#米津玄师[超话]#
今天4/5是一個很難過的日子已經過了4年時間過好快!wowaka跟米津同樣都是從V家出來的創作家歌手wowaka跟米津也是很要好的朋友❤️ 他們在個性、興趣及工作上相當合拍,也時常在社群網站上PO出合照,展現好友情。米津事隔兩天更新了LINE的部落格真的看了超級不捨這句「wowaka,下次再一起喝酒吧!拜拜!」真的看哭我想米津當時一定很難過!記得去年巡演唱到「ひまわり」跟「アンビリーバーズ」的時候都有特別提到wowaka那時候我雖然對wowaka不熟但很震驚太突然了當時還很擔心米津會很難過想不開
米津玄師也提到:「要說我們兩個為什麼這麼投緣,我想大概是我們看到的風景都是一樣的吧。」
「LADY!」的歌詞的這段不知道為什麼會想到wowaka
「 例えばどっちか一人 ひどい不幸が襲い 二度と会えなくなったら 考えた矢先に 泣けてしまうくらい 日々は続く一層確かに いつもの暗い顔 チープな戯言 見過ごすようにまた優しいんだろう 見え透いた嘘も隠した本当も その目から伝わってきた 引っ張ったり噛み付いたり 傷ついたふりしてみたり 明日の朝に持ち越したり 浮ついたりして 思いきり傷つきたい いつまでもそばにいたい 今すぐ行方をくらまそう」
真的每年到了這時候想到這件事都會很不捨⋯感情這麼要好的朋友
米津的新消息選在今天4/5公開也太剛好了
跟去年打了差不多的內容貼文圖片也差不多一樣@米津玄師_HACHI
今天4/5是一個很難過的日子已經過了4年時間過好快!wowaka跟米津同樣都是從V家出來的創作家歌手wowaka跟米津也是很要好的朋友❤️ 他們在個性、興趣及工作上相當合拍,也時常在社群網站上PO出合照,展現好友情。米津事隔兩天更新了LINE的部落格真的看了超級不捨這句「wowaka,下次再一起喝酒吧!拜拜!」真的看哭我想米津當時一定很難過!記得去年巡演唱到「ひまわり」跟「アンビリーバーズ」的時候都有特別提到wowaka那時候我雖然對wowaka不熟但很震驚太突然了當時還很擔心米津會很難過想不開
米津玄師也提到:「要說我們兩個為什麼這麼投緣,我想大概是我們看到的風景都是一樣的吧。」
「LADY!」的歌詞的這段不知道為什麼會想到wowaka
「 例えばどっちか一人 ひどい不幸が襲い 二度と会えなくなったら 考えた矢先に 泣けてしまうくらい 日々は続く一層確かに いつもの暗い顔 チープな戯言 見過ごすようにまた優しいんだろう 見え透いた嘘も隠した本当も その目から伝わってきた 引っ張ったり噛み付いたり 傷ついたふりしてみたり 明日の朝に持ち越したり 浮ついたりして 思いきり傷つきたい いつまでもそばにいたい 今すぐ行方をくらまそう」
真的每年到了這時候想到這件事都會很不捨⋯感情這麼要好的朋友
米津的新消息選在今天4/5公開也太剛好了
跟去年打了差不多的內容貼文圖片也差不多一樣@米津玄師_HACHI
#岩桥玄树[超话]#
230401 推特
今日はエイプリル・フールです!
でも、どうやって嘘をついていいか、分かりません。
でもただ言えるのは、僕は皆さんを愛しているし、感謝してます。
大丈夫だよ!これは本当だから!笑
今天是愚人节!
但是、不知道该怎么对你们撒谎呢。
但我想说、我爱着大家,并且感谢大家。
没关系哦!这句话是真的!笑
230401 推特
今日はエイプリル・フールです!
でも、どうやって嘘をついていいか、分かりません。
でもただ言えるのは、僕は皆さんを愛しているし、感謝してます。
大丈夫だよ!これは本当だから!笑
今天是愚人节!
