fantasia横滨场结束后取材-全文
――声出しOKのライブでたくさんのファンの声援も届いていた。上田さんはインスタグラムのストーリーで「横浜アリーナをぶっ壊す」と意気込んでいましたが、本番を終えていかがですか?
上田竜也「見ての通り、壊れてないです」
亀梨和也「失敗に終わりましたね(笑い)」
上田「それくらいの勢いで(望むということです)ね。でも、初日ぐらいからどんどん、どんどんどんどんボルテージが上がっていってた。ぶっ壊せるぐらいの勢いで盛り上がったんで。声出せるライブって最高だなと思います」
亀梨「4日間6公演。お客さんが来てくれないことには成立しない。デビュー当時こういった年齢になって、4日間6公演やっているとは思ってなかったですけど、ありがたいこと。悔いのないように一日一日一緒に楽しく過ごさせてもらいました」
――中丸さんはいかがですか?体力はきついですか?
中丸雄一「いや、思ったよりきつくなかったですね。やる前は本当に体のケアしないとちょっとなかなか厳しいかなと思っていたんです。でもMCとかで言ってましたけど、本当にお客さんの声が出てて、それに引っ張られてなんか体力や気力が上ったのは、確実にあったかなと思う。声出しOKってなっても、本当に(声出して)いいのかというバイアスがあったと思うんですよ。正直、俺らもちょっとあった。その辺が公演を重ねるごとに〝あ、いいんだ〟と日常の生活が生活が戻ってきた感はありました」
――ファンのパワーを感じた?
上田「こんな言い方あれかもしれんすけど〝あれ?なんか本当に皆さん若返りました?〟ぐらいの何かボルテージが1段階上なんすよね。なんか本当に黄色い声っていうのがすごく戻ってきた感じがして。やっぱこちら側としてはそれでめちゃくちゃテンション上がっているので、嬉しかったですね」
――メインステージの上から砂が降る「砂のカーテン」はジャニーズ初の演出。今回のライブのテーマはジャンルレスということでしたが、ステージに込めた思いは?
亀梨「ジャニーズ初を追いかけてるわけではなく構成を作っていく中で、こんなことできないかなと(砂の演出になった)。リフターで水の中を通り抜けたりとか、スタッフさんたちがいつも試行錯誤してくれて形にしてくれる。今回も最終どういう仕組みにしていくのかっていうのも、細かいその計算はスタッフの皆さんが形にしてくれて成立している。感謝しています」
――砂はどなたの発案?
亀梨「誰というよりかは、テーマの中でどういったことができるのかなというのを演出家さん含めて話した」
上田「今回、砂の未来性が見えた気がします。もっと1、2年後に大がかりな砂を使った演出ができる(のではないか)。(砂を使った演出の)広がりを感じました」
中丸「あれって不思議で、本ステージで(砂を)流しましたけど、中には映像だと思っちゃう人もいるんですよ。結構、説明っぽく横から(モニターに映る映像を)撮影してるんですけど。次(砂の演出が)発展するなら、例えばセンターステージやっちゃうとか可能性めちゃめちゃあるなって感じ。ただ1点ね、あれ(砂が)流れるじゃないですか。流れ終わった後も微妙に残ります。あれどうにかならないかな」
――MCで話が出た男性限定ライブは?
中丸雄一「まあやらないとは思います。あったら面白いねって」
上田竜也「俺、女の子いて欲しいんだよね」
中丸「上田君、女の子好きだからなあ(笑い)」
――ジャニーズで活動中止から再開するのはあまりない例。その向上心やモチベーションは?
