2023/7/4
vol.114
ふたごの卵とナマズ
どうも 、
前髪長すぎて、
顔痒すぎて、
早く切りたくて、
じゃーはよ切れよっていう、
7 MEN 侍の本髙克樹です。
先日弟と友達と油そばを食べに行ったのですが、ふたごの卵に出会いました。
p1
思わず「ふたごだーー!」と声を出してしまうと
僕らが「ナマズさん」と呼んでいる店長に鼻で笑われた。笑
ちなみになんで「ナマズさん」かというと、
髭の形がナマズのように素敵で愛と敬意を込めて「ナマズさん」と呼んでおります。
トッピングする時にナマズさんはおそらくふたごに気づいていただろうから、もしかしたら自分にわざわざくれたのかな??
なんていう素敵な勘違いをして、いつもの油そばをより美味しく頂きました。
ちなみに友達は次の日弟と2人で、その次の日は1人で3日連続食べに行ったらしく、
3日目にはナマズさんに
「ついに1人になっちゃったなー。だれもつれなかったん?」
と気にかけてくれて(ナマズさんがつれなかったん?って言ってるのはちょっと個人的にツボ)
最後のご飯を大盛りにしてくれたんだとか。笑
優しいナマズ。
3人ともいつも同じ油そばを食べているのでいつ写真を撮ってもほぼ同じなのですが、来た時に絶対に写真を撮るのが基本ルーティン。
もちろん、「インスタばえ?」的なことでは全くなく
むしろ茶色で「ばえ?」とは距離置いてる感じです。
友達は1人で行った時に写真を撮り忘れてしまったらしく、
「今日の油そば撮り忘れてもうた…」
という知らせが僕と弟とのグループチャットに届いたので、、、
2人で過去の写真を送って慰めるという謎の会話がありました。笑
今思い返すとけっこう気持ち悪い。
ということで、何が言いたかったかというと皆さんもふたごの卵に出会ったら僕に報告してくださいなということ。
そして、僕は美容室出禁ではないということ。
みなさんごきげんよー
p2
ふたごみたいなサングラス
#かちゅーずでい
vol.114
ふたごの卵とナマズ
どうも 、
前髪長すぎて、
顔痒すぎて、
早く切りたくて、
じゃーはよ切れよっていう、
7 MEN 侍の本髙克樹です。
先日弟と友達と油そばを食べに行ったのですが、ふたごの卵に出会いました。
p1
思わず「ふたごだーー!」と声を出してしまうと
僕らが「ナマズさん」と呼んでいる店長に鼻で笑われた。笑
ちなみになんで「ナマズさん」かというと、
髭の形がナマズのように素敵で愛と敬意を込めて「ナマズさん」と呼んでおります。
トッピングする時にナマズさんはおそらくふたごに気づいていただろうから、もしかしたら自分にわざわざくれたのかな??
