【剧场版名侦探柯南 黑铁的鱼影 南姐&林原 专访】
Q:おふたりが、お互いにリスペクトしている部分を教えてください。
高山みなみ(以下、高山):感性って教えられるものでも勉強できるものでもなく、人それぞれ自分の中で育っていくものですが、「この人の感性はスゴい!」といつもやられてしまいますね。
林原めぐみ(以下、林原):意外に思われるかもしれませんが、「名探偵コナン」のレギュラーって(高山)みなみちゃんだけなんです。27年以上番組をずっと背負ってきて、久しぶりに番組に登場する方(かた)が「前回どんなだったっけ…」となっていてもすぐフォローして……。江戸川コナンとしてこの世界の住人であり続けて、番組を唯一のレギュラーメンバーとして背負い続けて、かつそれがブレないところは本当に尊敬します。
高山:でも「名探偵コナン」のメンバー自体もスゴい人揃いだから。
林原:本当にそうだね。この前、収録が終わってみなみちゃんとスタジオから出てきたら、目の前に小山茉美さん(ベルモット役)、古谷徹さん(バーボン/安室透/降谷零役)、池田秀一さん(赤井秀一役)といった大好きな先輩たちがいらしたのですが……みんな役を纏(まと)っているんです。「お疲れ様~」って笑顔なのに、迫力が怖いくらいスゴくて、「二人でスタジオに戻っちゃおうか」って(笑)。そんなこと、そうそうない!
高山:あのとき、すぐに前に出られなかったもんね(笑)。思わず新人のように「高山みなみです。よろしくお願いします!」って挨拶して笑われちゃいました(笑)。そんな気持ちになる現場は嬉しいし、楽しいですよ。
林原:私たちも纏(まと)っちゃてるしね。(笑)先ほどのお話の続きですが、テレビシリーズ・劇場版限らず、私は自分の中で腑に落ちないことがあるとまず(高山)みなみちゃんに相談しています。私は彼女を「フロア・ディレクター」と呼んでいるのですが(笑)、本編の中で、違和感を覚えたり、疑問があると、まずみなみちゃんに相談します。「これは私個人の感情か、暴走じゃないか?」のジャッジとして。そこで冷静な意見交換をして、その後、監督に相談します。私は24年灰原哀ちゃんを演じていますが、自分の中の哀ちゃんだけを大事にしてはいけないと考えています。監督や脚本家の方の考えを伺いながら自分の意見を提示するようにしていて、みなみちゃんは本当に心強い味方ですね。違和感をがあるポイントがとても近いんです。
高山:どっちかが「ん?」という顔をすると「あぁ、あそこね」とお互いわかるよね。
林原:そうそう。たとえば少年探偵団への関わり方や走り出すときの一声など、キャラの衝動と数%重ならないくらいの本当に微妙なズレをわかってくれる。
高山:ちょっとした語尾とかね。あとは声のかけ方ってこれでいいのかな? というときなど、すぐ相談するようにしています。
林原:みなみちゃんは劇場版の仕事が終わった後もいろいろなコラボやタイアップの仕事があるのですが、今回は私も度々参加することになりました。中には、同時に同じセリフを言うものもありましたが、お互い示し合わせなくてもぴったり合ったときに、「すごいね、私たち」と自画自賛し合いました(笑)。「せーの」と言っても、ズレる時はズレますから。
高山:なんでこんなに合うんだろう? と分析したよね。お互いに呼吸が読めるタイプの人間であるということと、「名探偵コナン」の前から付き合いは長いし「大体こういう風にやりたいんだろうな」がお互いにわかっているからだと思います。
林原:「どういうアプローチをしようかな」と様子見する際の距離感も近いし、「ここは私が引くからみなみちゃん行ってちょうだい」を言わなくてもお互い通じる感じ。
高山:共演も多いので、デビューしてから全く会わない期間がなかったのも大きいよね。「コナン」の中でさえ5年ぶりに会う人もいますから。良いご縁で結ばれていると感じています。
Q:おふたりの絆を感じます。そんななか今回は「ここまで灰原がピンチに陥るのは初では!?」となる衝撃的なストーリーが展開します。物語の詳細を知った際や、収録において印象的なエピソードはございますか?
