不管選哪條路都會後悔,
能讓自己覺得「選了這條路真好」的,
就只有自己之後所採取的行動。
どっちを選んだって後悔はする、その道を選んでよかったって思えるのは自分のその後の行動でしかない
————————
這是最近modelpress票選吉澤亮名言企劃,所選出的名言之一,出自他2020年Line直播回答網友提問所說的話。
真的真的很喜歡這句,整個有如醍醐灌頂,所以就特別渣翻來分享。共勉之。
是說他另一句名言是「不希望自己被肯定是因為努力」,記得剛哥跟二宮也說過類似的話,感覺他們都是看似天之驕子,實則十足的努力派,總是在背後默默耕耘。真的很喜歡他們這種克己的天才呢!
#吉泽亮#
能讓自己覺得「選了這條路真好」的,
就只有自己之後所採取的行動。
どっちを選んだって後悔はする、その道を選んでよかったって思えるのは自分のその後の行動でしかない
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這是最近modelpress票選吉澤亮名言企劃,所選出的名言之一,出自他2020年Line直播回答網友提問所說的話。
真的真的很喜歡這句,整個有如醍醐灌頂,所以就特別渣翻來分享。共勉之。
是說他另一句名言是「不希望自己被肯定是因為努力」,記得剛哥跟二宮也說過類似的話,感覺他們都是看似天之驕子,實則十足的努力派,總是在背後默默耕耘。真的很喜歡他們這種克己的天才呢!
#吉泽亮#
#岚arashi# #相叶雅纪#TBSドラマ初主演で心を閉ざした青年に「今だからこそ心に沁みた」<ひとりぼっち>
相葉雅紀が、2023年春に放送される特別ドラマ「ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―」(TBS系)で主演を務めることが明らかに。相葉がTBSドラマで主演を務めるのは今回が初であり、石井ふく子作品への参加も初となる。
「ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―」ストーリー
相葉が演じる主人公・杉信也(すぎ・しんや)は、建築士の資格を持ちながらも水道メーター検針員として働く青年。信也は誰にも言えないつらい過去を抱えていた。それは、15歳で両親も家も失い、その数年後には大好きだった姉までもが病気で急死してしまったことだ。一人取り残された信也は目標を失い「自分はひとりぼっち」と心を閉ざして生きていた。
そんなとき、友人に誘われて訪れたおにぎり専門店「たちばな」で亡くなった姉にそっくりな店主・立花香(たちばな・かおる)と出会う。「おにぎりは人との縁を結ぶ」という香は、そのおせっかいな性格でそれぞれの事情を抱える客たちと関わり、知らず知らずのうちに笑顔にしていく。
相葉雅紀 コメント
――出演のお話を受けたときのお気持ちは?
僕は橋田壽賀子先生の作品を見て育った世代なので、石井ふく子プロデューサーが僕に声を掛けてくださったことは率直に驚きました。また、初めてお会いしたときには「ずっと一緒にお仕事したかったのよ」と言っていただけて、とてもうれしかったです。声を掛けていただいた以上は全力で演じさせていただこうと思いました。
歴史あるチームの一員になるということは緊張しますが、温かく迎え入れてくださったチームの皆さんの心の大きさを感じ、こちらも心が温かくなりました。
――脚本を読まれた感想を教えてください。
今だからこそ、余計に心に沁みました。この数年間は新型コロナウイルスによってリモートが多くなって、人の温もりを感じづらくなっていたと思います。そんな時代だからこそ、人と人とのつながりや温かさ、家族じゃなくても絆は生まれるというのが再認識できたお話でした。
――主人公・杉信也はどんな人物でしょうか?
