【event】【朗读剧】
\全日程が終了/
【ほし×こえ 盛岡公演】
伊東健人 さん 駒田航 さん
そして、ご来場の皆さま
ありがとうございました✨
ご感想をぜひ”会場アンケート”や”RT企画”へ
お寄せください✨
次回はもうなんと一週間後‼️
ほし×こえ福井公演です
※チケット好評販売中✨
写真は本日のお二人を
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S Cawaii!特別編集【封面:藤原樹×长谷川慎(THE RAMPAGE)】2023/3/1発売。
イケメンたちの貴重なオフな瞬間をたっぷりと紹介する、さわやかでほっこりできるおうちグラビア集。全カット撮りおろし! ありそうでなかった“ニッポン”の“イケメン”集! 表紙にはアーティストとしてはもちろん、舞台に映画にドラマと活躍の場をひろげている藤原樹(THE RAMPAGE)、同じくアーティストとしてはもちろん俳優としても活躍する長谷川慎(THE RAMPAGE)の二人が登場! レアで珍しいツーショット&トークとソロのグラビアを披露! ルームウエアにパジャマスタイルと完全リラックスモードなふたりを堪能できます。
その他、裏表紙と巻末グラビアには『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』『君の花になる』など話題のドラマに多数出演し、ネクストブレイク筆頭の俳優としても注目を集める宮世琉弥が、中面では『刀剣乱舞』 維伝 朧の志士たち『黒執事』~寄宿学校の秘密~『進撃の巨人』-the Musical-など多くの舞台やドラマなどで活躍する小西詠斗、さらに『仮面ライダーギーツ』に浮世英寿/仮面ライダーギーツ役として主演する現役仮面ライダー・簡秀吉が登場! そんな4組のイケメンをそれぞれ20ページのボリュームで掲載する「ニッポンのイケメン」大特集。時代を代表する4組のグラビア集。永久保存版になること間違いなしの1冊に!
【出演】 藤原樹×長谷川慎(THE RAMPAGE)〈撮影:中村完/f-me〉 宮世琉也(撮影:橋本憲和) 小西詠斗(撮影:楠本隆貴/Will Creative) 簡秀吉(撮影:中村完/f-me)
イケメンたちの貴重なオフな瞬間をたっぷりと紹介する、さわやかでほっこりできるおうちグラビア集。全カット撮りおろし! ありそうでなかった“ニッポン”の“イケメン”集! 表紙にはアーティストとしてはもちろん、舞台に映画にドラマと活躍の場をひろげている藤原樹(THE RAMPAGE)、同じくアーティストとしてはもちろん俳優としても活躍する長谷川慎(THE RAMPAGE)の二人が登場! レアで珍しいツーショット&トークとソロのグラビアを披露! ルームウエアにパジャマスタイルと完全リラックスモードなふたりを堪能できます。
その他、裏表紙と巻末グラビアには『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』『君の花になる』など話題のドラマに多数出演し、ネクストブレイク筆頭の俳優としても注目を集める宮世琉弥が、中面では『刀剣乱舞』 維伝 朧の志士たち『黒執事』~寄宿学校の秘密~『進撃の巨人』-the Musical-など多くの舞台やドラマなどで活躍する小西詠斗、さらに『仮面ライダーギーツ』に浮世英寿/仮面ライダーギーツ役として主演する現役仮面ライダー・簡秀吉が登場! そんな4組のイケメンをそれぞれ20ページのボリュームで掲載する「ニッポンのイケメン」大特集。時代を代表する4組のグラビア集。永久保存版になること間違いなしの1冊に!
【出演】 藤原樹×長谷川慎(THE RAMPAGE)〈撮影:中村完/f-me〉 宮世琉也(撮影:橋本憲和) 小西詠斗(撮影:楠本隆貴/Will Creative) 簡秀吉(撮影:中村完/f-me)
【新闻】「人生楽しくない」担当番組19本の放送作家・佐藤満春の言葉に向井慧が大共感!