林原:今回はすごくしんどかったですね。お芝居に関してという意味だけではなく、精神的に追い詰められている状況に対してです。劇場版は、キャラクターの一歩先を深掘りしているように感じるのですが、「これを自分が肉声にすることがひとつの正解になるんだな」という恐怖すらありましたよ。
高山:我々は文章で書かれているものを声にする立場です。文字だとその人の感性で読めるけど、声にして聞かせてしまうと正解を提示することになるから、ものすごく慎重になりますね。
林原:私たちの重ねてきた経験を通して、深いところから湧いてくる言葉だったら、どれも間違いじゃないし、そこに嘘はないんだけど……。
高山:でも、「それが正解になってしまうのが怖い」という気持ちはあるよね。とにかく一発勝負ですし、そこまでの流れの中で想いをしゃべるから必然ではあるけど「これでよかったのかな」という想いはついてまわる。
林原:しかもテスト(リハーサル)を行うごとにまた変わっていっちゃうから……。まさに生き物なんですよね。
高山:お互いの呼吸もあるしね。
Q:今回は特に?
高山:今回は江戸川コナン的に「余裕がない!」状態なので、劇場版コナンの絶対条件であるラブもコメ(コメディー)も感じることすらできず(笑)。とにかく灰原に集中していましたね。マイクがお隣だったので、横から流れて来るめぐちゃん=灰原の気をもれなく拾おうとしていました。
林原:私は台本に最初に目を通したときに、とにかく涙が止まらなくて、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。灰原哀ちゃんが泣いているのか、宮野志保なのかシェリーなのかが自分でもわからなくて、とにかくまずは思い切り泣かせておこうと思いました。それを経て、本番では凛とした静かな気持ちでマイクの前に向かうことができました。そして気づいたのは、どうやら泣いていたのは林原めぐみだということ。24年間哀ちゃんを見つめてきて、「いつ死んでもいい」と覚悟していた彼女がこんなに愛されていることを知ったときにちょっと受け止めきれなくなってしまって。いまこうして話していても泣きそうなくらいです。
Q:収録前におふたりで何か話されたりはしましたか?
林原:みなみちゃんは来るべき時が来るまで台本を神棚に置いて読まないスタンスらしいんですけど、私は居ても立っても居られず台本をもらってすぐ読んでしまい、すごく乱れた状態で彼女にLINEをしてしまいました。そうしたら「おう(まかせとけ)」的なコナンのスタンプが届いて。それを見たときに、急に「今、言われたくないんだけど」みたいに気持ちで、ざらっとしちゃって(笑)、哀ちゃんの「ムスッ」というスタンプを返して……。しばらくそんなことを続けているうちに「私何してるんだろ」ってすごくクールダウンできました(笑)。みなみちゃんのお陰ですね。とっても助かりました(笑)。
高山:しかもそれが午前中で、私はそのとき寝起き。「どうした!? なにがあった!?」と、コナン共々焦りました(笑)。
林原:すみません!(笑) 夜に読んだら帰ってこられなくなると思って、午前中に読んだんだけど結局涙が止まらなくなっちゃいました(笑)。
Q:おふたりが、お互いにリスペクトしている部分を教えてください。
高山みなみ(以下、高山):感性って教えられるものでも勉強できるものでもなく、人それぞれ自分の中で育っていくものですが、「この人の感性はスゴい!」といつもやられてしまいますね。
林原めぐみ(以下、林原):意外に思われるかもしれませんが、「名探偵コナン」のレギュラーって(高山)みなみちゃんだけなんです。27年以上番組をずっと背負ってきて、久しぶりに番組に登場する方(かた)が「前回どんなだったっけ…」となっていてもすぐフォローして……。江戸川コナンとしてこの世界の住人であり続けて、番組を唯一のレギュラーメンバーとして背負い続けて、かつそれがブレないところは本当に尊敬します。
高山:でも「名探偵コナン」のメンバー自体もスゴい人揃いだから。
林原:本当にそうだね。この前、収録が終わってみなみちゃんとスタジオから出てきたら、目の前に小山茉美さん(ベルモット役)、古谷徹さん(バーボン/安室透/降谷零役)、池田秀一さん(赤井秀一役)といった大好きな先輩たちがいらしたのですが……みんな役を纏(まと)っているんです。「お疲れ様~」って笑顔なのに、迫力が怖いくらいスゴくて、「二人でスタジオに戻っちゃおうか」って(笑)。そんなこと、そうそうない!
