2023.2.22 北京时间1：22 东京时间2：22
柴崎爱藏染谷勇次郎
HAPPY BIRTHDAY
お誕生日おめでとう
青と黄色の花は
蓝色和黄色的花
嵐がきても折れやしない
暴风雨来了也不会折断
嫌いなものに負けない
不输给讨厌的东西
そっぽ向いても背中合わせ
即使转身也要背靠背
歌に魔法をかけて
给歌曲赋予魔法
手と手取り合い愛歌え
手拉手唱爱歌
大切なものに出会えて愛を知る
与重要的事物相遇了 知晓了爱为何物
言葉で伝えきれないのに
明明用语言无法传达清晰
君だけが分かった顔してる
却只有你露出了已然明了的表情
不可替代的感情，独一无二的羁绊
要一直一直一起走下去！
生日快乐，你们是彼此的必要不可欠
#LIPxLIP##染谷勇次郎##柴崎爱藏##Honeyworks##HoneyWorks[超话]#
柴崎爱藏染谷勇次郎
HAPPY BIRTHDAY
お誕生日おめでとう
青と黄色の花は
蓝色和黄色的花
嵐がきても折れやしない
暴风雨来了也不会折断
嫌いなものに負けない
不输给讨厌的东西
そっぽ向いても背中合わせ
即使转身也要背靠背
歌に魔法をかけて
给歌曲赋予魔法
手と手取り合い愛歌え
手拉手唱爱歌
大切なものに出会えて愛を知る
与重要的事物相遇了 知晓了爱为何物
言葉で伝えきれないのに
明明用语言无法传达清晰
君だけが分かった顔してる
却只有你露出了已然明了的表情
不可替代的感情，独一无二的羁绊
要一直一直一起走下去！
生日快乐，你们是彼此的必要不可欠
#LIPxLIP##染谷勇次郎##柴崎爱藏##Honeyworks##HoneyWorks[超话]#
每次都特别期待横川良明先生关于美彼的文章！[心]
『美しい彼』萩原利久“平良”と八木勇征“清居”が夢見る永遠
2023.02.15
幸せを広辞苑で引いたら、「ひらきよが一緒にいること」と書いてあっても、どうか岩波書店はそのまま見なかったふりをして許してほしい。
なぜなら間違いではないからだ。
それくらいドラマイズム『美しい彼』（シーズン2）（MBS、毎週火曜24:59～／TBS、毎週火曜25:28～）は幸せの無限供給タイムになっている。
平良一成（萩原利久）、清居奏（八木勇征）
【動画】『美しい彼』料理をする清居（八木勇征）を撮影する平良（萩原利久）
シーズン1とはまた違う、優しい陽だまりのような世界
シーズン1の『美しい彼』は、支配と依存という、ある種の倒錯に似た、時に狂気すら帯びた世界が魅力だった。それは、これまで“優しい世界”で共感を巻き起こしてきた日本の実写BLドラマとはまったく毛色の違うもので、新たな地平を切り開いた。
その美しさで人を虜にしながらも、決して己の羽を休める花を見つけることのできなかった蝶と、人から蔑まれ続けながらも、安住の巣を張る優しい蜘蛛の物語。そんな平良一成（萩原利久）と清居奏（八木勇征）の関係に多くの人は夢中になった。
それがこのシーズン2ではどうだろう。シーズン1が宿していた残酷な潔癖さや眩い孤独は、まるで魔女の呪いが解けたように消えている。だからと言って、決して物語の強度は損なわれていない。
その代わりに、新たに天使が唱えたのは、不器用だけど一途で、がむしゃらゆえにいびつな愛の魔法。シーズン1の身を切るような気高い痛みとはまったく違う、優しい陽だまりに2人の世界は包まれていて。あの頃の、すべてを飲み込んでさらっていく大波の衝撃とはまた別の、穏やかな波のリズムにたゆたいながら、まるで夢を見るように平良と清居の世界に浸る。そんな悦びが、『美しい彼』（シーズン2）にはある。
水曜の朝、寝不足気味の人はほぼ『美しい彼』の住人です
