の“レジェンド”織田信長を演じた木村は、その妻・濃姫を演じた綾瀬はるかと日曜劇場『南極大陸』(2011)以来、約12年ぶりの共演。だが、撮影中はその年月を意識することはなかったという。2人だからこそ演じられた今作ならではの“信長”と“濃姫”への思い、役者としての互いへの信頼をインタビューで掘り下げた。
東映創立70周年記念を冠し、総製作費20億円の壮大なスケールで、誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長と、謎に包まれたその正室・濃姫(別名“帰蝶”)の知られざる物語を描く今作。脚本は古沢良太氏、監督には大友啓史氏が担当。それぞれに弱い部分を秘めながら惹かれ合い、激動の時代を生きた2人のラブストーリーであり、人間としての成長や葛藤も克明に描かれている。
織田信長の16歳から晩年まで――木村拓哉はどう向き合ったのか
――まず完成作を観て感想はいかがでしたか。
木村今回の作品に携わってくれたキャスト、スタッフに対する感謝しかないです。
綾瀬胸がいっぱいでした。その日一日中、次の夕方くらいまで(笑)。いろいろな人の熱量がボワッと入った気がして。すごいものを観たな、という気持ちになりました。
――信長は若い頃はカッコつけで、決断力や行動力に欠けていたり、濃姫も父のDNAを受け継いで信長暗殺の指令を受けているところはよく描かれているものの、それ以上に野性的で武芸にも秀でている。古沢良太さんが描いている信長・濃姫像は今までの作品とは違う印象があります。
木村まず彼女を迎え入れる段階での彼は16、7歳なのでそれを49歳がやること自体が、いいのだろうか、とは正直思いましたが、そこに関しては現場に立たせていただいたその瞬間に思いはまったくなくなりました。実は、最終的な映画の尺が3時間半になりかねない撮影をしていて。各々のところでは、相当いろいろなことを撮影現場でトライしました。今までのイメージとは違うという感想はあると思いますが、あくまでも自分たちが向き合う今回の信長と濃姫は脚本に書かれているもの。それが今回の正解。『なんでこんなことをするんだろう』というのは一切なかったです。
――今作だからこその信長として16歳から49歳まで向き合った?
木村僕らが共有している台本は今回の作品の設計図。出演者以外にもスタッフ全員がその設計図をもとに作業している。今作の信長は優柔不断で腕っぷしも弱くて…でも、そうでないと彼女(濃姫)がいる意味がない。彼女がいてくれる意味として今回の設計図はこうなっているとすごく理解しやすかった。
綾瀬たしかに、これまでの濃姫はアクションとかもやらないですもんね。最初に監督が一応、濃姫はなんでもできる、どのジャンルでも訓練されている人だ、とおっしゃられて。聡明で男勝り、信長の首をかき切ろうとしてお嫁にいっている、武道ができることも違和感なく、むしろかっこいいな、と台本を読んでいました。
――綾瀬さんは乗馬も敦盛の舞も弓も事前に準備したのでしょうか。
綾瀬クランクインしてからです。アクションは途中で一緒に作ったりしながらやっていきました。
信長は「素直で愛おしい人」、濃姫は「ただ美しいのではない」互いが語る魅力
――お互いが演じた信長、濃姫に対してどのような印象を抱きましたか。
木村当時は、恋愛をして相手をすべて理解した上で結婚することはできないじゃないですか。そういう彼女のストレスすら、かわいく見えるし、美しく見える。半歩、もしくは一歩離れた状態で作品として観るとあれほど切なく悲しく辛い、ラブストーリーはないし、導入として非常に刺々しいですが、最後はとんでもなくあったかくてやわらかい。2人の人生が終わりを迎えても、彼が愛したという敦盛の一節では“滅せぬものはあるべきか”。つまり、この世にあるもので滅せないものはない、とは言っているけど自分たちの間にあった、気持ち、本人(濃姫)に直接言ってないのは非常に馬鹿なんですが…「好いておった」という信長の単純な気持ちは、そこだけ未来永劫残り続けると思いましたね。
綾瀬初夜のシーンを最初に撮ったとき、監督が信長のことを「かわいい」と言っていて、その意味がわからなかったのですが、完成作では、濃姫が別の方向を見ている間に信長がすごく濃姫のことを見ていて。それを知ったときに確かにすごくかわいいな、と思いました(笑)。かわいらしい人だなと。最後も濃姫のために向かおうとしたり、言葉では言わないけど不器用なところも含め、素直で愛おしい人だなと思いました。
――『南極大陸』以来12年ぶりの共演で久々に一緒に撮影した印象は。
