整理了一下魔道祖师广播剧《人间纵我》日文版《自由の彼方へ》的歌词、平假名标注以及歌词翻译。我比较直译,不太擅长翻译歌词,大家包涵。会平假名的也可以学唱一下~ [努力] 日语版本的歌词和原来的中文歌词差蛮多的,不过内涵重叠,日版相对更文艺一些。字打晕了,错字可以在下面告诉我。
《自由の彼方へ》
《向着自由的彼岸》
無情に吹き抜けてゆく
むじょうにふきぬけてゆく
无情吹拂而过
時代(とき)の風たとえ
ときのかぜたとえ
纵使光阴如风
遠い昔語りに
とういむかしがたりに
在远去的往事中
過ぎぬ幻想(ゆめ)としても
すぎぬゆめとしても
即使幻想永不消逝
張りつめた琴線(いと)は
はりつめたいとは
紧绷的琴弦
今 何を奏でる?
いま なにをかなでる
如今 所奏何曲
そう 君は信念(こころ)を
そう きみはこころを
是 你将信念
自由にかき鳴らす
じゆうにかきならす
随心畅鸣
運命(さだめ)の中で
さだめのなかで
在命运之中
業火に焼かれ残された烙印(しるし)
ごうかにやかれのこされたしるし
被业火焚烧而留下烙印
密やかに刻んだ同じ痛みの痕(あと)
ひそやかにきざんだおなじいたみのあと
暗暗刻下同样痛苦的伤痕
冷たい哀しみの果て
つめたいかなしみのはて
冰冷哀伤的尽头
雲は流れゆく
くもはながれゆく
云朵飘浮而过
溢れ落ちた滴は
あふれおちたしずくは
满溢化作的水滴
誰が為なのか
だれがためなのか
是为谁而落
水面(みなも)に広がる波紋
みなもにひろがるはもん
水面泛起涟漪
知っているそれは
しっているそれは
我知晓那是
優しい人の隠した涙の残像と
やさしいひとのかくしたなみだのざんぞうと
善良之人隐忍流泪的残影 以及
寂しげな笛の音 泣き声のよう
さびしげなふえのおと なきごえのよう
孤独的笛声 如泣如诉
嗚呼(ああ) 咎であっても
あーあー とがであっても
啊,即使背负罪过
譲れない決意(ねがい)
ゆずれないねがい
也决意不屈服
運命(さだめ)の波に 苦悶の闇に
さだめのなみに くもんのやみに
在命运的浪涛和痛苦的黑暗中
どうか飲まれずに
どうかのまれずに
请不要被吞噬
正義さえ歪む世界に抗うから
せいぎさえゆがむせかいにあらがうから
因为要去对抗这个连正义都被扭曲的世间
戻れぬ季節を越えて
もどれぬきせつおこえて
度过不返的季节
孤独に抱かれ
こどくにいだかれ
被孤独环绕
未だ消えぬ傷さえ
いまだきえぬきずさえ
即使伤痕未曾褪去
共に背負おう
ともにせおおう
我们也一起承受
かかえた罪も
かかえたつみも
犯下的罪孽
重ねた温もりも全部
かさねた ぬくもりもぜんぶ
还有彼此交织的温暖
血色の道でいつか
ちいろのみちでいつか
踏着血色之路 终有一日
虚空を照らすまで
こくうおてらすまで
这虚无的夜空会被照亮
笑顔の面影と絆
えがおのおもかげときずな
笑容与羁绊
胸に抱いて
むねにいだいて
珍藏于心
幾度も季節は巡り
いくどもきせつわめぐり
四季轮回
やがて移りゆく
やがてうつりゆく
终将前行
善も悪も真実
ぜんもあくもしんじつ
善恶皆为真
蓮のほとりで
はすのほとりで
莲湖之畔
溢れて落ちた滴は
あふれておちたしずくは
散落的水珠
生命(いのち)と溶け合い
いのちととけあい
同生命融为一体
希望 旋律に乗せ
きぼう せんりつにのせ
希望 伴随着旋律
過去をほどいてゆく
かこをほどいてゆく
放下过往
自由の彼方へそっと
じゆうのかなたへそっと
向着自由的彼岸
解き放つ願い
ときはなつねがい
释放心中所愿
君と再び綴ろう
きみとふたたびつずろう
与你一起再次谱写
愛しき日の詩(うた)を
いとしきひのうたを
有爱之日的诗篇
https://t.cn/A60yh20n
《自由の彼方へ》
《向着自由的彼岸》
無情に吹き抜けてゆく
むじょうにふきぬけてゆく
无情吹拂而过
時代(とき)の風たとえ
ときのかぜたとえ
纵使光阴如风
遠い昔語りに
とういむかしがたりに
在远去的往事中
過ぎぬ幻想(ゆめ)としても
すぎぬゆめとしても
即使幻想永不消逝
張りつめた琴線(いと)は
はりつめたいとは
紧绷的琴弦
今 何を奏でる?
