#歌声里のn1#くどう新一期|卷三〇这些男人是约好的[想一想]
本期的男女声比例为4.5:4.5,懂的自然懂,不懂?那还不快听[偷乐]
オルターエゴ、僕らだ・imase、Alice in 冷凍庫・ウォルピスカーター
言葉だけ・Bocchi、キンモクセイ・もさを 、SEPIA NOTES・歩く人
一弦・とた、推しへの感謝のうた、それはまるで映画みたいな恋だった
本期的男女声比例为4.5:4.5,懂的自然懂,不懂?那还不快听[偷乐]
オルターエゴ、僕らだ・imase、Alice in 冷凍庫・ウォルピスカーター
言葉だけ・Bocchi、キンモクセイ・もさを 、SEPIA NOTES・歩く人
一弦・とた、推しへの感謝のうた、それはまるで映画みたいな恋だった
【新闻】「人生楽しくない」担当番組19本の放送作家・佐藤満春の言葉に向井慧が大共感!
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
2月23日(木・祝)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるとでお届けしました。『ふらトピ』は、サトミツさんこと芸人・放送作家・トイレ博士…など様々な肩書きを持つ佐藤満春さんをゲストにお迎えしました。『ふらトピ』前半は、掃除能力検定しの資格を持つサトミツさん監修のもと木曜リポーター・どんぐりたけしがリスナー宅へお台所掃除のお手伝いを。
そして、後半は、17日に刊行されすでに重版が決定した佐藤満春さんの自叙伝的初エッセイ『スターにはなれませんでしたが』のお話も伺いました。就職するガッツもなく、何かを極める専門性もなく、お笑いとラジオが好きでセンスがないと自分で気づいた中、消極的にお笑い芸人になったというサトウミツさん。現在も、どきどきキャンプとして活動もされています。
「自分なんて…」と思う自虐に飽きたんです。
向井:僕もこの本を読んで似ていると勝手ながら思う部分があって。
佐藤:ホントですか…。
向井:僕はボケをやりたくてお笑いの世界に入ったけど、同期のチョコプラとかシソンヌとかに出会って、こんな才能を見せつけられたら無理だわって。でもこの世界にいたくて努力でいられるならツッコミっぽいなってなって、僕もいろんなことを諦めて、そこにラジオが加わってここにいるっていう意味では
佐藤:向井くんもひかるちゃんも活躍されていますけど、どんなに活躍している人でもいろんな思いや過程があって。想像しえない葛藤とか。そこは僕がより分かりやすく幼い時から体感してきたこともあったので。でも、僕がレアなケースではないと思っていて、普通の男なので。だったら共感してもらえることもあるのかなって。
髙橋:幼少期から斜に構えていると、もっとひねくれちゃうのかなって「自分なんて」って思うのかなって思ったんですけど、本には「自分のいいところをのばして行こう」って書いてあって。「悪いところを直さなきゃ」じゃなくてどうして、「自分のいいところをのばして行こう」ってなったのはなんでなのかなって。
佐藤:自虐に飽きちゃったんですよね。
髙橋:さんざんやってきたんですね。
佐藤:小2から「僕なんて…」って思っているんで。「僕なんて」って言っていると防御網にもなるし盾にもなるし、ハードルさげるけど、それ飽きちゃって。人にどう思われるかなんて操作できないし。
佐藤満春は、オードリー・若林正恭が認めた男!?
佐藤:僕は、超天才型の作家ではないけど、番組が増え続けていったんですよね。飲み会も1回も行かないし。
向井:この世界人付き合いも大切なところもあると思うんですけど。
佐藤:周りの人に助けられたのもあって。「若林くんがネタ作りであいつ呼んでいるらしい」って言うのがうっすらあって、「じゃぁすごいやつなんじゃないか」って関係者に思わせる何かがあったんだと思ったんです。「あの若林が認める」っていう。
向井:ご自身の力もあると思いますし、仕事って自分の能力部分以外のことも非常に大きいですよね。
髙橋:出会いとかタイミングとか。
向井:それでいうと、サトミツさんは若林さんとのオードリーの出会いも大きいですよね。
髙橋:対談もすごくよかったです。
佐藤:ありがとうございます。若林くんとの出会いがなかったら今はなかったかもしれないですね。
向井:それでいうと、僕も、ピースの又吉さんとチョコプラの長田くんとの出会い。この二人が「いい」って言ってくれたら「まぁ、いいか」って思っちゃうんですよね。
佐藤:大事ですよね。
髙橋:質問なんですけど、向井さんもサトミツさんも心を許せる仲間がいるって大きいと思うんですけど。
向井:サトミツさんと若林さんの出会いで言うと…?
