KinKi Kidsがオーケストラをバックに熱唱、キンプリ・岸優太が叫ぶ！ 「デュオ」新CM、放送開始
KinKi KidsとKing ＆ Princeの岸優太が出演するプレミアアンチエイジング「デュオ ザ クレンジングバーム」の新CM『バームの王様』篇（30秒・15秒）が、本日2月2日より放送される。
新CM『バームの王様』篇は、KinKi Kidsの2人が「デュオ本兄弟」という架空の人気デュオに扮し、「デュオ ザ クレンジングバーム」シリーズの効能を、オリジナルの楽曲に乗せて歌い上げるというCMシリーズの最新作。
これまで昭和歌謡、フォーク、演歌、ラテン、EDM、ハワイアンミュージックと、さまざまな曲調の楽曲を披露してきた「デュオ本兄弟」だが、今作ではオーケストラをバックに、壮大なスケール感で、夢と愛と希望を高らかに歌い上げる。
そして「デュオ本兄弟」の熱唱を見事な演奏で支えるのが、「キシボー（岸優太）」率いる「キシボン交響楽団」。「キシボー」自らも大きな旗を振り、「デュオ本兄弟」の二人を盛り上げる。
撮影の感想や見どころについて、KinKi Kidsの堂本光一が「岸君の『あ～～～～～』が良かった！ 素晴らしい叫びでした」と語ると、岸は「今回は思いっきり（声を）張らさせていただきました」。堂本剛が「噂によると、口を開きすぎて唇を切ったそうじゃないですか。情報が入ってきましたよ」と問いかけると、岸は「実際には切ってはいませんが、切っちゃうくらいの口の開きはしました」と応じた。
また、CMの「KING OF クレンジング」にちなみ、「これは“王様”気分だ！」と感じる瞬間について問われると、堂本剛は「やっぱり一番風呂に入れた時ですかね。独身なので毎日一番風呂ですけどね」とコメント。
堂本光一が「僕の場合はありがたいことに、世の中から『王子』だと言われることが多いので、早く『王様』にさせてくれよと思うわけですが、なかなか『王様』にはなれないんです…」と話すと、岸は「僕からしたらお二人とも、王様であり王子様です。エターナルです！」と答えた。そんな岸は「最近サウナに行くようになったのですが、たまにサウナの中に誰もいないことがあって、その時は寝っころがっちゃったり、一人で占領して王様気分を味わっています」と明かした。
KinKi KidsとKing ＆ Princeの岸優太が出演するプレミアアンチエイジング「デュオ ザ クレンジングバーム」の新CM『バームの王様』篇（30秒・15秒）は、2月2日より放送。
＜出演者インタビュー＞
――「デュオ ザ クレンジングバーム」がクレンジング売上3年連続No.1となりました！
堂本光一：CMに出演させていただいているので、心から嬉しいなと思います。僕は舞台の時も使わせていただいていますし（「デュオ ザ クレンジングバーム」の使い心地は）まさに歌に出てくる「うるおうおうおう」そのままですよね。
堂本剛：僕の周りでも「デュオ ザ クレンジングバーム」を使っているという人が本当に多いんですよ。CM出演させていただくようになってから、ずっとその声を聞いているので、みんな使っているんだなという印象を強く持っています。あと、毎回CMの歌がいいですよね。耳に残るんですよ。
岸優太：3年連続って本当に難しくてすごいことだなと思いますが、実際に使わせていただいている身からすると、当然だな、と思うくらい「うるおうおうおう」は素晴らしいですよね。
――撮影の感想・見どころは？
堂本光一：岸君の「あ～～～～～」が良かった！ 素晴らしい叫びでした。
岸優太：今回は思いっきり（声を）張らさせていただきました。
堂本剛：噂によると、口を開きすぎて唇を切ったそうじゃないですか。情報が入ってきましたよ。
岸優太：実際には切ってはいませんが、切っちゃうくらいの口の開きはしました。
――CMの「KING OF クレンジング」に関連して「これは“王様”気分だ！」と感じる瞬間は？
堂本剛：やっぱり一番風呂に入れた時ですかね。独身なので毎日一番風呂ですけどね。
堂本光一：僕の場合はありがたいことに、世の中から「王子」だと言われることが多いので、早く「王様」にさせてくれよと思うわけですが、なかなか「王様」にはなれないんです…。