中丸「正直、5年前の出来事とかで、多分当時も可能性として言ってたと思うけど、もうそのまま終わる、解散しようという可能性もゼロじゃなかった。でも、本当にステージ上でも言いましたけど、マジでお客さんのおかげなんですよ。ライブ見たいって、チケット取ってくれるファンの人たちがいるから、もうほぼ100%、そこがモチベーション。僕は気持ちですね」
上田「俺もそうっすね。ファン以外ないですね。ファンの子たちが何か求めてくれて、それ以上のもので返すっていうのは、もうずっと根付いてる。それ以外の答えはないっすね」
亀梨和也「とにかく、その10周年の時にグループの出来事として、またメンバーが抜けるっていうようなことがあった。どういう風にこのグループとして進んでいくのかっていった時に、グループとして充電期間に入ったのは、僕の感覚の中では先に進めるための必要な時間だったなとすごく思う。なかなか次の15年というものをどう捉えていくかっていう思いではいた。そういった意味では、15周年を2年前に終えたけれど、コロナ下でなかなか思うようなこともできなかったのも事実。本当に今年になって、ようやくこうやって出せてもらって。思っていた流れと、違うことになってはいるんですけど、でもとにかく15周年というものに向けてまっしぐらに進んでいたので、10周年からのこの7年っていうのは本当早い。やり残していること、15周年で言ったら、やっぱライブができなかったりもしたので、そういうことにしっかり少しずつちゃんと向き合っていく時間の流れの中でステージに立たせてもらっているのかな」
上田「ジャニー(喜多川)さんが作ったグループって、もうこれから一生出ないじゃないですか。だから、いろんな(タレントが事務所から)卒業されたりする中で、なんか自分のモチベーションとしては、やっぱりこれ以上増えないジャニーさんが作ったグループっていうのを、ちゃんと胸張って進めていきたい」
――年齢を重ねてからしか出せない魅力もありますよね?
中丸「そうなってくれるとうれしいですね。時間が解決するみたいなことがありますけど、ようやく僕らも本来の普通の音楽活動みたいなのをさせてもらってると思う。お客さんも(メンバーの脱退や充電期間に)当時は悲しい思いをしてしまった人もいると思うんですけど、味となってくれればいいかなと」
――17年活動して、グループへの愛おしさや愛着は?
亀梨「デビュー当時から変わらずですね。いろんなことを経験して、いろんな思いの中やってきた。やっている以上グループをどう進めていけるか(という考え)は変わらず抱いている」
中丸「それぞれが好きなパフォーマンスをして、それが個性となって、その集合体を目指してた。若いときは他のメンバーに負けてられるかというモチベーションを持っていた。苦楽をともにしてきてリスペクトというか、自分にないものを持っている2人ですし、動機が変わったというか。最近は年齢もあるけどリスペクトをもって負けてられるかって思いがある」
上田「ジャニーズ入ってから25年。グループ組んでから15年以上。変化は中丸の言ったとおり、2人に対してのリスペクトがめちゃくちゃある。グループを俯瞰(ふかん)的にみたときに、良いグループだな」
――中丸さん、上田さんは今年40歳。40代にの目標や活動は?
中丸雄一「いろんなところでしゃべっていて、ファンの人にも〝またこいつ言ってんな〟って思われるかもしれないですけど、漫画家ステータスがほしくて」
上田竜也「また言っている(笑い)」
中丸「KAT―TUNのグループ名は、ジャニーさんがカートゥン、漫画、次のページをめくるような楽しみがあるという意味を込めて名付けてくれた。(漫画家になりたいのは)そのつながりで思ったのもあって。単行本、もしくは連載。ガチで漫画家チャレンジしたい」
上田「野外ライブがやりたい。5周年の時にコンビナートでやろうとして、いろいろ重なって実現できなかった。悔いが残ってる部分を解消したい」
――ジュニア時代から行ってきた前回のドーム公演から5年。ドーム公演への思いは?
亀梨和也「ライブをやるのであればやりたい思いはある。アリーナにも、ホールにもそれぞれの良さがありますし。ドームでできるようなグループでありたい思いはある。ドームに向かっていくのは違うけれど、流れの中でそういった機会が訪れたらありがたいと思う」
上田「デビュー前にドームでやってずっとやらせてもらった。アリーナとは違う演出ができるので、機会があればやりたいという考えはずっとある」
中丸「デビュー前からやってきて、グループ的にも特別な場所ととらえてる。会場にもこだわりたいけど、それ以上にライブそのものができたら、お客さんと会う機会が多ければと思います」
――最近上田さんはインスタグラムで〝ジャニーズタレントの倒し方〟を考える企画をされている。亀梨さんと中丸さんの倒し方は?