今回は何と言っても、清居のつくった常夜鍋にすべてを持っていかれた。
エプロン姿も、日本酒をドバドバとブッこむ豪快さも、ほうれん草は洗わず根も丸ごと入れて、豚肉は丁寧に洗うトンチンカンっぷりも、すベてがいとおしい。清居がキャスティングされるべきは、舞台でもドラマでもなく、『愛のエプロン』だと思う。
平良が帰ってくるのが待ちきれなくてグルグルしている清居なんてシーズン1では考えられなかったし。あまりにミトンが似合いすぎて、このまま「すてきな奥さん」あたりの表紙を飾ってほしい。早く料理番組を持って、アサリの砂抜きとかエビのワタ取りとかに挑戦している姿を見せてほしい。
そして、そんな清居の決しておいしくはない料理を「神々の美酒の味だね」と崇める平良も含めてずっと見ていられるから、ディスカバリーチャンネルはそろそろ平良家に定点カメラを置いて、ただ2人の日常を流すだけの番組をつくったらいいと思う。そこそこのオタクが金を出します。
日本酒で酔っ払って、頬を真っ赤にして目を潤ませる清居の可愛さは、お姫様を超えて、もう赤ちゃん。こんなの深夜に流してどうする気だろう。睡眠時間を削らせる罠としか思えない。水曜の朝、寝不足気味の人がいたら、ほぼ『美しい彼』の住人だと見ていいと思う。
降りようとする清居と、上ろうとする平良に待つ未来
そんな致死量を遥かに上回る甘い毒薬を飲ませながら、きちんと平良と清居の心の揺れまで繊細に描いているところに、思わずひれ伏してしまう。
2人が望むものは、永遠だ。ただずっとこの人と一緒にいられたらいい。でも、永遠はありのままの自分じゃ掴めない。お互いが相手を思いやり、相手のために努力を重ね、もっと良い自分であろうとすることで、初めて永遠が生まれる。
清居が柄にもなく料理をつくったのも、生活の何もかもを平良に任せきっていることのバランスの悪さを小山和希（高野洸）に指摘されたからだった。
清居はずっと平良と恋人になりたかった。だけど、平良はいつまで経っても自分を恋人としては扱ってくれない。だから、自分からほんのちょっとでも恋人らしいことをすれば、平良も自分のことを恋人として見てくれるんじゃないかと思った。清居は神様でいたいわけじゃない。だから、清居の方から下界へ降りた。
一方、平良と言うと、清居が自分の世界に降りてくれるなんて発想は毛頭ない。そんなおこがましいこと、脳裏にかすめただけで、平良にとっては斬首刑だ。
じゃあ、どうすれば平良は清居といられるのか。答えは、平良の方から清居の世界へと上がっていくしかない。
自分を石コロだと思っている方がよっぽど楽だろう。石コロでいることに努力はいらない。平良と付き合いはじめて、どんどん変わっていく清居に対し、平良がほとんど変わらないのは、変わることを恐れているからだ。ずっと底辺にいた平良にとって変わることほど恐ろしいことはないのだろう。
それが、清居の言葉で変わろうとしはじめる。才能がないと評価されることが怖くて逃げ続けていたカメラの世界に本気で向き合おうとする。臆病な平良が初めて振り絞った勇気は、やっぱり清居のためだった。
変わらない永遠を手に入れるために、変わろうとする平良。誰も見向きもしなかった、清居だけが見つけた石コロが、今、原石として光を放とうとしている。
『美しい彼』萩原利久“平良”と八木勇征“清居”が夢見る永遠
2023.02.15
幸せを広辞苑で引いたら、「ひらきよが一緒にいること」と書いてあっても、どうか岩波書店はそのまま見なかったふりをして許してほしい。
なぜなら間違いではないからだ。