いま なにをかなでる
如今 所奏何曲
そう 君は信念(こころ)を
そう きみはこころを
是 你将信念
自由にかき鳴らす
じゆうにかきならす
随心畅鸣
運命(さだめ)の中で
さだめのなかで
在命运之中
業火に焼かれ残された烙印(しるし)
ごうかにやかれのこされたしるし
被业火焚烧而留下烙印
密やかに刻んだ同じ痛みの痕(あと)
ひそやかにきざんだおなじいたみのあと
暗暗刻下同样痛苦的伤痕
冷たい哀しみの果て
つめたいかなしみのはて
冰冷哀伤的尽头
雲は流れゆく
くもはながれゆく
云朵飘浮而过
溢れ落ちた滴は
あふれおちたしずくは
满溢化作的水滴
誰が為なのか
だれがためなのか
是为谁而落
水面(みなも)に広がる波紋
みなもにひろがるはもん
水面泛起涟漪
知っているそれは
しっているそれは
我知晓那是
優しい人の隠した涙の残像と
やさしいひとのかくしたなみだのざんぞうと
善良之人隐忍流泪的残影 以及
寂しげな笛の音 泣き声のよう
さびしげなふえのおと なきごえのよう
孤独的笛声 如泣如诉
嗚呼(ああ) 咎であっても
あーあー とがであっても
啊,即使背负罪过
譲れない決意(ねがい)
ゆずれないねがい
也决意不屈服
運命(さだめ)の波に 苦悶の闇に
さだめのなみに くもんのやみに
在命运的浪涛和痛苦的黑暗中
どうか飲まれずに
どうかのまれずに
请不要被吞噬
正義さえ歪む世界に抗うから
せいぎさえゆがむせかいにあらがうから
因为要去对抗这个连正义都被扭曲的世间
戻れぬ季節を越えて
もどれぬきせつおこえて
度过不返的季节
孤独に抱かれ
こどくにいだかれ
被孤独环绕
未だ消えぬ傷さえ
いまだきえぬきずさえ
即使伤痕未曾褪去
共に背負おう
ともにせおおう
我们也一起承受
かかえた罪も
かかえたつみも
犯下的罪孽
重ねた温もりも全部
かさねた ぬくもりもぜんぶ
还有彼此交织的温暖
血色の道でいつか
ちいろのみちでいつか
踏着血色之路 终有一日
虚空を照らすまで
こくうおてらすまで
这虚无的夜空会被照亮
笑顔の面影と絆
えがおのおもかげときずな
笑容与羁绊
胸に抱いて
むねにいだいて
珍藏于心
幾度も季節は巡り
いくどもきせつわめぐり
四季轮回
やがて移りゆく
やがてうつりゆく
终将前行
善も悪も真実
ぜんもあくもしんじつ
善恶皆为真
蓮のほとりで
はすのほとりで
莲湖之畔
溢れて落ちた滴は
あふれておちたしずくは
散落的水珠
生命(いのち)と溶け合い
いのちととけあい
同生命融为一体
希望 旋律に乗せ
きぼう せんりつにのせ
希望 伴随着旋律
過去をほどいてゆく
かこをほどいてゆく
放下过往
自由の彼方へそっと
じゆうのかなたへそっと
向着自由的彼岸
解き放つ願い
ときはなつねがい
释放心中所愿
君と再び綴ろう
きみとふたたびつずろう
与你一起再次谱写
愛しき日の詩(うた)を
いとしきひのうたを
有爱之日的诗篇
https://t.cn/A60yh20n
哥哥,分享一支心碎情歌,五轮真弓《恋爱啊》,赚取着我的眼泪,1w多张你的图库里一张一张翻到这张。@Mr_凡先生
枯叶散る夕暮れは
枫叶飘零的黄昏
来る日の寒さをものがたり
预示着寒冷的日子将会到来
雨に壊れたベンチには
被雨水淋坏的长椅
爱をささやく歌もない
已没有细诉爱的歌声
恋人よ そばにいて
恋人啊,来到我身边吧
冻える私のそばにいてよ
来到冻僵了的我的身边吧
そしてひとこと この别れ话が
然后告诉我,说要分手
冗谈だよと 笑ってほしい
不过是个玩笑,希望你笑一笑
砂利路を駆け足で
在铺满碎石的道路上
マラソン人が行き过ぎる
有马拉松的人跑过
まるで忘却望むように
仿佛期望我忘掉过去
止まる私を诱っている
向停步的我招手
恋人よ さよなら
我的恋人啊,再见了
季节は巡ってくるけど
季节总是循环轮回的