高山:あのとき、すぐに前に出られなかったもんね(笑)。思わず新人のように「高山みなみです。よろしくお願いします!」って挨拶して笑われちゃいました(笑)。そんな気持ちになる現場は嬉しいし、楽しいですよ。
林原:私たちも纏(まと)っちゃてるしね。(笑)先ほどのお話の続きですが、テレビシリーズ・劇場版限らず、私は自分の中で腑に落ちないことがあるとまず(高山)みなみちゃんに相談しています。私は彼女を「フロア・ディレクター」と呼んでいるのですが(笑)、本編の中で、違和感を覚えたり、疑問があると、まずみなみちゃんに相談します。「これは私個人の感情か、暴走じゃないか?」のジャッジとして。そこで冷静な意見交換をして、その後、監督に相談します。私は24年灰原哀ちゃんを演じていますが、自分の中の哀ちゃんだけを大事にしてはいけないと考えています。監督や脚本家の方の考えを伺いながら自分の意見を提示するようにしていて、みなみちゃんは本当に心強い味方ですね。違和感をがあるポイントがとても近いんです。
高山:どっちかが「ん?」という顔をすると「あぁ、あそこね」とお互いわかるよね。
林原:そうそう。たとえば少年探偵団への関わり方や走り出すときの一声など、キャラの衝動と数%重ならないくらいの本当に微妙なズレをわかってくれる。
高山:ちょっとした語尾とかね。あとは声のかけ方ってこれでいいのかな? というときなど、すぐ相談するようにしています。
林原:みなみちゃんは劇場版の仕事が終わった後もいろいろなコラボやタイアップの仕事があるのですが、今回は私も度々参加することになりました。中には、同時に同じセリフを言うものもありましたが、お互い示し合わせなくてもぴったり合ったときに、「すごいね、私たち」と自画自賛し合いました(笑)。「せーの」と言っても、ズレる時はズレますから。
高山:なんでこんなに合うんだろう? と分析したよね。お互いに呼吸が読めるタイプの人間であるということと、「名探偵コナン」の前から付き合いは長いし「大体こういう風にやりたいんだろうな」がお互いにわかっているからだと思います。
林原:「どういうアプローチをしようかな」と様子見する際の距離感も近いし、「ここは私が引くからみなみちゃん行ってちょうだい」を言わなくてもお互い通じる感じ。
高山:共演も多いので、デビューしてから全く会わない期間がなかったのも大きいよね。「コナン」の中でさえ5年ぶりに会う人もいますから。良いご縁で結ばれていると感じています。
Q:おふたりの絆を感じます。そんななか今回は「ここまで灰原がピンチに陥るのは初では!?」となる衝撃的なストーリーが展開します。物語の詳細を知った際や、収録において印象的なエピソードはございますか?
林原:今回はすごくしんどかったですね。お芝居に関してという意味だけではなく、精神的に追い詰められている状況に対してです。劇場版は、キャラクターの一歩先を深掘りしているように感じるのですが、「これを自分が肉声にすることがひとつの正解になるんだな」という恐怖すらありましたよ。
高山:我々は文章で書かれているものを声にする立場です。文字だとその人の感性で読めるけど、声にして聞かせてしまうと正解を提示することになるから、ものすごく慎重になりますね。
林原:私たちの重ねてきた経験を通して、深いところから湧いてくる言葉だったら、どれも間違いじゃないし、そこに嘘はないんだけど……。
高山:でも、「それが正解になってしまうのが怖い」という気持ちはあるよね。とにかく一発勝負ですし、そこまでの流れの中で想いをしゃべるから必然ではあるけど「これでよかったのかな」という想いはついてまわる。
林原:しかもテスト(リハーサル)を行うごとにまた変わっていっちゃうから……。まさに生き物なんですよね。
高山:お互いの呼吸もあるしね。
Q:今回は特に?
