星乃夢奈（@Popteen_jp）
【ゆなたこからティーンズへ】かわちぃ祭で披露した卒業メッセージを全文公開!!
8月7日に開催された『Popteen 夏のかわちぃ祭』の卒業ステージで披露した、ゆなたことゆめぽての卒業メッセージを特別に公開！
今日はゆなたこのメッセージを全文公開するよ♪
From ゆなたこ
「まずは、かわちぃ祭にお越しくださった皆様、本日は会場に足を運んでくださり、ありがとうございます。
この度、ゆなたここと、星乃夢奈は、Popteenを卒業します。
Popteenには、４年４か月という期間、大変お世話になりました。
長いようで、あっという間な時間。
毎月のように撮影があるというのが当たり前では無い世界の中で、私が毎月撮影をできていたのは、ファンとの団結力が強いというランキングで1位を獲れたくらい、絆の強い、応援してくださった方、たこ族のみんなのお陰だと心から思っています。
本当にありがとう。
Popteenモデルになるまで、ただの普通の愛読者で『可愛いな』『かっこいいな』『すごいな〜』と自分もなりたいと憧れていた世界。
自分と毎日鏡で睨めっこをしては、『私のスタイルや容姿では叶うことはないんだろうな』と諦めていた世界でした。
それでも、そんな私でも、モデルができたのは、Popteenだったからです。
“可愛い”、“キレイ”、“スタイルがいい”、そんな人は探せばいくらでもいる。代わりがつくれない、その人にしか出せない個性を大事にしてくれるPopteenだったから。
モデル1人1人と寝る時間を削ってまで真剣に向き合ってくれる編集部の皆さん。
愛がたくさんで嬉しいけど、心配になるくらいなのでちゃんとたくさん食べて、たくさん寝てください(笑)。
服の系統がさまよっていたいたとき、たくさん可愛いブランドを教えてくれたり、『こういうの似合うじゃーん！』とたくさん提案をしてくれた、ステキな衣装を身にまとわせてくださったスタイリストの皆さん。
最新情報に疎い私に、たくさんのコスメを教えてくれて、どんな私にも変身させてくれたかっこいいヘアメイクの皆さん。
『可愛い！可愛い！』とホメて、自然な笑顔を引き出してくれながらも、撮るのが上手すぎる、流石プロのカメラマンの皆さん。
たくさんの方々に支えられて、私は今ここにいます。
これは乗り切れないだろうという、大きな壁にも何回もぶち当たってきました。その度に逃げたくなっていた弱い自分を、鋼のメンタルの強い私に変えてくれたのは、Popteenのバトルがあって、一緒に戦ってきてくれたファンのみんながいてくれたからです。
私と同じくらい悔しいってなって悲しんでくれたり、一緒になって喜んでくれるファンのみんなには、表紙を飾ること、モデルランキングで1位を飾ること、待たせすぎなくらい、遅くなっちゃったけど、一緒に叶えられることができて、本当に嬉しかったよ。
身だしなみに気を使うことなんてなかった私が、ここまでたくさんの方から『あか抜けたね』って言ってもらえるくらい、ヘアメイクやコーディネートを学ばせてもらい大きく成長できたこと。
がんばった分だけ、ホメてくれて、ご褒美があること。モデル・編集部のみーんなが優しくて、あったかくて現場に行くだけで元気がもらえる。そんなPopteenが大好きでした!!
