#学外展作品
二月初想,最后一次作为现役部员出展,我能够留下什么?
被写体当久了,追求的所有好像都是“是否美丽”。
我问自己,如果抛开美丽,我想传递什么?答案是“我的声音”。
我想发声,想告诉更多人在世界的某个角落发生了什么事。
尽管这些事被遗忘,从舞台上又退回了那些角落。
只要下过雨,地砖里也该挣扎出青苔。
「鎖」
Do not forget her
ものと交換された人、鎖で縛られている人
世界のどこかで起きていること、忘れられていくこと
どうしても記憶に残したくて、自分なりに表現した作品
私は忘れない
二月初想,最后一次作为现役部员出展,我能够留下什么?
被写体当久了,追求的所有好像都是“是否美丽”。
我问自己,如果抛开美丽,我想传递什么?答案是“我的声音”。
我想发声,想告诉更多人在世界的某个角落发生了什么事。
尽管这些事被遗忘,从舞台上又退回了那些角落。
只要下过雨,地砖里也该挣扎出青苔。
「鎖」
Do not forget her
ものと交換された人、鎖で縛られている人
世界のどこかで起きていること、忘れられていくこと
どうしても記憶に残したくて、自分なりに表現した作品
私は忘れない
转推 13:32
通知
我担任了2023年7月播出的TV动画《圣者无双~上班族、在异世界的生存之道~》ED主题曲演唱!
歌名「A NEW DAY」
这是一首明快而充满活力、听了让人想要冒险的歌曲,大家敬请期待动画播出ー!
#聖者無双# https://t.cn/A6CgPjX3
お知らせ
2023年7月放送TVアニメ「聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~」
エンディングテーマを担当させていただきます!
楽曲名は「A NEW DAY」
明るく元気で冒険したくなる楽曲になっているので、放送をお楽しみにー!
#聖者無双#
通知
我担任了2023年7月播出的TV动画《圣者无双~上班族、在异世界的生存之道~》ED主题曲演唱!
歌名「A NEW DAY」
这是一首明快而充满活力、听了让人想要冒险的歌曲,大家敬请期待动画播出ー!
#聖者無双# https://t.cn/A6CgPjX3
お知らせ
2023年7月放送TVアニメ「聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~」
エンディングテーマを担当させていただきます!
楽曲名は「A NEW DAY」
明るく元気で冒険したくなる楽曲になっているので、放送をお楽しみにー!
#聖者無双#
#天空 地球 身體 生活#
微細藻類ユーグレナの『国民食化』を目指す
ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト発足
2021年6月、微細藻類である石垣島ユーグレナの魅力を最大限に引き出すための一大プロジェクトが発足した。その名も『ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト』。石垣島ユーグレナを『国民食』とするべく、より食べやすく、よりおいしくするためのメニューや商品開発を行うプロジェクトだ。
あとはおいしくするだけ、というひねったフレーズは、ともすると石垣島ユーグレナのマイナスなイメージに影響しかねない。しかし、ここにこそプロジェクトの思いや狙いが込められていた。
「ユーグレナの健康効果はほぼパーフェクトです。しかし、健康によいからという理由だけでユーグレナを世に広めるには、あと一歩足りない。本気で国民食化を目指すなら、食卓に当たり前にあって、おいしいから食べるという状態まで存在価値を引き上げる必要がある。ユーグレナの健康効果には自信があるからこそ、“おいしいこと”を大前提としたこのプロジェクト名にしたのです」
そう語るのは、このプロジェクトを担当する本木学だ。
コーポレートシェフの鳥羽周作氏(左)と本プロジェクトを担当する本木(右)
「日本の健康食品の普及からすると、サプリメントを日常的に摂取しているのは、全体の2割くらいと言われています。じゃあ残りの8割の人たちに口にしてもらうためには、サプリメントとはちがう形でも広める必要があります。これまでもより多くの方々にユーグレナを身近に感じていただくために、長く試行錯誤してきました。その一つの成果として、2020年に発売した『からだにユーグレナ フルーツグリーンオレ』があります。この商品は、ユーグレナ史上最もおいしいと評価されている※1人気商品です。これ以上のレベルのおいしさをさらに目指そうというのが、今回のプロジェクトになります」
※1 https://t.cn/A6CrahZA
鳥羽シェフの熱意とアイディアで
ユーグレナの魅力を最大化
今回のプロジェクトの大きな目玉は、何と言っても鳥羽周作氏をコーポレートシェフとして迎えたことだ。鳥羽シェフがオーナーを務めるレストラン『sio』は、ミシュランガイド東京で4年連続一つ星を獲得するなど、今メディアでも引っ張りだこの人気シェフだ。なぜ鳥羽シェフと本木でこのプロジェクトを始めることになったのだろうか。
