<24時間テレビ44/終了後会見全文>King & Prince、初メインパーソナリティーで成長 次の目標は?「心に寄り添えるアイドルに」
2021.08.23 00:41 345,230views
日本テレビ系「24時間テレビ44」(8月21日・22日放送)でメインパーソナリティーを務めたKing & Princeが、放送終了後、リモートで報道陣による囲み取材に応じた。以下、取材全文。
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King & Prince「24時間テレビ」を終えた感想
高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」):とりあえずもうこの24時間テレビ、初めて出させていただいて、メインパーソナリティーとして。とにかく本番前は緊張でガチガチだったんですけど、メンバーと支え合って、24時間一緒に過ごして、少し自分の中で大きくなれたかなと思って一安心しています。
永瀬廉:「24時間テレビ」のメインパーソナリティをやらせていただくってなった時から、終わった後どんな感覚があるんやろというのはすごい楽しみにしていて。実際終わったら、今までとは違う達成感の感じ方をしていて、そこの新鮮さに驚いています。
平野紫耀:とにかく早かったですね。昨日18時半…15時前ぐらいか、事前番組からやると。それの時に構えてた、あの構えって何だったろうっていうぐらい、びっくりするぐらいサーっと過ぎていったんですけど、ちゃんとこう振り返ると、1つ1つの出来事を深く濃く思い出せるなという印象でした。
神宮寺勇太:終わってみて、僕もどういう気持ちになるのかっていうのを考えてたんですけど、2レベくらい上がった感覚ですね。1日1レベずつ上がった感じで(笑)。子どもの時のレベルアップって結構いっぱい経験値を得れると思うので、いっぱい吸収できると思うんですけど、大人になってからレベルアップってなかなかないと思うんですけど、この「24時間テレビ」に関わらせていただいたおかげで、人間として少しレベルアップできたんじゃないかなと思います。
岸優太:もう本当に安堵!安堵ですね。シンプルにめちゃくちゃ緊張していましたね、生放送で。でも、今日は本当に気持ちよく寝れそうで(笑)。ベッドが楽しみですね。
永瀬:いいね、1番素直な気持ちだね。
King & Prince、1番印象に残っている企画は?
高橋:(アレックス・)ラミレスさんのご家族に神宮寺がロケに行っていたものなんですけど、ラミレスさんのポジティブマインドにすごく感銘を受けましたね。
永瀬:僕は岸さんのですかね、被災地に行って…ていう。僕は今朝ドラでそういうのを題材にした作品に出させてもらっているんですけど、やっぱ色々勉強して、それで岸さんが取材したところで、実際に(生で)見てはないですけど、取材した岸さんの姿であったり、被災された方の話を聞いて、より深く知れて良かったなっていうのと、これからもまだまだ復興道半ばなんだなというのを改めて感じることが出来て良かったかなと思いますね。
平野:僕は(寺本)真子さんと柏木(謙)さんの2人のお話がすごく印象的で。年齢を見たら僕と同い年だったんですけど、ものすごくしっかりされていて。真子さんが乳がんになったということで、僕のお母さんも実際同じ病気になったことがあるので、どれぐらい大変な病なのかすごく分かっている状態で見させていただいたんですけど、それでもやっぱり真子さんの立ち向かっていく強さと、そして柏木さんの全てを受け止めるような器の広さ、本当にこう、これから家族になっていくのか分かりませんけど、「こうやって人って生命が繋がっていくんだなぁ、次の世代に」というのはすごく感じましたし、本当に支え合って生きていくっていう言葉の意味が、お2人を見てると分かった感じがして、ものすごく感動しました。
神宮寺:僕は廉と(金城)楓空(ふうあ)ちゃんの神動画がすごい自分の中で印象に残りました。僕たちも参加させていただいたんですけど、こんなに楽しく廉が監督やってね。ちょっと言い方変かもしれないけど、こんなに廉が本気で監督やっている姿見たことなかったですし、真剣にというか。そういう姿も間近で見てましたし、実際今日出来上がったVTRを見て、最後に楓空ちゃんがサプライズで廉に手紙を読んでいる姿っていうのは、すごい自分の中で印象に残っております。
岸:僕は海人のラーメン屋の話です。店主の方に寄り添う海人の優しさもそうですし、本当に美味しく食べる姿が素敵だなと思って、そこから美味しさを伝えるのもそうですけど、やっぱり日頃自分も、海人がそうやって美味しいものを食べている姿を(見ると)真似して食べちゃうぐらいの惹きつけ力は、やっぱり唯一無二だなと思いましたね。あとナレーションも、本当に素敵でした、マジで。…マジです。
永瀬:いやいや、疑ってないそこは(笑)。
岸:海人の声の良さもそうですけど、シーンによっての抑揚の付け方とか…。
永瀬:海人は多分そこじゃないとこ褒めてほしいと思う!
