「Vリーグにも世界一になれるチャンスがある」常に“新しい挑戦”を追い求める先駆者・石川祐希が考えるバレーボール界の未来

2023/05/10 11:02

田中夕子

4月26日、日本時間早朝。イタリア・セリエA、ファイナル進出をかけたプレーオフ。石川祐希(27歳)が所属するミラノは、1対3で昨年の覇者・チヴィタノーヴァに敗れた。

 3戦先勝方式の直接対決は5戦目までもつれた。しかも、セットカウント1―3とはいえ、落としたうちの2つのセットはどちらも25対27。石川はその試合で、チームをけん引する中心選手として攻守両面はもちろん、精神的支柱とも言うべき活躍を見せた。

レギュラーシーズンを8位で終えたミラノが、プレーオフで最初に対戦したのは今季無敗のペルージャ。これがサッカーや野球ならば「銀河系軍団」とか「超スーパースター軍団」と報じられるような世界のトップ選手が揃う相手に、ジャイアントキリングを成し遂げた。最後の1点をもぎ取ったのは、石川のバックアタックだった。

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 この試合でMVPにも選出されている石川は、勝利の瞬間、満面の笑みでまるで少年のようにコートを駆け回った。ただ勝利の喜びを露わにしただけでなく、世界最高峰と呼ばれる場所でガチンコ勝負を戦う喜びと楽しさは、画面越しにも伝わってきた。

 そんな姿を見て、ふと思い出した。2月末にイタリアの石川を訪れた時のことだ。

石川が語り始めたVリーグのこと

 ミラノのカフェでコーヒーを飲みながら、石川の口からは何度も「世界一になるために」という言葉が飛び出した。1人の選手として世界一を目指すだけでなく、日本のバレーボールが世界一になるために、組織としてどのようにして高みを目指していくべきか。

「バスケだったらNBA、野球だったらMLB、サッカーもイタリア、スペイン、イングランドと、世界一をイメージした時に浮かぶものがたくさんある中で、バレーボールに関してはどこが世界一か、というのはなかなかイメージしにくい。でも、逆に言えば、日本のリーグにもそれだけチャンスがあるということだと思うし、そういう競技になってほしいな、という思いはあります」

その言葉と、また別の事案が重なる。石川がプレーオフでチヴィタノーヴァとの戦いを終えた約12時間後の日本時間4月26日13時、Vリーグが世界一のリーグを目指して2024/25シーズンにスタートさせる「SVリーグ」と「新Vリーグ」に関する記者発表が行われた。

 ライセンスは6月の発表を待たなければならず、実際にどれだけのクラブが参入を表明するのかは未定。リーグ自体もプロ化するわけではなく、選手の雇用もプロ契約、社員契約などさまざまで「何が変わるのか」という全貌はまだはっきり見えてこないのが正直な印象だ。選手たちからも「新リーグはどうなるのか」という声も聞こえる。

 ただ、イタリアにいる石川は日本のリーグが変わろうとしていることを、前向きにとらえていた。

強い日本人選手を増やすために

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「なかなか難しい課題ではありますけど、チャンスはある。実際に日本が世界一のリーグになれば、世界一を目指して海外へ行かなければいけない、という必要性はなくなります。あくまで僕個人の意見ですけど、外国籍選手の枠も今より増やして3、4枠になれば日本にいながら外国籍選手と常に試合ができるので、レベルも上がる。必然的に、強い日本人選手が増えることにもつながると思いますね」

 Vリーグが2018-19年にアジア枠を導入する際も、アジアへの知名度が広がる一方、日本人選手の出場機会が減るのではないかというネガティブな見方もあった。だが、自らプロ選手として海を渡った石川の見解はこうだ。

「外国籍選手が増えて、その選手と渡り合えない、試合に出る機会が得られない選手は日本を出て、海外のリーグに挑戦するのも1つの選択肢だと僕は思います。試合に出て経験を積めば力はつくし、そうやって強くなった選手が戻ってきたらまた日本のバレーボールも強くなる。ビジネス的な側面は僕にはわからないですが、新たなリーグが活性化していけば、もっと身近な、子供たちから憧れられるスポーツになっていくきっかけにはなるんじゃないかな、と期待しています」