「もともと鳥羽さんはCEO・永田の友人だったのですが、プロジェクト立ち上がりのきっかけは突然訪れた」と本木は振り返る。
あるとき、鳥羽シェフのレストランに訪れたお客様が『からだにユーグレナ グリーンスムージー乳酸菌』を差し入れし、それを鳥羽シェフが「めちゃくちゃうまい」とTwitterに投稿したのだ。それまで本木は全く交流がなかったが、その投稿を見て「嬉しくなってつい」お礼の返信をすると、すぐに鳥羽シェフからTwitterのダイレクトメッセージが届いた。
その時のTwitter投稿
鳥羽シェフからの「ユーグレナにいろいろ可能性を感じました」という言葉に後押しされた本木は、鳥羽シェフとともに石垣島ユーグレナの可能性をさらに追及するプロジェクトを立ち上げることを社内に提案した。こうして『ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト』が始まったのだった。
その後、鳥羽シェフはユーグレナ社初の『コーポレートシェフ』に就任し、レシピや商品開発、イベント登壇などに関与してプロジェクトを進行している。鳥羽シェフ持ち前の発想力によって、すでに開発したレシピや味のメニューは30以上にもなる。実際に形になったのはごく一部であり、アイディアはものすごい数に積みあがった。
本木は鳥羽シェフとのディスカッションを進めていくなかで、石垣島ユーグレナの“味”としての新たな可能性に手ごたえを感じ始めていた。
鳥羽シェフ考案のメニューの一部
しかし、一方で苦労もあったという。
「鳥羽さんはとんでもなく熱量のある方です。1人で100人分くらい働いてしまうようなエネルギーを持っているんです。そのため、鳥羽さんに負けないくらいの情熱で向き合わないと置いていかれてしまうのではないかという懸念がありました。実際、鳥羽さんがどんどんすごいアイディアを出してくださるのに、手間や工数の問題や、ビジネス的に厳しかったりと、実現可能性からストップするものも多くて。もちろん企業ですから取捨選択するのは当たり前ですが、熱量がある人に対して水を差すようで、申し訳ない気持ちになることが多々ありました」
ユーグレナを売ることがゴールじゃない
常に心にはSustainability First(サステナビリティ・ファースト)
プロジェクトを進行していく中で壁にぶつかることも少なくなかったが、本木を支えていたのはやはり鳥羽シェフの石垣島ユーグレナへの熱い想いだったという。
「鳥羽さんがユーグレナの可能性を信じてくれた、人生をかけてやると言ってくれた、それが本当に嬉しかったんです。料理人で、鳥羽さん以上にここまでユーグレナへの熱量を持ってくれる人はなかなかいないのでは、と感じています」
レシピや商品を開発する一方で、さまざまなイベントも行った。鳥羽シェフが関わることで、食品単体では取り上げられにくいメディアへの露出も増えたという。これにより、石垣島ユーグレナのおいしさのイメージ醸成へと確実につながっていると、本木は肌で感じた。
「2023年1月に、中華レストランの大手チェーンである幸楽苑さんとのコラボ商品を発売しました。幸楽苑さんのベジタブル餃子を元に鳥羽さんが監修し、ユーグレナを使ったビーガン餃子を開発する、という企画です。今までのベジタブル餃子は、調味料などで一部動物系素材を使っていたのですが、鳥羽さんの監修によって、ビーガン素材のみでもジューシーでおいしい餃子ができました。ユーグレナも使っているので、ビーガンに不足しがちなビタミン等も補うことができて栄養満点です。
この企画は多くのメディアにもご紹介いただきましたし、多くのお客様に認知いただける機会になりました。今後も、こういったイベントを積極的にやっていきたいと思っています」
ユーグレナ社と幸楽苑のコラボ商品「ビーガン餃子」
しかし、本木にとって石垣島ユーグレナはあくまで手段の一つであるという考え方だ。
「我々はSustainability First(サステナビリティ・ファースト)を目指す会社であり、ただひたすらにユーグレナという素材を売りたいわけではありません。ユーグレナが世に広まることで、社会課題が縮小し、持続可能な社会の実現につながっていくようなビジネスをしたいと思っています。その視点を見失ってしまうと、『ただユーグレナを売るだけ』の視野の狭い仕事に留まってしまう気がして。重要なのはあくまでサステナビリティだと思います。」
さらに本木は本プロジェクトを推進する中で、仕事の本質について考えさせられることが多かったという。
「まだ作業行程が確立していない仕事ではよく起こることですが、担当者が明確ではない、ふわっとした仕事というのが度々発生します。誰がやるべきかわからないけれど、誰かがやらなければいけない仕事です。ですが、自分の部署の自分の担当範囲でしか判断、行動できないケースもしばしばあります。でも、それだとお客様やパートナー企業に最大限の価値提供はできません。
