【新闻】ふらっと放送300回記念日、海外でも活躍する太鼓芸能集団「鼓童」と南波アナのB‘zスペシャルコラボメドレー!
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜~木曜の朝8時30分から放送中!
8月31日(木)は、まさに300回目!ですが…向井さんは隔週でお休み。 木曜パートナー・髙橋ひかるとTBSアナウンサー・喜入友浩でお届け。 そして、300回のお祝いにシンガーソングライターの関取花さん、元バレーボール日本代表の迫田さおりさん がお祝いにかけつけてくれました!
『ふらっとトピック』「ふらトピ」では、 海外でも活躍する太鼓芸能集団「鼓童」の池永レオ遼太郎さんと米山水木さんをゲストにお迎えして、 南波雅俊アナウンサーとのスペシャルコラボライブをお届けしました。
アメリカの大学の太鼓サークルで太鼓人生がスタート!
関取:池永さんは幼少期はクラシック音楽をやっていて、そこから大学一年生で、しかもアメリカで、どうして太鼓を始められようと思ったのかすごく気になって。
池永:僕、元々アメリカ出身なんですけど、日本に帰ってきた際、小学生のときにちょっとだけ太鼓を触ったことがあって。本格的に始めたのはアメリカの大学生活のときなんですけど、サークルとかで勧誘をするじゃないですか、それで演奏を観て…。日本文化とかにあんまり触れ合ってこなかったので、単純に面白そうだなと思って、打楽器もやったことないしやってみようかなっていう感じではじめました。
関取:アメリカの大学に太鼓のサークルがあったってことですか?
池永:はい、そうです。
一同:へ~!
池永:そうですね、でも日本人じゃない方の方が多いですね。
関取:おもしろ~い!
髙橋:米山さんは2歳の頃から太鼓を!?
米山: そうですね、私は池永とは真逆で、2歳の頃からもうずっと和太鼓をやり続けて。最初は、地元が盆踊りが盛んで、盆踊りと小さい夏祭りとか老人ホームで演奏したりとかそういうところから始まって…。和太鼓のコンクールみたいなのがあって学生時代はずっとジュニアコンクールっていう対抗の大会に出たり、小学生のときに鼓童の舞台を観て。鼓童は研修所があって2年間修行みたいことをするんですけど…。
迫田:修行!?
髙橋:2年間!
米山:そこを目指したいって思って。だからもうずっと太鼓です。
鼓童の研修期間は、テレビもねえ!スマホもねえ!リアル“俺ら東京さ行ぐだ”
喜入:噂に聞きし鼓童の研修所ですけれども何かエピソードってありますか?
池永:そうですね、鼓童の団員になるには2年間修行をするんです。築70年か80年ぐらいの元学校の校舎を研修所として使ってまして。禁酒、禁煙、男女のけじめだったり、あとスマホもないしネットもテレビもない…。
髙橋:ネットもねえ、テレビもねえ…。
関取:吉幾三さんじゃないから、ひかるちゃん(笑)!
池永:で、朝5時に起きて…どれくらい走るんだろうな?
米山:10キロ弱ですね、はい。
髙橋:10キロ!?毎日!?
米山:そうですね。
池永:山の上から降りて走って戻ってきてっていう生活を2年間やって。他の日本の伝統芸能もたくさんお勉強するので、その一環として米作りだったりが田植えやったり自分たちの畑をやったり、半自給自足の生活をしながら太鼓に打ち込むっていう2年間の研修があるんですけど、その間にも選考が何回かあって…。
喜入:え、途中で帰っちゃうみたいな?
池永:そうですね。1年の終わりに選考がありまして。
髙橋:耐えきるだけじゃダメなんですね、そこからまた選考があって。
池永:そうですね。生活が大変なので帰るコも結構いますね。
年間3分の1は海外公演
喜入:海外とかの反響ってどうなんですか。
池永:僕らは年の3分の1は海外にいるんですけど、和太鼓だけでなく本当に日本の文化ってすごい世界に注目されているので、やっぱどこ行っても反響はすごいいいですね。
米山:アメリカとヨーロッパと行ったんですけど、スタンディングというか歓声が海外行くとすごくて、皆さんノリも良くて。
髙橋:海外ってそうですよね。
米山:鼓童の法被を着てるんですが、最後に男性がふんどしで大太鼓をやるんですけど、そういうのを海外の方が見るとすごく喜ばれて。そういう日本の文化みたいなものも伝えられて、反応はすごくいいですね。
鼓童の放送300回記念ライブ!!
さらに…!!鼓童と南波雅俊アナによるB‘zスペシャルコラボメドレー!
難波:皆様、おはようございます。TBSアナウンサーの南波雅俊でございます。『ふらっと』ではですね、たまにニュースを読ませていただいたり、たまに出演もさせていただいたんですが、300回記念ということで、皆様にお祝いということでかけつけました。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜~木曜の朝8時30分から放送中!
8月31日(木)は、まさに300回目!ですが…向井さんは隔週でお休み。 木曜パートナー・髙橋ひかるとTBSアナウンサー・喜入友浩でお届け。 そして、300回のお祝いにシンガーソングライターの関取花さん、元バレーボール日本代表の迫田さおりさん がお祝いにかけつけてくれました!
『ふらっとトピック』「ふらトピ」では、 海外でも活躍する太鼓芸能集団「鼓童」の池永レオ遼太郎さんと米山水木さんをゲストにお迎えして、 南波雅俊アナウンサーとのスペシャルコラボライブをお届けしました。
アメリカの大学の太鼓サークルで太鼓人生がスタート!