 何を目的にして、どこを目指すのか。決めるのは選手自身だ。試合に出ることが一番なのか、契約金を含めた報酬か。選手生活だけでなくセカンドキャリアの安定を求めるならば、また選択肢も変わる。

 石川の場合は、常にシンプルだ。

「僕は強くなりたい。世界一になりたいと思ってイタリアに来ているので、正直、第一はお金ではないです。もちろん活躍して、評価された結果として年俸が増えたというのは一番いいですけど、最初がそこではない。むしろ誰とプレーしたいか。誰に教わりたいか。どの環境でバレーボールがしたい、どこの街でやりたい。そういう基準のほうが僕にとっては大切で、今の僕にとってはイタリアでプレーすることがベストだと思うので、選んでここにいる。やっぱりイタリアのリーグ戦やカップ戦のような雰囲気、演出の中で僕は戦いたい。あの盛り上がりは、選手からすれば間違いなく魅力ですから」

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 求めるのは常に、新たなチャレンジ。先駆者としての一歩を、自ら踏み出すこと。今季は主将のマッテオ・ピアノが不在の中、キャプテンマークをつけて試合に出場した。それも日本人選手としては初の快挙であり、試合出場数や得点などすべての通算記録を石川は更新し続けている。

「僕は本気になれば、気持ちと情熱さえあれば何でもできると思うタイプなんです。だからこれからもっと上がっていくイメージしかないので、選択肢も山ほどあると思っています」

頭の中で描く新しいチャレンジ

 今季は惜しくもファイナル進出を逃し、ピアチェンツァとの3位決定戦にも敗れたが、前人未到となるチャンピオンズリーグへの出場権にあと1歩まで迫った。考えれば考えるだけ、さまざまな「日本人初」を更新する可能性ばかりだが、当の本人は自身の“これから”をどう見ているのか。

「イタリアでキャプテンをする。それも新しいチャレンジだし、何億ももらえるような選手になれば夢を与えられるかもしれない。イタリアだけでなくポーランドや日本のリーグで戦うこともあるかもしれない。逆に、日本人選手でありながら一度も日本でプレーしないまま現役を終えるのも面白いな、とか。もしもずっと先に日本代表を引退して、それでもイタリアで4年ぐらいプレーをし続けたら、イタリア国籍を取得できる権利も得られるんです。そういういろいろな選択肢の中で、僕は常に新しいこと、今まで人がやったことがないようなことをやっていきたい、というのは、すごく強く思っていることでもあります」

 3位決定戦を終えた石川は早々に帰国し、直後に日本代表へ合流する。主将として臨む、また新たなシーズンが始まる。9月にはパリ五輪出場をかけた予選が日本で行われる。8カ国中2位に入れば出場権が得られる大事な戦いだ。

 視野を広げれば、今年は福岡で水泳の世界選手権、沖縄で男子バスケットボールのW杯が開催され、東京で開催されるバレーボールの五輪予選と同時期には、フランスでラグビーW杯もある。

 昨年末のサッカーW杯や、今春のWBCに目を輝かせた子どもたちが、少しでもバレーボールに興味と関心を持てるような戦いを――。

 五輪の出場権を得るだけでなく、日本代表として戦う以上、背負う責務もあることは石川に限らず、代表選手ならば重々理解している。

「ミラノも日本代表も状況が似ているんです。どちらも、あと一歩、二歩のところで負けている。だから、ここでちゃんと勝つためのプレーをしていけば、代表にも自然とつながっていく。クラブだろうと代表だろうと、勝たせる選手になる、ということに変わりはないです」

ブレずに見据える今、そしてこれから。どんな選択を重ね、この先どれだけの扉を開いていくのだろう。

 間違いなく言えるのは1つだけ。日本のバレーボール界に、石川祐希がいること。だからこそ広がる未来がある。これ以上ない誇りだ。

Victoria#伊莎喀娃的新闻#

#中岛飒太[超话]#
【FANTASTICS】木村慧人×中島颯太の仲良し“恋愛”ケミトーク♡
https://t.cn/A6NRJ8RA

ダンスも全然昔は好きじゃなかった。一緒に過ごすことで気が付いたら好きになることもあるかも―木村さん
―コロナ禍もあって、コミュ力が低下。「好きな人が見つからない!」と焦っている20代の声が多数! どうしたら誰かを好きになる気持ちが湧いてくると思いますか?