本当にSustainability Firstを実践するならば、自分自身の仕事を広くとらえ、何が相手にとっての価値になるのかを見定めながら、日々の仕事に取り組むことが大切であると思っています。特に今回のような初の試みでは、担当であるなしに関わらず、それぞれが互いに歩み寄り、協力体制を築いていくことが、成功に必要なプロセスだと痛感しました。今後もこのプロジェクトで得た学びや教訓を生かして、成果を出していきたいと思っています」
そう熱く語る本木が率いる本プロジェクトが、これからもどのような価値を生み出していくのか、大いに期待したい。
2023年2月掲出
euglena Data
~ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト~
詳細はこちら
登場人物
ヘルスケアカンパニー
プロフェッショナル流通課
新規開拓チーム
本木 学
2019年9月に中途仲間として入社。
マーケティング部門を経てプロフェッショナル流通課へ。
「ビジネスが拡大するほど世界が良くなる仕事を求めてユーグレナに入社しました。ユーグレナが更においしくなってさまざまな形で世の中に広がることで、多くの人と地球の健康に貢献できると信じています。社外でも共感いただける方が増えたら嬉しいです。」
微細藻類ユーグレナの『国民食化』を目指す
ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト発足
2021年6月、微細藻類である石垣島ユーグレナの魅力を最大限に引き出すための一大プロジェクトが発足した。その名も『ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト』。石垣島ユーグレナを『国民食』とするべく、より食べやすく、よりおいしくするためのメニューや商品開発を行うプロジェクトだ。
あとはおいしくするだけ、というひねったフレーズは、ともすると石垣島ユーグレナのマイナスなイメージに影響しかねない。しかし、ここにこそプロジェクトの思いや狙いが込められていた。
「ユーグレナの健康効果はほぼパーフェクトです。しかし、健康によいからという理由だけでユーグレナを世に広めるには、あと一歩足りない。本気で国民食化を目指すなら、食卓に当たり前にあって、おいしいから食べるという状態まで存在価値を引き上げる必要がある。ユーグレナの健康効果には自信があるからこそ、“おいしいこと”を大前提としたこのプロジェクト名にしたのです」
そう語るのは、このプロジェクトを担当する本木学だ。
コーポレートシェフの鳥羽周作氏(左)と本プロジェクトを担当する本木(右)
「日本の健康食品の普及からすると、サプリメントを日常的に摂取しているのは、全体の2割くらいと言われています。じゃあ残りの8割の人たちに口にしてもらうためには、サプリメントとはちがう形でも広める必要があります。これまでもより多くの方々にユーグレナを身近に感じていただくために、長く試行錯誤してきました。その一つの成果として、2020年に発売した『からだにユーグレナ フルーツグリーンオレ』があります。この商品は、ユーグレナ史上最もおいしいと評価されている※1人気商品です。これ以上のレベルのおいしさをさらに目指そうというのが、今回のプロジェクトになります」
※1 https://t.cn/A6CrahZA
鳥羽シェフの熱意とアイディアで
ユーグレナの魅力を最大化
今回のプロジェクトの大きな目玉は、何と言っても鳥羽周作氏をコーポレートシェフとして迎えたことだ。鳥羽シェフがオーナーを務めるレストラン『sio』は、ミシュランガイド東京で4年連続一つ星を獲得するなど、今メディアでも引っ張りだこの人気シェフだ。なぜ鳥羽シェフと本木でこのプロジェクトを始めることになったのだろうか。
「もともと鳥羽さんはCEO・永田の友人だったのですが、プロジェクト立ち上がりのきっかけは突然訪れた」と本木は振り返る。
あるとき、鳥羽シェフのレストランに訪れたお客様が『からだにユーグレナ グリーンスムージー乳酸菌』を差し入れし、それを鳥羽シェフが「めちゃくちゃうまい」とTwitterに投稿したのだ。それまで本木は全く交流がなかったが、その投稿を見て「嬉しくなってつい」お礼の返信をすると、すぐに鳥羽シェフからTwitterのダイレクトメッセージが届いた。
その時のTwitter投稿
鳥羽シェフからの「ユーグレナにいろいろ可能性を感じました」という言葉に後押しされた本木は、鳥羽シェフとともに石垣島ユーグレナの可能性をさらに追及するプロジェクトを立ち上げることを社内に提案した。こうして『ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト』が始まったのだった。
その後、鳥羽シェフはユーグレナ社初の『コーポレートシェフ』に就任し、レシピや商品開発、イベント登壇などに関与してプロジェクトを進行している。鳥羽シェフ持ち前の発想力によって、すでに開発したレシピや味のメニューは30以上にもなる。実際に形になったのはごく一部であり、アイディアはものすごい数に積みあがった。