私の全青春がPopteenでつくれたこと、かけがえのない思い出で、私にとってPopteenは原点であり、頂点です。
そんなPopteenを離れるのは、とてもとても悲しいけど、私の中ではずっと変わらない、『可愛い』と『憧れ』が詰まったキラキラな教科書というPopteenをこれからもたくさんの方から愛されますように。
これからは、また愛読して、1ファンとして見守っていきたいと思います。
『向いてないからこそ努力のしがいがある』『努力をすれば夢は叶う』『勇気を与えられるモデルになりたい』ポプ戦の頃、私はこう言いました。
皆さんから見て、今の私は結果を出せていますでしょうか？
今でもあのときとの気持ちは変わっていません。『自分にできない。向いていない。絶対に無理』そう思ってとった行動が後悔にならないように、やったことがないこと、分からなこと、周りの目が怖い、きっといろんな感情があると思うけど、自分の人生の主人分は自分。自分の気持ちに素直になってやってみたいことはやってみる。
できなさそうなことでも考え方を変えて挑戦してみる、私はそんな風にこれからもいろんなお仕事に挑戦していきたいなと思っています。
女優として、アーティストとして、1人の人間、星乃夢奈として、これからもみんなに少しでも勇気を与えていきたいなと思っています。
長くなってしまいましたが、Popteenと星乃夢奈をこれからもよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました」
星乃夢奈
【ゆなたこからティーンズへ】かわちぃ祭で披露した卒業メッセージを全文公開!!
8月7日に開催された『Popteen 夏のかわちぃ祭』の卒業ステージで披露した、ゆなたことゆめぽての卒業メッセージを特別に公開！
今日はゆなたこのメッセージを全文公開するよ♪
From ゆなたこ
「まずは、かわちぃ祭にお越しくださった皆様、本日は会場に足を運んでくださり、ありがとうございます。
この度、ゆなたここと、星乃夢奈は、Popteenを卒業します。
Popteenには、４年４か月という期間、大変お世話になりました。
長いようで、あっという間な時間。
毎月のように撮影があるというのが当たり前では無い世界の中で、私が毎月撮影をできていたのは、ファンとの団結力が強いというランキングで1位を獲れたくらい、絆の強い、応援してくださった方、たこ族のみんなのお陰だと心から思っています。
本当にありがとう。
Popteenモデルになるまで、ただの普通の愛読者で『可愛いな』『かっこいいな』『すごいな〜』と自分もなりたいと憧れていた世界。
自分と毎日鏡で睨めっこをしては、『私のスタイルや容姿では叶うことはないんだろうな』と諦めていた世界でした。
それでも、そんな私でも、モデルができたのは、Popteenだったからです。
“可愛い”、“キレイ”、“スタイルがいい”、そんな人は探せばいくらでもいる。代わりがつくれない、その人にしか出せない個性を大事にしてくれるPopteenだったから。
モデル1人1人と寝る時間を削ってまで真剣に向き合ってくれる編集部の皆さん。
愛がたくさんで嬉しいけど、心配になるくらいなのでちゃんとたくさん食べて、たくさん寝てください(笑)。
服の系統がさまよっていたいたとき、たくさん可愛いブランドを教えてくれたり、『こういうの似合うじゃーん！』とたくさん提案をしてくれた、ステキな衣装を身にまとわせてくださったスタイリストの皆さん。
最新情報に疎い私に、たくさんのコスメを教えてくれて、どんな私にも変身させてくれたかっこいいヘアメイクの皆さん。
『可愛い！可愛い！』とホメて、自然な笑顔を引き出してくれながらも、撮るのが上手すぎる、流石プロのカメラマンの皆さん。
たくさんの方々に支えられて、私は今ここにいます。
これは乗り切れないだろうという、大きな壁にも何回もぶち当たってきました。その度に逃げたくなっていた弱い自分を、鋼のメンタルの強い私に変えてくれたのは、Popteenのバトルがあって、一緒に戦ってきてくれたファンのみんながいてくれたからです。
私と同じくらい悔しいってなって悲しんでくれたり、一緒になって喜んでくれるファンのみんなには、表紙を飾ること、モデルランキングで1位を飾ること、待たせすぎなくらい、遅くなっちゃったけど、一緒に叶えられることができて、本当に嬉しかったよ。
身だしなみに気を使うことなんてなかった私が、ここまでたくさんの方から『あか抜けたね』って言ってもらえるくらい、ヘアメイクやコーディネートを学ばせてもらい大きく成長できたこと。
がんばった分だけ、ホメてくれて、ご褒美があること。モデル・編集部のみーんなが優しくて、あったかくて現場に行くだけで元気がもらえる。そんなPopteenが大好きでした!!
