4.17「アービスレット」darknova.blog/?p=63869
4.18「黄昏か、夜明けか」darknova.blog/?p=63920
4.19「プラウド・ブレイド」darknova.blog/?p=63958
4.20「ニセモノにご注意!」darknova.blog/?p=64015
4.21「鮮やかに彩るフェアリーレイ」darknova.blog/?p=64077
4.22「首の皮を一枚ください」darknova.blog/?p=64111
4.23「願望の原点」darknova.blog/?p=64149
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4.23「願望の原点」darknova.blog/?p=64149
波よ聞いてくれ
MBS毎日放送
「いやあ~~~~ッ、25過ぎてから男と別れるってキツいですね!」
札幌在住、スープカレー屋で働く鼓田ミナレは、酒場で知り合った
地元FM局のディレクター・麻藤兼嗣に失恋トークを炸裂させていた。
翌日、いつものように仕事をしていると、店内でかけていたラジオから元カレを罵倒するミナレの声が……!
麻藤はミナレの愚痴を密録し、生放送で流していたのだ。
激昂してラジオ局へ乗り込むミナレ。しかし、麻藤は悪びれもせずに告げる。
「お姐さん、止めるからにはアンタが間を持たせるんだぜ?」
ミナレは全力の弁解トークをアドリブで披露する羽目に。
この放送は反響を呼び、やがて麻藤からラジオパーソナリティにスカウトされる。
「お前、冠番組を持ってみる気ないか?」
タイトルは『波よ聞いてくれ』。北海道の深夜3時半、そしてミナレは覚醒するッ!
出演者
鼓田ミナレ:杉山里穂
麻藤兼嗣:藤 真秀
南波瑞穂:石見舞菜香
久連木克三:山路和弘
茅代まどか:大原さやか
甲本龍丞:石川界人
中原忠也:矢野正明
城華マキエ:能登麻美子
宝田嘉樹:島田 敏
須賀光雄:浪川大輔
沖 進次:内山昂輝
スタッフ
原作:沙村広明『波よ聞いてくれ』(講談社「アフタヌーン」連載)
監督:南川達馬
シリーズ構成:米村正二
キャラクターデザイン:横田拓己
美術監督:坂上裕文(ととにゃん)
色彩設計:野地弘納
撮影監督:小池真由子
編集:木村祥明
音楽:岩﨑元是
音響監督:高橋 剛
音響制作:マジックカプセル
アニメーションプロデューサー:大塚 大
アニメーション制作:サンライズ
製作:藻岩山ラジオ編成局
MBS毎日放送
「いやあ~~~~ッ、25過ぎてから男と別れるってキツいですね!」
札幌在住、スープカレー屋で働く鼓田ミナレは、酒場で知り合った
地元FM局のディレクター・麻藤兼嗣に失恋トークを炸裂させていた。
翌日、いつものように仕事をしていると、店内でかけていたラジオから元カレを罵倒するミナレの声が……!
麻藤はミナレの愚痴を密録し、生放送で流していたのだ。
激昂してラジオ局へ乗り込むミナレ。しかし、麻藤は悪びれもせずに告げる。
「お姐さん、止めるからにはアンタが間を持たせるんだぜ?」
ミナレは全力の弁解トークをアドリブで披露する羽目に。
この放送は反響を呼び、やがて麻藤からラジオパーソナリティにスカウトされる。
「お前、冠番組を持ってみる気ないか?」
タイトルは『波よ聞いてくれ』。北海道の深夜3時半、そしてミナレは覚醒するッ!
