N5—N3词汇
縦(たて)
①【名词】竖、纵;上下关系
例句:縦たてに並ならべる。
翻译:竖着排列。
立てる(たてる)
②【他动词・一段/二类】竖起来;扬起波浪;设立;决定
例句:本ほんを立たてる。
翻译:把书立起来。
例えば(たとえば)
②【副词】例如、比方说
例句:わたしは日本古来にほんこらいのもの、例たとえば歌舞伎かぶきなどが好すきです。
翻译:我喜欢日本古代的东西,比如歌舞伎等。
例える(たとえる)
③【他动词・一段/二类】比喻;举例
例句:美人びじんを花はなに例たとえる。
翻译:把美人比喻成花。
N2词汇
経済力(けいざいりょく)
③【名词】经济力量
例句:経済力けいざいりょくは更さらにいっそう強つよまった。
翻译:经济实力进一步增强了。
警察官(けいさつかん)
④【名词】警察
例句:私わたしは警察官けいさつかんになる運命うんめいだった。
翻译:我有着成为警察的命运。
N1词汇
潔い(いさぎよい)
④【形容词/イ形容词】坦率、勇敢;干脆
例句:潔いさぎよく誤あやまりを認みとめる。
翻译:爽爽快快地承认错误。
#你能接受结婚不举办婚礼吗##时空隧道##视觉传达#
些か(いささか)
⓪【副词】仅仅、很少
例句:些いささか謝意しゃいを表あらわす。
翻译:聊表谢意。
縦(たて)
①【名词】竖、纵;上下关系
例句:縦たてに並ならべる。
翻译:竖着排列。
立てる(たてる)
②【他动词・一段/二类】竖起来;扬起波浪;设立;决定
例句:本ほんを立たてる。
翻译:把书立起来。
例えば(たとえば)
②【副词】例如、比方说
例句:わたしは日本古来にほんこらいのもの、例たとえば歌舞伎かぶきなどが好すきです。
翻译:我喜欢日本古代的东西,比如歌舞伎等。
例える(たとえる)
③【他动词・一段/二类】比喻;举例
例句:美人びじんを花はなに例たとえる。
翻译:把美人比喻成花。
N2词汇
経済力(けいざいりょく)
③【名词】经济力量
例句:経済力けいざいりょくは更さらにいっそう強つよまった。
翻译:经济实力进一步增强了。
警察官(けいさつかん)
④【名词】警察
例句:私わたしは警察官けいさつかんになる運命うんめいだった。
翻译:我有着成为警察的命运。
N1词汇
潔い(いさぎよい)
④【形容词/イ形容词】坦率、勇敢;干脆
例句:潔いさぎよく誤あやまりを認みとめる。
翻译:爽爽快快地承认错误。
#你能接受结婚不举办婚礼吗##时空隧道##视觉传达#
些か(いささか)
⓪【副词】仅仅、很少
例句:些いささか謝意しゃいを表あらわす。
翻译:聊表谢意。
《相映四十年》
-----------------
【千万里我追寻着你】
2023年2月10日 星期五
黄帝开元4720年正月二十(癸卯 甲寅 己亥)
阴、或雾或雨 5-11℃
日出7:11 日落18:15
February 10th
Friday
癸卯正月二十·拜别岳麓山放鹤亭
(2023年2月10日)
麓山湘水整八年,
今朝放鹤且冲天。
从兹一去不须低,
努力莫辞仙路远。
【附】
1.唐代刘禹锡《刑部白侍郎谢病长告,改宾客分司,以诗赠别》:鼎食华轩到眼前,拂衣高谢岂徒然。九霄路上辞朝客,四皓丛中作少年。他日卧龙终得雨,今朝放鹤且冲天。洛阳旧有衡茆在,亦拟抽身伴地仙。
2.唐代 雍陶《放鹤》:从今一去不须低,见说辽东好去栖。努力莫辞仙路远,白云飞处免群鸡。
(16:38)
------------------
【年轻的朋友来相会】
1983年2月10日 木曜日
晴れ
February10th
Thursday
合上你双眼
什么也看不见
黯然抬头望
满目照悲凉
只有一条道路
通向了荒野
哪里能够找到
前面的方向?