私の全青春がPopteenでつくれたこと、かけがえのない思い出で、私にとってPopteenは原点であり、頂点です。
そんなPopteenを離れるのは、とてもとても悲しいけど、私の中ではずっと変わらない、『可愛い』と『憧れ』が詰まったキラキラな教科書というPopteenをこれからもたくさんの方から愛されますように。
これからは、また愛読して、1ファンとして見守っていきたいと思います。
『向いてないからこそ努力のしがいがある』『努力をすれば夢は叶う』『勇気を与えられるモデルになりたい』ポプ戦の頃、私はこう言いました。
皆さんから見て、今の私は結果を出せていますでしょうか？
今でもあのときとの気持ちは変わっていません。『自分にできない。向いていない。絶対に無理』そう思ってとった行動が後悔にならないように、やったことがないこと、分からなこと、周りの目が怖い、きっといろんな感情があると思うけど、自分の人生の主人分は自分。自分の気持ちに素直になってやってみたいことはやってみる。
できなさそうなことでも考え方を変えて挑戦してみる、私はそんな風にこれからもいろんなお仕事に挑戦していきたいなと思っています。
女優として、アーティストとして、1人の人間、星乃夢奈として、これからもみんなに少しでも勇気を与えていきたいなと思っています。
長くなってしまいましたが、Popteenと星乃夢奈をこれからもよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました」
星乃夢奈
あす17日(木) #めざましテレビ エンタメPick Up☝️
映画「#Gメン」の公開直前イベントに登場した #岸優太 さん #森本慎太郎 さん #りんたろー。さんに #鈴木唯 アナがインタビュー
主人公がケンカに強い事にちなみ「○○に強い」ことを聞いたよ
意外な答えも…
☆内容変更の際はご了承ください
映画「#Gメン」の公開直前イベントに登場した #岸優太 さん #森本慎太郎 さん #りんたろー。さんに #鈴木唯 アナがインタビュー
主人公がケンカに強い事にちなみ「○○に強い」ことを聞いたよ
意外な答えも…
☆内容変更の際はご了承ください
#八木勇征[超话]#
「お互いの恋人を選ぶなら……」FANTASTICSの“相思相愛コンビ”が本音を告白
https://t.cn/A60Dv4GV
——佐藤さんと八木さんはプライベートでも仲が良いそうですが、最近、相手のことが「やっぱり好きだな〜」と思ったエピソードは？
佐藤「最近、僕はドラマの撮影が続いているのですが、ファンタの現場で勇征に会うと『疲れてないですか？体調、大丈夫ですか？』って、気遣ってくれるんですよ。そういう瞬間は、愛されていることを実感できますね（笑）。日頃から、美味しいお酒を見つけたら『今度一緒に飲みましょう』というメッセージをくれるし、部屋を模様替えしたら『遊びに来てください』って誘ってくれるし、本当に可愛い後輩です」
八木「それこそ大樹君は、愛に満ちあふれた人なんですよ。僕の個人活動もチェックしてくれていて、マメに感想を伝えてくれますし。もはや大樹君から『お疲れさま』を言ってもらうことが個人活動を頑張るモチベーションになっています（笑）」
——今年、相手がもっとも輝いていたと思う瞬間は？
佐藤「『美しい彼』の映画が公開されて、僕は朝8時くらいに朝イチで映画館に行ったんですよ。スクリーンの中の勇征も輝いていましたね……でも、今年はライブが多かったですし、やっぱりステージで歌っている勇征がいちばん魅力的だと思いました」
八木「ライブのリハーサルでも、大樹君がいるだけで全員の呼吸が揃う感じがするんですよね。オフの時間は抜けている部分も多いんですけど、仕事ではずっと頼れるリーダーだし、大樹君のおかげで全員が輝けるのだと思っています」
——２人で一緒に仕事をするなら、どんな企画が楽しそうですか？