高山:今回は江戸川コナン的に「余裕がない!」状態なので、劇場版コナンの絶対条件であるラブもコメ(コメディー)も感じることすらできず(笑)。とにかく灰原に集中していましたね。マイクがお隣だったので、横から流れて来るめぐちゃん=灰原の気をもれなく拾おうとしていました。
林原:私は台本に最初に目を通したときに、とにかく涙が止まらなくて、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。灰原哀ちゃんが泣いているのか、宮野志保なのかシェリーなのかが自分でもわからなくて、とにかくまずは思い切り泣かせておこうと思いました。それを経て、本番では凛とした静かな気持ちでマイクの前に向かうことができました。そして気づいたのは、どうやら泣いていたのは林原めぐみだということ。24年間哀ちゃんを見つめてきて、「いつ死んでもいい」と覚悟していた彼女がこんなに愛されていることを知ったときにちょっと受け止めきれなくなってしまって。いまこうして話していても泣きそうなくらいです。
Q:収録前におふたりで何か話されたりはしましたか?
林原:みなみちゃんは来るべき時が来るまで台本を神棚に置いて読まないスタンスらしいんですけど、私は居ても立っても居られず台本をもらってすぐ読んでしまい、すごく乱れた状態で彼女にLINEをしてしまいました。そうしたら「おう(まかせとけ)」的なコナンのスタンプが届いて。それを見たときに、急に「今、言われたくないんだけど」みたいに気持ちで、ざらっとしちゃって(笑)、哀ちゃんの「ムスッ」というスタンプを返して……。しばらくそんなことを続けているうちに「私何してるんだろ」ってすごくクールダウンできました(笑)。みなみちゃんのお陰ですね。とっても助かりました(笑)。
高山:しかもそれが午前中で、私はそのとき寝起き。「どうした!? なにがあった!?」と、コナン共々焦りました(笑)。
林原:すみません!(笑) 夜に読んだら帰ってこられなくなると思って、午前中に読んだんだけど結局涙が止まらなくなっちゃいました(笑)。
#赤安[超话]#回看百密一疏这一话看到评论又思考了一下,最浅显的解释是此时是以波本的身份潜入的自然叫波本…但m26出来之后我有了一些新的理解
相比于赤井与安室透还是降谷零来说,与波本相处的时间应该是更长的,进而也能得出“波本”是相较于其他名字更加熟悉亲密的叫法,在优作芯猫看到波本一个人来的,赤井也自然知道只有波本一个人,在这么一个相对私密的空间中利用亲密称呼波本也就更加合情合理(m20里是称呼为安室,如果也是波本就好了))。
那么产生一个新的问题,在原作中安室称呼基本为赤井秀一?在我的记忆里在本篇时间线上安室从未当面称呼赤井为莱伊,一是莱伊早早离开组织,组织成员也都一并称为赤井秀一,二是在波本的眼中莱伊在暴露的那一刻就已经死了,站在面前的是赤井秀一而不是能“并肩”的莱伊,更深层因为他对于景光的事应该是不愿回忆起的(虽然ptsd挡不住)但现在也能看出他主动提起莱伊,这种冰释前嫌,安室/降谷从曾经的恩怨中走出来了
连接到m26赤井在最后依然称为波本看到很多太太都有解释我也大多都认同)))
并且在红茶会后,降谷也能主动面对曾经威士忌组的过往,二人关系缓和也能猜到红茶会至少解决了akam间的私人问题(公事解决了什么我还猜不出来..)
一反应过来写了不少,脑子突然蹦出来的一些东西可能有些逻辑问题sorry
相比于赤井与安室透还是降谷零来说,与波本相处的时间应该是更长的,进而也能得出“波本”是相较于其他名字更加熟悉亲密的叫法,在优作芯猫看到波本一个人来的,赤井也自然知道只有波本一个人,在这么一个相对私密的空间中利用亲密称呼波本也就更加合情合理(m20里是称呼为安室,如果也是波本就好了))。
那么产生一个新的问题,在原作中安室称呼基本为赤井秀一?在我的记忆里在本篇时间线上安室从未当面称呼赤井为莱伊,一是莱伊早早离开组织,组织成员也都一并称为赤井秀一,二是在波本的眼中莱伊在暴露的那一刻就已经死了,站在面前的是赤井秀一而不是能“并肩”的莱伊,更深层因为他对于景光的事应该是不愿回忆起的(虽然ptsd挡不住)但现在也能看出他主动提起莱伊,这种冰释前嫌,安室/降谷从曾经的恩怨中走出来了
连接到m26赤井在最后依然称为波本看到很多太太都有解释我也大多都认同)))
并且在红茶会后,降谷也能主动面对曾经威士忌组的过往,二人关系缓和也能猜到红茶会至少解决了akam间的私人问题(公事解决了什么我还猜不出来..)
