#八木勇征[超话]#
初写真集が大反響の八木勇征「『ホスト相続しちゃいました』は、僕にとって『ごくせん』みたいな感覚なんです」
https://t.cn/A6pvEevc
1st写真集『CONTACT』(ワニブックス)が発売中の八木勇征さん。ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」でボーカルを務めながら、近年は役者としての活躍もめざましい八木さんにインタビューを敢行。自身初の写真集の撮影秘話から、役者としての今後の目標などを語っていただきました!
今の自分の100%を出せた
──まずは、初の写真集発売おめでとうございます! 完成して多くの方に届いた今のお気持ちはいかがですか?
僕の人生で、これが最初で最後の1st写真集です。いろいろな人に支えてもらって、協力していただきながらこうして写真集ができたことが嬉しいです。
これまでたくさんの人とのコンタクトがあって、いろいろなかかわりができたからこそ今の自分自身が生きていられるなと思うので、写真集のタイトルも『CONTACT』にしました。出来は100点満点ですね。その瞬間の最高のものが詰まっていると思うので、慢心ではないです。今の自分の100%を出せたと思っています。
──本作は発売前から重版が決定し、5月8日付の「オリコン週間BOOKランキング」で1位を獲得するなど、すでに話題になっていますね。
僕のことを昔からずっと応援してくださっているファンの方や、最近僕のことを知って、気になってこの写真集を買ってくださった方もいると思うので、この結果は本当にみなさん全員のおかげです。ありがとうございますという気持ちでいっぱいです。
──「FANTASTICS」のメンバーのみなさんにも、写真集を渡したそうですね。
はい。1人ずつメッセージを書いたものを、メンバー全員に無事渡すことができました。今回の写真集は結構厚みがあるので「攻略本か!?」って言われるかなと思っていたのですが(笑)、みんなからは、すぐに「見たよ」とか「豪華だな!」という反応があったので嬉しかったです。
──前編では「美しい場所」を目指した旅をテーマに、北海道で犬ぞりに乗ってはしゃぐナチュラルな姿から、雪景色の中に佇む凛とした姿、温泉宿でリラックスした表情など、さまざまな八木さんを見ることができましたが、撮影で何か苦労したことはありましたか?
苦労は一切ないです。今回、いろいろな場所で撮影をしましたが、前編の「美しい場所」をテーマにした旅では、キレイな景色や場所、出会いもあって、ありのままの僕を切り取っていただいていると思います。犬ぞりは、わんちゃんたちが本っ当にかわいくて、思わず撮影を忘れてはしゃいじゃったんですけど(笑)。そういう素の表情も見せているのも、今作のおすすめポイントのひとつかなって思います。
後編の「表現者としての八木」では、自分自身を表現者として、サポートしてくださるスタッフの方々と話し合いながら、4つの国をイメージして撮影しました。それぞれどういう表現をするのか自分で考えながら、スタッフのみなさんからもアイデアをいただきながら、僕らしい表現になっているんじゃないかなと思います。
経験の浅さを自信にしたい
――現在放送中のドラマ『ホスト相続しちゃいました』では、ナンバーワンホストのMasato役を演じ、『美しい彼』の清居とはまた違った、新たな一面を見せています。役者としての活躍もめざましいですが、これから演じてみたい役はありますか?
『ホスト相続しちゃいました』は、僕にとって『ごくせん』みたいな感覚なんです。桜井ユキさん演じるホストクラブのオーナー・本橋久美子が「ヤンクミ」みたいで、その周辺に僕が演じるMasatoを含めた一癖も二癖もあるホストがいて、っていう感じがどこか似ているなって。
これからやってみたい役は、前からよく言っていることですが、いつか大河ドラマに出たいんです。新選組の沖田総司や、牛若丸を演じてみたいですね。「その時代を生きてみたい」という気持ちが強くて、歴史ものにも興味があるので、ちょんまげもそういう役のオファーをいただいたら、ためらいなくやりますよ(笑)。これは言霊だと思っているので、叶うまで言い続けます!
――短期間の間に、役者としてめきめき頭角を現している八木さんですから、その夢、いつかきっと叶いますよ!