佐藤:僕がケーダッシュステージに入った時に、稽古場に入れなくて、外で本読んでいたら若林くんがものすごいスピードで駆け寄ってきて。で、その晩に家に来て。それから毎日。
髙橋:そんなことあるんだって本を読んでいてびっくりしました。
向井:タイミングじゃないですけど。
佐藤:縁でしかないっていう。
髙橋:ステキな縁ですよね。
向井慧が大共感!“人生楽しくない”
向井:この本に書かれていますけど、“人生楽しくない”って言い切るじゃないですか。ここがすごくて。「人生って楽しいです!」って人がいてよくて。その人たちが摂取するエンタメがあっていいし。
佐藤:はい、はい…。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
2月23日(木・祝)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるとでお届けしました。『ふらトピ』は、サトミツさんこと芸人・放送作家・トイレ博士…など様々な肩書きを持つ佐藤満春さんをゲストにお迎えしました。『ふらトピ』前半は、掃除能力検定しの資格を持つサトミツさん監修のもと木曜リポーター・どんぐりたけしがリスナー宅へお台所掃除のお手伝いを。
そして、後半は、17日に刊行されすでに重版が決定した佐藤満春さんの自叙伝的初エッセイ『スターにはなれませんでしたが』のお話も伺いました。就職するガッツもなく、何かを極める専門性もなく、お笑いとラジオが好きでセンスがないと自分で気づいた中、消極的にお笑い芸人になったというサトウミツさん。現在も、どきどきキャンプとして活動もされています。
「自分なんて…」と思う自虐に飽きたんです。
向井:僕もこの本を読んで似ていると勝手ながら思う部分があって。
佐藤:ホントですか…。
向井:僕はボケをやりたくてお笑いの世界に入ったけど、同期のチョコプラとかシソンヌとかに出会って、こんな才能を見せつけられたら無理だわって。でもこの世界にいたくて努力でいられるならツッコミっぽいなってなって、僕もいろんなことを諦めて、そこにラジオが加わってここにいるっていう意味では
佐藤:向井くんもひかるちゃんも活躍されていますけど、どんなに活躍している人でもいろんな思いや過程があって。想像しえない葛藤とか。そこは僕がより分かりやすく幼い時から体感してきたこともあったので。でも、僕がレアなケースではないと思っていて、普通の男なので。だったら共感してもらえることもあるのかなって。
髙橋:幼少期から斜に構えていると、もっとひねくれちゃうのかなって「自分なんて」って思うのかなって思ったんですけど、本には「自分のいいところをのばして行こう」って書いてあって。「悪いところを直さなきゃ」じゃなくてどうして、「自分のいいところをのばして行こう」ってなったのはなんでなのかなって。
佐藤:自虐に飽きちゃったんですよね。
髙橋:さんざんやってきたんですね。
佐藤:小2から「僕なんて…」って思っているんで。「僕なんて」って言っていると防御網にもなるし盾にもなるし、ハードルさげるけど、それ飽きちゃって。人にどう思われるかなんて操作できないし。
佐藤満春は、オードリー・若林正恭が認めた男!?
佐藤:僕は、超天才型の作家ではないけど、番組が増え続けていったんですよね。飲み会も1回も行かないし。
向井:この世界人付き合いも大切なところもあると思うんですけど。
佐藤:周りの人に助けられたのもあって。「若林くんがネタ作りであいつ呼んでいるらしい」って言うのがうっすらあって、「じゃぁすごいやつなんじゃないか」って関係者に思わせる何かがあったんだと思ったんです。「あの若林が認める」っていう。
向井:ご自身の力もあると思いますし、仕事って自分の能力部分以外のことも非常に大きいですよね。
髙橋:出会いとかタイミングとか。
向井:それでいうと、サトミツさんは若林さんとのオードリーの出会いも大きいですよね。
髙橋:対談もすごくよかったです。
佐藤:ありがとうございます。若林くんとの出会いがなかったら今はなかったかもしれないですね。
向井:それでいうと、僕も、ピースの又吉さんとチョコプラの長田くんとの出会い。この二人が「いい」って言ってくれたら「まぁ、いいか」って思っちゃうんですよね。
佐藤:大事ですよね。
髙橋:質問なんですけど、向井さんもサトミツさんも心を許せる仲間がいるって大きいと思うんですけど。
向井:サトミツさんと若林さんの出会いで言うと…?