それくらいドラマイズム『美しい彼』（シーズン2）（MBS、毎週火曜24:59～／TBS、毎週火曜25:28～）は幸せの無限供給タイムになっている。
平良一成（萩原利久）、清居奏（八木勇征）
【動画】『美しい彼』料理をする清居（八木勇征）を撮影する平良（萩原利久）
シーズン1とはまた違う、優しい陽だまりのような世界
シーズン1の『美しい彼』は、支配と依存という、ある種の倒錯に似た、時に狂気すら帯びた世界が魅力だった。それは、これまで“優しい世界”で共感を巻き起こしてきた日本の実写BLドラマとはまったく毛色の違うもので、新たな地平を切り開いた。
その美しさで人を虜にしながらも、決して己の羽を休める花を見つけることのできなかった蝶と、人から蔑まれ続けながらも、安住の巣を張る優しい蜘蛛の物語。そんな平良一成（萩原利久）と清居奏（八木勇征）の関係に多くの人は夢中になった。
それがこのシーズン2ではどうだろう。シーズン1が宿していた残酷な潔癖さや眩い孤独は、まるで魔女の呪いが解けたように消えている。だからと言って、決して物語の強度は損なわれていない。
その代わりに、新たに天使が唱えたのは、不器用だけど一途で、がむしゃらゆえにいびつな愛の魔法。シーズン1の身を切るような気高い痛みとはまったく違う、優しい陽だまりに2人の世界は包まれていて。あの頃の、すべてを飲み込んでさらっていく大波の衝撃とはまた別の、穏やかな波のリズムにたゆたいながら、まるで夢を見るように平良と清居の世界に浸る。そんな悦びが、『美しい彼』（シーズン2）にはある。
水曜の朝、寝不足気味の人はほぼ『美しい彼』の住人です
今回は何と言っても、清居のつくった常夜鍋にすべてを持っていかれた。
エプロン姿も、日本酒をドバドバとブッこむ豪快さも、ほうれん草は洗わず根も丸ごと入れて、豚肉は丁寧に洗うトンチンカンっぷりも、すベてがいとおしい。清居がキャスティングされるべきは、舞台でもドラマでもなく、『愛のエプロン』だと思う。
平良が帰ってくるのが待ちきれなくてグルグルしている清居なんてシーズン1では考えられなかったし。あまりにミトンが似合いすぎて、このまま「すてきな奥さん」あたりの表紙を飾ってほしい。早く料理番組を持って、アサリの砂抜きとかエビのワタ取りとかに挑戦している姿を見せてほしい。
そして、そんな清居の決しておいしくはない料理を「神々の美酒の味だね」と崇める平良も含めてずっと見ていられるから、ディスカバリーチャンネルはそろそろ平良家に定点カメラを置いて、ただ2人の日常を流すだけの番組をつくったらいいと思う。そこそこのオタクが金を出します。
日本酒で酔っ払って、頬を真っ赤にして目を潤ませる清居の可愛さは、お姫様を超えて、もう赤ちゃん。こんなの深夜に流してどうする気だろう。睡眠時間を削らせる罠としか思えない。水曜の朝、寝不足気味の人がいたら、ほぼ『美しい彼』の住人だと見ていいと思う。
降りようとする清居と、上ろうとする平良に待つ未来
そんな致死量を遥かに上回る甘い毒薬を飲ませながら、きちんと平良と清居の心の揺れまで繊細に描いているところに、思わずひれ伏してしまう。
2人が望むものは、永遠だ。ただずっとこの人と一緒にいられたらいい。でも、永遠はありのままの自分じゃ掴めない。お互いが相手を思いやり、相手のために努力を重ね、もっと良い自分であろうとすることで、初めて永遠が生まれる。
清居が柄にもなく料理をつくったのも、生活の何もかもを平良に任せきっていることのバランスの悪さを小山和希（高野洸）に指摘されたからだった。