上田「メンバーは倒さないです」
一同「(笑い)」
上田「これ以上(メンバーが)減るのは怖いので。メンバーはやらないって最初から決めてる。横アリはぶっ壊したいけど、メンバーは倒さないです」
――声出しOKのライブでたくさんのファンの声援も届いていた。上田さんはインスタグラムのストーリーで「横浜アリーナをぶっ壊す」と意気込んでいましたが、本番を終えていかがですか?
上田竜也「見ての通り、壊れてないです」
亀梨和也「失敗に終わりましたね(笑い)」
上田「それくらいの勢いで(望むということです)ね。でも、初日ぐらいからどんどん、どんどんどんどんボルテージが上がっていってた。ぶっ壊せるぐらいの勢いで盛り上がったんで。声出せるライブって最高だなと思います」
亀梨「4日間6公演。お客さんが来てくれないことには成立しない。デビュー当時こういった年齢になって、4日間6公演やっているとは思ってなかったですけど、ありがたいこと。悔いのないように一日一日一緒に楽しく過ごさせてもらいました」
――中丸さんはいかがですか?体力はきついですか?
中丸雄一「いや、思ったよりきつくなかったですね。やる前は本当に体のケアしないとちょっとなかなか厳しいかなと思っていたんです。でもMCとかで言ってましたけど、本当にお客さんの声が出てて、それに引っ張られてなんか体力や気力が上ったのは、確実にあったかなと思う。声出しOKってなっても、本当に(声出して)いいのかというバイアスがあったと思うんですよ。正直、俺らもちょっとあった。その辺が公演を重ねるごとに〝あ、いいんだ〟と日常の生活が生活が戻ってきた感はありました」
――ファンのパワーを感じた?
上田「こんな言い方あれかもしれんすけど〝あれ?なんか本当に皆さん若返りました?〟ぐらいの何かボルテージが1段階上なんすよね。なんか本当に黄色い声っていうのがすごく戻ってきた感じがして。やっぱこちら側としてはそれでめちゃくちゃテンション上がっているので、嬉しかったですね」
――メインステージの上から砂が降る「砂のカーテン」はジャニーズ初の演出。今回のライブのテーマはジャンルレスということでしたが、ステージに込めた思いは?
亀梨「ジャニーズ初を追いかけてるわけではなく構成を作っていく中で、こんなことできないかなと(砂の演出になった)。リフターで水の中を通り抜けたりとか、スタッフさんたちがいつも試行錯誤してくれて形にしてくれる。今回も最終どういう仕組みにしていくのかっていうのも、細かいその計算はスタッフの皆さんが形にしてくれて成立している。感謝しています」
――砂はどなたの発案?
亀梨「誰というよりかは、テーマの中でどういったことができるのかなというのを演出家さん含めて話した」
上田「今回、砂の未来性が見えた気がします。もっと1、2年後に大がかりな砂を使った演出ができる(のではないか)。(砂を使った演出の)広がりを感じました」
中丸「あれって不思議で、本ステージで(砂を)流しましたけど、中には映像だと思っちゃう人もいるんですよ。結構、説明っぽく横から(モニターに映る映像を)撮影してるんですけど。次(砂の演出が)発展するなら、例えばセンターステージやっちゃうとか可能性めちゃめちゃあるなって感じ。ただ1点ね、あれ(砂が)流れるじゃないですか。流れ終わった後も微妙に残ります。あれどうにかならないかな」
――MCで話が出た男性限定ライブは?
中丸雄一「まあやらないとは思います。あったら面白いねって」
上田竜也「俺、女の子いて欲しいんだよね」
中丸「上田君、女の子好きだからなあ(笑い)」
――ジャニーズで活動中止から再開するのはあまりない例。その向上心やモチベーションは?