僕はまだ役者としての歴は浅いですが、短い期間にたくさんの経験をさせていただいたことを、自信に持てるポイントにしたいと思っているんです。「役者歴が浅いから……」とマイナスに思わず、「短い間にこれだけのことができたんだから、もっと何かができるんじゃないか」って信じて、これからも役者の仕事を楽しみながら頑張っていきたいです。
◇ ◇ ◇
初写真集が大反響の八木勇征「『ホスト相続しちゃいました』は、僕にとって『ごくせん』みたいな感覚なんです」
https://t.cn/A6pvEevc
1st写真集『CONTACT』(ワニブックス)が発売中の八木勇征さん。ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」でボーカルを務めながら、近年は役者としての活躍もめざましい八木さんにインタビューを敢行。自身初の写真集の撮影秘話から、役者としての今後の目標などを語っていただきました!
今の自分の100%を出せた
──まずは、初の写真集発売おめでとうございます! 完成して多くの方に届いた今のお気持ちはいかがですか?
僕の人生で、これが最初で最後の1st写真集です。いろいろな人に支えてもらって、協力していただきながらこうして写真集ができたことが嬉しいです。
これまでたくさんの人とのコンタクトがあって、いろいろなかかわりができたからこそ今の自分自身が生きていられるなと思うので、写真集のタイトルも『CONTACT』にしました。出来は100点満点ですね。その瞬間の最高のものが詰まっていると思うので、慢心ではないです。今の自分の100%を出せたと思っています。
──本作は発売前から重版が決定し、5月8日付の「オリコン週間BOOKランキング」で1位を獲得するなど、すでに話題になっていますね。
僕のことを昔からずっと応援してくださっているファンの方や、最近僕のことを知って、気になってこの写真集を買ってくださった方もいると思うので、この結果は本当にみなさん全員のおかげです。ありがとうございますという気持ちでいっぱいです。
──「FANTASTICS」のメンバーのみなさんにも、写真集を渡したそうですね。
はい。1人ずつメッセージを書いたものを、メンバー全員に無事渡すことができました。今回の写真集は結構厚みがあるので「攻略本か!?」って言われるかなと思っていたのですが(笑)、みんなからは、すぐに「見たよ」とか「豪華だな!」という反応があったので嬉しかったです。
──前編では「美しい場所」を目指した旅をテーマに、北海道で犬ぞりに乗ってはしゃぐナチュラルな姿から、雪景色の中に佇む凛とした姿、温泉宿でリラックスした表情など、さまざまな八木さんを見ることができましたが、撮影で何か苦労したことはありましたか?
苦労は一切ないです。今回、いろいろな場所で撮影をしましたが、前編の「美しい場所」をテーマにした旅では、キレイな景色や場所、出会いもあって、ありのままの僕を切り取っていただいていると思います。犬ぞりは、わんちゃんたちが本っ当にかわいくて、思わず撮影を忘れてはしゃいじゃったんですけど(笑)。そういう素の表情も見せているのも、今作のおすすめポイントのひとつかなって思います。
後編の「表現者としての八木」では、自分自身を表現者として、サポートしてくださるスタッフの方々と話し合いながら、4つの国をイメージして撮影しました。それぞれどういう表現をするのか自分で考えながら、スタッフのみなさんからもアイデアをいただきながら、僕らしい表現になっているんじゃないかなと思います。
経験の浅さを自信にしたい
――現在放送中のドラマ『ホスト相続しちゃいました』では、ナンバーワンホストのMasato役を演じ、『美しい彼』の清居とはまた違った、新たな一面を見せています。役者としての活躍もめざましいですが、これから演じてみたい役はありますか?
『ホスト相続しちゃいました』は、僕にとって『ごくせん』みたいな感覚なんです。桜井ユキさん演じるホストクラブのオーナー・本橋久美子が「ヤンクミ」みたいで、その周辺に僕が演じるMasatoを含めた一癖も二癖もあるホストがいて、っていう感じがどこか似ているなって。
これからやってみたい役は、前からよく言っていることですが、いつか大河ドラマに出たいんです。新選組の沖田総司や、牛若丸を演じてみたいですね。「その時代を生きてみたい」という気持ちが強くて、歴史ものにも興味があるので、ちょんまげもそういう役のオファーをいただいたら、ためらいなくやりますよ(笑)。これは言霊だと思っているので、叶うまで言い続けます!
――短期間の間に、役者としてめきめき頭角を現している八木さんですから、その夢、いつかきっと叶いますよ!