本木は鳥羽シェフとのディスカッションを進めていくなかで、石垣島ユーグレナの“味”としての新たな可能性に手ごたえを感じ始めていた。
鳥羽シェフ考案のメニューの一部
しかし、一方で苦労もあったという。
「鳥羽さんはとんでもなく熱量のある方です。1人で100人分くらい働いてしまうようなエネルギーを持っているんです。そのため、鳥羽さんに負けないくらいの情熱で向き合わないと置いていかれてしまうのではないかという懸念がありました。実際、鳥羽さんがどんどんすごいアイディアを出してくださるのに、手間や工数の問題や、ビジネス的に厳しかったりと、実現可能性からストップするものも多くて。もちろん企業ですから取捨選択するのは当たり前ですが、熱量がある人に対して水を差すようで、申し訳ない気持ちになることが多々ありました」
ユーグレナを売ることがゴールじゃない
常に心にはSustainability First(サステナビリティ・ファースト)
プロジェクトを進行していく中で壁にぶつかることも少なくなかったが、本木を支えていたのはやはり鳥羽シェフの石垣島ユーグレナへの熱い想いだったという。
「鳥羽さんがユーグレナの可能性を信じてくれた、人生をかけてやると言ってくれた、それが本当に嬉しかったんです。料理人で、鳥羽さん以上にここまでユーグレナへの熱量を持ってくれる人はなかなかいないのでは、と感じています」
レシピや商品を開発する一方で、さまざまなイベントも行った。鳥羽シェフが関わることで、食品単体では取り上げられにくいメディアへの露出も増えたという。これにより、石垣島ユーグレナのおいしさのイメージ醸成へと確実につながっていると、本木は肌で感じた。
「2023年1月に、中華レストランの大手チェーンである幸楽苑さんとのコラボ商品を発売しました。幸楽苑さんのベジタブル餃子を元に鳥羽さんが監修し、ユーグレナを使ったビーガン餃子を開発する、という企画です。今までのベジタブル餃子は、調味料などで一部動物系素材を使っていたのですが、鳥羽さんの監修によって、ビーガン素材のみでもジューシーでおいしい餃子ができました。ユーグレナも使っているので、ビーガンに不足しがちなビタミン等も補うことができて栄養満点です。
この企画は多くのメディアにもご紹介いただきましたし、多くのお客様に認知いただける機会になりました。今後も、こういったイベントを積極的にやっていきたいと思っています」
ユーグレナ社と幸楽苑のコラボ商品「ビーガン餃子」
しかし、本木にとって石垣島ユーグレナはあくまで手段の一つであるという考え方だ。
「我々はSustainability First(サステナビリティ・ファースト)を目指す会社であり、ただひたすらにユーグレナという素材を売りたいわけではありません。ユーグレナが世に広まることで、社会課題が縮小し、持続可能な社会の実現につながっていくようなビジネスをしたいと思っています。その視点を見失ってしまうと、『ただユーグレナを売るだけ』の視野の狭い仕事に留まってしまう気がして。重要なのはあくまでサステナビリティだと思います。」
さらに本木は本プロジェクトを推進する中で、仕事の本質について考えさせられることが多かったという。
「まだ作業行程が確立していない仕事ではよく起こることですが、担当者が明確ではない、ふわっとした仕事というのが度々発生します。誰がやるべきかわからないけれど、誰かがやらなければいけない仕事です。ですが、自分の部署の自分の担当範囲でしか判断、行動できないケースもしばしばあります。でも、それだとお客様やパートナー企業に最大限の価値提供はできません。
本当にSustainability Firstを実践するならば、自分自身の仕事を広くとらえ、何が相手にとっての価値になるのかを見定めながら、日々の仕事に取り組むことが大切であると思っています。特に今回のような初の試みでは、担当であるなしに関わらず、それぞれが互いに歩み寄り、協力体制を築いていくことが、成功に必要なプロセスだと痛感しました。今後もこのプロジェクトで得た学びや教訓を生かして、成果を出していきたいと思っています」
そう熱く語る本木が率いる本プロジェクトが、これからもどのような価値を生み出していくのか、大いに期待したい。
2023年2月掲出
euglena Data
~ユーグレナ あとはおいしくするだけプロジェクト~
詳細はこちら
登場人物
ヘルスケアカンパニー
プロフェッショナル流通課
新規開拓チーム
本木 学
2019年9月に中途仲間として入社。
マーケティング部門を経てプロフェッショナル流通課へ。
「ビジネスが拡大するほど世界が良くなる仕事を求めてユーグレナに入社しました。ユーグレナが更においしくなってさまざまな形で世の中に広がることで、多くの人と地球の健康に貢献できると信じています。社外でも共感いただける方が増えたら嬉しいです。」
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