啊……
散落的群星点缀夜空
指示着命运
静谧中放射出光明
蓦然照亮我的身影
我就要出发
脸上映着银色的星光
我就要启程
辞别吧,命运之星!
凄凉的气息
吹入我胸中
阵阵秋风来
呼啸声不停
可是我心头
不灭的是热情
每时每刻追寻
梦中的憧憬
啊……
什么时候啊
有谁也曾来到这路上?
啊……
什么时候啊
有谁也曾来到这路上?
我就要出发
脸上映着银色的星光
我也要启程
辞别吧,命运之星!
我也要启程
辞别吧,命运之星!
【にほんごで歌う「星」 】
目を闭じて 何も见えず,哀しくて目を开ければ
荒野に向かう道より
他に见えるものはなし
ああ 砕け散る宿命の星たちよ
せめて密やかに
この身を照せよ
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
呼吸をすれば胸の中
凩は吠き続ける
されど我が胸は热く
梦を追い続けるなり
ああ さんざめく 名も无き星たちよ
ああ いつの日か
谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
ああ いつの日か
谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
(夜)
-----------------
【千万里我追寻着你】
2023年2月10日 星期五
黄帝开元4720年正月二十(癸卯 甲寅 己亥)
阴、或雾或雨 5-11℃
日出7:11 日落18:15
February 10th
Friday
癸卯正月二十·拜别岳麓山放鹤亭
(2023年2月10日)
麓山湘水整八年,
今朝放鹤且冲天。
从兹一去不须低,
努力莫辞仙路远。
【附】
1.唐代刘禹锡《刑部白侍郎谢病长告,改宾客分司,以诗赠别》:鼎食华轩到眼前,拂衣高谢岂徒然。九霄路上辞朝客,四皓丛中作少年。他日卧龙终得雨,今朝放鹤且冲天。洛阳旧有衡茆在,亦拟抽身伴地仙。
2.唐代 雍陶《放鹤》:从今一去不须低,见说辽东好去栖。努力莫辞仙路远,白云飞处免群鸡。
(16:38)
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【年轻的朋友来相会】
1983年2月10日 木曜日
晴れ
February10th
Thursday
合上你双眼
什么也看不见
黯然抬头望
满目照悲凉
只有一条道路
通向了荒野
哪里能够找到
前面的方向?
啊……
散落的群星点缀夜空
指示着命运
静谧中放射出光明
蓦然照亮我的身影
我就要出发
脸上映着银色的星光
我就要启程
辞别吧,命运之星!
凄凉的气息
吹入我胸中
阵阵秋风来
呼啸声不停
可是我心头
不灭的是热情
每时每刻追寻
梦中的憧憬
啊……
什么时候啊
有谁也曾来到这路上?
啊……
什么时候啊
有谁也曾来到这路上?
我就要出发
脸上映着银色的星光
我也要启程
辞别吧,命运之星!
我也要启程
辞别吧,命运之星!
【にほんごで歌う「星」 】
目を闭じて 何も见えず,哀しくて目を开ければ
荒野に向かう道より
他に见えるものはなし
ああ 砕け散る宿命の星たちよ
せめて密やかに
この身を照せよ
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
呼吸をすれば胸の中
凩は吠き続ける
されど我が胸は热く
梦を追い続けるなり
ああ さんざめく 名も无き星たちよ
ああ いつの日か
谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
ああ いつの日か
谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
(夜)
《相映四十年》
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【千万里我追寻着你】
2023年2月10日 星期五
黄帝开元4720年正月二十(癸卯 甲寅 己亥)
阴、或雾或雨 5-11℃
日出7:11 日落18:15
February 10th
Friday
癸卯正月二十·拜别岳麓山放鹤亭
(2023年2月10日)
麓山湘水整八年,
今朝放鹤且冲天。
从兹一去不须低,
努力莫辞仙路远。
【附】
1.唐代刘禹锡《刑部白侍郎谢病长告,改宾客分司,以诗赠别》:鼎食华轩到眼前,拂衣高谢岂徒然。九霄路上辞朝客,四皓丛中作少年。他日卧龙终得雨,今朝放鹤且冲天。洛阳旧有衡茆在,亦拟抽身伴地仙。
2.唐代 雍陶《放鹤》:从今一去不须低,见说辽东好去栖。努力莫辞仙路远,白云飞处免群鸡。
(16:38)
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【年轻的朋友来相会】
1983年2月10日 木曜日
晴れ
February10th
Thursday
合上你双眼
什么也看不见
黯然抬头望
满目照悲凉
只有一条道路
通向了荒野
哪里能够找到
前面的方向?