僕はまだ役者としての歴は浅いですが、短い期間にたくさんの経験をさせていただいたことを、自信に持てるポイントにしたいと思っているんです。「役者歴が浅いから……」とマイナスに思わず、「短い間にこれだけのことができたんだから、もっと何かができるんじゃないか」って信じて、これからも役者の仕事を楽しみながら頑張っていきたいです。
◇ ◇ ◇
King & Prince、紅白5人で初出場へ 岩橋玄樹の「思い背負って」<第69回 NHK紅白歌合戦>
2018.11.14 13:46 399,203views
King & Princeが、大みそか恒例の「第69回 NHK紅白歌合戦」に初出場することが決まり、14日、東京・渋谷の同局にて行われた発表記者会見に出席した。
今年5月に「シンデレラガール」でCDデビューを果たしたKing & Prince。先月にはメンバーの岩橋玄樹が、パニック障害の治療に専念するため、11月初旬より一定期間休養することを発表。紅白は、岩橋を除く5人での初出場となることが明らかとなった。
リーダーの岸優太は「今回は5人というかたちになってしまうんですけど、本人にも連絡をしまして、正直悔しい思いはしていたんですけど、僕たちはその彼の思いも背負って、この舞台にかかっているので、非常に強い思いを持っております」と思いを明かし、岩橋には5人の姿を見て欲しいかを問われると「玄樹くんには『見ててね』って言いましたし、『絶対見るから!』って言われました」と岩橋とのやりとりを告白。
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見に出席した(左上から時計回りに)Aqours、純烈、DA PUMP、刀剣男士、King & Prince、YOSHIKI、あいみょん、DAOKO(C)モデルプレス
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見に出席した(左上から時計回りに)Aqours、純烈、DA PUMP、刀剣男士、King & Prince、YOSHIKI、あいみょん、DAOKO(C)モデルプレス
今回の初出場について、永瀬廉は「昨日、ジャニーさんから稽古場に呼び出されまして、その時に直接聞きました」といい、「『Youたち、ちょっと来て』って人がいないところに集められて、『誰にも内緒だからね。Youたち、紅白だから!』って言ってどこかに行きました」と所属事務所社長のジャニー喜多川氏のモノマネをまじえながら状況を説明して笑いを誘い、「だからどこに喜びをぶつけたらいいんや!?と思って、家に持って帰って消化するのが大変でした」と回顧。メンバーの反応については「みんなは顔を見合わせて、キョトンとしてた。内心『うおー!』って感じなんですけど、出せないんで」とジャニー氏の「内緒」を忠実に守っていたことを明かし、喜びは本番で爆発させるのかと聞かれると「はい。期待していてください」と笑顔を見せた。
Jr.時代にSexy Zoneのバックにつくなど、紅白のステージを踏んだ経験はあるが、自身のステージとして出場することの心境ついて質問が飛ぶと、岸は「今までJr.で出てたときはもう緊張して、毎年緊張してたんですけど、今回はメインなので責任がすごく伴いますし、たくさんの方に見られるので今から緊張しちゃってる感じですね」と恐縮しながら回答。
平野紫耀は「僕たちは今年デビューさせていただいて、まだ1年目なんですけど、年末の大舞台・紅白という番組に出させていただくということで、関係者の皆さんやスタッフの皆さん、ファンの皆さんにとても感謝しています。恩返しできるようなパフォーマンスができればと思っています」と意気込みを語った。
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手一覧
出場歌手は紅白合わせて42組、特別企画1組(椎名林檎と宮本浩次)。初出場は紅組2組、白組4組の合わせて6組。会見には初出場歌手から紅組のあいみょん、DAOKO、白組のKing & Prince、純烈、そして16年ぶり出場のDA PUMP、「YOSHIKI feat. HYDE」として初出場するX JAPANのYOSHIKI、さらには企画コーナーに参加するAqours(アクア)、刀剣男士らが出席した。
紅白テーマ“3年目”の「夢を歌おう」
「第69回 NHK紅白歌合戦」ロゴ(C)モデルプレス
「第69回 NHK紅白歌合戦」ロゴ(C)モデルプレス
2016年からオリンピックイヤーを目前にした2019年(第70回)までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。「平成 最後の紅白」となる今年は、新しい時代に向け新たな一歩を踏み出すような歌を世界中に届けていく。
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見に出席した(左上から時計回りに)Aqours、純烈、DA PUMP、刀剣男士、King & Prince、YOSHIKI、あいみょん、DAOKO(C)モデルプレス
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見に出席した(左上から時計回りに)Aqours、純烈、DA PUMP、刀剣男士、King & Prince、YOSHIKI、あいみょん、DAOKO(C)モデルプレス