清居はずっと平良と恋人になりたかった。だけど、平良はいつまで経っても自分を恋人としては扱ってくれない。だから、自分からほんのちょっとでも恋人らしいことをすれば、平良も自分のことを恋人として見てくれるんじゃないかと思った。清居は神様でいたいわけじゃない。だから、清居の方から下界へ降りた。
一方、平良と言うと、清居が自分の世界に降りてくれるなんて発想は毛頭ない。そんなおこがましいこと、脳裏にかすめただけで、平良にとっては斬首刑だ。
じゃあ、どうすれば平良は清居といられるのか。答えは、平良の方から清居の世界へと上がっていくしかない。
自分を石コロだと思っている方がよっぽど楽だろう。石コロでいることに努力はいらない。平良と付き合いはじめて、どんどん変わっていく清居に対し、平良がほとんど変わらないのは、変わることを恐れているからだ。ずっと底辺にいた平良にとって変わることほど恐ろしいことはないのだろう。
それが、清居の言葉で変わろうとしはじめる。才能がないと評価されることが怖くて逃げ続けていたカメラの世界に本気で向き合おうとする。臆病な平良が初めて振り絞った勇気は、やっぱり清居のためだった。
変わらない永遠を手に入れるために、変わろうとする平良。誰も見向きもしなかった、清居だけが見つけた石コロが、今、原石として光を放とうとしている。
[off stage vol.64]mhst祝祭系列part1 爱憎对谈#まほステ#
【内容简单翻译，有一些模糊的地方放了日文原文】
Off stage 爱憎对谈
因为每个人的诠释都有所不同，最初也有着不安（山田）
——终于启动了祝祭系列。
山田：我从初演就有幸参加了mhst系列，越是演下去就越是喜爱。在这之中，能加深对西国理解的这次ep，汰斗自然不用说，能和一舞、桐矢一起演出，我想绝对会很开心的。
桥本：我也是同样的心情。第2章的时候我们拿到了西国四个人唱的歌曲，那个时候的氛围感非常非常喜欢。这四个人，这次能演出在西国被注目的剧情，我想会将至今为止培养的team的羁绊融入其中进行演出的。
——对于演出者来说mhst的什么部分有魅力呢
山田：演员们自然不用说，包括staff的各位在内的全员都很重视作品的世界观这一点呢。因为周围的大家很扎实地巩固了氛围，所以才能自然地进入角色。这对于演出者来说是非常重要的优势。能在一个月的排练时间内更加深入地沉浸到角色里的环境，就存在于mhst。
桥本：staff们的讲究之处非常厉害呢。试装的时候也是，非常细小的细节也会很讲究，来进行商谈。所以，穿着服装、拿着道具，就会进入到角色的感觉当中。衣着装饰这些将我们演员引入了mhst的世界。
山田：印象深刻的是第1章的初日，有staff哭了哦。知道了是像那样包含着心意的作品，就绝对不想有松懈之处，更加想要认真地创作舞台了呢。
桥本：还有，hosaka桑的演出十分厉害。比如说，以为是挡板出现的时候，在交叉的瞬间从那里有人出现了。只是这样，看起来就像是施加了魔法的感觉呢。或许就是因为像这样，staff们施展了魔法，我们才能更容易地进入角色。
——从原作的立绘让角色立体化起来很辛苦吧。
山田：说实话存在着不安。特别是第1章的时候，我虽然有着我自己的解释，想着一定也有着和这份解释不相合的人吧。但是第2章、第3章持续演下来，渐渐地有了自信。感觉越演就越加深了我理解中的Shylock是这样的存在。
——我认为山田先生是一位非常s/e/x/y的人，但是和Shylock的妖艳还有些许不同，这一点多亏了你能表现得那么出色。
山田：可是我1厘米的杏//感//度都没有啊。
桥本：诶。真的假的。
山田：没有没有（笑）。
桥本：有感觉到啊。从山田James武散发出的瑟//气。