中丸「正直、5年前の出来事とかで、多分当時も可能性として言ってたと思うけど、もうそのまま終わる、解散しようという可能性もゼロじゃなかった。でも、本当にステージ上でも言いましたけど、マジでお客さんのおかげなんですよ。ライブ見たいって、チケット取ってくれるファンの人たちがいるから、もうほぼ100%、そこがモチベーション。僕は気持ちですね」
上田「俺もそうっすね。ファン以外ないですね。ファンの子たちが何か求めてくれて、それ以上のもので返すっていうのは、もうずっと根付いてる。それ以外の答えはないっすね」
亀梨和也「とにかく、その10周年の時にグループの出来事として、またメンバーが抜けるっていうようなことがあった。どういう風にこのグループとして進んでいくのかっていった時に、グループとして充電期間に入ったのは、僕の感覚の中では先に進めるための必要な時間だったなとすごく思う。なかなか次の15年というものをどう捉えていくかっていう思いではいた。そういった意味では、15周年を2年前に終えたけれど、コロナ下でなかなか思うようなこともできなかったのも事実。本当に今年になって、ようやくこうやって出せてもらって。思っていた流れと、違うことになってはいるんですけど、でもとにかく15周年というものに向けてまっしぐらに進んでいたので、10周年からのこの7年っていうのは本当早い。やり残していること、15周年で言ったら、やっぱライブができなかったりもしたので、そういうことにしっかり少しずつちゃんと向き合っていく時間の流れの中でステージに立たせてもらっているのかな」
上田「ジャニー(喜多川)さんが作ったグループって、もうこれから一生出ないじゃないですか。だから、いろんな(タレントが事務所から)卒業されたりする中で、なんか自分のモチベーションとしては、やっぱりこれ以上増えないジャニーさんが作ったグループっていうのを、ちゃんと胸張って進めていきたい」
――年齢を重ねてからしか出せない魅力もありますよね?
中丸「そうなってくれるとうれしいですね。時間が解決するみたいなことがありますけど、ようやく僕らも本来の普通の音楽活動みたいなのをさせてもらってると思う。お客さんも(メンバーの脱退や充電期間に)当時は悲しい思いをしてしまった人もいると思うんですけど、味となってくれればいいかなと」
――17年活動して、グループへの愛おしさや愛着は?
亀梨「デビュー当時から変わらずですね。いろんなことを経験して、いろんな思いの中やってきた。やっている以上グループをどう進めていけるか(という考え)は変わらず抱いている」
中丸「それぞれが好きなパフォーマンスをして、それが個性となって、その集合体を目指してた。若いときは他のメンバーに負けてられるかというモチベーションを持っていた。苦楽をともにしてきてリスペクトというか、自分にないものを持っている2人ですし、動機が変わったというか。最近は年齢もあるけどリスペクトをもって負けてられるかって思いがある」
上田「ジャニーズ入ってから25年。グループ組んでから15年以上。変化は中丸の言ったとおり、2人に対してのリスペクトがめちゃくちゃある。グループを俯瞰(ふかん)的にみたときに、良いグループだな」
――中丸さん、上田さんは今年40歳。40代にの目標や活動は?
中丸雄一「いろんなところでしゃべっていて、ファンの人にも〝またこいつ言ってんな〟って思われるかもしれないですけど、漫画家ステータスがほしくて」
上田竜也「また言っている(笑い)」
中丸「KAT―TUNのグループ名は、ジャニーさんがカートゥン、漫画、次のページをめくるような楽しみがあるという意味を込めて名付けてくれた。(漫画家になりたいのは)そのつながりで思ったのもあって。単行本、もしくは連載。ガチで漫画家チャレンジしたい」
上田「野外ライブがやりたい。5周年の時にコンビナートでやろうとして、いろいろ重なって実現できなかった。悔いが残ってる部分を解消したい」
――ジュニア時代から行ってきた前回のドーム公演から5年。ドーム公演への思いは?
亀梨和也「ライブをやるのであればやりたい思いはある。アリーナにも、ホールにもそれぞれの良さがありますし。ドームでできるようなグループでありたい思いはある。ドームに向かっていくのは違うけれど、流れの中でそういった機会が訪れたらありがたいと思う」
上田「デビュー前にドームでやってずっとやらせてもらった。アリーナとは違う演出ができるので、機会があればやりたいという考えはずっとある」
中丸「デビュー前からやってきて、グループ的にも特別な場所ととらえてる。会場にもこだわりたいけど、それ以上にライブそのものができたら、お客さんと会う機会が多ければと思います」
――最近上田さんはインスタグラムで〝ジャニーズタレントの倒し方〟を考える企画をされている。亀梨さんと中丸さんの倒し方は?