高橋:(笑)
岸:なんでなんで?!
永瀬:ずれてるよね!?ロケじゃなくても食べてる姿見れるやん、だって!
岸:だから店主の方に寄り添ってさ…。
平野:(記者に向かって)すいません、あと5分ください!こっちで1回解決しますので(笑)!
永瀬:でも、それだけ伝わるものがあったってことでしょ?美味しさというか。海人の食べる姿は。
岸:VTR自体が素敵でしたね。
平野:捉え方人それぞれだからね。海人のラーメンの食べ方は本当に美味しく見えたし、それでまたお店の売り上げとかが、皆さん行ってくれるようになったらいいなと思いますから。
永瀬:そうね(笑)。
募金リレー第1走者・岸優太、アンカー・城島茂のゴールの瞬間を見て思うこと
岸:やっぱり男の姿を本当に感じましたね。力強くゴールした瞬間もそうですし、走っている時もあれだけずっと笑顔をキープされるっていうのはすごく難しいことじゃないですか。そこはやっぱり刺激を受けましたね。普段ご一緒させていただいている城島さんも本当にかっこいいですけど、やっぱりそのギャップと言いますか、もっと男の姿を見させていただきましたね。
城島茂、募金リレーを笑顔で完走
神宮寺勇太「シンデレラガール」フルコーラスに込めた“想い”
神宮寺:5人でフルコーラスを歌うのが今回初めてだったんですよ。今まで(岩橋)玄樹のパートとかもずっと歌ってなかったんですけれども、やっぱり先ほども言わせていただいたんですけど、今回この「24時間テレビ」でたくさんの方々に出会ったことで、改めてその想いというものをたくさん感じ取ることが出来たんですよ。僕の中では、違う場所にいても離れていても、想いというものを強く持ってれば、絆というのはずーっと存在し続けるだろうなという風に、僕は感じたんですよ。それを踏まえての「シンデレラガール」だったので、日本中、世界中、そして玄樹のためにも歌いました。
神宮寺勇太「僕たちは6人でスタートしました」岩橋玄樹に触れたスピーチ
King & Prince「24時間テレビ」での成長を生かして挑戦したいことは?
高橋:今回「24時間テレビ」に出させていただいて、僕は自分の人間としての視野がすごい広がった気がしました。日本の中でも色んな災害とか、色んな困難の中で闘っている人がいたりとか、そういう色んな人のことを想い合って動くっていうことが大事なんだなと思ったので、いつか機会があれば、King & Princeが色んな各地に行って、先輩方もやられていましたけど、ボランティアとかそういうこともやってみたいなとか。そういう風に考える時間もありましたね。
永瀬:この「24時間テレビ」で自分の考え方、視界っていうものが広がった気がするので、今後グループをどう大きくしていくかっていうところにも生かして、今後とも皆で話し合って、成長していければなと思っています。
平野:正直成長したところは、僕は分かっていないです。自分で「ここ成長したな」と思える部分はなく、見てくださる方が「ここ成長したな」と思ってくださるのであればそれでいいかなと思いますね。そしてインタビューに行ったりして、僕がエネルギーを与える立場でなきゃいけないと思っていたのに、エネルギーをもらったりとかがすごくあったので、これからも色んな人の心に寄り添えるアイドルになっていけたらいいなという目標は立ちましたね。
神宮寺:やっぱりエンターテインメントの素晴らしさだったり、エンターテインメントを発信することによって、皆さんが少しでも楽しい気持ちになっていただけるんだなというのを、改めて感じる場面がたくさんあったので、これからも「何を(やるか)」というのは約束できないですけど、楽しいコンテンツをこれからもどんどん皆様に発信していきたいなという風に改めて強く思いました。
岸:やっぱりまた5人でこういう体当たりで色んな企画に正面からぶつかっていける仕事をやりたいですね。今回のギネスもそうですけど、色々5人でコミュニケーション取れる場が増えたので、そういう、また5人でコミュニケーション取れる何かがやりたいです。
King & Prince、記者を気遣う優しさ
長時間の放送を終え疲れているはずだが、取材の最後まで「ありがとうございました!」と笑顔を見せた5人。「お疲れ様でした!」「遅くまでありがとうございました!」と画面の向こうの記者を気遣う優しさも見せていた。
第44回目となる今回は「想い~世界は、きっと変わる。」をテーマに、2日間、両国国技館にて無観客で開催。羽鳥慎一アナウンサー、日本テレビ水卜麻美アナウンサーが総合司会、菅野美穂がチャリティーパーソナリティー、チョコレートプラネットがスペシャルサポーターを務めた。(modelpress編集部)
2021.08.23 00:41 345,230views