一反应过来写了不少,脑子突然蹦出来的一些东西可能有些逻辑问题sorry
#赤安[超话]##清明0405赤安13H#
✟-----------第十三席(终宴) 22:00-----------✟
遥遥无期那么多年,降谷零终于等到了什么。37岁的赤井秀一荼靡绽放,倒在降谷零的墓前忏悔。
神,我罪孽深重。我错过此生唯一的爱人。
可是神说,他的爱人早在多年前带着满腔不得回复的爱孤独离开。
我又要去怎样赎清我的罪孽。
降谷零,等到荼靡的降谷零,终不得回馈的降谷零,在遗憾短暂的29岁一生中最后生长出的花,跨越岁月攀附到赤井秀一脚下,蔓延全身吞噬晚了十年才明白爱的人。
赤井秀一寻找的每一块降谷零的影子,从波本开始的爱每一步都在爱他,爱到跨越了十年救下不得终了的赤井秀一。
花还在开,早已不是得不到的爱,是无穷无尽的悔恨。他拼命索吻降谷零的坟墓,荼靡缠绕上墓碑,他们最终相拥。
神听到了迟到的爱。
我爱你,零。
我们开到荼靡。
——————————————————
是花吐pa,想的是零29岁就死了,死前也没有得到赤井的回复。过了很多年39岁的赤井某天早晨突然醒悟,自己发了疯爱的降谷零早就不在了,根本得不到回复所以他也要死了(x)赤井去寻找过去的踪影,结果发现零早就预料到一切,多年前就留下了爱的证据供赤井不被花朵吞噬活下去。
但最后还是死了,死在自己的愧疚里,死在零的墓碑前,荼靡开到墓碑上,完成了迟到十年的拥吻。
爱会开到荼靡。
(from某因伤不能写,但是依然参与创人的林某@林梵这名字怎么你了就是不能用 )
——————————————————
鉴于林某废话太多,我就不废话了,总之就是我看了他的段子被最后一幕戳到画了图,她又想提刀砍人写了一段。
今天吃席愉快吗-w-卷平暂就拜托了[可怜]
上一席:@几木木几呀
- 终宴 -
✟-----------第十三席(终宴) 22:00-----------✟
遥遥无期那么多年,降谷零终于等到了什么。37岁的赤井秀一荼靡绽放,倒在降谷零的墓前忏悔。
神,我罪孽深重。我错过此生唯一的爱人。
可是神说,他的爱人早在多年前带着满腔不得回复的爱孤独离开。
我又要去怎样赎清我的罪孽。
降谷零,等到荼靡的降谷零,终不得回馈的降谷零,在遗憾短暂的29岁一生中最后生长出的花,跨越岁月攀附到赤井秀一脚下,蔓延全身吞噬晚了十年才明白爱的人。
赤井秀一寻找的每一块降谷零的影子,从波本开始的爱每一步都在爱他,爱到跨越了十年救下不得终了的赤井秀一。
花还在开,早已不是得不到的爱,是无穷无尽的悔恨。他拼命索吻降谷零的坟墓,荼靡缠绕上墓碑,他们最终相拥。
神听到了迟到的爱。
我爱你,零。
我们开到荼靡。
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是花吐pa,想的是零29岁就死了,死前也没有得到赤井的回复。过了很多年39岁的赤井某天早晨突然醒悟,自己发了疯爱的降谷零早就不在了,根本得不到回复所以他也要死了(x)赤井去寻找过去的踪影,结果发现零早就预料到一切,多年前就留下了爱的证据供赤井不被花朵吞噬活下去。
但最后还是死了,死在自己的愧疚里,死在零的墓碑前,荼靡开到墓碑上,完成了迟到十年的拥吻。
爱会开到荼靡。
(from某因伤不能写,但是依然参与创人的林某@林梵这名字怎么你了就是不能用 )
——————————————————
鉴于林某废话太多,我就不废话了,总之就是我看了他的段子被最后一幕戳到画了图,她又想提刀砍人写了一段。
今天吃席愉快吗-w-卷平暂就拜托了[可怜]
上一席:@几木木几呀
- 终宴 -
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