両親と最愛の姉を亡くしたことで心を閉ざしてしまい、人と関わることを避けている青年です。亡くなった姉にそっくりな店主との出会いがきっかけで、そのおにぎり屋さんに通うようになっていくんですが、最初は夢も希望もなくてただ生きるために働いていた信也が、その店の店主と常連客を通してどのように心が解れていくか、温かさを取り戻していくのか、というところにも注目していただきたいです。
――最後にメッセージをお願いします。
石井プロデューサーが「人は一人では生きていけない」とおっしゃっていましたが、本当にそうだと思います。僕自身も、光栄なことにこうやって作品をやらせていただくとき、応援してくださる視聴者の皆さんの声だったり、キャストの皆さんやスタッフの皆さんと作り上げる達成感は、一人では感じることはできないと思っています。
誰しもが一度は、信也のように「ひとりぼっちだ」と感じる瞬間があると思います。けれど、ちょっと周りを見てみたら、手を差し伸べてくれる人がいる。「ひとりぼっちではない」と、温かく伝えてくれるドラマです。ぜひ、ご覧ください!
石井ふく子氏 コメント
――橋田壽賀子さんへの思いを聞かせていただけますか?
橋田さんとは作家の中で一番長いお付き合いになるのですが、けんかしながらずっとやってきて、それがいい方向に向いていろんなものをつくることができました。ですから、そういう作家とこれから巡り合えるかどうか、非常に不安な気がいたします。
今回の作品では、橋田賞を取られた山本むつみさんと初めてお仕事をさせていただきましたが、私が橋田さんのことをずっと考えながら作品の概要を書いていたことを、彼女もよく分かってくださっていました。
最近の作品は回想シーンが多いなと感じることがあるのですが、それはどうしてなのかというところから話し合いを重ね、心と心をどういうふうにぶつけ合い、どういうふうに愛しみ合うかということを大事に考えていました。それは橋田さんと多くのドラマをやらせていただいたときに一番大切な問題だったからです。ですから、山本さんには登場人物が今どういう気持ちでどういう心をもって現存しているかというのを主体に書いてほしいと伝えて制作しました。
――脚本をつくる中での思いは?
今のテレビ界には心と心がぶつかり合うシーンが大事だと思っています。犯罪物の作品が多いですが、犯罪よりも家族の方が怖いと私は思うんですよね。家族の間での心のすれ違いが多い時代なので、それを家族や友達とどう乗り越えていくのか…。
相葉雅紀が、2023年春に放送される特別ドラマ「ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―」(TBS系)で主演を務めることが明らかに。相葉がTBSドラマで主演を務めるのは今回が初であり、石井ふく子作品への参加も初となる。
「ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―」ストーリー
相葉が演じる主人公・杉信也(すぎ・しんや)は、建築士の資格を持ちながらも水道メーター検針員として働く青年。信也は誰にも言えないつらい過去を抱えていた。それは、15歳で両親も家も失い、その数年後には大好きだった姉までもが病気で急死してしまったことだ。一人取り残された信也は目標を失い「自分はひとりぼっち」と心を閉ざして生きていた。
そんなとき、友人に誘われて訪れたおにぎり専門店「たちばな」で亡くなった姉にそっくりな店主・立花香(たちばな・かおる)と出会う。「おにぎりは人との縁を結ぶ」という香は、そのおせっかいな性格でそれぞれの事情を抱える客たちと関わり、知らず知らずのうちに笑顔にしていく。
相葉雅紀 コメント
――出演のお話を受けたときのお気持ちは?
僕は橋田壽賀子先生の作品を見て育った世代なので、石井ふく子プロデューサーが僕に声を掛けてくださったことは率直に驚きました。また、初めてお会いしたときには「ずっと一緒にお仕事したかったのよ」と言っていただけて、とてもうれしかったです。声を掛けていただいた以上は全力で演じさせていただこうと思いました。
歴史あるチームの一員になるということは緊張しますが、温かく迎え入れてくださったチームの皆さんの心の大きさを感じ、こちらも心が温かくなりました。
――脚本を読まれた感想を教えてください。
今だからこそ、余計に心に沁みました。この数年間は新型コロナウイルスによってリモートが多くなって、人の温もりを感じづらくなっていたと思います。そんな時代だからこそ、人と人とのつながりや温かさ、家族じゃなくても絆は生まれるというのが再認識できたお話でした。
――主人公・杉信也はどんな人物でしょうか?