但是、不知道该怎么对你们撒谎呢。
但我想说、我爱着大家,并且感谢大家。
没关系哦!这句话是真的!笑
#天空 地球 身體 生活# 老いをみるまなざし
井口 昭久(いぐち あきひさ)
愛知淑徳大学健康医療科学部教授
私が故郷である信州を離れて50年になる。
私が幼かった頃の日本では死は自宅で迎えていた。
死は身近にあり何歳であっても死ぬ危険があった。
だから死者との交歓は自然なことであった。
お盆には死者が帰ってきた。
お盆は子供たちにとって1年の中で最も待ち遠しい行事であった。
8月13日の早朝にお墓へ行ってご先祖様を連れてきて迎え火を焚いて家の中に招き入れた。
早起きして大人についてお墓へ行くのは心踊る行事であった。
祭壇には子どもたちが山から採ってきたヤマユリやナデシコなどが飾られていた。
青くて酸っぱい早生のリンゴや採れたてのブドウ、牛や馬を形どったナスやキュウリなどが祭壇を飾った。
真菰(まこも)が祭壇に敷かれていた。
真菰(まこも)は近くのドブ川から取ってきた代物であったが、何故かご先祖様の匂いがした。
それはインドから中国を経て駒ヶ岳を越えてやってきたような匂いだった。
提灯を飾り、お線香を焚いてご先祖様に精一杯の款待をするのだ。
子どもたちの周りにはおもちゃのピストルの硝煙の匂いが立ちこめておとぎの国だった。
お盆の最後の日には家の玄関で送り火を焚いてご先祖様をお墓へ送って行った。
送り火を焚く夕闇では迎え火を焚いた朝の露に満ちた清浄な空気は嘘のように消えていた。
お盆の終わりは明確な季節の切れ目であった。
お盆が過ぎた季節ほど寂しいことはなかった。
太陽は夏の盛りの活気を失いただ暑いだけとなり、蝉の声は空しくなり麦藁トンボが当てもなく飛んでいた。
目標を失ったカレンダーは時間の経つのが遅く地球の回転は停止してしまったかに思えた。
時代が移るにつれて老人を自宅で看取ることはなくなり、死は日常から次第に遠ざかっていった。
死は老人に特有なものとなり、今では若くして人が死ぬことはない。
あの世とこの世が連続しなくなってきた。
それが今年の2月の終わり頃から様相が違った。
新型コロナによって死の恐怖が日本人の日常に舞い戻ってきた。
人々は何歳であってもいつでも死ぬ恐れがあるのではないかと思うようになった。
死が身近な時代に戻ったのだ。
今年はコロナのために帰省を自粛している人が多いという。
私も信州への帰省を自粛しようと思う。
もっとも私にはあの世の方が近いのだが。
図:老いをみるまなざし_第36回お盆とコロナ_挿絵
(イラスト:茶畑和也)
井口 昭久(いぐち あきひさ)
愛知淑徳大学健康医療科学部教授
私が故郷である信州を離れて50年になる。
私が幼かった頃の日本では死は自宅で迎えていた。
死は身近にあり何歳であっても死ぬ危険があった。
だから死者との交歓は自然なことであった。
お盆には死者が帰ってきた。
お盆は子供たちにとって1年の中で最も待ち遠しい行事であった。
8月13日の早朝にお墓へ行ってご先祖様を連れてきて迎え火を焚いて家の中に招き入れた。
早起きして大人についてお墓へ行くのは心踊る行事であった。
祭壇には子どもたちが山から採ってきたヤマユリやナデシコなどが飾られていた。
青くて酸っぱい早生のリンゴや採れたてのブドウ、牛や馬を形どったナスやキュウリなどが祭壇を飾った。
真菰(まこも)が祭壇に敷かれていた。
真菰(まこも)は近くのドブ川から取ってきた代物であったが、何故かご先祖様の匂いがした。
それはインドから中国を経て駒ヶ岳を越えてやってきたような匂いだった。
提灯を飾り、お線香を焚いてご先祖様に精一杯の款待をするのだ。
子どもたちの周りにはおもちゃのピストルの硝煙の匂いが立ちこめておとぎの国だった。
お盆の最後の日には家の玄関で送り火を焚いてご先祖様をお墓へ送って行った。
送り火を焚く夕闇では迎え火を焚いた朝の露に満ちた清浄な空気は嘘のように消えていた。
お盆の終わりは明確な季節の切れ目であった。
お盆が過ぎた季節ほど寂しいことはなかった。
太陽は夏の盛りの活気を失いただ暑いだけとなり、蝉の声は空しくなり麦藁トンボが当てもなく飛んでいた。
目標を失ったカレンダーは時間の経つのが遅く地球の回転は停止してしまったかに思えた。
時代が移るにつれて老人を自宅で看取ることはなくなり、死は日常から次第に遠ざかっていった。
死は老人に特有なものとなり、今では若くして人が死ぬことはない。
あの世とこの世が連続しなくなってきた。
それが今年の2月の終わり頃から様相が違った。
新型コロナによって死の恐怖が日本人の日常に舞い戻ってきた。
人々は何歳であってもいつでも死ぬ恐れがあるのではないかと思うようになった。
死が身近な時代に戻ったのだ。
今年はコロナのために帰省を自粛している人が多いという。
私も信州への帰省を自粛しようと思う。
もっとも私にはあの世の方が近いのだが。
図:老いをみるまなざし_第36回お盆とコロナ_挿絵
(イラスト:茶畑和也)
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