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REAL⇔FAKE Final Stage:「ミステリー要素が満載」キャスト陣が語る作品への思い
【出處】https://t.cn/A6Ks1r9v
2.5次元の舞台などを中心に活躍中の若手俳優と声優の蒼井翔太さんが共演するオリジナルドラマ「REAL⇔FAKE」の最終章となる「REAL⇔ FAKE Final Stage」(MBS・TBS、火曜深夜)が、2023年1月10日から放送される。放送を前に荒牧慶彦さんら9人のキャストに撮影の裏話や作品への思いを聞いた。
「REAL⇔FAKE」は、国民的人気アーティストの朱音(蒼井さん)と、俳優、アイドル、歌手など各界のスターたちが集結するユニットプロジェクト「Stellar CROWNS(ステラクラウンズ)」を巡る物語が展開される人気シリーズ。シリーズ最終章となる今作の舞台は、山奥の洋館。Stellar CROWNSが慰安旅行で訪れたあるペンションで、シリーズ史上最大の事件が巻き起こるという展開だ。
牧野凪沙(なぎさ)役の荒牧さん、育田悠輔役の植田圭輔さん、鈴木翔琉(かける)役の佐藤流司さん、梅原黎士郎(れいじろう)役の松村龍之介さん、瀬名征行(まさゆき)役の和田雅成さん、フリーの映像ディレクター・守屋英俊役の染谷俊之さん、Stellar CROWNSのライバルユニット「ASTRA RING(アストラリング)」の卯野紘希役の猪野広樹さんといったこれまでのキャスト陣は続投。Final Stageからの新キャストとしてアシスタントディレクター・深水舞人役の定本楓馬さん、ペンションのオーナー・菅原陽翔役の小西詠斗さんも加わった。
◇
--台本を読んだ感想を教えてください。
荒牧さん:今作では、僕が演じる凪沙が事件とは違う部分で悩みを抱えたり、もやもやしたりするシーンが登場します。今までは描かれなかった凪沙の新たな一面を見せられるんじゃないかなと、ワクワクしながら台本を読ませていただきました。
佐藤さん:俺も今作の台本を読んだときに、「(自身が演じる)翔琉って、こういう一面もあるんだ!」って驚きました。今まで誰にも話してこなかった翔琉の心の内がぽろっとこぼれ出てしまうシーンもあって、「翔琉って良いやつだな」って思いましたね。
猪野さん:前作でも戦うシーンはあったけど、今回は「こんな事件が起きて大丈夫なのかな?」って(笑い)。いつも何かしら事件に巻き込まれているので、登場人物たちが心配になります。
--撮影現場の雰囲気はいかがですか?
和田さん:撮影の待ち時間にみんなで仲良くしゃべっている雰囲気が、そのままお芝居にも反映されているのかなと。もちろんセリフはあるんですけど、カメラが回ったときも普段通りの感覚でしゃべれているので、今回が一番僕たちの“リアル”な部分が出せているように思いますね。
松村さん:お芝居はもちろん、撮影の合間でさえ本当に楽しくて、心からすてきな現場だなと改めて実感しています。またこうしてみんなと共演できる喜びをかみしめながら、日々撮影に臨んでいます。
--今作から参加される定本さんと小西さんは、ご自身の役をどのように演じていますか?
定本さん:僕は撮影スタッフの役を演じているのですが、改めてスタッフさんがお仕事している姿を見ると「大変なことをやっているんだな」と感じますし、演じる上でとても勉強になりました。現場では、常にスタッフさんの動きを観察しながら学んでいます。
小西さん:最初に台本を読んだときは難しい設定の役だと思いましたし、「この役をどう演じていこうか?」と不安になることもありました。でも、僕なりに“お坊ちゃん感”を出したほうがいいのかなとか、ヘラヘラしていたほうが面白くなるかなとか、いろいろと考えながら演じることで、役を自分のものにできるように頑張っています。
--泊まり込みで撮影を行っているそうですが、印象的なエピソードがあれば教えてください。
和田さん:撮影の合間で、みんなでクイズを出しあって遊んでいます。
荒牧さん:いろんなマンガの豆知識とかをクイズにしてね。
定本さん:うん。ほかに印象的なのは……カメムシですかね(笑い)。撮影現場にカメムシがたくさんいるんですけど、撮影が終わってホテルの部屋に戻ったら、1匹僕についてきていました。
--今作の注目してほしいポイント、見どころを教えてください。
植田さん:今までで一番ミステリー要素が満載だなと思いました。いろんな出来事がめまぐるしく起こっていく中で、みんながさまざまな思いを抱えながら疑心暗鬼になって自問自答して……。そういったストーリー展開が見どころですね。
染谷さん:サスペンス色が濃厚に物語が進んでいくので、見返したときに「だからこの人は、この場面でこういう仕草をしていたんだ!」っていう謎が解ける感覚を、何回でも楽しんでもらえると思います。細かいところまで注目して、繰り返し見ていただけたらうれしいです!
