#FANTASTICS[超话]#
FANTASTICS佐藤大樹×堀夏喜×八木勇征、「ONLINE限定ライブ FANTASTICS 2023」は2022年ツアーの集大成に 佐藤&八木は怒涛の正月旅行満喫も
times.abema.tv/articles/-/10065265?fbclid=PAAaaNCX_4QKZjxLn7B7NiSrmjYhHQfAAiHBXLrpyqnsIZzs4hsVc5pk8mqM4
――2022年はリアルのライブが多かったFANTASTICSさんにとって、久々の無観客ですよね。その中で歌う感覚は、有観客とはまた違いますか?
八木: そうですね。ONLINE限定ライブのときは、僕はすごくいい意味で緊張しているんです。イメージですけど、ONLINE限定ライブではより歌の精度を求められると思うので、細心の注意を払いながらも、しっかりと気持ちを届けるつもりで歌いたいですね。
――堀さんからも、プラスアルファでの意気込みをぜひお願いします。
堀: 今回のライブでは、これまでの「HOP」「STEP」で使っていたセットも持ち込む予定です。ちょっと豪華に、派手にできたらいいなと思っています。あとは今回、オリジナル企画もやります!
佐藤: そうそう。ちょうどこの間、ファンクラブイベントで「企画で何が見たい?」というアンケートを取らせていただいて。そのときは確か「常識力ナンバーワン決定戦」みたいなクイズコーナーはどうかという話になって、今、仮で進めています。
八木: 実現したら、超面白いよね。
佐藤: ね。FANTASTICSいち頭のいいメンバーとそうでないペケが決まる日です。
――ペケが決まる日。予想では誰が…?
佐藤: もう勇征。
八木: いやいやいや!マジ、俺じゃないから!
佐藤: (木村)慧人かもな~。
八木: あいつ、結構やばいんで。
FANTASTICS佐藤大樹×堀夏喜×八木勇征、「ONLINE限定ライブ FANTASTICS 2023」は2022年ツアーの集大成に 佐藤&八木は怒涛の正月旅行満喫も
――八木さん、ご自分は最下位ではないという自負が?
八木: 僕、意外に常識あるので!!
佐藤: そうか、そうだよね(笑)。
堀: 頭のいい1位は、世界さんっぽいですよね。
佐藤: そうだね!世界さん。
八木: 世界さんはやっぱり頭いいからね。…クイズ本当にしたい!
――八木さんはクイズを熱望ですが、佐藤さんや堀さんが希望する企画はありますか?実現しないかもしれないけど「いつか」やりたいことでも。
佐藤: それで言うと、去年ツアーで地方を回っていたときに、マネージャーさんがずっとスマホで動画を回してくれていたんです。会場に入るまでや、僕らのオフの姿を撮ってくれていて。そこからクイズを出す企画をやりたいなとも思います。「このメンバーはこの後何と言ったでしょう?」みたいな。以前もやったことがあるんですけど好評だったので、やりたいですね。
――意外にメンバーの皆さんも覚えていないやつですよね。
佐藤: 全然覚えてないです!
八木: 覚えてないです(笑)。
堀: 忘れちゃいます。
――堀さんはどうですか?
堀: 前回ファンクラブイベントのときに、大樹くんが8個も企画を考えてきてくれていて、それが全部ちゃんとしているんですよ!
佐藤: 考えたよ~。
堀: メンバーがメンバーへの手紙を書いて、誰が書いたか当てる、みたいな企画があって。
佐藤: 絶対おもろくない?
八木: 絶対おもろい。
堀: それやりたいです。すごい面白そうだな、と思います。
――ところで、「FAN」にかけて…最近「FUN(楽しい)」だった出来事は何かありますか?
八木: これはもう!僕はありますよ!正月、怒涛の旅行をしたのがFUNでした。4日から大樹くんと北海道に行って、沖縄に行って、その後に福岡に行ったんです。
――えっ、ツーショットですか?