上田「メンバーは倒さないです」
一同「(笑い)」
上田「これ以上(メンバーが)減るのは怖いので。メンバーはやらないって最初から決めてる。横アリはぶっ壊したいけど、メンバーは倒さないです」
ジャニーズJr.の21人グループ・少年忍者が5日、グループ初となる主演舞台『俺たちのBANG!!! ~大劇場を占拠せよ~』の初日前会見に登場。メンバーの元木湧(もとき・わく)さん(21)が、内村颯太さん(20)との“けんかエピソード”を明かしました。
舞台は、マネジャーの手違いで休演日の劇場にやってきた少年忍者が、ひょんな事からステージで様々なパフォーマンスを披露するというストーリー。そこにグループの中で実際に起きた出来事などが織り込まれ、少年忍者のリアルな姿も描かれています。
■元木&内村、ダンスを巡りバトル勃発
舞台では、メンバー同士が言い争いをするシーンも。そこで、記者から“メンバー同士のけんか”について質問されると、元木さんは「1回けんかしましたね」と告白。相手は、内村颯太さんだそうで「テレビ番組でJourney Must Go On(少年忍者のオリジナル楽曲)をやるときに、舞台とテレビは違うから踊り方を変えようと思って、変えて踊ってたら、颯太が思いっきり(胸ぐらを)つかんできて“何してんだよ!”って言われて。俺も“テレビだから踊り方変えただけだ!”って言って」と、その時の様子を明かしました。
その後、元木さんから内村さんに電話を掛けたそうで、「そしたら颯太が“ごめん!”って(謝ってきて)、“いや俺がごめん!”って、お互いに謝って」と仲直り。さらに仲が深まったと語りました。
舞台は、マネジャーの手違いで休演日の劇場にやってきた少年忍者が、ひょんな事からステージで様々なパフォーマンスを披露するというストーリー。そこにグループの中で実際に起きた出来事などが織り込まれ、少年忍者のリアルな姿も描かれています。
■元木&内村、ダンスを巡りバトル勃発
舞台では、メンバー同士が言い争いをするシーンも。そこで、記者から“メンバー同士のけんか”について質問されると、元木さんは「1回けんかしましたね」と告白。相手は、内村颯太さんだそうで「テレビ番組でJourney Must Go On(少年忍者のオリジナル楽曲)をやるときに、舞台とテレビは違うから踊り方を変えようと思って、変えて踊ってたら、颯太が思いっきり(胸ぐらを)つかんできて“何してんだよ!”って言われて。俺も“テレビだから踊り方変えただけだ!”って言って」と、その時の様子を明かしました。
その後、元木さんから内村さんに電話を掛けたそうで、「そしたら颯太が“ごめん!”って(謝ってきて)、“いや俺がごめん!”って、お互いに謝って」と仲直り。さらに仲が深まったと語りました。
地球でいちばん不要な職業で殺戮を繰り返すロシア政権ロシア兵よりも俺が憎悪を感じる対象。
(中略)
ごきぶりなんちゃら46とかごきぶりなんちゃら48とかごきぶりアービングとかごきぶりセントフォースとかごきぶりウェザーマップとかごきぶりホリプロとかごきぶり吉本とかごきぶり松竹芸能とかごきぶり舞夢プロとかごきぶりジャパンミュージックエンターテイメントとかごきぶりNHKとかごきぶりテレ朝系とかごきぶり日テレ系とかごきぶりフジテレビ系とかごきぶりTBS系とかごきぶりテレ東系とかああいうのの元を含む全員。その他ごきぶりに該当すると俺が判断した者全員。
ごきぶり親から生まれてきたごきぶりどもになにいってもしゃーないけどな。
おまえらごきぶりにダメ元なんか許されるかボケっつってんだろうがボケ。
我々が生きる脳みそ健常者世界での謝罪とは「こんな過ちをおかしたのでもう2度としません」という意味である。