山田：哪里有（笑）。那种东西，到了32岁大家都会散发的。的确妖艳感很难的。Shylock酿造出的妖艳感在某些地方是中性的。西国像是法国电影一样呢。该说是懂的人都懂吧，艺术性的。我想也是因此有了诠释上的差异，但是也因此有了很大的单方面‘那么，那是为什么’‘这或许可能？’这样去想象的空间，演出中感到十分有意思。
桥本：Murr动作十分有讲究。虽然并不知道原本Murr怎么样去动，但是在空中轻飘飘地浮着的时候很多，我会尽量多在高处待着、用上舞台整体去活动，一边想象了各种印象，一边做了各种尝试呢。
——那个在空中咕噜转一圈的动作叫什么。
桥本：该叫什么呢（笑）。
——是不明不白地就去做了呢（笑）。
桥本：不知道动作的名称（笑）。大概叫侧空翻吧。
——那是桥本先生的想法吗。还是演出的？
桥本：五五分吧。最开始hosaka桑说让我做一下试试看。还有就是为我创造了各种像这样加点动作的场合，在这里能做到什么，我自己一边思考一边尝试的感觉吧。
——在第2章，碎片Murr被Shylock用烟斗抬起下巴的地方非常妙。在那里用上烟斗是谁的想法呢。
山田：那段相对来说是让我们自由发挥的呢。但是能够自由发挥也相应的有着不安哦。从观众的角度来说，只知道那个场景是一连串的对话，所以每个人都会展开不同的想象。我所做的仅仅是我的个人诠释而已，这样能不能传达给大家，直到幕布拉开都不清楚。从结果来说，让很多人都感到了高兴，我想自己做到了抱着对原作的敬意，同时展开了Murr和Shylock的关系，所以是我非常喜欢的场景之一。
桥本：那个场景每公演都有着一点点的变化呢。今天稍微拉长一点时间、平时是向着右边的所以今天向着左边之类的，虽然是不知道观众们会不会察觉到的细小变化，但是对我来说那是具有刺激性的。虽然看起来在演的是一样的剧情，但是察觉氛围感一点点的变化是很新鲜的。
桐矢经常在休息室玩迷你四驱车（笑）（桥本）
——这次的公演会有赌场的情节登场呢。
山田：非常非常期待。我认为游戏中Shylock的真心的部分没有完全说出来。但是，在祝祭系列中有了吐露真心的场景，能演出那个部分，我觉得像是放下了一个负担，或者说有着能前往至今为止没有去到的地方的喜悦。
桥本：不过我觉得看起来真的会很辛苦呢（笑）。正是因此，想要早点演到可以进行各种挑战的地方，一边尝试一边演出赌//场的剧情呢。
——mhst的乐曲也有着强烈的存在感呢。
山田：绝对不破坏世界观正是mhst乐曲的厉害之处。即便奏起曲子，也完全不会有‘呜哇，氛围感变了’这样的违和感呢。
桥本：我觉得只凭曲子就营造这么强烈的世界观是很难的，但是mhst的曲子很好地传达了世界观呢。吉卜力的音乐不是听了就知道是吉卜力嘛。和那个一样的。Mhst的曲子在奏响的瞬间就会知道是mhst了。
山田：真的我懂。第三章的《调查之物》（しらべもの）这首曲子非常的爵式风，但也非常的mhst。
桥本：在建立了mhst的世界观的基础上，曲子在某种意义上是像主角一样的存在。
山田：演出的时候，也丝毫没有这里是唱歌的部分所以出离了角色的感觉。能一直作为Shylock。
桥本：或许那就是stage的存在之由吧。
——西国还有皆木先生和森田先生，这两位是怎样的人呢。
山田：可能我和汰斗都会太过于顾虑别人。对他人的每个言辞动作都会很在意，是会觉得必须得要考虑着对方的事情去交流的类型呢。所以有着彼此都读对方的心读过头的地方，但是一舞和桐矢的话，从好的角度来说，这方面是缺漏的。
桥本：是缺的呢（笑）。正是因为四个人的平衡非常好。
山田：一舞很有趣的地方，是社交力不高的部分哦。并不是谁都能亲近的感觉。大家在休息室聊天的时候也经常是在角落。但是，会认真地听对话内容的。有谁装傻或者吐槽了的时候，看向一舞的话他在哧哧地笑哟。玩游戏什么的时候也完全不说话，但是察觉到的时候发现他在最后面紧紧地盯着。那是想要加入进来对吧？