佐藤: ツーショット!
八木: ツーショットです(笑)。
佐藤: 二人で行ったのは北海道と沖縄までで、そこからは別れて、ね。
八木: 僕は福岡。大樹くんは、メディアにも出ていましたけど大阪、USJですよね。
佐藤: 行きましたね!
――かなり充実の旅行のご様子ですが、いつから計画を立てていたんですか?
八木: 前からぼんやりと…なんか「正月は行きたいな!」みたいな話はしていたんですけど、絶対に実現させようと決めたのは12月です。
佐藤: マジで北から南に行きましたから、寒暖差20度で。
八木: 30度、30度だった!
堀: 30度!?えっぐい!
――エピソードトークがいっぱいありそうですね。
八木: いっぱいあります。全部楽しかったし、おいしいものを一緒に食べることができたのがやっぱり良かったです。激動でしたけど。
佐藤: うん、うん。スケジュールもそれぞれで仕切ったしね。
八木: 僕が札幌担当。
佐藤: 僕が沖縄担当。
FANTASTICS佐藤大樹×堀夏喜×八木勇征、「ONLINE限定ライブ FANTASTICS 2023」は2022年ツアーの集大成に 佐藤&八木は怒涛の正月旅行満喫も
times.abema.tv/articles/-/10065265?fbclid=PAAaaNCX_4QKZjxLn7B7NiSrmjYhHQfAAiHBXLrpyqnsIZzs4hsVc5pk8mqM4
――2022年はリアルのライブが多かったFANTASTICSさんにとって、久々の無観客ですよね。その中で歌う感覚は、有観客とはまた違いますか?
八木: そうですね。ONLINE限定ライブのときは、僕はすごくいい意味で緊張しているんです。イメージですけど、ONLINE限定ライブではより歌の精度を求められると思うので、細心の注意を払いながらも、しっかりと気持ちを届けるつもりで歌いたいですね。
――堀さんからも、プラスアルファでの意気込みをぜひお願いします。
堀: 今回のライブでは、これまでの「HOP」「STEP」で使っていたセットも持ち込む予定です。ちょっと豪華に、派手にできたらいいなと思っています。あとは今回、オリジナル企画もやります!
佐藤: そうそう。ちょうどこの間、ファンクラブイベントで「企画で何が見たい?」というアンケートを取らせていただいて。そのときは確か「常識力ナンバーワン決定戦」みたいなクイズコーナーはどうかという話になって、今、仮で進めています。
八木: 実現したら、超面白いよね。
佐藤: ね。FANTASTICSいち頭のいいメンバーとそうでないペケが決まる日です。
――ペケが決まる日。予想では誰が…?
佐藤: もう勇征。
八木: いやいやいや!マジ、俺じゃないから!
佐藤: (木村)慧人かもな~。
八木: あいつ、結構やばいんで。
FANTASTICS佐藤大樹×堀夏喜×八木勇征、「ONLINE限定ライブ FANTASTICS 2023」は2022年ツアーの集大成に 佐藤&八木は怒涛の正月旅行満喫も
――八木さん、ご自分は最下位ではないという自負が?
八木: 僕、意外に常識あるので!!
佐藤: そうか、そうだよね(笑)。
堀: 頭のいい1位は、世界さんっぽいですよね。
佐藤: そうだね!世界さん。
八木: 世界さんはやっぱり頭いいからね。…クイズ本当にしたい!
――八木さんはクイズを熱望ですが、佐藤さんや堀さんが希望する企画はありますか?実現しないかもしれないけど「いつか」やりたいことでも。
佐藤: それで言うと、去年ツアーで地方を回っていたときに、マネージャーさんがずっとスマホで動画を回してくれていたんです。会場に入るまでや、僕らのオフの姿を撮ってくれていて。そこからクイズを出す企画をやりたいなとも思います。「このメンバーはこの後何と言ったでしょう?」みたいな。以前もやったことがあるんですけど好評だったので、やりたいですね。
――意外にメンバーの皆さんも覚えていないやつですよね。
佐藤: 全然覚えてないです!