両親と最愛の姉を亡くしたことで心を閉ざしてしまい、人と関わることを避けている青年です。亡くなった姉にそっくりな店主との出会いがきっかけで、そのおにぎり屋さんに通うようになっていくんですが、最初は夢も希望もなくてただ生きるために働いていた信也が、その店の店主と常連客を通してどのように心が解れていくか、温かさを取り戻していくのか、というところにも注目していただきたいです。
――最後にメッセージをお願いします。
石井プロデューサーが「人は一人では生きていけない」とおっしゃっていましたが、本当にそうだと思います。僕自身も、光栄なことにこうやって作品をやらせていただくとき、応援してくださる視聴者の皆さんの声だったり、キャストの皆さんやスタッフの皆さんと作り上げる達成感は、一人では感じることはできないと思っています。
誰しもが一度は、信也のように「ひとりぼっちだ」と感じる瞬間があると思います。けれど、ちょっと周りを見てみたら、手を差し伸べてくれる人がいる。「ひとりぼっちではない」と、温かく伝えてくれるドラマです。ぜひ、ご覧ください!
石井ふく子氏 コメント
――橋田壽賀子さんへの思いを聞かせていただけますか?
橋田さんとは作家の中で一番長いお付き合いになるのですが、けんかしながらずっとやってきて、それがいい方向に向いていろんなものをつくることができました。ですから、そういう作家とこれから巡り合えるかどうか、非常に不安な気がいたします。
今回の作品では、橋田賞を取られた山本むつみさんと初めてお仕事をさせていただきましたが、私が橋田さんのことをずっと考えながら作品の概要を書いていたことを、彼女もよく分かってくださっていました。
最近の作品は回想シーンが多いなと感じることがあるのですが、それはどうしてなのかというところから話し合いを重ね、心と心をどういうふうにぶつけ合い、どういうふうに愛しみ合うかということを大事に考えていました。それは橋田さんと多くのドラマをやらせていただいたときに一番大切な問題だったからです。ですから、山本さんには登場人物が今どういう気持ちでどういう心をもって現存しているかというのを主体に書いてほしいと伝えて制作しました。
――脚本をつくる中での思いは?
今のテレビ界には心と心がぶつかり合うシーンが大事だと思っています。犯罪物の作品が多いですが、犯罪よりも家族の方が怖いと私は思うんですよね。家族の間での心のすれ違いが多い時代なので、それを家族や友達とどう乗り越えていくのか…。
KinKi Kids堂本光一インタビュー「この仕事は無限の可能性を秘めているし、奇跡をおこすこともある」
25周年メモリアルイヤーのラストを締めくくるニューシングル『The Story of Us』を1月18日にリリースしたKinKi Kids。ふたりで作り上げた新曲『The Story of Us』は、ファン、そしてコロナ禍でつらい時代を共に乗り越えている一人ひとりへのメッセージ。25周年の節目を振り返りながら、いまの想いについて堂本光一にインタビューした。
──新曲の『The Story of Us』は、KinKi Kidsおふたりの物語ではなく、地球規模の壮大な“応援歌”なんですね。
「いわゆる明るい応援歌っていうのとはちょっと違って、全世界の人がコロナという同じ苦しみを味わっていて、時代的にも多くの人々がひとつになる感覚がいいなと思ったんです。いままでは詩と曲をどちらかが担当して作るというやり方だったんですけど、この曲はふたりが同じ空間にいてダーッと作ろうということになりました」
──詩にあった「闘おう」は、光一さん的には何を意味しますか?