桥本：绝对是想加入哦。
山田：就这样，让他加入进来以后，这次变成了太害羞了所以不怎么说话（笑）。还有，前段时间，大家一起画画来着，一舞的画是让人惊吓程度的不行。大家一起拿这一点开玩笑了，他就变得很开心（笑）。
桥本：然后，桐矢非常喜欢玩具。而且喜欢的是六岁左右的小朋友会感兴趣的那种玩具。有个叫bottleman的可以把瓶盖发射出去的玩具，他有50左右。像迷你四驱车之类的玩具会塞到超大的包里，塞得满满当当的带来。
——那会把那些在休息室的镜子面前排好吗？
桥本：会的会的。迷你四驱车附带有跑道，有的时候会把跑道连成赛道让四驱车跑起来呢（笑）。
山田：真的很奇怪呢，西国的成员（笑）。
——那么在最后，请告诉我除了Shylock和Murr以外，两位在mhst中喜欢的关系。
桥本：是Oz和Arthur呢。那样的强烈羁绊不会憧憬吗？
山田：非常懂啊。
桥本：比如Oz的反应，可以说看着就会激动起来吧。
山田：而且随着年龄的增长就越来越能明白了呢。那份对着年下无法不顾一切（行ききれない）的感觉。还有，Oz和Arthur也不错，但是我也喜欢Nero和Riquet的关系性。与其说是关系性，不如说是喜欢两个人的互动。第3章的时候，Riquet说‘一直向我自身诉说词句’（いつも僕自身に向けて言葉を投げてくれた），向Nero表示了感谢，一般来说，在那之后会接上‘所以很喜欢’（だから好きです）的地方，Riquet说了‘谢谢你给我明天的期待’（明日の楽しみをくれてありがとう）。对自我更加了解的感谢，通过这样的说法表达了出来。Riquet的世界得到了扩展、说着不擅长和人待在一起的Nero的温柔，都只靠那段互动就可以让人感受到，我很喜欢这一点。
视频Message：
山田：舞台魔法使的约定
桥本：祝祭系列part1.我是Murr役的桥本汰斗。
山田：我是Shylock役的山田James武。祝祭竟然舞台化了。
桥本：终于呢。
山田：会描绘和主线不一样的故事，西国的魔法使、南国的魔法使和东国的魔法使，我想各自一定会有很厉害的深入演绎。
桥本：是的呢。
山田：我觉得一定会很有趣的。
桥本：而且会有至今为止还没有看过相关作品的各位也能享受其中的氛围以及具有娱乐性的演出，希望大家务必来看。
山田：会在剧场等着大家的，请一定来玩，拜托各位了~
【内容简单翻译，有一些模糊的地方放了日文原文】
Off stage 爱憎对谈
因为每个人的诠释都有所不同，最初也有着不安（山田）
——终于启动了祝祭系列。
山田：我从初演就有幸参加了mhst系列，越是演下去就越是喜爱。在这之中，能加深对西国理解的这次ep，汰斗自然不用说，能和一舞、桐矢一起演出，我想绝对会很开心的。
桥本：我也是同样的心情。第2章的时候我们拿到了西国四个人唱的歌曲，那个时候的氛围感非常非常喜欢。这四个人，这次能演出在西国被注目的剧情，我想会将至今为止培养的team的羁绊融入其中进行演出的。
——对于演出者来说mhst的什么部分有魅力呢
山田：演员们自然不用说，包括staff的各位在内的全员都很重视作品的世界观这一点呢。因为周围的大家很扎实地巩固了氛围，所以才能自然地进入角色。这对于演出者来说是非常重要的优势。能在一个月的排练时间内更加深入地沉浸到角色里的环境，就存在于mhst。
桥本：staff们的讲究之处非常厉害呢。试装的时候也是，非常细小的细节也会很讲究，来进行商谈。所以，穿着服装、拿着道具，就会进入到角色的感觉当中。衣着装饰这些将我们演员引入了mhst的世界。
