24~7度
四年生 上学啦
早饭 煎蛋 小干鱼味饭团
每天早上我叫ka起床时 需要用很多话啊 重复的废话
“おはよう (早安)”
“起きるよ (起床喽)”
“もう 時間だよ (到时间啦)”
“起きてもいい?(可以起来吗)”
“いつまで 寝てんの”
今早他有睡懵 回我一句 “お帰りなさい (你回来了)”[允悲][嘻嘻][笑cry] 直接给我干懵
学校午饭
お話し給食「ハンバーガーぷかぷかどん」
CHICKEN汉堡 白いんげん豆汤 人参のラペ 牛奶
四年生 上学啦
早饭 煎蛋 小干鱼味饭团
每天早上我叫ka起床时 需要用很多话啊 重复的废话
“おはよう (早安)”
“起きるよ (起床喽)”
“もう 時間だよ (到时间啦)”
“起きてもいい?(可以起来吗)”
“いつまで 寝てんの”
今早他有睡懵 回我一句 “お帰りなさい (你回来了)”[允悲][嘻嘻][笑cry] 直接给我干懵
学校午饭
お話し給食「ハンバーガーぷかぷかどん」
CHICKEN汉堡 白いんげん豆汤 人参のラペ 牛奶
#健康身体 健康地球 健康生活#
宇宙の課題解決をミドリムシで。
2019年6月7日生物とサステナビリティインタビュー, ユーグレナ
今注目される宇宙開発。
その中でも宇宙食に関することにはさまざまな企業が参入し、活性化している分野です。
2040年には月面に1000人が住むとも言われ、「宇宙で人がどんな食事をとれるのか?」は気になるテーマです。
そんな宇宙での食事の未来について、農学博士/医学博士の鈴木がミドリムシを用いた宇宙食の可能性について語ります!
宇宙とミドリムシの関係は古い?
―ミドリムシと宇宙があまり結びつくイメージがないのですがいかがでしょうか?
鈴木:そうですか?ミドリムシを宇宙で培養することについては、実はこれまでに多く研究されています。1970年代からNASAでは、宇宙におけるミドリムシ培養の研究を行っていましたし、日本国内でも大阪府立大学名誉教授の中野長久先生が、宇宙空間を想定した環境でミドリムシの培養研究を行うなどしています。
―NASAも研究をしていたのですね。なぜ、みんなミドリムシを宇宙で培養することに興味を持つのでしょうか?
鈴木:理由は主に2つあります。
1つは、無重力で細胞分裂はどのように行われるのかという、生物学的な問いがあり、それを調査するのにミドリムシが適しているということがあげられます。
もうひとつは、人類が宇宙で生活するとなったときに、人間の食事を支えるプレイヤーとしても注目されているということがあげられます。
ミドリムシが宇宙食3.0を実現する
―人間の食事を支えるというと野菜やお肉をイメージしますが、なぜミドリムシなのですか?
鈴木:それは、ミドリムシは植物性と動物性の59種類の栄養素を持っているで、バランスの良い栄養素を一気に摂取できるのでということ、そして他の植物や動物と比べてスペース当たりの生産性が高いからです、生産性というのは、同じ面積で必要量×n人のn数が多いということですね。
また、宇宙では宇宙線と呼ばれる放射線が降り注いでいますがミドリムシは宇宙線に対する耐性がある※1のです。
※1:日本原子力研究所や放射線医学総合研究所の研究により、ユーグレナには放射線抵抗性があり、最も致死効果の高い放射線でも生育に影響がないことが分かっている。
―確かに、植物や動物を大きく育てようと思うと、多くの時間と水などの資源がたくさん必要となりますね。
鈴木:そうなんです。ミドリムシを含む藻類は、光と水と二酸化炭素と窒素やリンなどの栄養素により光合成をして育つのですが、茎や幹がないことから一般的な野菜などの植物と比べてスペース当たりの生産性の観点から優れています。それにミドリムシは環境が整えば1日で2倍になるという成長スピードの速さも特徴です。
光合成をして育つといいましたが、ということは二酸化炭素を吸収して酸素を生産するということで、人間が生きるのに必要な酸素の供給源にももちろんなります。
宇宙食3.0?
―ちなみに宇宙食というと、ゼリー飲料みたいな入れ物などにパッキングされたものをイメージしますが、ミドリムシも地球から持っていくのですか?
鈴木:いまJAXAは、宇宙食3.0という考え方を提唱しています。これは、宇宙で食物を生産し消費するという、宇宙における地産地消です。これまでの宇宙食は、質問のとおり地球から調理された食物をもっていく、いわゆる「宇宙食1.0」が中心でした。これからは、地球から食材を持っていき宇宙で調理する宇宙食2.0や、宇宙での地産地消を実現する宇宙食3.0が必要だということです。
なので、ミドリムシも最小限の株を宇宙に持っていって、宇宙で育てることを目指してます。
ミドリムシと人間を中心にした食物循環の実現
―宇宙でミドリムシの地産地消となると、ミドリムシだけ宇宙にもっていけばよいのですか?