総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
2018.11.14 13:46 399,203views
King & Princeが、大みそか恒例の「第69回 NHK紅白歌合戦」に初出場することが決まり、14日、東京・渋谷の同局にて行われた発表記者会見に出席した。
今年5月に「シンデレラガール」でCDデビューを果たしたKing & Prince。先月にはメンバーの岩橋玄樹が、パニック障害の治療に専念するため、11月初旬より一定期間休養することを発表。紅白は、岩橋を除く5人での初出場となることが明らかとなった。
リーダーの岸優太は「今回は5人というかたちになってしまうんですけど、本人にも連絡をしまして、正直悔しい思いはしていたんですけど、僕たちはその彼の思いも背負って、この舞台にかかっているので、非常に強い思いを持っております」と思いを明かし、岩橋には5人の姿を見て欲しいかを問われると「玄樹くんには『見ててね』って言いましたし、『絶対見るから!』って言われました」と岩橋とのやりとりを告白。
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見に出席した(左上から時計回りに)Aqours、純烈、DA PUMP、刀剣男士、King & Prince、YOSHIKI、あいみょん、DAOKO(C)モデルプレス
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見に出席した(左上から時計回りに)Aqours、純烈、DA PUMP、刀剣男士、King & Prince、YOSHIKI、あいみょん、DAOKO(C)モデルプレス
今回の初出場について、永瀬廉は「昨日、ジャニーさんから稽古場に呼び出されまして、その時に直接聞きました」といい、「『Youたち、ちょっと来て』って人がいないところに集められて、『誰にも内緒だからね。Youたち、紅白だから!』って言ってどこかに行きました」と所属事務所社長のジャニー喜多川氏のモノマネをまじえながら状況を説明して笑いを誘い、「だからどこに喜びをぶつけたらいいんや!?と思って、家に持って帰って消化するのが大変でした」と回顧。メンバーの反応については「みんなは顔を見合わせて、キョトンとしてた。内心『うおー!』って感じなんですけど、出せないんで」とジャニー氏の「内緒」を忠実に守っていたことを明かし、喜びは本番で爆発させるのかと聞かれると「はい。期待していてください」と笑顔を見せた。
Jr.時代にSexy Zoneのバックにつくなど、紅白のステージを踏んだ経験はあるが、自身のステージとして出場することの心境ついて質問が飛ぶと、岸は「今までJr.で出てたときはもう緊張して、毎年緊張してたんですけど、今回はメインなので責任がすごく伴いますし、たくさんの方に見られるので今から緊張しちゃってる感じですね」と恐縮しながら回答。
平野紫耀は「僕たちは今年デビューさせていただいて、まだ1年目なんですけど、年末の大舞台・紅白という番組に出させていただくということで、関係者の皆さんやスタッフの皆さん、ファンの皆さんにとても感謝しています。恩返しできるようなパフォーマンスができればと思っています」と意気込みを語った。
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手一覧
出場歌手は紅白合わせて42組、特別企画1組(椎名林檎と宮本浩次)。初出場は紅組2組、白組4組の合わせて6組。会見には初出場歌手から紅組のあいみょん、DAOKO、白組のKing & Prince、純烈、そして16年ぶり出場のDA PUMP、「YOSHIKI feat. HYDE」として初出場するX JAPANのYOSHIKI、さらには企画コーナーに参加するAqours(アクア)、刀剣男士らが出席した。
紅白テーマ“3年目”の「夢を歌おう」
「第69回 NHK紅白歌合戦」ロゴ(C)モデルプレス
「第69回 NHK紅白歌合戦」ロゴ(C)モデルプレス
2016年からオリンピックイヤーを目前にした2019年(第70回)までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。「平成 最後の紅白」となる今年は、新しい時代に向け新たな一歩を踏み出すような歌を世界中に届けていく。
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見に出席した(左上から時計回りに)Aqours、純烈、DA PUMP、刀剣男士、King & Prince、YOSHIKI、あいみょん、DAOKO(C)モデルプレス
「第69回 NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見に出席した(左上から時計回りに)Aqours、純烈、DA PUMP、刀剣男士、King & Prince、YOSHIKI、あいみょん、DAOKO(C)モデルプレス
総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
#八木勇征[超话]#
初写真集が大反響の八木勇征「『ホスト相続しちゃいました』は、僕にとって『ごくせん』みたいな感覚なんです」
https://t.cn/A6pvZciV
今の自分の100%を出せた
──まずは、初の写真集発売おめでとうございます! 完成して多くの方に届いた今のお気持ちはいかがですか?