なんていう素敵な勘違いをして、いつもの油そばをより美味しく頂きました。
ちなみに友達は次の日弟と2人で、その次の日は1人で3日連続食べに行ったらしく、
3日目にはナマズさんに
「ついに1人になっちゃったなー。だれもつれなかったん?」
と気にかけてくれて(ナマズさんがつれなかったん?って言ってるのはちょっと個人的にツボ)
最後のご飯を大盛りにしてくれたんだとか。笑
優しいナマズ。
3人ともいつも同じ油そばを食べているのでいつ写真を撮ってもほぼ同じなのですが、来た時に絶対に写真を撮るのが基本ルーティン。
もちろん、「インスタばえ?」的なことでは全くなく
むしろ茶色で「ばえ?」とは距離置いてる感じです。
友達は1人で行った時に写真を撮り忘れてしまったらしく、
「今日の油そば撮り忘れてもうた…」
という知らせが僕と弟とのグループチャットに届いたので、、、
2人で過去の写真を送って慰めるという謎の会話がありました。笑
今思い返すとけっこう気持ち悪い。
ということで、何が言いたかったかというと皆さんもふたごの卵に出会ったら僕に報告してくださいなということ。
そして、僕は美容室出禁ではないということ。
みなさんごきげんよー
p2
ふたごみたいなサングラス
#かちゅーずでい
#岸优太# 映画「Gメン」キャスト座談会「岸くんは愛されキャラだけど決めるところは決める」
映画「Gメン」が絶賛公開中だ。
彼女できる率120%と言われる私立武華男子高校に転校したものの、問題児が集まる最底辺クラスの1年G組に入ることになった門松勝太。女子にはモテないが、クラスメイトや先輩たちと青春を謳歌する中、凶悪事件が発生する。
主人公の勝太を演じた岸優太のほか、「武華のプリンス」と言われ、女子にモテモテの瀬名拓美を竜星涼、社交的なオタク・肝田茂樹を矢本悠馬、ヒゲを生やし、昭和の匂いがする梅田真大を森本慎太郎、クラス1の武闘派・薙竜二をりんたろー。と個性的なメンバーがズラリ。5人に話を聞いた。
――個性豊かで、年齢もバラバラなみなさんですが、早い段階で打ち解けられましたか?
岸優太(以下、岸) 初日が印象的でした。みんなでテーブルを囲んでお昼ご飯を食べて、竜星くんが皆の間をつないでくれて、りんたろー。さんとも初めてそこで会いました。
――竜星さんはみなさんをつなぐために意識していたことはありますか。
竜星涼(以下、竜星) 中身があまりない会話をたくさんすることが男子高校生のリアルだと思うので、何も考えずに楽しむのが一番だと思ったんです。そこで上下関係はあんまり気にしたくない、というのはありました。
だから最初からりんちゃん、りんたろー。って呼び捨てでいいですかって聞いたら「いいよ」って。
りんたろー。 いいよとは言ってないです(笑)。
矢本悠馬(以下、矢本) 「くんはつけろよ」って。
りんたろー。 僕は結構年上ですが、G組のメンバーは同級生で仲間という設定なのでここはタメ語でいきましょうってなったんですけど「俺、これ許していいのかな」って。でもここで「いやそれはちょっと」って言うのも感じ悪いし……。
竜星 そのオーラが出ていたので、途中からはみんな「りんたろー。さん」って呼んでいました。
矢本 もともと尊敬していたら敬語使いたいんですけど……。
りんたろー。 そういうとこ、そういうとこ!そんな葛藤の中で生まれた一言が「くんはつけろよ」でした(笑)。
――みなさん、それぞれ演じたキャラクターと実際の人柄を比べると、似ている似ていないどちらでしょうか?
森本慎太郎(以下、森本) 似ているか似ていないかで言うと、岸はそのままですよね。
岸 そうですね。僕も演じていて勝太なのか岸なのか?分からなくなってきました。
一同 (笑)。
矢本 すごいじゃん!(笑)
岸 瑠東監督には作ったら怒られるというか、台本も言いやすい言葉が多かったですし、何となくリンクする部分が多かった気がします。
――みなさんは岸さんのどんなところに「勝太」を感じましたか。
森本 「勝太らしさ」=「岸らしさ」みたいなところがありますよね。アドリブのシーンでテンパっているのもすごく良かったです。
岸 基本、テンパってましたね。
岸 そういうときこそ、笑いのツボに入っちゃうことがあるので、それに圧倒されたのかな、と思います。
りんたろー。 笑うところはひとつもなかったけどね。
岸 そう言ってますけど、こっそり笑わせにきてるんですよ。みんなが仕掛けてくるので、僕だけが悪いわけじゃないんですよ。
矢本 仕掛けてないよ!