中島さん:僕はもう、性別とか関係なしに人間が好きなんですよ。本当に仲良くなりたいと思うので、そのパワーや源って何なんだろうな…。誰かに喜んでほしいって思うことかなって思いますね。喜んでもらうために、その人のことをもっと知りたいって思いますし、知って行くうちに色んなところが見えてきて、時には恋愛的に好きになる気持ちも湧いてくるんじゃないかな。

木村さん:(渋い感じで)僕のことを好きになってくれたら。(即)嘘です。

―転職や海外での活躍、結婚や出産など、新曲「PANORAMA JET」の世界観のように一歩踏み出したいけれど、現実ではつい二の足を踏んでしまう人も‥。新しい環境へ飛び込むとき、どうやって不安な気持ちを乗り越えていますか?

中島さん:僕は本当にポジティブな性格なんですよ。新しい環境に飛び込んだら、一発目にできないことなんて当たり前ですし、今後頑張ってできるようになればいい、って思っています。不安になってしまったときは、誰かに元気よく話しかけにいくのはどうですか? 他人と元気に接して、話をすることで、ポジティブな気持ちが取り戻せると思います!

木村さん:僕も、新しい環境へ飛び込むときは、聞き上手になるようにしていますね。共通の趣味とかお互いが好きなことの話なら、どんな人とでも無条件に楽しく会話できると思うんですよ。新しい人間関係を築くときは、それを大事にしていますね。

新曲では、TikTokで誰もが聴いたことのあるような音が聴けると思います――中島さん

―夢へと一歩踏み出す気持ちを後押ししてくれるような新曲「PANORAMA JET」の推しポイントを教えてください!

中島さん:亀田誠治さんにFAN FAN 三部作をサウンドプロデュースしていただいたのですが、今作はMATZさんにも参加していただきました。MATZさんはTikTokで誰もが聴いたことがあるような楽曲などを作られている方なんですけれど、「PANORAMA JET」のイントロにカッ!っていう音があって、それはMATZさんがよく使っているフィルなので「これ、聴いたことがある!」ってなるんじゃないかなと思います。MATZさん節を聴きながら、トラックのカッコよさを楽しんでほしいですね。

木村さん:「(笑)」って、付けといてください! ちゃんと言うと、好きな人や好きなものは、作るものじゃないなって思っていて。

中島さん:ちゃんと答えてもカッコよかったよ(笑)。

木村さん:(満足そうに)気がついたら好きになっていることの方が多いから。例えば、ダンスも最初は全然好きじゃなかったんですよ。でも、やっていくうちに気がついたら何だか忘れられない存在になっていったというか…。カッコいい?

中島さん:カッコいいよ(笑)!

ストレートに想いを感じられて、世界観にハマれる歌詞の「Maybe In Love」想いを込めて歌ってます――中島さん
―恋したくなる気持ちを呼び起こす新曲「Maybe In Love」の推しポイントを教えてください!

中島さん:「Maybe In Love」は、亀田誠治さんに作っていただいたバラード。恋の儚さだったり、ストレートに思いが感じられる歌詞もいいんです。歌詞は初めてFANTASTICSに書いてくださった方なんですけど、僕らとしてはめちゃめちゃ好きな歌詞になって。世界観にどっぷりハマれますし、ボーカル目線的には、以前はバラードって等身大で歌うことが多かったんですけど、ちょっと余裕を持ちながらやらせていただいています。サビも感情的ですごくいいんですよ。裏に流れるベース音もカッコいいので、ぜひ聴いてみてください!

木村さん:歌詞の構成が珍しいよね? サビも短いし、今までのファンタにないバラード。

中島さん:1番と2番で歌い分けが違うもんね。

木村さん:聴いていても面白いよね。歌詞がストレートだから心に刺さるし、ライブでダンスと一緒にパフォーマンスしたときと、ボーカルの2人で歌ったときは、全然違った印象に仕上がると思う。オススメです!

fantasia横滨场结束后取材-全文

――声出しOKのライブでたくさんのファンの声援も届いていた。上田さんはインスタグラムのストーリーで「横浜アリーナをぶっ壊す」と意気込んでいましたが、本番を終えていかがですか?