日本テレビ系「24時間テレビ44」(8月21日・22日放送)でメインパーソナリティーを務めたKing & Princeが、放送終了後、リモートで報道陣による囲み取材に応じた。以下、取材全文。
目の下だるんに『刺すヒアルロン酸』貼って寝るだけで目元にハリが… 【PR】
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King & Prince「24時間テレビ」を終えた感想
高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」):とりあえずもうこの24時間テレビ、初めて出させていただいて、メインパーソナリティーとして。とにかく本番前は緊張でガチガチだったんですけど、メンバーと支え合って、24時間一緒に過ごして、少し自分の中で大きくなれたかなと思って一安心しています。
永瀬廉:「24時間テレビ」のメインパーソナリティをやらせていただくってなった時から、終わった後どんな感覚があるんやろというのはすごい楽しみにしていて。実際終わったら、今までとは違う達成感の感じ方をしていて、そこの新鮮さに驚いています。
平野紫耀:とにかく早かったですね。昨日18時半…15時前ぐらいか、事前番組からやると。それの時に構えてた、あの構えって何だったろうっていうぐらい、びっくりするぐらいサーっと過ぎていったんですけど、ちゃんとこう振り返ると、1つ1つの出来事を深く濃く思い出せるなという印象でした。
神宮寺勇太:終わってみて、僕もどういう気持ちになるのかっていうのを考えてたんですけど、2レベくらい上がった感覚ですね。1日1レベずつ上がった感じで(笑)。子どもの時のレベルアップって結構いっぱい経験値を得れると思うので、いっぱい吸収できると思うんですけど、大人になってからレベルアップってなかなかないと思うんですけど、この「24時間テレビ」に関わらせていただいたおかげで、人間として少しレベルアップできたんじゃないかなと思います。
岸優太:もう本当に安堵!安堵ですね。シンプルにめちゃくちゃ緊張していましたね、生放送で。でも、今日は本当に気持ちよく寝れそうで(笑)。ベッドが楽しみですね。
永瀬:いいね、1番素直な気持ちだね。
King & Prince、1番印象に残っている企画は?
高橋:(アレックス・)ラミレスさんのご家族に神宮寺がロケに行っていたものなんですけど、ラミレスさんのポジティブマインドにすごく感銘を受けましたね。
永瀬:僕は岸さんのですかね、被災地に行って…ていう。僕は今朝ドラでそういうのを題材にした作品に出させてもらっているんですけど、やっぱ色々勉強して、それで岸さんが取材したところで、実際に(生で)見てはないですけど、取材した岸さんの姿であったり、被災された方の話を聞いて、より深く知れて良かったなっていうのと、これからもまだまだ復興道半ばなんだなというのを改めて感じることが出来て良かったかなと思いますね。
平野:僕は(寺本)真子さんと柏木(謙)さんの2人のお話がすごく印象的で。年齢を見たら僕と同い年だったんですけど、ものすごくしっかりされていて。真子さんが乳がんになったということで、僕のお母さんも実際同じ病気になったことがあるので、どれぐらい大変な病なのかすごく分かっている状態で見させていただいたんですけど、それでもやっぱり真子さんの立ち向かっていく強さと、そして柏木さんの全てを受け止めるような器の広さ、本当にこう、これから家族になっていくのか分かりませんけど、「こうやって人って生命が繋がっていくんだなぁ、次の世代に」というのはすごく感じましたし、本当に支え合って生きていくっていう言葉の意味が、お2人を見てると分かった感じがして、ものすごく感動しました。
神宮寺:僕は廉と(金城)楓空(ふうあ)ちゃんの神動画がすごい自分の中で印象に残りました。僕たちも参加させていただいたんですけど、こんなに楽しく廉が監督やってね。ちょっと言い方変かもしれないけど、こんなに廉が本気で監督やっている姿見たことなかったですし、真剣にというか。そういう姿も間近で見てましたし、実際今日出来上がったVTRを見て、最後に楓空ちゃんがサプライズで廉に手紙を読んでいる姿っていうのは、すごい自分の中で印象に残っております。
岸:僕は海人のラーメン屋の話です。店主の方に寄り添う海人の優しさもそうですし、本当に美味しく食べる姿が素敵だなと思って、そこから美味しさを伝えるのもそうですけど、やっぱり日頃自分も、海人がそうやって美味しいものを食べている姿を(見ると)真似して食べちゃうぐらいの惹きつけ力は、やっぱり唯一無二だなと思いましたね。あとナレーションも、本当に素敵でした、マジで。…マジです。
永瀬:いやいや、疑ってないそこは(笑)。
岸:海人の声の良さもそうですけど、シーンによっての抑揚の付け方とか…。
永瀬:海人は多分そこじゃないとこ褒めてほしいと思う!