佐藤:僕がケーダッシュステージに入った時に、稽古場に入れなくて、外で本読んでいたら若林くんがものすごいスピードで駆け寄ってきて。で、その晩に家に来て。それから毎日。
髙橋:そんなことあるんだって本を読んでいてびっくりしました。
向井:タイミングじゃないですけど。
佐藤:縁でしかないっていう。
髙橋:ステキな縁ですよね。
向井慧が大共感!“人生楽しくない”
向井:この本に書かれていますけど、“人生楽しくない”って言い切るじゃないですか。ここがすごくて。「人生って楽しいです!」って人がいてよくて。その人たちが摂取するエンタメがあっていいし。
佐藤:はい、はい…。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
#中岛飒太[超话]#
FANTASTICS中島颯太「音楽や言葉で明るい未来を築いていきたい」。モデルナ・ジャパンの音楽プロジェクトアンバサダーに就任
2023.02.24 Vol.Web original エンタメ
www.tokyoheadline.com/678200/
モデルナ・ジャパン「Moderna Meets Music」のアンバサダー就任式に出席した、FANTASTICSの中島颯太
FANTASTICSの中島颯太が24日、大阪天満宮にて、モデルナ・ジャパン「Moderna Meets Music」のアンバサダー就任式に出席した。
同プロジェクトは音楽を通じて人々に希望を届けることを目的に昨年11月よりスタート。モデルナ・ジャパンは昨年から中島がDJを務めるラジオプログラムへの協賛やライブツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2022 “FAN FAN STEP”」でのマスクケース配布などを行ってきた。
この日は「Moderna Meets Music」のキャンペーン楽曲『Easy come, easy go』のフルバージョンも初披露され、中島は「昨年から、このプロジェクトに携わらせていただき、早速たくさんの方と繋がれることに感謝しています。音楽や言葉でこれからもっとたくさんの方と明るい未来や笑顔を築いていきたいと思っています」と意気込みを語った。鈴木蘭美社長も「どんな時も音楽に触れることで、新しいことに挑戦する勇気と、一歩先にある未来に希望をもってほしいと思います」と期待を寄せた。
中島は初のソロ写真集『そた本』の発売が3月24日に決定しているほか、現在、新曲『PANORAMA JET』がテーマソングとなる全国ライブツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2023 “FAN FAN JUMP”」が開催中。
FANTASTICS中島颯太「音楽や言葉で明るい未来を築いていきたい」。モデルナ・ジャパンの音楽プロジェクトアンバサダーに就任
2023.02.24 Vol.Web original エンタメ
www.tokyoheadline.com/678200/
モデルナ・ジャパン「Moderna Meets Music」のアンバサダー就任式に出席した、FANTASTICSの中島颯太
FANTASTICSの中島颯太が24日、大阪天満宮にて、モデルナ・ジャパン「Moderna Meets Music」のアンバサダー就任式に出席した。
同プロジェクトは音楽を通じて人々に希望を届けることを目的に昨年11月よりスタート。モデルナ・ジャパンは昨年から中島がDJを務めるラジオプログラムへの協賛やライブツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2022 “FAN FAN STEP”」でのマスクケース配布などを行ってきた。
この日は「Moderna Meets Music」のキャンペーン楽曲『Easy come, easy go』のフルバージョンも初披露され、中島は「昨年から、このプロジェクトに携わらせていただき、早速たくさんの方と繋がれることに感謝しています。音楽や言葉でこれからもっとたくさんの方と明るい未来や笑顔を築いていきたいと思っています」と意気込みを語った。鈴木蘭美社長も「どんな時も音楽に触れることで、新しいことに挑戦する勇気と、一歩先にある未来に希望をもってほしいと思います」と期待を寄せた。
中島は初のソロ写真集『そた本』の発売が3月24日に決定しているほか、現在、新曲『PANORAMA JET』がテーマソングとなる全国ライブツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2023 “FAN FAN JUMP”」が開催中。
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