佐藤「ドラマですかね。勇征はイケメンのオラオラ系男子で、僕はほのぼの系男子で、ヒロインを奪い合う。そういう現実ではあり得ない状況を楽しみたいです」
八木「それいいですね！ 僕がパッと思い浮かんだドラマの設定は、大樹君が熱血刑事で、僕が裏社会に生きるアウトロー。それなら太陽なイメージの大樹君と陰がある僕の持ち味が生きるような気がします（笑）」
——FANTASTICSを結成してから、佐藤さんと八木さんの距離が縮まったのはいつ頃ですか？
佐藤「勇征がドラマ『美しい彼』の出演が決まったときに、僕の部屋に1人で来て、役作りや現場での立ち振る舞いについて、いろいろアドバイスを求めてくれたんですよ。それがきっかけで信頼関係がより深まった気がします」
八木「当時は一人でお芝居の現場に行った経験がほとんどなくて、右も左も分からない状況だったので、挨拶の作法から教わったことを覚えています。そして、詳細は秘密ですが、僕が一人前の俳優になることを願って、大樹君がお守りのようなアイテムをプレゼントしてくれたんですよ。それがとても嬉しくて、ずっと家に飾っているんですけど、僕が無事に一人前の俳優になれたら公開したいと思います」
——グループ活動と個人の俳優業を両立している大変さを知っている佐藤さんは、八木さんにとって心強い存在なんですね。
八木「本当にそうです。グループのライブやレコーディングとドラマの撮影が重なると、毎日のスケジュールが分刻みになって、自分でも気づかないうちに疲れが溜まっていることがあるんですよね。それを察して大樹君が寄り添ってくれるし、いつも優しい言葉を投げかけてくれるので、僕も安心して頑張ることができるんです。甘えっぱなしなので、今後は僕にも頼ってほしいんですけど、大樹君は鉄人だから疲れを見せないんですよ。まだまだ適わないですね」
佐藤「いやいや、めちゃめちゃ頼りにしてるよ（笑）」
ーーお互いのことを知り尽くしている佐藤さんと八木さんが、お互いの恋人をオーディションで選ぶとしたら、どんな女性を選びますか？
佐藤「（即答で）選びません。全員、不合格です！」
八木「ははは！愛が強いですね（笑）。まあ、実際に僕をコントロールできる女性はお母さんくらいですよ」
——では八木さんから見て、佐藤さんにはどんな女性が合いそうですか？
八木「やっぱり大樹君は少年の心を忘れない人なので……大樹君を慕っていて、寄り添う年下の子が合うと思うんですよね。ただ、他の女の子に甘えられるとムカつくので、僕も全員不合格にするかな（笑）」
佐藤「ひとつだけリクエストすると、僕は料理が得意な人だと嬉しいです」
八木「たしかに。大樹君は肉を焼くことしかできないから……」
佐藤「失礼だな。エビも焼けます！ 勇征の場合は、朝が苦手なイメージなので、ちゃんと起こしてくれる人がいいんじゃないかな」
八木「それも必要であればお母さんに頼むので大丈夫です（笑）」
佐藤「だよね……。うん、やっぱり、このオーディションは中止します（笑）」
「お互いの恋人を選ぶなら……」FANTASTICSの“相思相愛コンビ”が本音を告白
https://t.cn/A60Dv4GV
——佐藤さんと八木さんはプライベートでも仲が良いそうですが、最近、相手のことが「やっぱり好きだな〜」と思ったエピソードは？
佐藤「最近、僕はドラマの撮影が続いているのですが、ファンタの現場で勇征に会うと『疲れてないですか？体調、大丈夫ですか？』って、気遣ってくれるんですよ。そういう瞬間は、愛されていることを実感できますね（笑）。日頃から、美味しいお酒を見つけたら『今度一緒に飲みましょう』というメッセージをくれるし、部屋を模様替えしたら『遊びに来てください』って誘ってくれるし、本当に可愛い後輩です」
八木「それこそ大樹君は、愛に満ちあふれた人なんですよ。僕の個人活動もチェックしてくれていて、マメに感想を伝えてくれますし。もはや大樹君から『お疲れさま』を言ってもらうことが個人活動を頑張るモチベーションになっています（笑）」