木村ありがたいことにみなさんが触れてくださいますが、実際には「何年ぶり」という感覚は必要なく、実質、12年ぶりの共同作業かもしれないけどその間、彼女の作品はみなさんと同じタイミングで僕も観ているし、今回は自分がこの役どころで、彼女がこの役どころで、2人が夫婦で。その設定があるだけで十分。その肉付けとして才に長けた濃姫であり、彼女がいてくれるから成立する若き日の信長だった。
――木村さんが綾瀬さんにさすがだなと思う点はありましたか。
木村それはもうわかりやすく彼女が濃姫を演じてくれなければ、あのアクションは存在していない。彼女だから武芸に長けた濃姫ができるし、綾瀬さんが演じるからこそ「鷹など必要ない、弓で十分じゃ」という濃姫が成立する。ただ美しいのではない。いろんなことが可能になるのだと思います。
――綾瀬さん自身は『久しぶり感』みたいな心情はありましたか。
綾瀬意外になかったかも。私も久しぶりだな、とかはまったく感じていなかった。
――綾瀬さんが木村さんをさすがだな、と思った部分はありますか。
綾瀬現場でも「じゃあ、もっとこうした方がいいじゃん」と言ってくださって。私が着流しを着ていて、それを踏んじゃったり動けなくなっちゃう大変さがあったのですが、木村さんの声がけで流れを変えてもらったり。そういう意味でも「先輩!」といった感じですね。
絶妙な会話テンポやアクションシーンも見どころに 言葉よりも“感じること”で生まれるコンビネーション
――京都の町に出た信長と濃姫が盗みに遭うシーンでは、アクションのコンビネーションは抜群でした。撮影はいかがでしたか。
木村あれは汗かいたよね。
綾瀬激しかったから。私は、カツラがズレていって、3回くらい着物も着直したりしました。結構ボロボロでした。いろんな人に囲まれて引っ張られるから。
木村スタジオとは別に、あの場面の稽古をさせてもらった場所があるのですが、私ごとですが、小さい頃剣道をやっていた人間からすると聖地と言っても過言ではない場所だった。そういった場所に入らせてもらえるのも、そのシーンの動きをみんなで「こうじゃないか」と構築したことも、すごくうれしかった。2人が、あの過酷な状況を経験したからこそ(その後のラブシーンでは)動物的にお互いを求めあえた。導火線として必要なシーンでしたね。稽古はヤバかった、息がよく続いたよね。俺はギリだった(笑)。
綾瀬私も100メートルダッシュ3本をやったくらいの、大変さでしたよ。ふるふるしちゃった。一連は結構ハードでしたね。続けてやったら最後の方はヘロンヘロン(笑)。稽古から衣装を着てやせてもらったんですが、ビリビリにもなりました。
――お2人がだんだん距離を縮めていく芝居では相談や、自分のなかで考えられたことはありますか。
木村なにか考えた?
綾瀬桶狭間の戦いの前に2人が策を練るシーンでは、木村さんが思ったより早く返してくるので、テンポ感がものすごく大事だなと思いましたね。
木村ダメだった(笑)?
綾瀬思った以上に早く返ってくるから飲み込まれそうで…すぐにセリフを言わなきゃって(笑)。テンポが命なのところはあったので、間合いが思ったよりも瞬発力を必要とするので急いで返さなきゃ、と。
木村そんなに(笑)?自然だったよ。クランクインの後は、いきなり終盤に飛んで、2人が別々な場所で共通の夢を見るシーンを撮影して。順番に撮るわけではないので、設計図をもとに各パーツを用意する上で、自分たちだけでなく監督をはじめとする現場と作り方が間違ってないか、すべての部署が意識しながら撮影していました。その中で、おのずと相手を感じていれば、2人の近づき方や距離感はわかってくるもの。濃姫は信長を、そして信長も濃姫を全身で感じていた。例えば、濃姫が自分で自分の命を絶とうとするシーンでも、彼女の気持ちをすべて感じていれば、次の瞬間に起こることは、もう(彼女の)筋肉の動きで理解できるんです。そういう感覚で、撮影のときはおのおのが動いていたから、特にこういうことをしていた、というのはないかもしれないですね。
綾瀬言葉で話すよりもという感覚は確かにありました。(濃姫の)行動を受け止めてくれる必死さにグッときたりもありました。
https://t.cn/A69WQX4s
#日译中每日打卡#有感于”我在我生命每个阶段都尽力了“,坚持每天翻译打卡,日译中打卡第55天(2022/03/23),原文和图片均来自于NHK当日新闻。
“動物代表選挙” シロフクロウの「ムース」が当選 長野 須坂
“动物代表选举” 雪鸮“慕斯”当选 长野 须坂
長野県須坂市の動物園で来月からの1年間、園の顔となる動物を決める選挙が行われ、シロフクロウが「当選」を果たしました。