八木: 覚えてないです(笑)。
堀: 忘れちゃいます。
――堀さんはどうですか?
堀: 前回ファンクラブイベントのときに、大樹くんが8個も企画を考えてきてくれていて、それが全部ちゃんとしているんですよ!
佐藤: 考えたよ~。
堀: メンバーがメンバーへの手紙を書いて、誰が書いたか当てる、みたいな企画があって。
佐藤: 絶対おもろくない?
八木: 絶対おもろい。
堀: それやりたいです。すごい面白そうだな、と思います。
――ところで、「FAN」にかけて…最近「FUN(楽しい)」だった出来事は何かありますか?
八木: これはもう!僕はありますよ!正月、怒涛の旅行をしたのがFUNでした。4日から大樹くんと北海道に行って、沖縄に行って、その後に福岡に行ったんです。
――えっ、ツーショットですか?
佐藤: ツーショット!
八木: ツーショットです(笑)。
佐藤: 二人で行ったのは北海道と沖縄までで、そこからは別れて、ね。
八木: 僕は福岡。大樹くんは、メディアにも出ていましたけど大阪、USJですよね。
佐藤: 行きましたね!
――かなり充実の旅行のご様子ですが、いつから計画を立てていたんですか?
八木: 前からぼんやりと…なんか「正月は行きたいな!」みたいな話はしていたんですけど、絶対に実現させようと決めたのは12月です。
佐藤: マジで北から南に行きましたから、寒暖差20度で。
八木: 30度、30度だった!
堀: 30度!?えっぐい!
――エピソードトークがいっぱいありそうですね。
八木: いっぱいあります。全部楽しかったし、おいしいものを一緒に食べることができたのがやっぱり良かったです。激動でしたけど。
佐藤: うん、うん。スケジュールもそれぞれで仕切ったしね。
八木: 僕が札幌担当。
佐藤: 僕が沖縄担当。
木村拓哉、綾瀬はるかに「さすがだな」 アドリブのお屠蘇に「スイッチ入った」
歌手・俳優の木村拓哉(50)、俳優の綾瀬はるか(37)が27日、都内で行われた映画『レジェンド&バタフライ』初日舞台あいさつに登壇した。
今作は東映70周年記念を冠し、総製作費20億円の壮大なスケールで、誰もが知る日本市場の“レジェンド”織田信長(木村)と、謎に包まれたその正室・濃姫、別名“帰蝶”(綾瀬)の知られざる物語を描く。脚本は古沢良太氏、監督は大友哲史氏が務める。
木村は、印象に残っているシーンとして「信長のところに濃姫が、半分人質・半分嫁入りのかたちで婚礼の儀を交わすシーン」を挙げた。「自分の盃に注がれたお屠蘇を(綾瀬が)何のためらいなく口に運んだんです」と告白。これは、台本に書かれていないアドリブの演技だったそうで「そこに毒が盛られていたら、命はないはずなんですけど、そこは濃姫として何の躊躇(ちゅうちょ)もなく、口に運んだのを目の当たりにした瞬間にスイッチが入りました」と語り「濃姫を演じた綾瀬はるかという俳優は、さすがだな」と感心していた。
続けて「台本にも書かれていないコミュニケーションが作品の中に散りばめられています。現場で作り上げたお宝を皆さんに何度か見て探し当てていただきたい」と呼びかけた。
イベントにはそのほか、宮沢氷魚、市川染五郎、伊藤英明、中谷美紀、大友啓史監督も登壇した。
https://t.cn/A69TFKYM
歌手・俳優の木村拓哉(50)、俳優の綾瀬はるか(37)が27日、都内で行われた映画『レジェンド&バタフライ』初日舞台あいさつに登壇した。