——今年、相手がもっとも輝いていたと思う瞬間は？
佐藤「『美しい彼』の映画が公開されて、僕は朝8時くらいに朝イチで映画館に行ったんですよ。スクリーンの中の勇征も輝いていましたね……でも、今年はライブが多かったですし、やっぱりステージで歌っている勇征がいちばん魅力的だと思いました」
八木「ライブのリハーサルでも、大樹君がいるだけで全員の呼吸が揃う感じがするんですよね。オフの時間は抜けている部分も多いんですけど、仕事ではずっと頼れるリーダーだし、大樹君のおかげで全員が輝けるのだと思っています」
——２人で一緒に仕事をするなら、どんな企画が楽しそうですか？
佐藤「ドラマですかね。勇征はイケメンのオラオラ系男子で、僕はほのぼの系男子で、ヒロインを奪い合う。そういう現実ではあり得ない状況を楽しみたいです」
八木「それいいですね！ 僕がパッと思い浮かんだドラマの設定は、大樹君が熱血刑事で、僕が裏社会に生きるアウトロー。それなら太陽なイメージの大樹君と陰がある僕の持ち味が生きるような気がします（笑）」
——FANTASTICSを結成してから、佐藤さんと八木さんの距離が縮まったのはいつ頃ですか？
佐藤「勇征がドラマ『美しい彼』の出演が決まったときに、僕の部屋に1人で来て、役作りや現場での立ち振る舞いについて、いろいろアドバイスを求めてくれたんですよ。それがきっかけで信頼関係がより深まった気がします」
八木「当時は一人でお芝居の現場に行った経験がほとんどなくて、右も左も分からない状況だったので、挨拶の作法から教わったことを覚えています。そして、詳細は秘密ですが、僕が一人前の俳優になることを願って、大樹君がお守りのようなアイテムをプレゼントしてくれたんですよ。それがとても嬉しくて、ずっと家に飾っているんですけど、僕が無事に一人前の俳優になれたら公開したいと思います」
——グループ活動と個人の俳優業を両立している大変さを知っている佐藤さんは、八木さんにとって心強い存在なんですね。
八木「本当にそうです。グループのライブやレコーディングとドラマの撮影が重なると、毎日のスケジュールが分刻みになって、自分でも気づかないうちに疲れが溜まっていることがあるんですよね。それを察して大樹君が寄り添ってくれるし、いつも優しい言葉を投げかけてくれるので、僕も安心して頑張ることができるんです。甘えっぱなしなので、今後は僕にも頼ってほしいんですけど、大樹君は鉄人だから疲れを見せないんですよ。まだまだ適わないですね」
佐藤「いやいや、めちゃめちゃ頼りにしてるよ（笑）」
ーーお互いのことを知り尽くしている佐藤さんと八木さんが、お互いの恋人をオーディションで選ぶとしたら、どんな女性を選びますか？
佐藤「（即答で）選びません。全員、不合格です！」
八木「ははは！愛が強いですね（笑）。まあ、実際に僕をコントロールできる女性はお母さんくらいですよ」
——では八木さんから見て、佐藤さんにはどんな女性が合いそうですか？
八木「やっぱり大樹君は少年の心を忘れない人なので……大樹君を慕っていて、寄り添う年下の子が合うと思うんですよね。ただ、他の女の子に甘えられるとムカつくので、僕も全員不合格にするかな（笑）」
佐藤「ひとつだけリクエストすると、僕は料理が得意な人だと嬉しいです」
八木「たしかに。大樹君は肉を焼くことしかできないから……」
佐藤「失礼だな。エビも焼けます！ 勇征の場合は、朝が苦手なイメージなので、ちゃんと起こしてくれる人がいいんじゃないかな」
八木「それも必要であればお母さんに頼むので大丈夫です（笑）」
佐藤「だよね……。うん、やっぱり、このオーディションは中止します（笑）」
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