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STARDUST SHOPPERS移転のお知らせ

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#武藤十梦[超话]# #武藤十夢毕业演唱会#
AKB48武藤十夢、卒業直後も仕事に意欲 恋愛については持ち前の“ネガティブ”発揮「誰ももらってくれないんじゃ」

ライブを終えた直後の感想として、はじめに「完全燃焼ですね。本当にやり切りました。悔いはない、幸せでした」と回顧。約12年間のアイドル人生における思い出を聞かれると、「結構つらかったことのほうが覚えていて…」とし、「『ハイテンション』のときに私だけ選抜落ちしてしまったことは絶対に忘れないと思います（笑）」と冗談っぽく笑った。いい思い出は「7位にランクインさせていただいたときや、気象予報士の資格が取れたとき」と前置きながら、「でも、やっぱりきょうが一番になってくるのかな」と笑顔を見せた。

　卒業スピーチは「卒業した方やスタッフさんに話を聞いて、3パターンくらい考えました」といい、「卒業発表のときもそうだったんですけど、よく止まらなかったなと。自分でもハートが強くなったと思います」と語る。

　アンコールでは“憧れの先輩”と公言している大島優子からの手紙に涙を流す場面もあった。武藤は「優子さんがいたから今の私がいる。どこまでもお世話になっているなと…」と感謝し、「優子さんの背中を追いかけることで、このグループの中で自分らしさを見つけられた。なので、いつか共演することが夢です」と未来にも目を向けた。

　今後の仕事については「『この人、AKB48だったんだ』と思われるような活躍がしたい。やりたいことがたくさんあって、お芝居もしたいし、資格を生かした仕事もしたい。朝ドラにも出てみたいし、帯番組でお天気コーナーもやりたい」と意欲を見せる。現在のところ歌や踊りの方面は考えていないとしながらも、「体型を維持するために、運動はしていきたい」と笑う。

　さらに記者から恋愛について聞かれると、「ご縁があれば。すでに充実した日々を送れているので、（恋愛に）充実感を見出すときがくるなら…という感じです」とし、結婚願望に関しても「私の願望以前に、誰ももらってくれないんじゃないか…と、それが不安です（笑）」といい、笑いを誘った。

THE RAMPAGE・RIKUのプライスレスな幸せ
01．サウナでのととのい
ここ1年ほど、週3、4で行ってるんですよ。睡眠の質が良くなって目覚めもすっきり、肌の調子もすごく改善されました。ルーティンとしては、サウナで「もう暑い、無理！」と思ってから60秒我慢して出る→シャワー→水風呂に首まで浸かって90秒→12分間外気浴。このセットを×️4が最高。この時間だけは何も考えない「無」でいられるんです。

02. スイッチをちゃんと切る
普段はずっと仕事のことを考えてしまうタイプで、以前舞台をやっていた際は、なかなか寝付けず、やっと寝ても夢でも稽古場にいて。でもきちんとオンオフつけないと集中力も落ちますし、無理にでもスイッチをバン！って切らないといけないと思うように。だからサウナや料理をする時間を大切にしています。最近ハマっている料理は「無水カレー」と「ガパオライス」！

03. 家族や地元の仲間
19歳で家を出て、親や親戚に会える時間は年1ペースでした。けれどあと何回会えるだろうと考えたら、もっと無理してでも会わないと、と去年はすごく意識しました。今は東京にいる地元の友達ともなるべく一緒に過ごして、普段の何でもない幸せをシェアするようにしています。家族や地元の友達といると、子供に戻ったように甘えちゃうけど、その時間があるから頑張れる。

04．食材は妥協しない
体作りで大事なのはトレーニングと食事。産地のわかる安心できるものを買います。特に芋と米。芋って痩せやすい体質を作るのに大事で、僕は北海道のジャガイモ、さつまいもなら紅はるかと決めています。米は北陸エリアの農家さんから送ってもらっているんですよ。

RIKU（リク）
1994年8月10日生まれ、埼玉県出身。2020年『もう一度君と踊りたい』以降、数々の舞台に出演。3月からはニッショーホールにて行われる『フィーダシュタント』に出演。