REAL⇔FAKE Final Stage:「ミステリー要素が満載」キャスト陣が語る作品への思い
【出處】https://t.cn/A6Ks1r9v
2.5次元の舞台などを中心に活躍中の若手俳優と声優の蒼井翔太さんが共演するオリジナルドラマ「REAL⇔FAKE」の最終章となる「REAL⇔ FAKE Final Stage」(MBS・TBS、火曜深夜)が、2023年1月10日から放送される。放送を前に荒牧慶彦さんら9人のキャストに撮影の裏話や作品への思いを聞いた。
「REAL⇔FAKE」は、国民的人気アーティストの朱音(蒼井さん)と、俳優、アイドル、歌手など各界のスターたちが集結するユニットプロジェクト「Stellar CROWNS(ステラクラウンズ)」を巡る物語が展開される人気シリーズ。シリーズ最終章となる今作の舞台は、山奥の洋館。Stellar CROWNSが慰安旅行で訪れたあるペンションで、シリーズ史上最大の事件が巻き起こるという展開だ。
牧野凪沙(なぎさ)役の荒牧さん、育田悠輔役の植田圭輔さん、鈴木翔琉(かける)役の佐藤流司さん、梅原黎士郎(れいじろう)役の松村龍之介さん、瀬名征行(まさゆき)役の和田雅成さん、フリーの映像ディレクター・守屋英俊役の染谷俊之さん、Stellar CROWNSのライバルユニット「ASTRA RING(アストラリング)」の卯野紘希役の猪野広樹さんといったこれまでのキャスト陣は続投。Final Stageからの新キャストとしてアシスタントディレクター・深水舞人役の定本楓馬さん、ペンションのオーナー・菅原陽翔役の小西詠斗さんも加わった。
◇
--台本を読んだ感想を教えてください。
荒牧さん:今作では、僕が演じる凪沙が事件とは違う部分で悩みを抱えたり、もやもやしたりするシーンが登場します。今までは描かれなかった凪沙の新たな一面を見せられるんじゃないかなと、ワクワクしながら台本を読ませていただきました。
佐藤さん:俺も今作の台本を読んだときに、「(自身が演じる)翔琉って、こういう一面もあるんだ!」って驚きました。今まで誰にも話してこなかった翔琉の心の内がぽろっとこぼれ出てしまうシーンもあって、「翔琉って良いやつだな」って思いましたね。
猪野さん:前作でも戦うシーンはあったけど、今回は「こんな事件が起きて大丈夫なのかな?」って(笑い)。いつも何かしら事件に巻き込まれているので、登場人物たちが心配になります。
--撮影現場の雰囲気はいかがですか?
和田さん:撮影の待ち時間にみんなで仲良くしゃべっている雰囲気が、そのままお芝居にも反映されているのかなと。もちろんセリフはあるんですけど、カメラが回ったときも普段通りの感覚でしゃべれているので、今回が一番僕たちの“リアル”な部分が出せているように思いますね。
松村さん:お芝居はもちろん、撮影の合間でさえ本当に楽しくて、心からすてきな現場だなと改めて実感しています。またこうしてみんなと共演できる喜びをかみしめながら、日々撮影に臨んでいます。
--今作から参加される定本さんと小西さんは、ご自身の役をどのように演じていますか?
定本さん:僕は撮影スタッフの役を演じているのですが、改めてスタッフさんがお仕事している姿を見ると「大変なことをやっているんだな」と感じますし、演じる上でとても勉強になりました。現場では、常にスタッフさんの動きを観察しながら学んでいます。
小西さん:最初に台本を読んだときは難しい設定の役だと思いましたし、「この役をどう演じていこうか?」と不安になることもありました。でも、僕なりに“お坊ちゃん感”を出したほうがいいのかなとか、ヘラヘラしていたほうが面白くなるかなとか、いろいろと考えながら演じることで、役を自分のものにできるように頑張っています。
--泊まり込みで撮影を行っているそうですが、印象的なエピソードがあれば教えてください。
和田さん:撮影の合間で、みんなでクイズを出しあって遊んでいます。
荒牧さん:いろんなマンガの豆知識とかをクイズにしてね。
定本さん:うん。ほかに印象的なのは……カメムシですかね(笑い)。撮影現場にカメムシがたくさんいるんですけど、撮影が終わってホテルの部屋に戻ったら、1匹僕についてきていました。
--今作の注目してほしいポイント、見どころを教えてください。
植田さん:今までで一番ミステリー要素が満載だなと思いました。いろんな出来事がめまぐるしく起こっていく中で、みんながさまざまな思いを抱えながら疑心暗鬼になって自問自答して……。そういったストーリー展開が見どころですね。
染谷さん:サスペンス色が濃厚に物語が進んでいくので、見返したときに「だからこの人は、この場面でこういう仕草をしていたんだ!」っていう謎が解ける感覚を、何回でも楽しんでもらえると思います。細かいところまで注目して、繰り返し見ていただけたらうれしいです!
