电子版采访也来一遍
メジャーデビューから6年、一層エネルギッシュなパフォーマンスで覚醒している、THE RAMPAGE。
現在は、5度目となるアリーナツアーの真っ只中。16人グループの中でボーカルを務めるRIKUさんは、その熱い歌声で会場を沸かせている。
“肉好き”を公言する彼をお連れしたのは、由緒正しい鴨料理の名店。焼きたての鴨を堪能したあと、私生活から仕事まで、29歳のリアルを伺った。
1️⃣「鴨とワインのマリアージュって、こんな幸せな気持ちになるんですね」
出演者と店舗のマッチングが100%と言っていい撮影だった。RIKUさんが筋金入りの鴨好きだったからだ。
「実は、ついこの間も自分で鴨せいろを作って食べたんですよ。スーパーで鴨を買って低温調理をして、鴨だしと鰹昆布だしをブレンドしてつゆも作りました。
体づくりはトレーニングも大事ですけど、一番は食事。鴨は高タンパクで低脂肪なのでよく食べますね」
実食すると、「本当に幸せです。もう将軍になった気持ち(笑)。取材が終わったら(武知)海青とかに連絡して“出合ってしまった”と伝えます」と口にする。
この鴨は誰と一緒に食べたいか聞くと、答えはメンバーかと思いきや、「まずはここにいるスタッフさんたちと。僕だけ食べてズルいですから」と優し過ぎる。
麻布十番に来たのは久しぶりだが、デビュー当時の思い出の街だとか。
「デビューして2〜3年は一ノ橋の交番近くでレコーディングをしていたのでよく来ていました。当時は自分たちでの電車移動。ボーカル3人で寮を出て地下鉄に乗り、六本木で乗り換えて麻布十番駅まで。
3人とも歌唱力が未熟でレコーディングに時間がかかってしまい、ようやく終わった後にディレクターが近くのラーメン屋さんでご馳走してくれたのがいい思い出です。
夏は駅まで汗だくになって歩き、電車で涼んで、スタジオまでまた汗ばんでという記憶。近くのコンビニではいつもフライドチキンを買っていましたね」
2️⃣物理的な距離を、心の距離とイコールにしたくない
数年経ち、今は鴨とワインのマリアージュを知る29歳に。
普段の外食は個室が多くなったが、地元の友達と下北沢でハシゴ酒をして相席になった客と乾杯なんて夜もある。
外食も楽しみつつ、基本は自炊。最近では鯖の味噌煮や豆腐入りハンバーグを作ったという。
メンバーとも互いの家を行き来して料理を楽しむ。
「少し前に海青の家ですき焼きパーティをしました。その時いたのは(神谷)健太とやましょー(山本彰吾)。
海青がいい肉を用意してくれたので、僕と健太はちょっといいウイスキーを持っていき、割り下はやましょーが手際よく作ってくれました」
ライブ直前はアスリートの食生活だ。「本番4時間前までにお米とたまごと鶏肉とサラダといった栄養価の高い固形物を摂り、以降は水分だけ」と、1回で体重が2キロ落ちるほどハードなライブに備える。
加えて格闘技にジョギング、自重トレーニングを行い、8割以上のハイパワーの持続を目指す。そうして備えても、稼働が大きい、とあるパーツの筋肉痛は防げない。
「ファンのみなさんを煽る時は、手を上げて動かすので、実は背中が1番重要。ライブが終わった後の筋肉痛も背中が一番きついです。
ただ大きく煽ればいいわけではなく、自分が一番後ろの席にいたらどう見えるかを意識して動きます。
僕は学生時代、親にEXILEの大きな会場のライブに連れて行ってもらっていて、あの時の端からの景色を知っているからこそ、最前列も後ろの席も同じように楽しんでいただきたい。
物理的な距離を心の距離とイコールにしたくないんです。だから分かりやすく動き、分かりやすく歌うことを心がけています」
昔、遠くから見た憧れのワンシーンが鮮明に残っているから、逆の立場になった時に広い視野でみんなを見ることができる。
元は歌が好きなファンのひとり。少年時代、歌詞カードがぐちゃぐちゃになるまで真似して歌っていた。
サッカー選手を夢見たこともあったが、周りがボーカルの可能性に気づかせてくれた。
「とにかく誰かの“夢”になりたかった。何かをして人を喜ばせたり笑わせたりするのが好きで、じゃあ自分は何なら人に喜んでもらえる可能性が高いかって考えていた中学2年生の頃。
カラオケに行ったら、友達が“RIKUって歌上手いよね”と褒めてくれました。採点ゲームも高得点が出る。
