【伸びる語彙力】

■从气场中除去不需要的东西，能量的收发就会提高 / オーラから不要なものを除くと、エネルギーの送受信は高まっていく

オーラという、エネルギーの送受信装置の性能を上げていくためには、まずはオーラの中にある「要らないもの」を取りのぞくことから始めるのがよいでしょう。

誰もが、過去からのいろいろな感情や思考がもつれて、エネルギーの配線が絡まっている部分があります。それらを見つけて取り除いでいけば、もうそれだけで通りがよくなり、エネルギーの送受信力が高まっていきます。

これは部屋の片づけと同じ考え方です。掃除をしたり不要品を処分したりしてスペースをすっきりさせていくほうが、新しい家具や小物をとりいれたときのキレイさや便利さがよくわかりますよね。少しでも不要品が減ると、さらに必要なものと不要なものとの差が明確になっていくのもメリットです。

オーラから不要なものが除かれていくと、それだけスペースができて受けとる量が増えます。それらを曲げたり歪めたりせずに解釈できるので、情報を活用して新しいものを生み出す力も高まります。

これは現実の行動におけるクリエイトにもあてはまるし、スピリチュアルなこと、霊感や直感にもあてはまります。オーラにあらわれている「ねじれ」「もつれ」を取り除いていくと、エネルギーの通りがよくなるので、受けとるものの量も、解釈できることの深さも変わっていくんですよね。

#和田聪宏#

だいぶ前からしようねと話をしながら、なかなかタイミングが合わず叶わなかった樋口君との食事が、先日やっと実現しました。
美味しい食事をいただきながら、お互いの近況報告だったり、これからについて語り合ったり、本当にいい時間だったなぁ…

ドンブラザーズ、最終話まで宜しくお願いします！

每日一词-絵に描いた餅（えにかいたもち）

日文解释：
実際（じっさい）には役に立たない（やくにたたない）こと。
頭（あたま）の中（なか）で考え（かんがえ）だけで、実現（じつげん）できないこと。

例句
立派（りっぱ）な夢（ゆめ）も、実現（じつげん）に向けて（むけて）努力（どりょく）しなければ、絵（え）に描いた（かいた）餅（もち）だ。

中文解释：
出色的梦想，如果不为实现而努力的话，就是画饼。