僕の人生で、これが最初で最後の1st写真集です。いろいろな人に支えてもらって、協力していただきながらこうして写真集ができたことが嬉しいです。
これまでたくさんの人とのコンタクトがあって、いろいろなかかわりができたからこそ今の自分自身が生きていられるなと思うので、写真集のタイトルも『CONTACT』にしました。出来は100点満点ですね。その瞬間の最高のものが詰まっていると思うので、慢心ではないです。今の自分の100%を出せたと思っています。
──本作は発売前から重版が決定し、5月8日付の「オリコン週間BOOKランキング」で1位を獲得するなど、すでに話題になっていますね。
僕のことを昔からずっと応援してくださっているファンの方や、最近僕のことを知って、気になってこの写真集を買ってくださった方もいると思うので、この結果は本当にみなさん全員のおかげです。ありがとうございますという気持ちでいっぱいです。
──「FANTASTICS」のメンバーのみなさんにも、写真集を渡したそうですね。
はい。1人ずつメッセージを書いたものを、メンバー全員に無事渡すことができました。今回の写真集は結構厚みがあるので「攻略本か!?」って言われるかなと思っていたのですが(笑)、みんなからは、すぐに「見たよ」とか「豪華だな!」という反応があったので嬉しかったです。
──前編では「美しい場所」を目指した旅をテーマに、北海道で犬ぞりに乗ってはしゃぐナチュラルな姿から、雪景色の中に佇む凛とした姿、温泉宿でリラックスした表情など、さまざまな八木さんを見ることができましたが、撮影で何か苦労したことはありましたか?
苦労は一切ないです。今回、いろいろな場所で撮影をしましたが、前編の「美しい場所」をテーマにした旅では、キレイな景色や場所、出会いもあって、ありのままの僕を切り取っていただいていると思います。犬ぞりは、わんちゃんたちが本っ当にかわいくて、思わず撮影を忘れてはしゃいじゃったんですけど(笑)。そういう素の表情も見せているのも、今作のおすすめポイントのひとつかなって思います。
後編の「表現者としての八木」では、自分自身を表現者として、サポートしてくださるスタッフの方々と話し合いながら、4つの国をイメージして撮影しました。それぞれどういう表現をするのか自分で考えながら、スタッフのみなさんからもアイデアをいただきながら、僕らしい表現になっているんじゃないかなと思います。
──特に八木さんがお気に入りのカットは、後編の「表現者としての八木」の中でのイギリスをイメージした英国紳士のような1枚だそうですね。
この人物に名前はないんですけど、僕が「イギリス」と聞いて思い浮かんだ人物像で、頭の中で描いたものが出せた1枚だなと思い、このカットを選びました。この写真を見たときに「なんか八木勇征じゃないな」って自分自身で思ったんですよね。なので、すごく印象に残っています。
経験の浅さを自信にしたい
――現在放送中のドラマ『ホスト相続しちゃいました』では、ナンバーワンホストのMasato役を演じ、『美しい彼』の清居とはまた違った、新たな一面を見せています。役者としての活躍もめざましいですが、これから演じてみたい役はありますか?
『ホスト相続しちゃいました』は、僕にとって『ごくせん』みたいな感覚なんです。桜井ユキさん演じるホストクラブのオーナー・本橋久美子が「ヤンクミ」みたいで、その周辺に僕が演じるMasatoを含めた一癖も二癖もあるホストがいて、っていう感じがどこか似ているなって。
これからやってみたい役は、前からよく言っていることですが、いつか大河ドラマに出たいんです。新選組の沖田総司や、牛若丸を演じてみたいですね。「その時代を生きてみたい」という気持ちが強くて、歴史ものにも興味があるので、ちょんまげもそういう役のオファーをいただいたら、ためらいなくやりますよ(笑)。これは言霊だと思っているので、叶うまで言い続けます!
――短期間の間に、役者としてめきめき頭角を現している八木さんですから、その夢、いつかきっと叶いますよ!
僕はまだ役者としての歴は浅いですが、短い期間にたくさんの経験をさせていただいたことを、自信に持てるポイントにしたいと思っているんです。「役者歴が浅いから……」とマイナスに思わず、「短い間にこれだけのことができたんだから、もっと何かができるんじゃないか」って信じて、これからも役者の仕事を楽しみながら頑張っていきたいです。
初写真集が大反響の八木勇征「『ホスト相続しちゃいました』は、僕にとって『ごくせん』みたいな感覚なんです」
https://t.cn/A6pvZciV
今の自分の100%を出せた
──まずは、初の写真集発売おめでとうございます! 完成して多くの方に届いた今のお気持ちはいかがですか?