「正直、いまでも不自由なことはすごく多いんですよ。舞台が止まったり、ライブをやるにしてもお客さんは声出しが制限されていたり。だけど、そのなかでどうやってライブを作ろうかなって考える方がワクワクするし、燃えるんです。
あとこれ言うとヒドイやつだと思われるだろうけど……いまってお客さんが“コロナだからしょうがないよね”っていうある意味“言い訳”を受け入れてくれるようになって。コロナだから歌えないよね、中止になっちゃうのもしょうがないよねって言うんですよ。そんな状況の中でも、ぼくらが挑戦出来ることを考える方がワクワクします。もしも失敗したとしてもコロナのせいにするくらいの気持ちでチャレンジする方が、ある意味自分の救いになる部分もあるじゃないですか。もちろんそれに甘えちゃいけないんだけど。本当に大変な体験をされているかたもいるのは承知ですけど、大変な状況をどう逆転させるか、何もしないよりはいいと思っているし、そこで闘いたいんです。何事も考え方次第じゃないかなって」
──今回のMVは、牧場の“香り”とも闘ったそうですが…。
「久しぶりに自然を感じましたね。到着して景色がきれいだったので車の窓を開けたら『クサッ』て(笑い)。それと背後から100人のダンサーの足音が迫ってきたのはなかなかの恐怖でしたね。どうしたんだこれは!?と(笑い)」
──そんな今作も46作品目です。CDデビューから25年、仕事の向き合い方は変わりましたか?
「昔は忙しすぎて自分とすら向き合えなかったし、だから当然人とも向き合えないし、目の前のことをただただこなすような時代でした。そのうち人に頼むより自分がやった方が早いっていう時代もあって。さらにそれも経てくると、周りの頑張りがあるから物事は進んでいくってことを痛感するんです。たとえお願いしたことと違う答えが返ってきても、自分と違うセンスを知るチャンスだ!って思えるようになりました。自分1つの脳を使うより、何人もの脳を利用した方が想像もできなかったことが生まれていきますから」
──そう思えるようになったきっかけは?
「ずっとやっている舞台『SHOCK』(2000年~)から学ぶことも大きかったですし、やっぱりジャニーさんが亡くなったことも大きかったですよね。自分ひとりの責任を負うのだって大変なのに、ジャニーさんは何百人といるタレントとスタッフすべての責任を背負っていたのだから、とてつもないことです。ぼくもこれまで『ジャニーさんが言ったんだよこれ! ジャニーさんのせいだ!』ってふざけて言ったこともありましたけど(笑い)、いまは自分が責任を取るしかなくなっちゃいました。映像、美術、技術、照明、たくさんのセクションとの打ち合わせもありますし、何かあれば『光一くんが言ったんだからね』って言われます。『言ったわ、ごめん』とか『言った?おれ』と言いながらやっていますけどね(笑い)」
──最後に、2023年はどういう年にしたいですか?
「あんまり区切って生きていないタイプの人間なので、今年は特別何っていうのはないんですけど、強いて言えば、『幸せに生きること』かな。いまも幸せですけど。
ぼくらの仕事って、医者のように人の命を救うこともできないし、ライフラインみたいな社会の役に立っているものでもないんです。正直言って、生きるためにはいらない仕事なんですよ。でもだからこそ、心に訴えられる無限の可能性を秘めているし、奇跡を起こすこともあるんですよね。KinKi Kidsに、光一くんに命を救われましたみたいな声を聞くと、ほんとかよ!? って思っちゃったりもするんです(笑い)。そういう奇跡をたまに体験させてもらえることが面白い。自分がこの仕事を続ける原動力になっているんです」
25周年メモリアルイヤーのラストを締めくくるニューシングル『The Story of Us』を1月18日にリリースしたKinKi Kids。ふたりで作り上げた新曲『The Story of Us』は、ファン、そしてコロナ禍でつらい時代を共に乗り越えている一人ひとりへのメッセージ。25周年の節目を振り返りながら、いまの想いについて堂本光一にインタビューした。
──新曲の『The Story of Us』は、KinKi Kidsおふたりの物語ではなく、地球規模の壮大な“応援歌”なんですね。
「いわゆる明るい応援歌っていうのとはちょっと違って、全世界の人がコロナという同じ苦しみを味わっていて、時代的にも多くの人々がひとつになる感覚がいいなと思ったんです。いままでは詩と曲をどちらかが担当して作るというやり方だったんですけど、この曲はふたりが同じ空間にいてダーッと作ろうということになりました」
──詩にあった「闘おう」は、光一さん的には何を意味しますか?