出演者
鼓田ミナレ:杉山里穂
麻藤兼嗣:藤 真秀
南波瑞穂:石見舞菜香
久連木克三:山路和弘
茅代まどか:大原さやか
甲本龍丞:石川界人
中原忠也:矢野正明
城華マキエ:能登麻美子
宝田嘉樹:島田 敏
須賀光雄:浪川大輔
沖 進次:内山昂輝
スタッフ
原作:沙村広明『波よ聞いてくれ』(講談社「アフタヌーン」連載)
監督:南川達馬
シリーズ構成:米村正二
キャラクターデザイン:横田拓己
美術監督:坂上裕文(ととにゃん)
色彩設計:野地弘納
撮影監督:小池真由子
編集:木村祥明
音楽:岩﨑元是
音響監督:高橋 剛
音響制作:マジックカプセル
アニメーションプロデューサー:大塚 大
アニメーション制作:サンライズ
製作:藻岩山ラジオ編成局
【Album】〖2023/06/14〗Yukihide “YT” Takiyama - Tales of a World
ボストンのバークリー音楽大学で編曲と管弦楽法を学んだ、YTことYukihide Takiyama(滝山幸英)は、まさに才能豊かなマルチ・プレイヤーという敬称に相応しいキャリアを誇る。
国内では、2010年から氷室京介氏と組みその存在感を発揮。2018年以降はB’z作品のアレンジを担い、翌年からライブツアーのサポートギタリスト及びベーシストとして参加し現在に至ります。多岐にわたるビッグアーティストのサウンドを支え多大なる信頼を得てきたYTが、今回満を持して、自身名義では初となるアルバム「Tales of a World」を6月14日にリリースします。
YTがヴォーカルも務める4曲とインストゥルメンタル3曲で構成された全7曲収録の今作は、エッジが効いたモダンな躍動と耳に心地いい芳醇なギターが絶妙にブレンドされており、彼のアグレッシブなプレイと緻密なサウンドによって始まりから一気に魅了。アルバムを通して一度たりとも飽きさせないハイレベルなバランスは、これまで培ってきたマルチな手腕を存分に発揮しています。
かつてないパンデミックの悲観から、音楽のおかげでまた少しずつ進み、さらなる新しい “World”(世界)へ踏み出すために今作を完成させたYT。ここから続く “Tales”(物語)に向かう彼が込めたメッセージ、そして、音楽への情熱を感じていただきたい作品です。
またYTは、B’zがデビュー35周年を迎える今年、6月17日からスタートするベスト選曲での全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」にサポートギタリストとして参加します。
Album「Tales of a World」2023.6.14 Release
1. Jaguar
2. Drop Down
3. Nasty Creature
4. Playground
5. Revel
6. Ghost with Curly Red Hair
7. Tales of a World
All music written & arranged by Yukihide “YT” Takiyama
ボストンのバークリー音楽大学で編曲と管弦楽法を学んだ、YTことYukihide Takiyama(滝山幸英)は、まさに才能豊かなマルチ・プレイヤーという敬称に相応しいキャリアを誇る。
国内では、2010年から氷室京介氏と組みその存在感を発揮。2018年以降はB’z作品のアレンジを担い、翌年からライブツアーのサポートギタリスト及びベーシストとして参加し現在に至ります。多岐にわたるビッグアーティストのサウンドを支え多大なる信頼を得てきたYTが、今回満を持して、自身名義では初となるアルバム「Tales of a World」を6月14日にリリースします。
YTがヴォーカルも務める4曲とインストゥルメンタル3曲で構成された全7曲収録の今作は、エッジが効いたモダンな躍動と耳に心地いい芳醇なギターが絶妙にブレンドされており、彼のアグレッシブなプレイと緻密なサウンドによって始まりから一気に魅了。アルバムを通して一度たりとも飽きさせないハイレベルなバランスは、これまで培ってきたマルチな手腕を存分に発揮しています。
かつてないパンデミックの悲観から、音楽のおかげでまた少しずつ進み、さらなる新しい “World”(世界)へ踏み出すために今作を完成させたYT。ここから続く “Tales”(物語)に向かう彼が込めたメッセージ、そして、音楽への情熱を感じていただきたい作品です。
またYTは、B’zがデビュー35周年を迎える今年、6月17日からスタートするベスト選曲での全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」にサポートギタリストとして参加します。
Album「Tales of a World」2023.6.14 Release
1. Jaguar
2. Drop Down
3. Nasty Creature
4. Playground
5. Revel
6. Ghost with Curly Red Hair
7. Tales of a World
All music written & arranged by Yukihide “YT” Takiyama
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