関取:池永さんは幼少期はクラシック音楽をやっていて、そこから大学一年生で、しかもアメリカで、どうして太鼓を始められようと思ったのかすごく気になって。
池永:僕、元々アメリカ出身なんですけど、日本に帰ってきた際、小学生のときにちょっとだけ太鼓を触ったことがあって。本格的に始めたのはアメリカの大学生活のときなんですけど、サークルとかで勧誘をするじゃないですか、それで演奏を観て…。日本文化とかにあんまり触れ合ってこなかったので、単純に面白そうだなと思って、打楽器もやったことないしやってみようかなっていう感じではじめました。
関取:アメリカの大学に太鼓のサークルがあったってことですか?
池永:はい、そうです。
一同:へ~!
池永:そうですね、でも日本人じゃない方の方が多いですね。
関取:おもしろ~い!
髙橋:米山さんは2歳の頃から太鼓を!?
米山: そうですね、私は池永とは真逆で、2歳の頃からもうずっと和太鼓をやり続けて。最初は、地元が盆踊りが盛んで、盆踊りと小さい夏祭りとか老人ホームで演奏したりとかそういうところから始まって…。和太鼓のコンクールみたいなのがあって学生時代はずっとジュニアコンクールっていう対抗の大会に出たり、小学生のときに鼓童の舞台を観て。鼓童は研修所があって2年間修行みたいことをするんですけど…。
迫田:修行!?
髙橋:2年間!
米山:そこを目指したいって思って。だからもうずっと太鼓です。
鼓童の研修期間は、テレビもねえ!スマホもねえ!リアル“俺ら東京さ行ぐだ”
喜入:噂に聞きし鼓童の研修所ですけれども何かエピソードってありますか?
池永:そうですね、鼓童の団員になるには2年間修行をするんです。築70年か80年ぐらいの元学校の校舎を研修所として使ってまして。禁酒、禁煙、男女のけじめだったり、あとスマホもないしネットもテレビもない…。
髙橋:ネットもねえ、テレビもねえ…。
関取:吉幾三さんじゃないから、ひかるちゃん(笑)!
池永:で、朝5時に起きて…どれくらい走るんだろうな?
米山:10キロ弱ですね、はい。
髙橋:10キロ!?毎日!?
米山:そうですね。
池永:山の上から降りて走って戻ってきてっていう生活を2年間やって。他の日本の伝統芸能もたくさんお勉強するので、その一環として米作りだったりが田植えやったり自分たちの畑をやったり、半自給自足の生活をしながら太鼓に打ち込むっていう2年間の研修があるんですけど、その間にも選考が何回かあって…。
喜入:え、途中で帰っちゃうみたいな?
池永:そうですね。1年の終わりに選考がありまして。
髙橋:耐えきるだけじゃダメなんですね、そこからまた選考があって。
池永:そうですね。生活が大変なので帰るコも結構いますね。
年間3分の1は海外公演
喜入:海外とかの反響ってどうなんですか。
池永:僕らは年の3分の1は海外にいるんですけど、和太鼓だけでなく本当に日本の文化ってすごい世界に注目されているので、やっぱどこ行っても反響はすごいいいですね。
米山:アメリカとヨーロッパと行ったんですけど、スタンディングというか歓声が海外行くとすごくて、皆さんノリも良くて。
髙橋:海外ってそうですよね。
米山:鼓童の法被を着てるんですが、最後に男性がふんどしで大太鼓をやるんですけど、そういうのを海外の方が見るとすごく喜ばれて。そういう日本の文化みたいなものも伝えられて、反応はすごくいいですね。
鼓童の放送300回記念ライブ!!
さらに…!!鼓童と南波雅俊アナによるB‘zスペシャルコラボメドレー!
難波:皆様、おはようございます。TBSアナウンサーの南波雅俊でございます。『ふらっと』ではですね、たまにニュースを読ませていただいたり、たまに出演もさせていただいたんですが、300回記念ということで、皆様にお祝いということでかけつけました。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
#赤井沙希[超话]##赤井沙希#
上午11:02 · 2023年9月1日
11.21に人生初の自伝を出すことになりました
生まれてから今まで。
二世コンプ、プロレス界の事、美についてなど詳細に。
自分の視点で、見てきたものや感じた事、話してこなかった事をそのままにです。
タイトルは、私のモットー
「強く、気高く、美しく」です
#ddtpro
上午11:02 · 2023年9月1日
11.21に人生初の自伝を出すことになりました
生まれてから今まで。
二世コンプ、プロレス界の事、美についてなど詳細に。
自分の視点で、見てきたものや感じた事、話してこなかった事をそのままにです。
タイトルは、私のモットー
「強く、気高く、美しく」です
#ddtpro
藤嶌果歩「人生初の新幹線 人生初のたこせん
部屋をクーラーで涼しくすれば力ずくで秋を感じることが出来ますが、実際外に出るとまだまだ夏が続いているようです。買ったばかりのアイスはすぐに溶けるし、注文した秋服はまだダンボールの中。まだここに居させてーって夏が言ってるんですかね。まるで私みたい」
部屋をクーラーで涼しくすれば力ずくで秋を感じることが出来ますが、実際外に出るとまだまだ夏が続いているようです。買ったばかりのアイスはすぐに溶けるし、注文した秋服はまだダンボールの中。まだここに居させてーって夏が言ってるんですかね。まるで私みたい」
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