――岸さんは誰から一番仕掛けられた印象がありますか。
岸 みんな笑わせてきますけど、アドリブで言うと矢本くんですね。自分だけのシーンのときはめっちゃテスト通りの動きなんですけど、一緒のシーンでは毎回違うお芝居を仕掛けてくるので本当にきつかったです。地獄の日々でした。笑いをこらえるのは本当にきつかったですね。
――逆に役柄と本人のイメージが違うな、という方はいらっしゃいますか。
岸 竜星くんは遠いですよね。
イケメンは合致していますけど、本当はもっとふざけたいタイプじゃないですか?
りんたろー。 それは本当にびっくりしたわ。
――岸さんは今回初主演です。座長として気をつけたことなどはありましたか?
岸 主演として気をつけたことに関しては正直ひとつも……。
全員 (爆笑)。
岸 本当は差し入れでラーメン屋のキッチンカーとか出したかったんですけど、ちょっとお門違いというか、今の僕にはまだ早いなという感じはありました。先輩方に囲まれて、ワンチームって感じは強かったですね。
お祓いで名前を呼ばれたときに堂々と挨拶しようとしたぐらいです。
岸 頑張って見つけてください、言ったからには!
映画「Gメン」が絶賛公開中だ。
彼女できる率120%と言われる私立武華男子高校に転校したものの、問題児が集まる最底辺クラスの1年G組に入ることになった門松勝太。女子にはモテないが、クラスメイトや先輩たちと青春を謳歌する中、凶悪事件が発生する。
主人公の勝太を演じた岸優太のほか、「武華のプリンス」と言われ、女子にモテモテの瀬名拓美を竜星涼、社交的なオタク・肝田茂樹を矢本悠馬、ヒゲを生やし、昭和の匂いがする梅田真大を森本慎太郎、クラス1の武闘派・薙竜二をりんたろー。と個性的なメンバーがズラリ。5人に話を聞いた。
――個性豊かで、年齢もバラバラなみなさんですが、早い段階で打ち解けられましたか?
岸優太(以下、岸) 初日が印象的でした。みんなでテーブルを囲んでお昼ご飯を食べて、竜星くんが皆の間をつないでくれて、りんたろー。さんとも初めてそこで会いました。
――竜星さんはみなさんをつなぐために意識していたことはありますか。
竜星涼(以下、竜星) 中身があまりない会話をたくさんすることが男子高校生のリアルだと思うので、何も考えずに楽しむのが一番だと思ったんです。そこで上下関係はあんまり気にしたくない、というのはありました。
だから最初からりんちゃん、りんたろー。って呼び捨てでいいですかって聞いたら「いいよ」って。
りんたろー。 いいよとは言ってないです(笑)。
矢本悠馬(以下、矢本) 「くんはつけろよ」って。
りんたろー。 僕は結構年上ですが、G組のメンバーは同級生で仲間という設定なのでここはタメ語でいきましょうってなったんですけど「俺、これ許していいのかな」って。でもここで「いやそれはちょっと」って言うのも感じ悪いし……。
竜星 そのオーラが出ていたので、途中からはみんな「りんたろー。さん」って呼んでいました。
矢本 もともと尊敬していたら敬語使いたいんですけど……。
りんたろー。 そういうとこ、そういうとこ!そんな葛藤の中で生まれた一言が「くんはつけろよ」でした(笑)。
――みなさん、それぞれ演じたキャラクターと実際の人柄を比べると、似ている似ていないどちらでしょうか?
森本慎太郎(以下、森本) 似ているか似ていないかで言うと、岸はそのままですよね。
岸 そうですね。僕も演じていて勝太なのか岸なのか?分からなくなってきました。
一同 (笑)。
矢本 すごいじゃん!(笑)
岸 瑠東監督には作ったら怒られるというか、台本も言いやすい言葉が多かったですし、何となくリンクする部分が多かった気がします。
――みなさんは岸さんのどんなところに「勝太」を感じましたか。
森本 「勝太らしさ」=「岸らしさ」みたいなところがありますよね。アドリブのシーンでテンパっているのもすごく良かったです。
岸 基本、テンパってましたね。
岸 そういうときこそ、笑いのツボに入っちゃうことがあるので、それに圧倒されたのかな、と思います。
りんたろー。 笑うところはひとつもなかったけどね。
岸 そう言ってますけど、こっそり笑わせにきてるんですよ。みんなが仕掛けてくるので、僕だけが悪いわけじゃないんですよ。
矢本 仕掛けてないよ!