あの日の二人宵の流れ星
那天傍晚我们还在一起看流星
光っては消える 无情の梦よ
如今光影已经消失,像一场无情的梦
恋人よ そばにいて
恋人啊,来到我身边吧
冻える私のそばにいてよ
来到冻僵了的我的身边吧
そしてひとこと この别れ话が
然后告诉我,说要分手
冗谈だよと 笑ってほしい
不过是个玩笑,希望你笑一笑
枯叶散る夕暮れは
枫叶飘零的黄昏
来る日の寒さをものがたり
预示着寒冷的日子将会到来
雨に壊れたベンチには
被雨水淋坏的长椅
爱をささやく歌もない
已没有细诉爱的歌声
恋人よ そばにいて
恋人啊,来到我身边吧
冻える私のそばにいてよ
来到冻僵了的我的身边吧
そしてひとこと この别れ话が
然后告诉我,说要分手
冗谈だよと 笑ってほしい
不过是个玩笑,希望你笑一笑
砂利路を駆け足で
在铺满碎石的道路上
マラソン人が行き过ぎる
有马拉松的人跑过
まるで忘却望むように
仿佛期望我忘掉过去
止まる私を诱っている
向停步的我招手
恋人よ さよなら
我的恋人啊,再见了
季节は巡ってくるけど
季节总是循环轮回的
あの日の二人宵の流れ星
那天傍晚我们还在一起看流星
光っては消える 无情の梦よ
如今光影已经消失,像一场无情的梦
恋人よ そばにいて
恋人啊,来到我身边吧
冻える私のそばにいてよ
来到冻僵了的我的身边吧
そしてひとこと この别れ话が
然后告诉我,说要分手
冗谈だよと 笑ってほしい
不过是个玩笑,希望你笑一笑
《自由の彼方へ》歌词留档
#魔道祖师日语广播剧# [鲜花]#魔道祖师#
無情に吹き抜けてゆく
時代(とき)の風たとえ
遠い昔語りに
過ぎぬ幻想(ゆめ)としても...
張りつめた琴線(いと)は 今何を奏でる?
そう君は信念(こころ)を 自由にかき鳴らす
運命(さだめ)の中で 業火に焼かれ残された烙印(しるし)
密やかに刻んだ同じ痛みの痕(あと)
冷たい哀しみの果て 雲は流れゆく
溢れ落ちた滴は 誰が為なのか
水面に広がる波紋 知っているそれは
優しい人の隠した 涙の残像と
寂しげな笛の 音泣き声のよう
嗚呼、咎であっても
譲れない決意(ねがい)
運命(さだめ)の波に
苦悶の闇にどうか飲まれずに
正義さえ歪む世界に抗うから
戻れぬ季節を越えて
孤独に抱かれ
未だ消えぬ傷さえ
共に背負おう
かかえた罪も重ねた温もりも全部
血色の道でいつか
虚空を照らすまで
笑顔の面影と 絆胸に抱いて
幾度も季節は巡り やがて移りゆく
善も悪も真実 蓮のほとりで
溢れて落ちた滴は 生命(いのち)と溶け合い
希望旋律に乗せ 過去をほどいてゆく
自由の彼方へそっと 解き放つ願い
君と再び綴ろう 愛しき日の詩を
#魔道祖师日语广播剧# [鲜花]#魔道祖师#
無情に吹き抜けてゆく
時代(とき)の風たとえ
遠い昔語りに
過ぎぬ幻想(ゆめ)としても...
張りつめた琴線(いと)は 今何を奏でる?
そう君は信念(こころ)を 自由にかき鳴らす
運命(さだめ)の中で 業火に焼かれ残された烙印(しるし)
密やかに刻んだ同じ痛みの痕(あと)
冷たい哀しみの果て 雲は流れゆく
溢れ落ちた滴は 誰が為なのか
水面に広がる波紋 知っているそれは
優しい人の隠した 涙の残像と
寂しげな笛の 音泣き声のよう
嗚呼、咎であっても
譲れない決意(ねがい)
運命(さだめ)の波に
苦悶の闇にどうか飲まれずに
正義さえ歪む世界に抗うから
戻れぬ季節を越えて
孤独に抱かれ
未だ消えぬ傷さえ
共に背負おう
かかえた罪も重ねた温もりも全部
血色の道でいつか
虚空を照らすまで
笑顔の面影と 絆胸に抱いて
幾度も季節は巡り やがて移りゆく
善も悪も真実 蓮のほとりで
溢れて落ちた滴は 生命(いのち)と溶け合い
希望旋律に乗せ 過去をほどいてゆく
自由の彼方へそっと 解き放つ願い
君と再び綴ろう 愛しき日の詩を
✋热门推荐