啊……
散落的群星点缀夜空
指示着命运
静谧中放射出光明
蓦然照亮我的身影
我就要出发
脸上映着银色的星光
我就要启程
辞别吧,命运之星!
凄凉的气息
吹入我胸中
阵阵秋风来
呼啸声不停
可是我心头
不灭的是热情
每时每刻追寻
梦中的憧憬
啊……
什么时候啊
有谁也曾来到这路上?
啊……
什么时候啊
有谁也曾来到这路上?
我就要出发
脸上映着银色的星光
我也要启程
辞别吧,命运之星!
我也要启程
辞别吧,命运之星!
【にほんごで歌う「星」 】
目を闭じて 何も见えず,哀しくて目を开ければ
荒野に向かう道より
他に见えるものはなし
ああ 砕け散る宿命の星たちよ
せめて密やかに
この身を照せよ
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
呼吸をすれば胸の中
凩は吠き続ける
されど我が胸は热く
梦を追い続けるなり
ああ さんざめく 名も无き星たちよ
ああ いつの日か
谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
ああ いつの日か
谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
(夜)
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【千万里我追寻着你】
2023年2月10日 星期五
黄帝开元4720年正月二十(癸卯 甲寅 己亥)
阴、或雾或雨 5-11℃
日出7:11 日落18:15
February 10th
Friday
癸卯正月二十·拜别岳麓山放鹤亭
(2023年2月10日)
麓山湘水整八年,
今朝放鹤且冲天。
从兹一去不须低,
努力莫辞仙路远。
【附】
1.唐代刘禹锡《刑部白侍郎谢病长告,改宾客分司,以诗赠别》:鼎食华轩到眼前,拂衣高谢岂徒然。九霄路上辞朝客,四皓丛中作少年。他日卧龙终得雨,今朝放鹤且冲天。洛阳旧有衡茆在,亦拟抽身伴地仙。
2.唐代 雍陶《放鹤》:从今一去不须低,见说辽东好去栖。努力莫辞仙路远,白云飞处免群鸡。
(16:38)
------------------
【年轻的朋友来相会】
1983年2月10日 木曜日
晴れ
February10th
Thursday
合上你双眼
什么也看不见
黯然抬头望
满目照悲凉
只有一条道路
通向了荒野
哪里能够找到
前面的方向?
啊……
散落的群星点缀夜空
指示着命运
静谧中放射出光明
蓦然照亮我的身影
我就要出发
脸上映着银色的星光
我就要启程
辞别吧,命运之星!
凄凉的气息
吹入我胸中
阵阵秋风来
呼啸声不停
可是我心头
不灭的是热情
每时每刻追寻
梦中的憧憬
啊……
什么时候啊
有谁也曾来到这路上?
啊……
什么时候啊
有谁也曾来到这路上?
我就要出发
脸上映着银色的星光
我也要启程
辞别吧,命运之星!
我也要启程
辞别吧,命运之星!
【にほんごで歌う「星」 】
目を闭じて 何も见えず,哀しくて目を开ければ
荒野に向かう道より
他に见えるものはなし
ああ 砕け散る宿命の星たちよ
せめて密やかに
この身を照せよ
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
呼吸をすれば胸の中
凩は吠き続ける
されど我が胸は热く
梦を追い続けるなり
ああ さんざめく 名も无き星たちよ
ああ いつの日か
谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
ああ いつの日か
谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ
(夜)
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