山田：印象深刻的是第1章的初日，有staff哭了哦。知道了是像那样包含着心意的作品，就绝对不想有松懈之处，更加想要认真地创作舞台了呢。
桥本：还有，hosaka桑的演出十分厉害。比如说，以为是挡板出现的时候，在交叉的瞬间从那里有人出现了。只是这样，看起来就像是施加了魔法的感觉呢。或许就是因为像这样，staff们施展了魔法，我们才能更容易地进入角色。
——从原作的立绘让角色立体化起来很辛苦吧。
山田：说实话存在着不安。特别是第1章的时候，我虽然有着我自己的解释，想着一定也有着和这份解释不相合的人吧。但是第2章、第3章持续演下来，渐渐地有了自信。感觉越演就越加深了我理解中的Shylock是这样的存在。
——我认为山田先生是一位非常s/e/x/y的人，但是和Shylock的妖艳还有些许不同，这一点多亏了你能表现得那么出色。
山田：可是我1厘米的杏//感//度都没有啊。
桥本：诶。真的假的。
山田：没有没有（笑）。
桥本：有感觉到啊。从山田James武散发出的瑟//气。
山田：哪里有（笑）。那种东西，到了32岁大家都会散发的。的确妖艳感很难的。Shylock酿造出的妖艳感在某些地方是中性的。西国像是法国电影一样呢。该说是懂的人都懂吧，艺术性的。我想也是因此有了诠释上的差异，但是也因此有了很大的单方面‘那么，那是为什么’‘这或许可能？’这样去想象的空间，演出中感到十分有意思。
桥本：Murr动作十分有讲究。虽然并不知道原本Murr怎么样去动，但是在空中轻飘飘地浮着的时候很多，我会尽量多在高处待着、用上舞台整体去活动，一边想象了各种印象，一边做了各种尝试呢。
——那个在空中咕噜转一圈的动作叫什么。
桥本：该叫什么呢（笑）。
——是不明不白地就去做了呢（笑）。
桥本：不知道动作的名称（笑）。大概叫侧空翻吧。
——那是桥本先生的想法吗。还是演出的？
桥本：五五分吧。最开始hosaka桑说让我做一下试试看。还有就是为我创造了各种像这样加点动作的场合，在这里能做到什么，我自己一边思考一边尝试的感觉吧。
——在第2章，碎片Murr被Shylock用烟斗抬起下巴的地方非常妙。在那里用上烟斗是谁的想法呢。
山田：那段相对来说是让我们自由发挥的呢。但是能够自由发挥也相应的有着不安哦。从观众的角度来说，只知道那个场景是一连串的对话，所以每个人都会展开不同的想象。我所做的仅仅是我的个人诠释而已，这样能不能传达给大家，直到幕布拉开都不清楚。从结果来说，让很多人都感到了高兴，我想自己做到了抱着对原作的敬意，同时展开了Murr和Shylock的关系，所以是我非常喜欢的场景之一。
桥本：那个场景每公演都有着一点点的变化呢。今天稍微拉长一点时间、平时是向着右边的所以今天向着左边之类的，虽然是不知道观众们会不会察觉到的细小变化，但是对我来说那是具有刺激性的。虽然看起来在演的是一样的剧情，但是察觉氛围感一点点的变化是很新鲜的。
桐矢经常在休息室玩迷你四驱车（笑）（桥本）
——这次的公演会有赌场的情节登场呢。
山田：非常非常期待。我认为游戏中Shylock的真心的部分没有完全说出来。但是，在祝祭系列中有了吐露真心的场景，能演出那个部分，我觉得像是放下了一个负担，或者说有着能前往至今为止没有去到的地方的喜悦。
桥本：不过我觉得看起来真的会很辛苦呢（笑）。正是因此，想要早点演到可以进行各种挑战的地方，一边尝试一边演出赌//场的剧情呢。
——mhst的乐曲也有着强烈的存在感呢。
山田：绝对不破坏世界观正是mhst乐曲的厉害之处。即便奏起曲子，也完全不会有‘呜哇，氛围感变了’这样的违和感呢。