対しておまえらが生きるキチガイビレッジ( = パラレルワールド)における謝罪とは「こんな過ちをおかしましたが(本心ではあやまちとも思っていませんが)こうやって上辺だけで頭を下げれば瞬時にリセットされますので何度でも同じことを繰り返す権利を得ることができます。」という意味である。俺にいくら迷惑かけようが本心ではなんとも思ってないからおまえらごきぶりどもは何度でも同じことを繰り返す。
俺が現役ライターだった頃にさんざんよってたかって言葉狩りやってきやがって。たったその一点だけで山ほどお釣りがくる疫病神だろうがおまえら。その一点だけで俺に一生恨まれて当然だろうが。そいつらは今のーのーと暮らしてんだろ。おのれがやってきたことなどしゃーしゃーとなにもなかったことにしてな。
ごきぶりに取り憑かれたら人生は詰み。追っ払っても追っ払っても追っ払っても追っ払っても追っ払ってもキリがない。
おまえらみたいなストーカー脳の薄気味悪いごきぶりどもに好かれることがいちばんの俺への嫌がらせなんだよ。わかってるくせにとぼけんなごきぶりの分際で。現実逃避すんなごきぶりの分際で。開き直るなごきぶりの分際で。へらへらにたにた媚びうってくんなごきぶりの分際で。
↑
頭が悪すぎてこれが読めない方や読めるだけで頭が悪すぎて内容が理解できない方につきましてはこんなことで時間を浪費させられることへのさらなる怒りを上乗せして個別に名指しで対応させていただいております。10 of 1000
一例
↓
(中略)
ごきぶりなんちゃら46とかごきぶりなんちゃら48とかごきぶりアービングとかごきぶりセントフォースとかごきぶりウェザーマップとかごきぶりホリプロとかごきぶり吉本とかごきぶり松竹芸能とかごきぶり舞夢プロとかごきぶりジャパンミュージックエンターテイメントとかごきぶりNHKとかごきぶりテレ朝系とかごきぶり日テレ系とかごきぶりフジテレビ系とかごきぶりTBS系とかごきぶりテレ東系とかああいうのの元を含む全員。その他ごきぶりに該当すると俺が判断した者全員。
ごきぶり親から生まれてきたごきぶりどもになにいってもしゃーないけどな。
おまえらごきぶりにダメ元なんか許されるかボケっつってんだろうがボケ。
我々が生きる脳みそ健常者世界での謝罪とは「こんな過ちをおかしたのでもう2度としません」という意味である。
対しておまえらが生きるキチガイビレッジ( = パラレルワールド)における謝罪とは「こんな過ちをおかしましたが(本心ではあやまちとも思っていませんが)こうやって上辺だけで頭を下げれば瞬時にリセットされますので何度でも同じことを繰り返す権利を得ることができます。」という意味である。俺にいくら迷惑かけようが本心ではなんとも思ってないからおまえらごきぶりどもは何度でも同じことを繰り返す。
俺が現役ライターだった頃にさんざんよってたかって言葉狩りやってきやがって。たったその一点だけで山ほどお釣りがくる疫病神だろうがおまえら。その一点だけで俺に一生恨まれて当然だろうが。そいつらは今のーのーと暮らしてんだろ。おのれがやってきたことなどしゃーしゃーとなにもなかったことにしてな。
ごきぶりに取り憑かれたら人生は詰み。追っ払っても追っ払っても追っ払っても追っ払っても追っ払ってもキリがない。
おまえらみたいなストーカー脳の薄気味悪いごきぶりどもに好かれることがいちばんの俺への嫌がらせなんだよ。わかってるくせにとぼけんなごきぶりの分際で。現実逃避すんなごきぶりの分際で。開き直るなごきぶりの分際で。へらへらにたにた媚びうってくんなごきぶりの分際で。
↑
頭が悪すぎてこれが読めない方や読めるだけで頭が悪すぎて内容が理解できない方につきましてはこんなことで時間を浪費させられることへのさらなる怒りを上乗せして個別に名指しで対応させていただいております。10 of 1000
一例
↓
✋热门推荐