今作は東映70周年記念を冠し、総製作費20億円の壮大なスケールで、誰もが知る日本市場の“レジェンド”織田信長(木村)と、謎に包まれたその正室・濃姫、別名“帰蝶”(綾瀬)の知られざる物語を描く。脚本は古沢良太氏、監督は大友哲史氏が務める。
木村は、印象に残っているシーンとして「信長のところに濃姫が、半分人質・半分嫁入りのかたちで婚礼の儀を交わすシーン」を挙げた。「自分の盃に注がれたお屠蘇を(綾瀬が)何のためらいなく口に運んだんです」と告白。これは、台本に書かれていないアドリブの演技だったそうで「そこに毒が盛られていたら、命はないはずなんですけど、そこは濃姫として何の躊躇(ちゅうちょ)もなく、口に運んだのを目の当たりにした瞬間にスイッチが入りました」と語り「濃姫を演じた綾瀬はるかという俳優は、さすがだな」と感心していた。
続けて「台本にも書かれていないコミュニケーションが作品の中に散りばめられています。現場で作り上げたお宝を皆さんに何度か見て探し当てていただきたい」と呼びかけた。
イベントにはそのほか、宮沢氷魚、市川染五郎、伊藤英明、中谷美紀、大友啓史監督も登壇した。
https://t.cn/A69TFKYM
第95回記念選抜高校野球大会⚾️2023年春の甲子園
出場36校決定
3月10日(金)組み合わせ抽選会
3月18日(土)大会開幕
敦賀気比(福井)<北信越>
▼所在地:福井県敦賀市
▼創立:1986年 私立
▼センバツ出場回数:3年連続10回目
▼学校・チームの特徴
伝統の強打に加えて、粘り強さがある打線が特徴です。準優勝した去年秋の北信越大会の準々決勝では5点をリードされた8回に6点を取って逆転勝ちしました。投手陣も去年のセンバツでもベンチ入りし、コントロールが持ち味のエース、辻晶太投手を中心に力のある複数のピッチャーをそろえます。OBには今シーズンから大リーグのレッドソックスでプレーする吉田正尚選手などがいます。
敦賀気比(福井)=3年連続10度目
昨秋県大会優勝、北信越大会4強。これで5季連続の甲子園出場
◆1986年(昭61)創立の私立校。生徒数678人(女子330人)。野球部は創立と同時の創部で部員数は64人。甲子園は春が10度目、夏は11度。15年春に全国制覇。主なOBはレッドソックス吉田正尚、広島西川龍馬、西武内海哲也コーチ、平沼翔太、広島東出輝裕コーチら。敦賀市沓見164の1
出場36校決定
3月10日(金)組み合わせ抽選会
3月18日(土)大会開幕
敦賀気比(福井)<北信越>
▼所在地:福井県敦賀市
▼創立:1986年 私立
▼センバツ出場回数:3年連続10回目
▼学校・チームの特徴
伝統の強打に加えて、粘り強さがある打線が特徴です。準優勝した去年秋の北信越大会の準々決勝では5点をリードされた8回に6点を取って逆転勝ちしました。投手陣も去年のセンバツでもベンチ入りし、コントロールが持ち味のエース、辻晶太投手を中心に力のある複数のピッチャーをそろえます。OBには今シーズンから大リーグのレッドソックスでプレーする吉田正尚選手などがいます。
敦賀気比(福井)=3年連続10度目
昨秋県大会優勝、北信越大会4強。これで5季連続の甲子園出場
◆1986年(昭61)創立の私立校。生徒数678人(女子330人)。野球部は創立と同時の創部で部員数は64人。甲子園は春が10度目、夏は11度。15年春に全国制覇。主なOBはレッドソックス吉田正尚、広島西川龍馬、西武内海哲也コーチ、平沼翔太、広島東出輝裕コーチら。敦賀市沓見164の1
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