上田竜也「見ての通り、壊れてないです」

亀梨和也「失敗に終わりましたね(笑い)」

上田「それくらいの勢いで(望むということです)ね。でも、初日ぐらいからどんどん、どんどんどんどんボルテージが上がっていってた。ぶっ壊せるぐらいの勢いで盛り上がったんで。声出せるライブって最高だなと思います」

亀梨「4日間6公演。お客さんが来てくれないことには成立しない。デビュー当時こういった年齢になって、4日間6公演やっているとは思ってなかったですけど、ありがたいこと。悔いのないように一日一日一緒に楽しく過ごさせてもらいました」

――中丸さんはいかがですか?体力はきついですか?

中丸雄一「いや、思ったよりきつくなかったですね。やる前は本当に体のケアしないとちょっとなかなか厳しいかなと思っていたんです。でもMCとかで言ってましたけど、本当にお客さんの声が出てて、それに引っ張られてなんか体力や気力が上ったのは、確実にあったかなと思う。声出しOKってなっても、本当に(声出して)いいのかというバイアスがあったと思うんですよ。正直、俺らもちょっとあった。その辺が公演を重ねるごとに〝あ、いいんだ〟と日常の生活が生活が戻ってきた感はありました」

――ファンのパワーを感じた?

上田「こんな言い方あれかもしれんすけど〝あれ?なんか本当に皆さん若返りました?〟ぐらいの何かボルテージが1段階上なんすよね。なんか本当に黄色い声っていうのがすごく戻ってきた感じがして。やっぱこちら側としてはそれでめちゃくちゃテンション上がっているので、嬉しかったですね」

――メインステージの上から砂が降る「砂のカーテン」はジャニーズ初の演出。今回のライブのテーマはジャンルレスということでしたが、ステージに込めた思いは?

亀梨「ジャニーズ初を追いかけてるわけではなく構成を作っていく中で、こんなことできないかなと(砂の演出になった)。リフターで水の中を通り抜けたりとか、スタッフさんたちがいつも試行錯誤してくれて形にしてくれる。今回も最終どういう仕組みにしていくのかっていうのも、細かいその計算はスタッフの皆さんが形にしてくれて成立している。感謝しています」

――砂はどなたの発案?

亀梨「誰というよりかは、テーマの中でどういったことができるのかなというのを演出家さん含めて話した」

上田「今回、砂の未来性が見えた気がします。もっと1、2年後に大がかりな砂を使った演出ができる(のではないか)。(砂を使った演出の)広がりを感じました」

中丸「あれって不思議で、本ステージで(砂を)流しましたけど、中には映像だと思っちゃう人もいるんですよ。結構、説明っぽく横から(モニターに映る映像を)撮影してるんですけど。次(砂の演出が)発展するなら、例えばセンターステージやっちゃうとか可能性めちゃめちゃあるなって感じ。ただ1点ね、あれ(砂が)流れるじゃないですか。流れ終わった後も微妙に残ります。あれどうにかならないかな」

――MCで話が出た男性限定ライブは?

中丸雄一「まあやらないとは思います。あったら面白いねって」

上田竜也「俺、女の子いて欲しいんだよね」

中丸「上田君、女の子好きだからなあ(笑い)」

――ジャニーズで活動中止から再開するのはあまりない例。その向上心やモチベーションは?

中丸「正直、5年前の出来事とかで、多分当時も可能性として言ってたと思うけど、もうそのまま終わる、解散しようという可能性もゼロじゃなかった。でも、本当にステージ上でも言いましたけど、マジでお客さんのおかげなんですよ。ライブ見たいって、チケット取ってくれるファンの人たちがいるから、もうほぼ100%、そこがモチベーション。僕は気持ちですね」

上田「俺もそうっすね。ファン以外ないですね。ファンの子たちが何か求めてくれて、それ以上のもので返すっていうのは、もうずっと根付いてる。それ以外の答えはないっすね」