高橋:(笑)
岸:なんでなんで?!
永瀬:ずれてるよね!?ロケじゃなくても食べてる姿見れるやん、だって!
岸:だから店主の方に寄り添ってさ…。
平野:(記者に向かって)すいません、あと5分ください!こっちで1回解決しますので(笑)!
永瀬:でも、それだけ伝わるものがあったってことでしょ?美味しさというか。海人の食べる姿は。
岸:VTR自体が素敵でしたね。
平野:捉え方人それぞれだからね。海人のラーメンの食べ方は本当に美味しく見えたし、それでまたお店の売り上げとかが、皆さん行ってくれるようになったらいいなと思いますから。
永瀬:そうね(笑)。
募金リレー第1走者・岸優太、アンカー・城島茂のゴールの瞬間を見て思うこと
岸:やっぱり男の姿を本当に感じましたね。力強くゴールした瞬間もそうですし、走っている時もあれだけずっと笑顔をキープされるっていうのはすごく難しいことじゃないですか。そこはやっぱり刺激を受けましたね。普段ご一緒させていただいている城島さんも本当にかっこいいですけど、やっぱりそのギャップと言いますか、もっと男の姿を見させていただきましたね。
城島茂、募金リレーを笑顔で完走
神宮寺勇太「シンデレラガール」フルコーラスに込めた“想い”
神宮寺:5人でフルコーラスを歌うのが今回初めてだったんですよ。今まで(岩橋)玄樹のパートとかもずっと歌ってなかったんですけれども、やっぱり先ほども言わせていただいたんですけど、今回この「24時間テレビ」でたくさんの方々に出会ったことで、改めてその想いというものをたくさん感じ取ることが出来たんですよ。僕の中では、違う場所にいても離れていても、想いというものを強く持ってれば、絆というのはずーっと存在し続けるだろうなという風に、僕は感じたんですよ。それを踏まえての「シンデレラガール」だったので、日本中、世界中、そして玄樹のためにも歌いました。
神宮寺勇太「僕たちは6人でスタートしました」岩橋玄樹に触れたスピーチ
King & Prince「24時間テレビ」での成長を生かして挑戦したいことは?