鈴木:いえいえ、ミドリムシを育てるには水は必要になります。どこの星で育てるかにもよりますが、水がないのならば地球から持っていく必要がありますね。だいたい、人間1人分のミドリムシを作るには400ℓ、ドラム缶2本分程度の水が毎日必要です。
―月や火星には水があるかもしれないというニュースを見たことがあります。
鈴木:月や火星に水があればその水を活用できると思います。 2040年には月に1000人が住むともいわれていて、月の水と太陽光が利用できるとすれば、あとは人間が排出する二酸化炭素と排泄物を活用することで、ミドリムシを培養することができるかなと。
Space Food X!
―3月からJAXA×リアルテックファンドの「Space Food X」に参画していますが、何をしていくんでしょうか?
鈴木:まず、ミドリムシで宇宙食を楽しく健康なものにしたいなと。その想いも背景にしてなのですが、今までお話したようなミドリムシの生育をベースにした人間との循環環境づくりにくわえて、他の食材とのコラボレーションしながらミドリムシを使った宇宙食をより楽しくしていくことを検討していく予定です。
食事のエンターテインメントという観点からミドリムシ宇宙食のバリエーションを作っていきたいと考えています。
19年3月に「Space Food X」で披露した、ユーグレナやクロレラを利用した培養肉のメリメロステーキ(左)、藻類のグリーンスープ(右)
―おいしく楽しく宇宙でミドリムシ、楽しみです。
鈴木:はい、月への旅行とともに楽しみにしていただければと思います。
19年3月「Space Food X」の様子(前列右から2番目が鈴木)
宇宙の課題解決をミドリムシで。
2019年6月7日生物とサステナビリティインタビュー, ユーグレナ
今注目される宇宙開発。
その中でも宇宙食に関することにはさまざまな企業が参入し、活性化している分野です。
2040年には月面に1000人が住むとも言われ、「宇宙で人がどんな食事をとれるのか?」は気になるテーマです。
そんな宇宙での食事の未来について、農学博士/医学博士の鈴木がミドリムシを用いた宇宙食の可能性について語ります!
宇宙とミドリムシの関係は古い?
―ミドリムシと宇宙があまり結びつくイメージがないのですがいかがでしょうか?
鈴木:そうですか?ミドリムシを宇宙で培養することについては、実はこれまでに多く研究されています。1970年代からNASAでは、宇宙におけるミドリムシ培養の研究を行っていましたし、日本国内でも大阪府立大学名誉教授の中野長久先生が、宇宙空間を想定した環境でミドリムシの培養研究を行うなどしています。
―NASAも研究をしていたのですね。なぜ、みんなミドリムシを宇宙で培養することに興味を持つのでしょうか?
鈴木:理由は主に2つあります。
1つは、無重力で細胞分裂はどのように行われるのかという、生物学的な問いがあり、それを調査するのにミドリムシが適しているということがあげられます。
もうひとつは、人類が宇宙で生活するとなったときに、人間の食事を支えるプレイヤーとしても注目されているということがあげられます。
ミドリムシが宇宙食3.0を実現する
―人間の食事を支えるというと野菜やお肉をイメージしますが、なぜミドリムシなのですか?
鈴木:それは、ミドリムシは植物性と動物性の59種類の栄養素を持っているで、バランスの良い栄養素を一気に摂取できるのでということ、そして他の植物や動物と比べてスペース当たりの生産性が高いからです、生産性というのは、同じ面積で必要量×n人のn数が多いということですね。
また、宇宙では宇宙線と呼ばれる放射線が降り注いでいますがミドリムシは宇宙線に対する耐性がある※1のです。
※1:日本原子力研究所や放射線医学総合研究所の研究により、ユーグレナには放射線抵抗性があり、最も致死効果の高い放射線でも生育に影響がないことが分かっている。
―確かに、植物や動物を大きく育てようと思うと、多くの時間と水などの資源がたくさん必要となりますね。
鈴木:そうなんです。ミドリムシを含む藻類は、光と水と二酸化炭素と窒素やリンなどの栄養素により光合成をして育つのですが、茎や幹がないことから一般的な野菜などの植物と比べてスペース当たりの生産性の観点から優れています。それにミドリムシは環境が整えば1日で2倍になるという成長スピードの速さも特徴です。
光合成をして育つといいましたが、ということは二酸化炭素を吸収して酸素を生産するということで、人間が生きるのに必要な酸素の供給源にももちろんなります。
宇宙食3.0?
―ちなみに宇宙食というと、ゼリー飲料みたいな入れ物などにパッキングされたものをイメージしますが、ミドリムシも地球から持っていくのですか?
鈴木:いまJAXAは、宇宙食3.0という考え方を提唱しています。これは、宇宙で食物を生産し消費するという、宇宙における地産地消です。これまでの宇宙食は、質問のとおり地球から調理された食物をもっていく、いわゆる「宇宙食1.0」が中心でした。これからは、地球から食材を持っていき宇宙で調理する宇宙食2.0や、宇宙での地産地消を実現する宇宙食3.0が必要だということです。
なので、ミドリムシも最小限の株を宇宙に持っていって、宇宙で育てることを目指してます。
ミドリムシと人間を中心にした食物循環の実現
―宇宙でミドリムシの地産地消となると、ミドリムシだけ宇宙にもっていけばよいのですか?