――岸さんは誰から一番仕掛けられた印象がありますか。
岸 みんな笑わせてきますけど、アドリブで言うと矢本くんですね。自分だけのシーンのときはめっちゃテスト通りの動きなんですけど、一緒のシーンでは毎回違うお芝居を仕掛けてくるので本当にきつかったです。地獄の日々でした。笑いをこらえるのは本当にきつかったですね。
――逆に役柄と本人のイメージが違うな、という方はいらっしゃいますか。
岸 竜星くんは遠いですよね。
イケメンは合致していますけど、本当はもっとふざけたいタイプじゃないですか?
りんたろー。 それは本当にびっくりしたわ。
――岸さんは今回初主演です。座長として気をつけたことなどはありましたか?
岸 主演として気をつけたことに関しては正直ひとつも……。
全員 (爆笑)。
岸 本当は差し入れでラーメン屋のキッチンカーとか出したかったんですけど、ちょっとお門違いというか、今の僕にはまだ早いなという感じはありました。先輩方に囲まれて、ワンチームって感じは強かったですね。
お祓いで名前を呼ばれたときに堂々と挨拶しようとしたぐらいです。
岸 頑張って見つけてください、言ったからには!
金子勝彦さん
1983年末、『キャプテン翼』がジワジワ浸透し始めた頃、偶々住んでいた地域に出来たClubでサッカーを始めた僕にサッカーの楽しさを教えてくれたのは、当時日本で唯一のサッカー番組だった「三菱ダイヤモンドサッカー」解説の岡野俊一郎さんと実況の金子さんでした。番組冒頭の金子さんの名調子である「サッカーを愛するみなさんこんばんは」は僕らの合言葉でした。
リバプール、アーセナル、マンチェスター・U、バイエルン、シュツットガルト、HSV、ボルシアMG、1FCケルン、ブレーメン、PSV。これらは全部ダイヤモンドサッカーで知ったClubですが、その全てに日本人選手の所属歴があり、代表選手の殆どが海外Clubの所属で、W杯常連にもなり、16強で負けて悔しがれる未来を子供の頃は考えた事も有りませんでした。おじさんになった今も、携わり方は変わりましたが今も変わらず「サッカーを愛するみなさん」の1人です。
サッカーは自分にとって人生最高の愉しみの一つです。ありがとうございました。RIP[泪]
1983年末、『キャプテン翼』がジワジワ浸透し始めた頃、偶々住んでいた地域に出来たClubでサッカーを始めた僕にサッカーの楽しさを教えてくれたのは、当時日本で唯一のサッカー番組だった「三菱ダイヤモンドサッカー」解説の岡野俊一郎さんと実況の金子さんでした。番組冒頭の金子さんの名調子である「サッカーを愛するみなさんこんばんは」は僕らの合言葉でした。
リバプール、アーセナル、マンチェスター・U、バイエルン、シュツットガルト、HSV、ボルシアMG、1FCケルン、ブレーメン、PSV。これらは全部ダイヤモンドサッカーで知ったClubですが、その全てに日本人選手の所属歴があり、代表選手の殆どが海外Clubの所属で、W杯常連にもなり、16強で負けて悔しがれる未来を子供の頃は考えた事も有りませんでした。おじさんになった今も、携わり方は変わりましたが今も変わらず「サッカーを愛するみなさん」の1人です。
サッカーは自分にとって人生最高の愉しみの一つです。ありがとうございました。RIP[泪]
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