岸優太：僕からしたらお二人とも、王様であり王子様です。エターナルです！
岸優太：最近サウナに行くようになったのですが、たまにサウナの中に誰もいないことがあって、その時には寝っころがっちゃったり、一人で占領して王様気分を味わっています。
＜『バームの王様』篇 使用楽曲歌詞＞
～ 『バームの王様』 唄）デュオ本兄弟 & キシボン交響楽団 ～
♪ この世にはDUOという名の夢がある
DUOという名の愛がある
DUOという名の希望（ほし）がある
デュオ ザ バーム デュオ ザ スター
一番売れてる KING OF クレンジング
「すべての肌に幸あれ」
「あ〜〜〜〜〜〜」
とろけるバームで うるおうおうおう クレンジングバーム デュオ
KinKi KidsとKing ＆ Princeの岸優太が出演するプレミアアンチエイジング「デュオ ザ クレンジングバーム」の新CM『バームの王様』篇（30秒・15秒）が、本日2月2日より放送される。
新CM『バームの王様』篇は、KinKi Kidsの2人が「デュオ本兄弟」という架空の人気デュオに扮し、「デュオ ザ クレンジングバーム」シリーズの効能を、オリジナルの楽曲に乗せて歌い上げるというCMシリーズの最新作。
これまで昭和歌謡、フォーク、演歌、ラテン、EDM、ハワイアンミュージックと、さまざまな曲調の楽曲を披露してきた「デュオ本兄弟」だが、今作ではオーケストラをバックに、壮大なスケール感で、夢と愛と希望を高らかに歌い上げる。
そして「デュオ本兄弟」の熱唱を見事な演奏で支えるのが、「キシボー（岸優太）」率いる「キシボン交響楽団」。「キシボー」自らも大きな旗を振り、「デュオ本兄弟」の二人を盛り上げる。
撮影の感想や見どころについて、KinKi Kidsの堂本光一が「岸君の『あ～～～～～』が良かった！ 素晴らしい叫びでした」と語ると、岸は「今回は思いっきり（声を）張らさせていただきました」。堂本剛が「噂によると、口を開きすぎて唇を切ったそうじゃないですか。情報が入ってきましたよ」と問いかけると、岸は「実際には切ってはいませんが、切っちゃうくらいの口の開きはしました」と応じた。
また、CMの「KING OF クレンジング」にちなみ、「これは“王様”気分だ！」と感じる瞬間について問われると、堂本剛は「やっぱり一番風呂に入れた時ですかね。独身なので毎日一番風呂ですけどね」とコメント。
堂本光一が「僕の場合はありがたいことに、世の中から『王子』だと言われることが多いので、早く『王様』にさせてくれよと思うわけですが、なかなか『王様』にはなれないんです…」と話すと、岸は「僕からしたらお二人とも、王様であり王子様です。エターナルです！」と答えた。そんな岸は「最近サウナに行くようになったのですが、たまにサウナの中に誰もいないことがあって、その時は寝っころがっちゃったり、一人で占領して王様気分を味わっています」と明かした。
KinKi KidsとKing ＆ Princeの岸優太が出演するプレミアアンチエイジング「デュオ ザ クレンジングバーム」の新CM『バームの王様』篇（30秒・15秒）は、2月2日より放送。
＜出演者インタビュー＞
――「デュオ ザ クレンジングバーム」がクレンジング売上3年連続No.1となりました！
堂本光一：CMに出演させていただいているので、心から嬉しいなと思います。僕は舞台の時も使わせていただいていますし（「デュオ ザ クレンジングバーム」の使い心地は）まさに歌に出てくる「うるおうおうおう」そのままですよね。
堂本剛：僕の周りでも「デュオ ザ クレンジングバーム」を使っているという人が本当に多いんですよ。CM出演させていただくようになってから、ずっとその声を聞いているので、みんな使っているんだなという印象を強く持っています。あと、毎回CMの歌がいいですよね。耳に残るんですよ。
岸優太：3年連続って本当に難しくてすごいことだなと思いますが、実際に使わせていただいている身からすると、当然だな、と思うくらい「うるおうおうおう」は素晴らしいですよね。
――撮影の感想・見どころは？
堂本光一：岸君の「あ～～～～～」が良かった！ 素晴らしい叫びでした。
岸優太：今回は思いっきり（声を）張らさせていただきました。