もしかして僕、人より歌うことに長けているのかなって子供ながらに思って、じゃあ本格的にやってみようとネットで調べて、動画で発声の真似を始めました。些細な言葉から前に進めました」
3️⃣「僕たちの“雑草魂”の強さは、LDH随一だと思います」
高校の文化祭では千人の前で歌い、2014年には遂にTHE RAMPAGEのメンバーに。
でも、すんなりスポットライトを浴びたわけではない。
「デビュー前は自分たちでビラを配ってフリーライブをやっても、5人しか来ない日もありました。
デビューしても寮時代、プロのアーティストとして1番忙しくあるべき年末年始にお仕事がなくて、先輩方がテレビの音楽番組で活躍している姿を指をくわえて見ていただけ。
あの悔しさを絶対に忘れないようにしようと当時から話していたから、僕たちの“雑草魂”の強さはLDH随一だと思います。
だから、どこまでいっても満足することはないし、満足したら終わり。常に腹を空かしたハイエナのようでいないと(笑)」
ツアーで全国のアリーナを周る今もストイックな姿勢は揺るがない。
「エンターテインメントはそれぐらい極めていくことに貪欲でないといけないと思うし、ライブを何度も見てくださる方に、お会いする度に強く大きく進化した姿で再会するのが、僕らプロのアーティストの筋。
そこに向かって頑張るエネルギーをくれるのもRAVERS(ファンネーム)であって、本当に素敵な関係を築けていると感謝しかないです。
だから、会場にいる全員が同じ満足度で帰るのは難しいことかもしれないですけど、不可能で終わらせないのがTHE RAMPAGEですよっていう感じです。絶対やってやるんだって気持ちで、僕らは舞台に立っています」
今号のタイトルは「麻布十番の熱気」だが、改めてベストな巡り合わせであった。
RIKUさんの熱気はこれからも冷めることはないだろう。貪欲さというガソリンを絶やさず、同じく熱い仲間とファンが味方でいるからだ。
■プロフィール
RIKU 1994年生まれ、埼玉県出身。2014年にTHE RAMPAGEのメンバーとなり、2017年にメジャーデビュー。この8月2日に「Summer Riot~熱帯夜~ / Everest」が両A面シングルとして発売された。和太鼓演奏グループDRUM TAOとのコラボ、ワイルドなヒップホップと異なる個性で魅了する。
■衣装
ジャケット 115,500円〈タリアトーレ/トレメッツォ TEL:03-5464-1158〉、シャツ 55,000円、パンツ 53,900円〈ともにピーティートリノ/PT JAPAN TEL:03-5485-0058〉、その他スタイリスト私物
メジャーデビューから6年、一層エネルギッシュなパフォーマンスで覚醒している、THE RAMPAGE。
現在は、5度目となるアリーナツアーの真っ只中。16人グループの中でボーカルを務めるRIKUさんは、その熱い歌声で会場を沸かせている。
“肉好き”を公言する彼をお連れしたのは、由緒正しい鴨料理の名店。焼きたての鴨を堪能したあと、私生活から仕事まで、29歳のリアルを伺った。
1️⃣「鴨とワインのマリアージュって、こんな幸せな気持ちになるんですね」
出演者と店舗のマッチングが100%と言っていい撮影だった。RIKUさんが筋金入りの鴨好きだったからだ。
「実は、ついこの間も自分で鴨せいろを作って食べたんですよ。スーパーで鴨を買って低温調理をして、鴨だしと鰹昆布だしをブレンドしてつゆも作りました。
体づくりはトレーニングも大事ですけど、一番は食事。鴨は高タンパクで低脂肪なのでよく食べますね」
実食すると、「本当に幸せです。もう将軍になった気持ち(笑)。取材が終わったら(武知)海青とかに連絡して“出合ってしまった”と伝えます」と口にする。
この鴨は誰と一緒に食べたいか聞くと、答えはメンバーかと思いきや、「まずはここにいるスタッフさんたちと。僕だけ食べてズルいですから」と優し過ぎる。
麻布十番に来たのは久しぶりだが、デビュー当時の思い出の街だとか。
「デビューして2〜3年は一ノ橋の交番近くでレコーディングをしていたのでよく来ていました。当時は自分たちでの電車移動。ボーカル3人で寮を出て地下鉄に乗り、六本木で乗り換えて麻布十番駅まで。
3人とも歌唱力が未熟でレコーディングに時間がかかってしまい、ようやく終わった後にディレクターが近くのラーメン屋さんでご馳走してくれたのがいい思い出です。