高橋:今回「24時間テレビ」に出させていただいて、僕は自分の人間としての視野がすごい広がった気がしました。日本の中でも色んな災害とか、色んな困難の中で闘っている人がいたりとか、そういう色んな人のことを想い合って動くっていうことが大事なんだなと思ったので、いつか機会があれば、King & Princeが色んな各地に行って、先輩方もやられていましたけど、ボランティアとかそういうこともやってみたいなとか。そういう風に考える時間もありましたね。
永瀬:この「24時間テレビ」で自分の考え方、視界っていうものが広がった気がするので、今後グループをどう大きくしていくかっていうところにも生かして、今後とも皆で話し合って、成長していければなと思っています。
平野:正直成長したところは、僕は分かっていないです。自分で「ここ成長したな」と思える部分はなく、見てくださる方が「ここ成長したな」と思ってくださるのであればそれでいいかなと思いますね。そしてインタビューに行ったりして、僕がエネルギーを与える立場でなきゃいけないと思っていたのに、エネルギーをもらったりとかがすごくあったので、これからも色んな人の心に寄り添えるアイドルになっていけたらいいなという目標は立ちましたね。
神宮寺:やっぱりエンターテインメントの素晴らしさだったり、エンターテインメントを発信することによって、皆さんが少しでも楽しい気持ちになっていただけるんだなというのを、改めて感じる場面がたくさんあったので、これからも「何を(やるか)」というのは約束できないですけど、楽しいコンテンツをこれからもどんどん皆様に発信していきたいなという風に改めて強く思いました。
岸:やっぱりまた5人でこういう体当たりで色んな企画に正面からぶつかっていける仕事をやりたいですね。今回のギネスもそうですけど、色々5人でコミュニケーション取れる場が増えたので、そういう、また5人でコミュニケーション取れる何かがやりたいです。
King & Prince、記者を気遣う優しさ
長時間の放送を終え疲れているはずだが、取材の最後まで「ありがとうございました!」と笑顔を見せた5人。「お疲れ様でした!」「遅くまでありがとうございました!」と画面の向こうの記者を気遣う優しさも見せていた。
第44回目となる今回は「想い~世界は、きっと変わる。」をテーマに、2日間、両国国技館にて無観客で開催。羽鳥慎一アナウンサー、日本テレビ水卜麻美アナウンサーが総合司会、菅野美穂がチャリティーパーソナリティー、チョコレートプラネットがスペシャルサポーターを務めた。(modelpress編集部)
星辰明灭,银河倾斜,
一斛星斗洒满天街
相思唯羽,雪落仙台
樱花结弦,意生阑珊
暗夜,星辰的璀璨;
明眸,紫衣的华光。
就像我绕过山河错落的景致,
你却是我最想看到的人间烟火……
感谢相识
羽生结弦
四字一如烙印
从竞技场,到转职业
一步一步少年成公子
感谢相遇
看到了少年
浴火而生,凤凰涅槃
像华光的惊鸿
颠鸾了世间
羽生结弦,羽生結弦
hanyuyuzuru
千年沧珠,百年相宜,
梦芳华三千,归我君乾华,
相守相望,换这万世荣膺,
以我之翼,换君冰上永生,
以我之名,换君冰上起舞,
以我之命,换君冰上为王永世……
羽生結弦、あなたは羽翼を持つ天使で、うっかりこの世界に落ちて、桜のそばに生まれて、世界で一番美しい弦の歌を結んで……
羽生结弦,君是带着羽翼的天使无意间落入凡尘,生于樱花之旁,结着世间最美弦歌……
花滑之上,羽生结弦
伟大之上,羽生结弦
此生之幸,羽生结弦
我的少年,521
#以墨赋羽# ysjx#羽生结弦#
一斛星斗洒满天街
相思唯羽,雪落仙台
樱花结弦,意生阑珊
暗夜,星辰的璀璨;
明眸,紫衣的华光。
就像我绕过山河错落的景致,
你却是我最想看到的人间烟火……
感谢相识
羽生结弦
四字一如烙印
从竞技场,到转职业
一步一步少年成公子
感谢相遇
看到了少年
浴火而生,凤凰涅槃
像华光的惊鸿
颠鸾了世间
羽生结弦,羽生結弦
hanyuyuzuru
千年沧珠,百年相宜,
梦芳华三千,归我君乾华,
相守相望,换这万世荣膺,
以我之翼,换君冰上永生,
以我之名,换君冰上起舞,
以我之命,换君冰上为王永世……
羽生結弦、あなたは羽翼を持つ天使で、うっかりこの世界に落ちて、桜のそばに生まれて、世界で一番美しい弦の歌を結んで……
羽生结弦,君是带着羽翼的天使无意间落入凡尘,生于樱花之旁,结着世间最美弦歌……
花滑之上,羽生结弦
伟大之上,羽生结弦
此生之幸,羽生结弦
我的少年,521
#以墨赋羽# ysjx#羽生结弦#