天才執刀医役の妻夫木聡「僕でダークヒーローの作品をやりたいと言っていただいたこともうれしかったです」<Get Ready!>
「新しいものをみんなで一緒に育てているような感覚」
同作は、多額の報酬と引き換えに手段を選ばず患者の命を救う正体不明の闇医者チームの活躍を1話完結で描く完全オリジナルの医療ヒューマンドラマ。演出は映画、ドラマ、舞台で幅広く才能を発揮する鬼才・堤幸彦が担当する。
「日曜劇場ではあまり見ない作風の挑戦的な題材で、お話を聞いたときから面白いと思いました。あと、僕でダークヒーローの作品をやりたいと言っていただいたこともうれしかったです。オリジナルということもあり、新しいものをみんなで一緒に育てているような感覚があります」
エースの表の顔はパティシエだが、裏では店の地下にある最新機器を取りそろえたオペ室で、他で見放された患者を対象にオペを行っている。
「今回は術式や薬など最新のことに挑戦している役なので、みんなで試行錯誤しながら楽しんで作っている感覚があります。手術室も豪華で、エースたちが未知のものに挑戦しているという物語なだけに、それなりの説得力を持ってお伝えできるんじゃないかな。僕もセットを見たときはかなり圧倒されたし、ワクワクしましたから。皆さんにもその感覚を味わってもらえると思います」
藤原との共演に「感慨深い気持ちになりました」
エースの相棒でもある交渉人・ジョーカーを演じるのは藤原竜也。
「竜也は事務所に入って最初にできた先輩で、デビュー当時はラジオをやったり雑誌の取材を受けたりと共に行動することが多かったので、僕にとっては身内のような感覚がどこかにあるんですよ。ただ『SABU~さぶ~』(2002年、テレビ朝日系)以降共演がなく、もうこの先、共演するチャンスがないのかも…と思っていたので、このタイミングで来るのか!と感慨深い気持ちになりました。
竜也は舞台、僕は映画が中心だったりと、全く別の生き方をしている分、楽しみというか。彼がやってきたことを肌でいっぱい感じて、いろんなことを吸収していきたいです」
「皆さんも一緒になって考えていただきたいなと」
藤原以外にも、すご腕オペナース・クイーン(松下奈緒)、万能ハッカー・スペード(日向亘)が闇医者チームとしてエースとタッグを組む。
「この現場に入って初めて撮影したとき、とにかく幸せを感じました。それは当たり前が当たり前じゃなくなった世の中で、帰ってきたなという感覚がして。手術シーンが多いので緊張感はあるんですが、僕はそのピリピリ感さえすごく楽しいと感じています。あと、キャストを含めたスタッフの間に流れる家族的な空気があって。今から、終わってほしくないという気持ちが強いです(笑)」
エースは患者をやみくもに助けるのではなく、本当に“生き延びる価値があるのか”を常に問うていく。
「手術したことがその人にとって良かったのか、生きる意味や正義、命の価値などいろんなことを問う物語になっています。もちろんジョーカーは交渉人だから手術をしようと言ってきますが、その中で、エースだけが冷静に命を見極めようとしていくんですよ。何かその感じが、僕自身にも鏡となって返ってきている感じがあって…。
このドラマを見て、答えがない問題だけど皆さんも一緒になって考えていただきたいなと。未来永劫、ずっと考えられるようなドラマになっている気がします。とはいえ堅苦しい物語ではないので、見ていただけたら楽しめる内容になっていると思います」
「新しいものをみんなで一緒に育てているような感覚」
同作は、多額の報酬と引き換えに手段を選ばず患者の命を救う正体不明の闇医者チームの活躍を1話完結で描く完全オリジナルの医療ヒューマンドラマ。演出は映画、ドラマ、舞台で幅広く才能を発揮する鬼才・堤幸彦が担当する。
「日曜劇場ではあまり見ない作風の挑戦的な題材で、お話を聞いたときから面白いと思いました。あと、僕でダークヒーローの作品をやりたいと言っていただいたこともうれしかったです。オリジナルということもあり、新しいものをみんなで一緒に育てているような感覚があります」
エースの表の顔はパティシエだが、裏では店の地下にある最新機器を取りそろえたオペ室で、他で見放された患者を対象にオペを行っている。
「今回は術式や薬など最新のことに挑戦している役なので、みんなで試行錯誤しながら楽しんで作っている感覚があります。手術室も豪華で、エースたちが未知のものに挑戦しているという物語なだけに、それなりの説得力を持ってお伝えできるんじゃないかな。僕もセットを見たときはかなり圧倒されたし、ワクワクしましたから。皆さんにもその感覚を味わってもらえると思います」