长野县须坂市的动物园举办了决定从下个月开始接下来一年的时间内,由谁作为该园脸面动物的选举。这次选举由雪鸮当选。
須坂市動物園では毎年「動物代表選挙」を行い、4月から1年間、動物園の顔としてイベントなどでPR活動をする動物を来園者などの投票で決めています。
须坂市动物园每年都会举行“动物代表选举”,由来动物园的参观者投票决定。该动物将从4月开始的1年时间内,作为动物园的脸面通过各种活动等来进行宣传活动。
今回はペンギンやツキノワグマなど13種類の動物が立候補し、投開票の結果、シロフクロウの「ムース」が525票を獲得して2位に100票余りの差をつけ、当選しました。
这次有企鹅、狗熊等共13种动物被立为候选人,开票后,雪鸮“慕斯”共获得525票,跟第二名拉开了100多票的差距当选。
投票総数は3080票でした。
总投票数是3080票。
23日は、動物園で当選証書の授与式が行われ、坂田温園長から「ムース」に当選証書が手渡されました。
23号,动物园举行了当选证书授予仪式,“慕斯”从坂田温园长手上接过了当选证书。
「ムース」は9歳で、去年7月、秋田県の動物園からメスの「チップ」と夫婦でやってきました。
“慕斯”今年9岁,是去年7月和其妻子“片儿”夫妻俩一起从秋田县的动物园来的。
全身が白く、その愛らしさから人気を集めていて、今回「新人」として立候補し、初めての当選を果たしました。
“慕斯”全身雪白,因其可爱的姿态聚集了极高的人气。这次“慕斯”作为新人参加了选举,是首次当选。
動物園を訪れていた子どもたちは「ムース」に対し、「おめでとう」とか「活躍してほしい」などの声援を送っていました。
来参观动物园的孩子们对“慕斯”祝贺道:“恭喜你呀”“以后也要活跃点呀”。
「ムース」の「動物園の顔」の任期は来月1日から1年間で、当面は入場券や年間パスポート券の顔となり、その後は実際のイベントなどでPR活動をするということです。
“慕斯”作为动物园脸面的任期从下个月1号开始,为期1年,现在“慕斯”的脸已经印在门票和年卡上了,以后“慕斯”还会在实际的活动中进行宣传活动。
“動物代表選挙” シロフクロウの「ムース」が当選 長野 須坂
“动物代表选举” 雪鸮“慕斯”当选 长野 须坂
長野県須坂市の動物園で来月からの1年間、園の顔となる動物を決める選挙が行われ、シロフクロウが「当選」を果たしました。
长野县须坂市的动物园举办了决定从下个月开始接下来一年的时间内,由谁作为该园脸面动物的选举。这次选举由雪鸮当选。
須坂市動物園では毎年「動物代表選挙」を行い、4月から1年間、動物園の顔としてイベントなどでPR活動をする動物を来園者などの投票で決めています。
须坂市动物园每年都会举行“动物代表选举”,由来动物园的参观者投票决定。该动物将从4月开始的1年时间内,作为动物园的脸面通过各种活动等来进行宣传活动。
今回はペンギンやツキノワグマなど13種類の動物が立候補し、投開票の結果、シロフクロウの「ムース」が525票を獲得して2位に100票余りの差をつけ、当選しました。
这次有企鹅、狗熊等共13种动物被立为候选人,开票后,雪鸮“慕斯”共获得525票,跟第二名拉开了100多票的差距当选。
投票総数は3080票でした。
总投票数是3080票。
23日は、動物園で当選証書の授与式が行われ、坂田温園長から「ムース」に当選証書が手渡されました。
23号,动物园举行了当选证书授予仪式,“慕斯”从坂田温园长手上接过了当选证书。
「ムース」は9歳で、去年7月、秋田県の動物園からメスの「チップ」と夫婦でやってきました。
“慕斯”今年9岁,是去年7月和其妻子“片儿”夫妻俩一起从秋田县的动物园来的。
全身が白く、その愛らしさから人気を集めていて、今回「新人」として立候補し、初めての当選を果たしました。
“慕斯”全身雪白,因其可爱的姿态聚集了极高的人气。这次“慕斯”作为新人参加了选举,是首次当选。
動物園を訪れていた子どもたちは「ムース」に対し、「おめでとう」とか「活躍してほしい」などの声援を送っていました。
来参观动物园的孩子们对“慕斯”祝贺道:“恭喜你呀”“以后也要活跃点呀”。
「ムース」の「動物園の顔」の任期は来月1日から1年間で、当面は入場券や年間パスポート券の顔となり、その後は実際のイベントなどでPR活動をするということです。
“慕斯”作为动物园脸面的任期从下个月1号开始,为期1年,现在“慕斯”的脸已经印在门票和年卡上了,以后“慕斯”还会在实际的活动中进行宣传活动。
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