堂本剛：噂によると、口を開きすぎて唇を切ったそうじゃないですか。情報が入ってきましたよ。
岸優太：実際には切ってはいませんが、切っちゃうくらいの口の開きはしました。
――CMの「KING OF クレンジング」に関連して「これは“王様”気分だ！」と感じる瞬間は？
堂本剛：やっぱり一番風呂に入れた時ですかね。独身なので毎日一番風呂ですけどね。
堂本光一：僕の場合はありがたいことに、世の中から「王子」だと言われることが多いので、早く「王様」にさせてくれよと思うわけですが、なかなか「王様」にはなれないんです…。
岸優太：僕からしたらお二人とも、王様であり王子様です。エターナルです！
岸優太：最近サウナに行くようになったのですが、たまにサウナの中に誰もいないことがあって、その時には寝っころがっちゃったり、一人で占領して王様気分を味わっています。
＜『バームの王様』篇 使用楽曲歌詞＞
～ 『バームの王様』 唄）デュオ本兄弟 & キシボン交響楽団 ～
♪ この世にはDUOという名の夢がある
DUOという名の愛がある
DUOという名の希望（ほし）がある
デュオ ザ バーム デュオ ザ スター
一番売れてる KING OF クレンジング
「すべての肌に幸あれ」
「あ〜〜〜〜〜〜」
とろけるバームで うるおうおうおう クレンジングバーム デュオ
【杢代和人Staff Twitter】
昨日 原因は自分にある。のワンマンライブに来てくださった 仮面ライダーギーツ の皆様と
お忙しい中ありがとうございました！！
(スタッフ)
———————————————————————
青島心
原因は自分にある。さんのLIVE行かせていただきました
皆さん本当に輝いておられました
いつも可愛い可愛いもっちゃんがカッコよすぎて、、ものすごく頑張ってるのを知ってるから尊敬しかないです。
ソロはもう絶対忘れないよ☂️
もちろん私の推しは和人です。
あ〜今度から目みて話せないじゃん〜
———————————————————————
縄田雄哉
先日、和人のライブ行ってきました！
本当にかっこよかった！
乙女の気持ちがわかります☺️
ライダーの撮影も忙しいのに、20曲以上も歌って踊って、撮影の合間にどれだけ和人が頑張ってたか✨
素敵なライブをありがとう！
ギーツメンバーもれなく『原因は自分にある。』の観測者になりました
———————————————————————
鈴木福
最高に楽しかったです！！
みんなカッコよかったな〜
これで僕も観測者…！
昨日 原因は自分にある。のワンマンライブに来てくださった 仮面ライダーギーツ の皆様と
お忙しい中ありがとうございました！！
(スタッフ)
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青島心
原因は自分にある。さんのLIVE行かせていただきました
皆さん本当に輝いておられました
いつも可愛い可愛いもっちゃんがカッコよすぎて、、ものすごく頑張ってるのを知ってるから尊敬しかないです。
ソロはもう絶対忘れないよ☂️
もちろん私の推しは和人です。
あ〜今度から目みて話せないじゃん〜
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縄田雄哉
先日、和人のライブ行ってきました！
本当にかっこよかった！
乙女の気持ちがわかります☺️
ライダーの撮影も忙しいのに、20曲以上も歌って踊って、撮影の合間にどれだけ和人が頑張ってたか✨
素敵なライブをありがとう！
ギーツメンバーもれなく『原因は自分にある。』の観測者になりました
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鈴木福
最高に楽しかったです！！
みんなカッコよかったな〜
これで僕も観測者…！
#渋谷昴[超话]#
#渋谷すばる##涩谷昴#
486在和ドリアン・ロロブリジーダ的对谈中提到这几个月一次只发一首歌而不是专辑的发行方式，表达了希望粉丝能通过这样的方式更珍惜他的歌曲的心情请多支持毛毛的歌吧！