亀梨和也「とにかく、その10周年の時にグループの出来事として、またメンバーが抜けるっていうようなことがあった。どういう風にこのグループとして進んでいくのかっていった時に、グループとして充電期間に入ったのは、僕の感覚の中では先に進めるための必要な時間だったなとすごく思う。なかなか次の15年というものをどう捉えていくかっていう思いではいた。そういった意味では、15周年を2年前に終えたけれど、コロナ下でなかなか思うようなこともできなかったのも事実。本当に今年になって、ようやくこうやって出せてもらって。思っていた流れと、違うことになってはいるんですけど、でもとにかく15周年というものに向けてまっしぐらに進んでいたので、10周年からのこの7年っていうのは本当早い。やり残していること、15周年で言ったら、やっぱライブができなかったりもしたので、そういうことにしっかり少しずつちゃんと向き合っていく時間の流れの中でステージに立たせてもらっているのかな」

上田「ジャニー(喜多川)さんが作ったグループって、もうこれから一生出ないじゃないですか。だから、いろんな(タレントが事務所から)卒業されたりする中で、なんか自分のモチベーションとしては、やっぱりこれ以上増えないジャニーさんが作ったグループっていうのを、ちゃんと胸張って進めていきたい」

――年齢を重ねてからしか出せない魅力もありますよね?

中丸「そうなってくれるとうれしいですね。時間が解決するみたいなことがありますけど、ようやく僕らも本来の普通の音楽活動みたいなのをさせてもらってると思う。お客さんも(メンバーの脱退や充電期間に)当時は悲しい思いをしてしまった人もいると思うんですけど、味となってくれればいいかなと」

――17年活動して、グループへの愛おしさや愛着は?

亀梨「デビュー当時から変わらずですね。いろんなことを経験して、いろんな思いの中やってきた。やっている以上グループをどう進めていけるか(という考え)は変わらず抱いている」

中丸「それぞれが好きなパフォーマンスをして、それが個性となって、その集合体を目指してた。若いときは他のメンバーに負けてられるかというモチベーションを持っていた。苦楽をともにしてきてリスペクトというか、自分にないものを持っている2人ですし、動機が変わったというか。最近は年齢もあるけどリスペクトをもって負けてられるかって思いがある」

上田「ジャニーズ入ってから25年。グループ組んでから15年以上。変化は中丸の言ったとおり、2人に対してのリスペクトがめちゃくちゃある。グループを俯瞰(ふかん)的にみたときに、良いグループだな」

――中丸さん、上田さんは今年40歳。40代にの目標や活動は?

中丸雄一「いろんなところでしゃべっていて、ファンの人にも〝またこいつ言ってんな〟って思われるかもしれないですけど、漫画家ステータスがほしくて」

上田竜也「また言っている(笑い)」

中丸「KAT―TUNのグループ名は、ジャニーさんがカートゥン、漫画、次のページをめくるような楽しみがあるという意味を込めて名付けてくれた。(漫画家になりたいのは)そのつながりで思ったのもあって。単行本、もしくは連載。ガチで漫画家チャレンジしたい」

上田「野外ライブがやりたい。5周年の時にコンビナートでやろうとして、いろいろ重なって実現できなかった。悔いが残ってる部分を解消したい」

――ジュニア時代から行ってきた前回のドーム公演から5年。ドーム公演への思いは?

亀梨和也「ライブをやるのであればやりたい思いはある。アリーナにも、ホールにもそれぞれの良さがありますし。ドームでできるようなグループでありたい思いはある。ドームに向かっていくのは違うけれど、流れの中でそういった機会が訪れたらありがたいと思う」

上田「デビュー前にドームでやってずっとやらせてもらった。アリーナとは違う演出ができるので、機会があればやりたいという考えはずっとある」

中丸「デビュー前からやってきて、グループ的にも特別な場所ととらえてる。会場にもこだわりたいけど、それ以上にライブそのものができたら、お客さんと会う機会が多ければと思います」

――最近上田さんはインスタグラムで〝ジャニーズタレントの倒し方〟を考える企画をされている。亀梨さんと中丸さんの倒し方は?

上田「メンバーは倒さないです」

一同「(笑い)」

上田「これ以上(メンバーが)減るのは怖いので。メンバーはやらないって最初から決めてる。横アリはぶっ壊したいけど、メンバーは倒さないです」


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