帰国の石川祐希、セリエA自己最高4強にも「悔しい」 パリ五輪切符獲得へ意欲/バレー
5/13(土) 21:42配信
バレーボール男子日本代表の主将で、イタリア・セリエAでの8季目を終えた石川祐希(27)=ミラノ=が13日、羽田空港に帰国。自身初となる4強進出を果たしたが、惜しくも決勝進出を逃したことに「とてもうれしいけれど、それ以上に悔しい気持ちが強い」と振り返った。
レギュラーシーズンを8位で終えたミラノ。進んだプレーオフ準々決勝では、レギュラーシーズン無敗のペルージャを撃破した。準決勝では昨季王者のチビタノーバに敗れたが、2勝1敗の第4試合、2-1の第4セット22-21と、決勝進出まであと少しまで迫っていた。
「あと3点先に取っていたら決勝に進めていたと思うと…。あそこで僕がパイプ(ミドルからのバックアタック)をシャットされたり拾われたりした。普通に1点取っていたら…」と悔しそう。
それでも「まだまだ先へいけると感じられた。特に、名のあるメンバーがそろい、レギュラーシーズンで勝てなかったペルージャに勝てたのは大きな収穫」と明るい材料も得た。
「来季は今以上しかない。決勝進出、そして優勝を目指して戦う準備をしないと」とし、連戦の後半になっても自分の能力を発揮できる体力面の向上などを課題に挙げた。
今後は少し休養してから日本代表に合流する。秋にパリ五輪出場権をかけた予選会が行われる大事なシーズンだ。
「ペルージャに勝ったことはいい経験として持ち帰れる」。ミラノはしつこくリバウンドを取るなど、組織力を生かした粘り強い戦いで勝利をつかんだ。日本代表も同じようなタイプだ。
「これまでは(代表選手の)個の力が大事といってきたし、それは変わらないが、(日本代表でも)チーム力、組織力を上げないと。そこを大事に取り組んでいきたい」と主将。
パリ五輪予選会で、日本(東京・国立代々木競技場)で開催される男子B組は、世界ランク7位の日本のほか、同6位の米国、9位のスロベニア、11位のセルビア、14位のトルコ、19位のチュニジア、20位のエジプト、24位のフィンランドが競い、2位までが五輪出場権を獲得できる。
「厳しいグループだが、出場権獲得という目標達成のためにチームを導くのが自分の役割。新加入の選手もよく見ながら、スタッフやチームメート、監督といいチームを作りたい」と意欲を示した。
Victoria#2023年的大和抚子会不会重新变成千石抚子#
5/13(土) 21:42配信
バレーボール男子日本代表の主将で、イタリア・セリエAでの8季目を終えた石川祐希(27)=ミラノ=が13日、羽田空港に帰国。自身初となる4強進出を果たしたが、惜しくも決勝進出を逃したことに「とてもうれしいけれど、それ以上に悔しい気持ちが強い」と振り返った。
レギュラーシーズンを8位で終えたミラノ。進んだプレーオフ準々決勝では、レギュラーシーズン無敗のペルージャを撃破した。準決勝では昨季王者のチビタノーバに敗れたが、2勝1敗の第4試合、2-1の第4セット22-21と、決勝進出まであと少しまで迫っていた。
「あと3点先に取っていたら決勝に進めていたと思うと…。あそこで僕がパイプ(ミドルからのバックアタック)をシャットされたり拾われたりした。普通に1点取っていたら…」と悔しそう。
それでも「まだまだ先へいけると感じられた。特に、名のあるメンバーがそろい、レギュラーシーズンで勝てなかったペルージャに勝てたのは大きな収穫」と明るい材料も得た。
「来季は今以上しかない。決勝進出、そして優勝を目指して戦う準備をしないと」とし、連戦の後半になっても自分の能力を発揮できる体力面の向上などを課題に挙げた。
今後は少し休養してから日本代表に合流する。秋にパリ五輪出場権をかけた予選会が行われる大事なシーズンだ。
「ペルージャに勝ったことはいい経験として持ち帰れる」。ミラノはしつこくリバウンドを取るなど、組織力を生かした粘り強い戦いで勝利をつかんだ。日本代表も同じようなタイプだ。
「これまでは(代表選手の)個の力が大事といってきたし、それは変わらないが、(日本代表でも)チーム力、組織力を上げないと。そこを大事に取り組んでいきたい」と主将。
パリ五輪予選会で、日本(東京・国立代々木競技場)で開催される男子B組は、世界ランク7位の日本のほか、同6位の米国、9位のスロベニア、11位のセルビア、14位のトルコ、19位のチュニジア、20位のエジプト、24位のフィンランドが競い、2位までが五輪出場権を獲得できる。
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