「もちろん、アルバムっていう考え方が嫌とか、そういうことではないんです。でも、なかなか今って、アルバムから聴いてみようっていう流れでもないんじゃないかな？と思ったところもあって。もっと気軽に、ふと流れて来て気になった楽曲を“あ、いいなこの曲、ちょっと聴いてみようかな”って感覚で、聴いてもらえたらいいのかなって思ったんですよね。今の便利な時代を全部肯定してる訳じゃないんだけど、いいところはどんどん使っていった方がいいんじゃないかなと。盤だと作るのに時間も手間もかかるから、出来立てホヤホヤをすぐにリリースするっていうタイム感じゃなかなか出せないでしょ。だから、熱の高い時期にどんどん出していってみようかなと思いました。これまでにやってないことでもあったので、自分にとっての一つの挑戦でもあったというか」 “当然，并不是讨厌专辑这种想法。但是，也有觉得现在也不是先听专辑的潮流吧?我想如果能更轻松地，突然听到在意的曲子，“啊，这首曲子真好，我想听听看”这样的感觉来听就好了。虽然不能完全肯定现在这个便利的时代，但我觉得应该把好的地方不断地利用起来。因为制作唱片需要花费时间和精力，如果是刚做好就马上发行的时间感的话，是很难推行的。所以我想在热度高的时期不断推出歌曲。因为是以前没有做过的事情，所以对自己来说也是一个挑战。”
――アルバムはまたアルバムとしてちゃんと形にしたいという想いもあるっていうことですよね？ ——专辑也有想作为专辑好好成形的想法吧?
「そう。またそれはいろいろとジャケットにもこだわりを持たせたいし、盤は盤の良さもあると思っているから、本当に一つのチャレンジという意味だったという感じですね。ちょっと違ったリリースの仕方というか、アプローチの仕方というか。1曲1曲を大事に届けたかったというやり方でしたね」 “是啊。而且那个想让各种各样的封面也有讲究，盘也有盘的优点，真的是一个挑战的意思的感觉。是稍微不同的发行方法，还是接近的方法，是想珍惜每首歌的做法。”
#渋谷すばる##涩谷昴#
486在和ドリアン・ロロブリジーダ的对谈中提到这几个月一次只发一首歌而不是专辑的发行方式，表达了希望粉丝能通过这样的方式更珍惜他的歌曲的心情请多支持毛毛的歌吧！
「もちろん、アルバムっていう考え方が嫌とか、そういうことではないんです。でも、なかなか今って、アルバムから聴いてみようっていう流れでもないんじゃないかな？と思ったところもあって。もっと気軽に、ふと流れて来て気になった楽曲を“あ、いいなこの曲、ちょっと聴いてみようかな”って感覚で、聴いてもらえたらいいのかなって思ったんですよね。今の便利な時代を全部肯定してる訳じゃないんだけど、いいところはどんどん使っていった方がいいんじゃないかなと。盤だと作るのに時間も手間もかかるから、出来立てホヤホヤをすぐにリリースするっていうタイム感じゃなかなか出せないでしょ。だから、熱の高い時期にどんどん出していってみようかなと思いました。これまでにやってないことでもあったので、自分にとっての一つの挑戦でもあったというか」 “当然，并不是讨厌专辑这种想法。但是，也有觉得现在也不是先听专辑的潮流吧?我想如果能更轻松地，突然听到在意的曲子，“啊，这首曲子真好，我想听听看”这样的感觉来听就好了。虽然不能完全肯定现在这个便利的时代，但我觉得应该把好的地方不断地利用起来。因为制作唱片需要花费时间和精力，如果是刚做好就马上发行的时间感的话，是很难推行的。所以我想在热度高的时期不断推出歌曲。因为是以前没有做过的事情，所以对自己来说也是一个挑战。”
――アルバムはまたアルバムとしてちゃんと形にしたいという想いもあるっていうことですよね？ ——专辑也有想作为专辑好好成形的想法吧?
「そう。またそれはいろいろとジャケットにもこだわりを持たせたいし、盤は盤の良さもあると思っているから、本当に一つのチャレンジという意味だったという感じですね。ちょっと違ったリリースの仕方というか、アプローチの仕方というか。1曲1曲を大事に届けたかったというやり方でしたね」 “是啊。而且那个想让各种各样的封面也有讲究，盘也有盘的优点，真的是一个挑战的意思的感觉。是稍微不同的发行方法，还是接近的方法，是想珍惜每首歌的做法。”
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