桥本：我觉得只凭曲子就营造这么强烈的世界观是很难的，但是mhst的曲子很好地传达了世界观呢。吉卜力的音乐不是听了就知道是吉卜力嘛。和那个一样的。Mhst的曲子在奏响的瞬间就会知道是mhst了。
山田：真的我懂。第三章的《调查之物》（しらべもの）这首曲子非常的爵式风，但也非常的mhst。
桥本：在建立了mhst的世界观的基础上，曲子在某种意义上是像主角一样的存在。
山田：演出的时候，也丝毫没有这里是唱歌的部分所以出离了角色的感觉。能一直作为Shylock。
桥本：或许那就是stage的存在之由吧。
——西国还有皆木先生和森田先生，这两位是怎样的人呢。
山田：可能我和汰斗都会太过于顾虑别人。对他人的每个言辞动作都会很在意，是会觉得必须得要考虑着对方的事情去交流的类型呢。所以有着彼此都读对方的心读过头的地方，但是一舞和桐矢的话，从好的角度来说，这方面是缺漏的。
桥本：是缺的呢（笑）。正是因为四个人的平衡非常好。
山田：一舞很有趣的地方，是社交力不高的部分哦。并不是谁都能亲近的感觉。大家在休息室聊天的时候也经常是在角落。但是，会认真地听对话内容的。有谁装傻或者吐槽了的时候，看向一舞的话他在哧哧地笑哟。玩游戏什么的时候也完全不说话，但是察觉到的时候发现他在最后面紧紧地盯着。那是想要加入进来对吧？
桥本：绝对是想加入哦。
山田：就这样，让他加入进来以后，这次变成了太害羞了所以不怎么说话（笑）。还有，前段时间，大家一起画画来着，一舞的画是让人惊吓程度的不行。大家一起拿这一点开玩笑了，他就变得很开心（笑）。
桥本：然后，桐矢非常喜欢玩具。而且喜欢的是六岁左右的小朋友会感兴趣的那种玩具。有个叫bottleman的可以把瓶盖发射出去的玩具，他有50左右。像迷你四驱车之类的玩具会塞到超大的包里，塞得满满当当的带来。
——那会把那些在休息室的镜子面前排好吗？
桥本：会的会的。迷你四驱车附带有跑道，有的时候会把跑道连成赛道让四驱车跑起来呢（笑）。
山田：真的很奇怪呢，西国的成员（笑）。
——那么在最后，请告诉我除了Shylock和Murr以外，两位在mhst中喜欢的关系。
桥本：是Oz和Arthur呢。那样的强烈羁绊不会憧憬吗？
山田：非常懂啊。
桥本：比如Oz的反应，可以说看着就会激动起来吧。
山田：而且随着年龄的增长就越来越能明白了呢。那份对着年下无法不顾一切（行ききれない）的感觉。还有，Oz和Arthur也不错，但是我也喜欢Nero和Riquet的关系性。与其说是关系性，不如说是喜欢两个人的互动。第3章的时候，Riquet说‘一直向我自身诉说词句’（いつも僕自身に向けて言葉を投げてくれた），向Nero表示了感谢，一般来说，在那之后会接上‘所以很喜欢’（だから好きです）的地方，Riquet说了‘谢谢你给我明天的期待’（明日の楽しみをくれてありがとう）。对自我更加了解的感谢，通过这样的说法表达了出来。Riquet的世界得到了扩展、说着不擅长和人待在一起的Nero的温柔，都只靠那段互动就可以让人感受到，我很喜欢这一点。
视频Message：
山田：舞台魔法使的约定
桥本：祝祭系列part1.我是Murr役的桥本汰斗。
山田：我是Shylock役的山田James武。祝祭竟然舞台化了。
桥本：终于呢。
山田：会描绘和主线不一样的故事，西国的魔法使、南国的魔法使和东国的魔法使，我想各自一定会有很厉害的深入演绎。
桥本：是的呢。
山田：我觉得一定会很有趣的。
桥本：而且会有至今为止还没有看过相关作品的各位也能享受其中的氛围以及具有娱乐性的演出，希望大家务必来看。
山田：会在剧场等着大家的，请一定来玩，拜托各位了~
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