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
2月23日(木・祝)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるとでお届けしました。『ふらトピ』は、サトミツさんこと芸人・放送作家・トイレ博士…など様々な肩書きを持つ佐藤満春さんをゲストにお迎えしました。『ふらトピ』前半は、掃除能力検定しの資格を持つサトミツさん監修のもと木曜リポーター・どんぐりたけしがリスナー宅へお台所掃除のお手伝いを。
そして、後半は、17日に刊行されすでに重版が決定した佐藤満春さんの自叙伝的初エッセイ『スターにはなれませんでしたが』のお話も伺いました。就職するガッツもなく、何かを極める専門性もなく、お笑いとラジオが好きでセンスがないと自分で気づいた中、消極的にお笑い芸人になったというサトウミツさん。現在も、どきどきキャンプとして活動もされています。
「自分なんて…」と思う自虐に飽きたんです。
向井:僕もこの本を読んで似ていると勝手ながら思う部分があって。
佐藤:ホントですか…。
向井:僕はボケをやりたくてお笑いの世界に入ったけど、同期のチョコプラとかシソンヌとかに出会って、こんな才能を見せつけられたら無理だわって。でもこの世界にいたくて努力でいられるならツッコミっぽいなってなって、僕もいろんなことを諦めて、そこにラジオが加わってここにいるっていう意味では
佐藤:向井くんもひかるちゃんも活躍されていますけど、どんなに活躍している人でもいろんな思いや過程があって。想像しえない葛藤とか。そこは僕がより分かりやすく幼い時から体感してきたこともあったので。でも、僕がレアなケースではないと思っていて、普通の男なので。だったら共感してもらえることもあるのかなって。
髙橋:幼少期から斜に構えていると、もっとひねくれちゃうのかなって「自分なんて」って思うのかなって思ったんですけど、本には「自分のいいところをのばして行こう」って書いてあって。「悪いところを直さなきゃ」じゃなくてどうして、「自分のいいところをのばして行こう」ってなったのはなんでなのかなって。
佐藤:自虐に飽きちゃったんですよね。
髙橋:さんざんやってきたんですね。
佐藤:小2から「僕なんて…」って思っているんで。「僕なんて」って言っていると防御網にもなるし盾にもなるし、ハードルさげるけど、それ飽きちゃって。人にどう思われるかなんて操作できないし。
佐藤満春は、オードリー・若林正恭が認めた男!?
佐藤:僕は、超天才型の作家ではないけど、番組が増え続けていったんですよね。飲み会も1回も行かないし。
向井:この世界人付き合いも大切なところもあると思うんですけど。
佐藤:周りの人に助けられたのもあって。「若林くんがネタ作りであいつ呼んでいるらしい」って言うのがうっすらあって、「じゃぁすごいやつなんじゃないか」って関係者に思わせる何かがあったんだと思ったんです。「あの若林が認める」っていう。
向井:ご自身の力もあると思いますし、仕事って自分の能力部分以外のことも非常に大きいですよね。
髙橋:出会いとかタイミングとか。
向井:それでいうと、サトミツさんは若林さんとのオードリーの出会いも大きいですよね。
髙橋:対談もすごくよかったです。
佐藤:ありがとうございます。若林くんとの出会いがなかったら今はなかったかもしれないですね。
向井:それでいうと、僕も、ピースの又吉さんとチョコプラの長田くんとの出会い。この二人が「いい」って言ってくれたら「まぁ、いいか」って思っちゃうんですよね。
佐藤:大事ですよね。
髙橋:質問なんですけど、向井さんもサトミツさんも心を許せる仲間がいるって大きいと思うんですけど。
向井:サトミツさんと若林さんの出会いで言うと…?