「正直、いまでも不自由なことはすごく多いんですよ。舞台が止まったり、ライブをやるにしてもお客さんは声出しが制限されていたり。だけど、そのなかでどうやってライブを作ろうかなって考える方がワクワクするし、燃えるんです。
あとこれ言うとヒドイやつだと思われるだろうけど……いまってお客さんが“コロナだからしょうがないよね”っていうある意味“言い訳”を受け入れてくれるようになって。コロナだから歌えないよね、中止になっちゃうのもしょうがないよねって言うんですよ。そんな状況の中でも、ぼくらが挑戦出来ることを考える方がワクワクします。もしも失敗したとしてもコロナのせいにするくらいの気持ちでチャレンジする方が、ある意味自分の救いになる部分もあるじゃないですか。もちろんそれに甘えちゃいけないんだけど。本当に大変な体験をされているかたもいるのは承知ですけど、大変な状況をどう逆転させるか、何もしないよりはいいと思っているし、そこで闘いたいんです。何事も考え方次第じゃないかなって」
──今回のMVは、牧場の“香り”とも闘ったそうですが…。
「久しぶりに自然を感じましたね。到着して景色がきれいだったので車の窓を開けたら『クサッ』て(笑い)。それと背後から100人のダンサーの足音が迫ってきたのはなかなかの恐怖でしたね。どうしたんだこれは!?と(笑い)」
──そんな今作も46作品目です。CDデビューから25年、仕事の向き合い方は変わりましたか?
「昔は忙しすぎて自分とすら向き合えなかったし、だから当然人とも向き合えないし、目の前のことをただただこなすような時代でした。そのうち人に頼むより自分がやった方が早いっていう時代もあって。さらにそれも経てくると、周りの頑張りがあるから物事は進んでいくってことを痛感するんです。たとえお願いしたことと違う答えが返ってきても、自分と違うセンスを知るチャンスだ!って思えるようになりました。自分1つの脳を使うより、何人もの脳を利用した方が想像もできなかったことが生まれていきますから」
──そう思えるようになったきっかけは?
「ずっとやっている舞台『SHOCK』(2000年~)から学ぶことも大きかったですし、やっぱりジャニーさんが亡くなったことも大きかったですよね。自分ひとりの責任を負うのだって大変なのに、ジャニーさんは何百人といるタレントとスタッフすべての責任を背負っていたのだから、とてつもないことです。ぼくもこれまで『ジャニーさんが言ったんだよこれ! ジャニーさんのせいだ!』ってふざけて言ったこともありましたけど(笑い)、いまは自分が責任を取るしかなくなっちゃいました。映像、美術、技術、照明、たくさんのセクションとの打ち合わせもありますし、何かあれば『光一くんが言ったんだからね』って言われます。『言ったわ、ごめん』とか『言った?おれ』と言いながらやっていますけどね(笑い)」
──最後に、2023年はどういう年にしたいですか?
「あんまり区切って生きていないタイプの人間なので、今年は特別何っていうのはないんですけど、強いて言えば、『幸せに生きること』かな。いまも幸せですけど。
ぼくらの仕事って、医者のように人の命を救うこともできないし、ライフラインみたいな社会の役に立っているものでもないんです。正直言って、生きるためにはいらない仕事なんですよ。でもだからこそ、心に訴えられる無限の可能性を秘めているし、奇跡を起こすこともあるんですよね。KinKi Kidsに、光一くんに命を救われましたみたいな声を聞くと、ほんとかよ!? って思っちゃったりもするんです(笑い)。そういう奇跡をたまに体験させてもらえることが面白い。自分がこの仕事を続ける原動力になっているんです」
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