鈴木:いえいえ、ミドリムシを育てるには水は必要になります。どこの星で育てるかにもよりますが、水がないのならば地球から持っていく必要がありますね。だいたい、人間1人分のミドリムシを作るには400ℓ、ドラム缶2本分程度の水が毎日必要です。
―月や火星には水があるかもしれないというニュースを見たことがあります。
鈴木:月や火星に水があればその水を活用できると思います。 2040年には月に1000人が住むともいわれていて、月の水と太陽光が利用できるとすれば、あとは人間が排出する二酸化炭素と排泄物を活用することで、ミドリムシを培養することができるかなと。
Space Food X!
―3月からJAXA×リアルテックファンドの「Space Food X」に参画していますが、何をしていくんでしょうか?
鈴木:まず、ミドリムシで宇宙食を楽しく健康なものにしたいなと。その想いも背景にしてなのですが、今までお話したようなミドリムシの生育をベースにした人間との循環環境づくりにくわえて、他の食材とのコラボレーションしながらミドリムシを使った宇宙食をより楽しくしていくことを検討していく予定です。
食事のエンターテインメントという観点からミドリムシ宇宙食のバリエーションを作っていきたいと考えています。
19年3月に「Space Food X」で披露した、ユーグレナやクロレラを利用した培養肉のメリメロステーキ(左)、藻類のグリーンスープ(右)
―おいしく楽しく宇宙でミドリムシ、楽しみです。
鈴木:はい、月への旅行とともに楽しみにしていただければと思います。
19年3月「Space Food X」の様子(前列右から2番目が鈴木)
#健康身体 健康地球 健康生活#
おにぎりやパンにプラスすると完全食に!
“セロトニンダイエット”の究極の神フードはユーグレナ。
トリプトファン、ビタミンB6をふんだんに含む注目食材に、「ユーグレナ」があります。
ユーグレナ
単品ものにプラスするだけでセロトニン分泌ダイエットに!
ユーグレナは、ワカメや昆布、クロレラと同じ藻の一種で、トリプトファンやビタミンB6の他に、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など、1つの食品としては驚異的な59種類の栄養素をバランスよく含んでいます。
また、ユーグレナにのみ含まれる「パラミロン」という不溶性性食物繊維の働きにより、免疫の活性化※3、免疫バランスの改善※4に効果をもたらすこともわかっています。
さらに、作業ストレス負荷がかかっている際の自律神経バランス※5の調整やイライラ感・緊張感の抑制、睡眠の質の改善を示す研究成果も新たに確認され、「栄養の偏り」「疲労・ストレス」「免疫力の低下」すべてをケアできる食品として期待されています。
市販されているドリンクでも気軽に摂れますし、豆乳や、アーモンドミルクにパウダーを溶いて置き換えとして使うのも、栄養不足になりにくい置き換えダイエットに最適な食材で、「忙しくてパンやおにぎりを食べる時間くらいしかない!」という人でも、糖質の摂れるパンやおにぎりにユーグレナドリンクをプラスするだけで、心身のバランスを取り戻して、健やかなダイエットを目指すためのメニューに変えてしまえるので忙しい方にも非常におすすめ。
おにぎりやパンにプラスすると完全食に!
“セロトニンダイエット”の究極の神フードはユーグレナ。
トリプトファン、ビタミンB6をふんだんに含む注目食材に、「ユーグレナ」があります。
ユーグレナ
単品ものにプラスするだけでセロトニン分泌ダイエットに!
ユーグレナは、ワカメや昆布、クロレラと同じ藻の一種で、トリプトファンやビタミンB6の他に、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など、1つの食品としては驚異的な59種類の栄養素をバランスよく含んでいます。
また、ユーグレナにのみ含まれる「パラミロン」という不溶性性食物繊維の働きにより、免疫の活性化※3、免疫バランスの改善※4に効果をもたらすこともわかっています。
さらに、作業ストレス負荷がかかっている際の自律神経バランス※5の調整やイライラ感・緊張感の抑制、睡眠の質の改善を示す研究成果も新たに確認され、「栄養の偏り」「疲労・ストレス」「免疫力の低下」すべてをケアできる食品として期待されています。
市販されているドリンクでも気軽に摂れますし、豆乳や、アーモンドミルクにパウダーを溶いて置き換えとして使うのも、栄養不足になりにくい置き換えダイエットに最適な食材で、「忙しくてパンやおにぎりを食べる時間くらいしかない!」という人でも、糖質の摂れるパンやおにぎりにユーグレナドリンクをプラスするだけで、心身のバランスを取り戻して、健やかなダイエットを目指すためのメニューに変えてしまえるので忙しい方にも非常におすすめ。
✋热门推荐