佐藤:僕がケーダッシュステージに入った時に、稽古場に入れなくて、外で本読んでいたら若林くんがものすごいスピードで駆け寄ってきて。で、その晩に家に来て。それから毎日。
髙橋:そんなことあるんだって本を読んでいてびっくりしました。
向井:タイミングじゃないですけど。
佐藤:縁でしかないっていう。
髙橋:ステキな縁ですよね。
向井慧が大共感!“人生楽しくない”
向井:この本に書かれていますけど、“人生楽しくない”って言い切るじゃないですか。ここがすごくて。「人生って楽しいです!」って人がいてよくて。その人たちが摂取するエンタメがあっていいし。
佐藤:はい、はい…。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
2月23日(木・祝)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるとでお届けしました。『ふらトピ』は、サトミツさんこと芸人・放送作家・トイレ博士…など様々な肩書きを持つ佐藤満春さんをゲストにお迎えしました。『ふらトピ』前半は、掃除能力検定しの資格を持つサトミツさん監修のもと木曜リポーター・どんぐりたけしがリスナー宅へお台所掃除のお手伝いを。
そして、後半は、17日に刊行されすでに重版が決定した佐藤満春さんの自叙伝的初エッセイ『スターにはなれませんでしたが』のお話も伺いました。就職するガッツもなく、何かを極める専門性もなく、お笑いとラジオが好きでセンスがないと自分で気づいた中、消極的にお笑い芸人になったというサトウミツさん。現在も、どきどきキャンプとして活動もされています。
「自分なんて…」と思う自虐に飽きたんです。
向井:僕もこの本を読んで似ていると勝手ながら思う部分があって。
佐藤:ホントですか…。
向井:僕はボケをやりたくてお笑いの世界に入ったけど、同期のチョコプラとかシソンヌとかに出会って、こんな才能を見せつけられたら無理だわって。でもこの世界にいたくて努力でいられるならツッコミっぽいなってなって、僕もいろんなことを諦めて、そこにラジオが加わってここにいるっていう意味では
佐藤:向井くんもひかるちゃんも活躍されていますけど、どんなに活躍している人でもいろんな思いや過程があって。想像しえない葛藤とか。そこは僕がより分かりやすく幼い時から体感してきたこともあったので。でも、僕がレアなケースではないと思っていて、普通の男なので。だったら共感してもらえることもあるのかなって。
髙橋:幼少期から斜に構えていると、もっとひねくれちゃうのかなって「自分なんて」って思うのかなって思ったんですけど、本には「自分のいいところをのばして行こう」って書いてあって。「悪いところを直さなきゃ」じゃなくてどうして、「自分のいいところをのばして行こう」ってなったのはなんでなのかなって。
佐藤:自虐に飽きちゃったんですよね。
髙橋:さんざんやってきたんですね。
佐藤:小2から「僕なんて…」って思っているんで。「僕なんて」って言っていると防御網にもなるし盾にもなるし、ハードルさげるけど、それ飽きちゃって。人にどう思われるかなんて操作できないし。
佐藤満春は、オードリー・若林正恭が認めた男!?
佐藤:僕は、超天才型の作家ではないけど、番組が増え続けていったんですよね。飲み会も1回も行かないし。
向井:この世界人付き合いも大切なところもあると思うんですけど。
佐藤:周りの人に助けられたのもあって。「若林くんがネタ作りであいつ呼んでいるらしい」って言うのがうっすらあって、「じゃぁすごいやつなんじゃないか」って関係者に思わせる何かがあったんだと思ったんです。「あの若林が認める」っていう。
向井:ご自身の力もあると思いますし、仕事って自分の能力部分以外のことも非常に大きいですよね。
髙橋:出会いとかタイミングとか。
向井:それでいうと、サトミツさんは若林さんとのオードリーの出会いも大きいですよね。
髙橋:対談もすごくよかったです。
佐藤:ありがとうございます。若林くんとの出会いがなかったら今はなかったかもしれないですね。
向井:それでいうと、僕も、ピースの又吉さんとチョコプラの長田くんとの出会い。この二人が「いい」って言ってくれたら「まぁ、いいか」って思っちゃうんですよね。
佐藤:大事ですよね。
髙橋:質問なんですけど、向井さんもサトミツさんも心を許せる仲間がいるって大きいと思うんですけど。
向井:サトミツさんと若林さんの出会いで言うと…?
佐藤:僕がケーダッシュステージに入った時に、稽古場に入れなくて、外で本読んでいたら若林くんがものすごいスピードで駆け寄ってきて。で、その晩に家に来て。それから毎日。
髙橋:そんなことあるんだって本を読んでいてびっくりしました。
向井:タイミングじゃないですけど。
佐藤:縁でしかないっていう。
髙橋:ステキな縁ですよね。
向井慧が大共感!“人生楽しくない”
向井:この本に書かれていますけど、“人生楽しくない”って言い切るじゃないですか。ここがすごくて。「人生って楽しいです!」って人がいてよくて。その人たちが摂取するエンタメがあっていいし。
佐藤:はい、はい…。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
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