僕の人生で、これが最初で最後の1st写真集です。いろいろな人に支えてもらって、協力していただきながらこうして写真集ができたことが嬉しいです。
これまでたくさんの人とのコンタクトがあって、いろいろなかかわりができたからこそ今の自分自身が生きていられるなと思うので、写真集のタイトルも『CONTACT』にしました。出来は100点満点ですね。その瞬間の最高のものが詰まっていると思うので、慢心ではないです。今の自分の100%を出せたと思っています。
──本作は発売前から重版が決定し、5月8日付の「オリコン週間BOOKランキング」で1位を獲得するなど、すでに話題になっていますね。
僕のことを昔からずっと応援してくださっているファンの方や、最近僕のことを知って、気になってこの写真集を買ってくださった方もいると思うので、この結果は本当にみなさん全員のおかげです。ありがとうございますという気持ちでいっぱいです。
──「FANTASTICS」のメンバーのみなさんにも、写真集を渡したそうですね。
はい。1人ずつメッセージを書いたものを、メンバー全員に無事渡すことができました。今回の写真集は結構厚みがあるので「攻略本か!?」って言われるかなと思っていたのですが(笑)、みんなからは、すぐに「見たよ」とか「豪華だな!」という反応があったので嬉しかったです。
──前編では「美しい場所」を目指した旅をテーマに、北海道で犬ぞりに乗ってはしゃぐナチュラルな姿から、雪景色の中に佇む凛とした姿、温泉宿でリラックスした表情など、さまざまな八木さんを見ることができましたが、撮影で何か苦労したことはありましたか?
苦労は一切ないです。今回、いろいろな場所で撮影をしましたが、前編の「美しい場所」をテーマにした旅では、キレイな景色や場所、出会いもあって、ありのままの僕を切り取っていただいていると思います。犬ぞりは、わんちゃんたちが本っ当にかわいくて、思わず撮影を忘れてはしゃいじゃったんですけど(笑)。そういう素の表情も見せているのも、今作のおすすめポイントのひとつかなって思います。
後編の「表現者としての八木」では、自分自身を表現者として、サポートしてくださるスタッフの方々と話し合いながら、4つの国をイメージして撮影しました。それぞれどういう表現をするのか自分で考えながら、スタッフのみなさんからもアイデアをいただきながら、僕らしい表現になっているんじゃないかなと思います。
──特に八木さんがお気に入りのカットは、後編の「表現者としての八木」の中でのイギリスをイメージした英国紳士のような1枚だそうですね。
この人物に名前はないんですけど、僕が「イギリス」と聞いて思い浮かんだ人物像で、頭の中で描いたものが出せた1枚だなと思い、このカットを選びました。この写真を見たときに「なんか八木勇征じゃないな」って自分自身で思ったんですよね。なので、すごく印象に残っています。
経験の浅さを自信にしたい
――現在放送中のドラマ『ホスト相続しちゃいました』では、ナンバーワンホストのMasato役を演じ、『美しい彼』の清居とはまた違った、新たな一面を見せています。役者としての活躍もめざましいですが、これから演じてみたい役はありますか?
『ホスト相続しちゃいました』は、僕にとって『ごくせん』みたいな感覚なんです。桜井ユキさん演じるホストクラブのオーナー・本橋久美子が「ヤンクミ」みたいで、その周辺に僕が演じるMasatoを含めた一癖も二癖もあるホストがいて、っていう感じがどこか似ているなって。
これからやってみたい役は、前からよく言っていることですが、いつか大河ドラマに出たいんです。新選組の沖田総司や、牛若丸を演じてみたいですね。「その時代を生きてみたい」という気持ちが強くて、歴史ものにも興味があるので、ちょんまげもそういう役のオファーをいただいたら、ためらいなくやりますよ(笑)。これは言霊だと思っているので、叶うまで言い続けます!
――短期間の間に、役者としてめきめき頭角を現している八木さんですから、その夢、いつかきっと叶いますよ!
僕はまだ役者としての歴は浅いですが、短い期間にたくさんの経験をさせていただいたことを、自信に持てるポイントにしたいと思っているんです。「役者歴が浅いから……」とマイナスに思わず、「短い間にこれだけのことができたんだから、もっと何かができるんじゃないか」って信じて、これからも役者の仕事を楽しみながら頑張っていきたいです。
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