藤原との共演に「感慨深い気持ちになりました」
エースの相棒でもある交渉人・ジョーカーを演じるのは藤原竜也。
「竜也は事務所に入って最初にできた先輩で、デビュー当時はラジオをやったり雑誌の取材を受けたりと共に行動することが多かったので、僕にとっては身内のような感覚がどこかにあるんですよ。ただ『SABU~さぶ~』(2002年、テレビ朝日系)以降共演がなく、もうこの先、共演するチャンスがないのかも…と思っていたので、このタイミングで来るのか!と感慨深い気持ちになりました。
竜也は舞台、僕は映画が中心だったりと、全く別の生き方をしている分、楽しみというか。彼がやってきたことを肌でいっぱい感じて、いろんなことを吸収していきたいです」
「皆さんも一緒になって考えていただきたいなと」
藤原以外にも、すご腕オペナース・クイーン(松下奈緒)、万能ハッカー・スペード(日向亘)が闇医者チームとしてエースとタッグを組む。
「この現場に入って初めて撮影したとき、とにかく幸せを感じました。それは当たり前が当たり前じゃなくなった世の中で、帰ってきたなという感覚がして。手術シーンが多いので緊張感はあるんですが、僕はそのピリピリ感さえすごく楽しいと感じています。あと、キャストを含めたスタッフの間に流れる家族的な空気があって。今から、終わってほしくないという気持ちが強いです(笑)」
エースは患者をやみくもに助けるのではなく、本当に“生き延びる価値があるのか”を常に問うていく。
「手術したことがその人にとって良かったのか、生きる意味や正義、命の価値などいろんなことを問う物語になっています。もちろんジョーカーは交渉人だから手術をしようと言ってきますが、その中で、エースだけが冷静に命を見極めようとしていくんですよ。何かその感じが、僕自身にも鏡となって返ってきている感じがあって…。
このドラマを見て、答えがない問題だけど皆さんも一緒になって考えていただきたいなと。未来永劫、ずっと考えられるようなドラマになっている気がします。とはいえ堅苦しい物語ではないので、見ていただけたら楽しめる内容になっていると思います」
『TOKIOカケル2023 超豪華!新春SP』1月4日(水) 22時~23時34分
収録の感想
堂本剛(KinKi Kids)
「本当にこの一言に尽きるのですが、楽しかったです!同窓会みたいな感覚もありましたし、J-FRIENDSについては世の中が大変だったときに結成されたユニットでもあるので、あの時のいろいろな気持ちもよみがえってきた気がして、非常に有意義で楽しすぎる時間でした。ジャニーさんいじりとか・・・、放送できるのかなって心配なところもありましたけど(笑)、楽しかったですね!」
小栗旬との共演について
「小栗くんとはドラマ『Summer Snow』で最初にご一緒して、そのあと映画『銀魂』でもご一緒して、それからしばらく時間がたったのですが、あの当時小栗くんが主演をするとか、敵役でお互いが対面する時がくるとか全く思ってなかったですね。それが、今となってはたくましい男性となってお芝居の世界を引っ張っている人になって、すごいなと思いました。小栗くんは、僕のことをお兄ちゃんって言ってくれるんですけど、僕は弟がこんなにもたくましくなるとは・・・」
収録の感想
堂本剛(KinKi Kids)
「本当にこの一言に尽きるのですが、楽しかったです!同窓会みたいな感覚もありましたし、J-FRIENDSについては世の中が大変だったときに結成されたユニットでもあるので、あの時のいろいろな気持ちもよみがえってきた気がして、非常に有意義で楽しすぎる時間でした。ジャニーさんいじりとか・・・、放送できるのかなって心配なところもありましたけど(笑)、楽しかったですね!」
小栗旬との共演について
「小栗くんとはドラマ『Summer Snow』で最初にご一緒して、そのあと映画『銀魂』でもご一緒して、それからしばらく時間がたったのですが、あの当時小栗くんが主演をするとか、敵役でお互いが対面する時がくるとか全く思ってなかったですね。それが、今となってはたくましい男性となってお芝居の世界を引っ張っている人になって、すごいなと思いました。小栗くんは、僕のことをお兄ちゃんって言ってくれるんですけど、僕は弟がこんなにもたくましくなるとは・・・」
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