2004/8/4 掲載
松本潤
vol.1
それでは連載一回目、始めます。
七月は忙しかった。
一日丸々オフはなかったし…。
コンサートのリハーサルや、映画とレギュラーでぎっしり!
周りの友達も忙しくて最近会ってないなぁ…
まぁ遊びたいと思う反面、今年の夏は仕事やるぞ~とも思う感じですね。
何はともあれ、いい時間の使い方をしたいよね…
え~、
ここでは、その時自分が思っている事や言いたい事とは別に!自分が撮った写真についても喋りたいと思います。何を写すかはその時次第だから。
※先に写真をよく見てから文章を読んでくれたまえ。※
ではここからは、その写真について。
昼から仕事だった日、午前中に車で海に行った。
天気が落ち着いてなくて晴れたり、暗くなったり。この写真はそんな日、光が入ってきた時に撮ったヤツ。
海に近くなると潮の匂いがしてきたのが、頭に残ってる。
カップルがいたり親子が犬連れてたり。結構人がいた。
ホントは自分も大勢で海に来てバカみたいに遊びたかったけど、この日はとりあえず一人でボーっとしてた…
海に行くと何故かボーっとしたくなるんだよ。デカイからかな。何か見てても飽きないんだよ。この日は水を片手に、結局3時間くらい見てた。
『腹減ったな~』とか思ってたら天気が崩れてきた。『次は誰を誘って来ようかな…』なんて考えながら車を走らせてたら、そば屋を見つけた。
時間のわりには空いていて、誰も客はいなくて。一人でついてたテレビを眺めて昼飯を待つ
注文した「とろろそば」を食べて都内へ。そして仕事…
次は夜の海とか行きたいね。
皆さんもいい夏にして欲しいと思います…
じゅん
松本潤
vol.1
それでは連載一回目、始めます。
七月は忙しかった。
一日丸々オフはなかったし…。
コンサートのリハーサルや、映画とレギュラーでぎっしり!
周りの友達も忙しくて最近会ってないなぁ…
まぁ遊びたいと思う反面、今年の夏は仕事やるぞ~とも思う感じですね。
何はともあれ、いい時間の使い方をしたいよね…
え~、
ここでは、その時自分が思っている事や言いたい事とは別に!自分が撮った写真についても喋りたいと思います。何を写すかはその時次第だから。
※先に写真をよく見てから文章を読んでくれたまえ。※
ではここからは、その写真について。
昼から仕事だった日、午前中に車で海に行った。
天気が落ち着いてなくて晴れたり、暗くなったり。この写真はそんな日、光が入ってきた時に撮ったヤツ。
海に近くなると潮の匂いがしてきたのが、頭に残ってる。
カップルがいたり親子が犬連れてたり。結構人がいた。
ホントは自分も大勢で海に来てバカみたいに遊びたかったけど、この日はとりあえず一人でボーっとしてた…
海に行くと何故かボーっとしたくなるんだよ。デカイからかな。何か見てても飽きないんだよ。この日は水を片手に、結局3時間くらい見てた。
『腹減ったな~』とか思ってたら天気が崩れてきた。『次は誰を誘って来ようかな…』なんて考えながら車を走らせてたら、そば屋を見つけた。
時間のわりには空いていて、誰も客はいなくて。一人でついてたテレビを眺めて昼飯を待つ
注文した「とろろそば」を食べて都内へ。そして仕事…
次は夜の海とか行きたいね。
皆さんもいい夏にして欲しいと思います…
じゅん
[Instagram 更新] @ maedakaori_official:
美容院いってきましたー!✨
久しぶりに行けてスッキリだいぶ伸びっぱなしになっていたので暗めにして毛先も整えたりしてもらいました
緑と紫もほんのりはいってるらしいです☺️
すげ〜!
暑くなってきたしこれで夏に向けて戦える…
#美容院##夏#
美容院いってきましたー!✨
久しぶりに行けてスッキリだいぶ伸びっぱなしになっていたので暗めにして毛先も整えたりしてもらいました
緑と紫もほんのりはいってるらしいです☺️
すげ〜!
暑くなってきたしこれで夏に向けて戦える…
#美容院##夏#
好几次收拾完屋子的傍晚都在放「悪魔の歌」,一边洗衣机不停地转:
水の涸れた岸辺で
疲れ果てた夜明けを待って
燃えた陸が瞼に
エコーのような光をひとつ灯した
頬を撫でる景色が
雨季と共に庭先で駈け
笑みを浮かべわたしの
大事な果実の一粒をついに奪った
地上で歪んだ歌は
息の止まった愛のように
黙ってしまった
砂と崖が連なる
暗い闇の鼻先で不意に
響いた花の香りが
詩人や画家や神となって輝いた
畑で腐ったわたしは
叫び終えた愛のように
黙ってしまった
不安な宇宙を漂う
割れたネオンや小枝のように
暗い服のわたしは
海の向こうの悪魔と手をつないでいる
水の涸れた岸辺で
疲れ果てた夜明けを待って
燃えた陸が瞼に
エコーのような光をひとつ灯した
頬を撫でる景色が
雨季と共に庭先で駈け
笑みを浮かべわたしの
大事な果実の一粒をついに奪った
地上で歪んだ歌は
息の止まった愛のように
黙ってしまった
砂と崖が連なる
暗い闇の鼻先で不意に
響いた花の香りが
詩人や画家や神となって輝いた
畑で腐ったわたしは
叫び終えた愛のように
黙ってしまった
不安な宇宙を漂う
割れたネオンや小枝のように
暗い服のわたしは
海の向こうの悪魔と手をつないでいる
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