夏は駅まで汗だくになって歩き、電車で涼んで、スタジオまでまた汗ばんでという記憶。近くのコンビニではいつもフライドチキンを買っていましたね」
2️⃣物理的な距離を、心の距離とイコールにしたくない
数年経ち、今は鴨とワインのマリアージュを知る29歳に。
普段の外食は個室が多くなったが、地元の友達と下北沢でハシゴ酒をして相席になった客と乾杯なんて夜もある。
外食も楽しみつつ、基本は自炊。最近では鯖の味噌煮や豆腐入りハンバーグを作ったという。
メンバーとも互いの家を行き来して料理を楽しむ。
「少し前に海青の家ですき焼きパーティをしました。その時いたのは(神谷)健太とやましょー(山本彰吾)。
海青がいい肉を用意してくれたので、僕と健太はちょっといいウイスキーを持っていき、割り下はやましょーが手際よく作ってくれました」
ライブ直前はアスリートの食生活だ。「本番4時間前までにお米とたまごと鶏肉とサラダといった栄養価の高い固形物を摂り、以降は水分だけ」と、1回で体重が2キロ落ちるほどハードなライブに備える。
加えて格闘技にジョギング、自重トレーニングを行い、8割以上のハイパワーの持続を目指す。そうして備えても、稼働が大きい、とあるパーツの筋肉痛は防げない。
「ファンのみなさんを煽る時は、手を上げて動かすので、実は背中が1番重要。ライブが終わった後の筋肉痛も背中が一番きついです。
ただ大きく煽ればいいわけではなく、自分が一番後ろの席にいたらどう見えるかを意識して動きます。
僕は学生時代、親にEXILEの大きな会場のライブに連れて行ってもらっていて、あの時の端からの景色を知っているからこそ、最前列も後ろの席も同じように楽しんでいただきたい。
物理的な距離を心の距離とイコールにしたくないんです。だから分かりやすく動き、分かりやすく歌うことを心がけています」
昔、遠くから見た憧れのワンシーンが鮮明に残っているから、逆の立場になった時に広い視野でみんなを見ることができる。
元は歌が好きなファンのひとり。少年時代、歌詞カードがぐちゃぐちゃになるまで真似して歌っていた。
サッカー選手を夢見たこともあったが、周りがボーカルの可能性に気づかせてくれた。
「とにかく誰かの“夢”になりたかった。何かをして人を喜ばせたり笑わせたりするのが好きで、じゃあ自分は何なら人に喜んでもらえる可能性が高いかって考えていた中学2年生の頃。
カラオケに行ったら、友達が“RIKUって歌上手いよね”と褒めてくれました。採点ゲームも高得点が出る。
もしかして僕、人より歌うことに長けているのかなって子供ながらに思って、じゃあ本格的にやってみようとネットで調べて、動画で発声の真似を始めました。些細な言葉から前に進めました」
3️⃣「僕たちの“雑草魂”の強さは、LDH随一だと思います」
高校の文化祭では千人の前で歌い、2014年には遂にTHE RAMPAGEのメンバーに。
でも、すんなりスポットライトを浴びたわけではない。
「デビュー前は自分たちでビラを配ってフリーライブをやっても、5人しか来ない日もありました。
デビューしても寮時代、プロのアーティストとして1番忙しくあるべき年末年始にお仕事がなくて、先輩方がテレビの音楽番組で活躍している姿を指をくわえて見ていただけ。
あの悔しさを絶対に忘れないようにしようと当時から話していたから、僕たちの“雑草魂”の強さはLDH随一だと思います。
だから、どこまでいっても満足することはないし、満足したら終わり。常に腹を空かしたハイエナのようでいないと(笑)」
ツアーで全国のアリーナを周る今もストイックな姿勢は揺るがない。
「エンターテインメントはそれぐらい極めていくことに貪欲でないといけないと思うし、ライブを何度も見てくださる方に、お会いする度に強く大きく進化した姿で再会するのが、僕らプロのアーティストの筋。
そこに向かって頑張るエネルギーをくれるのもRAVERS(ファンネーム)であって、本当に素敵な関係を築けていると感謝しかないです。
だから、会場にいる全員が同じ満足度で帰るのは難しいことかもしれないですけど、不可能で終わらせないのがTHE RAMPAGEですよっていう感じです。絶対やってやるんだって気持ちで、僕らは舞台に立っています」
今号のタイトルは「麻布十番の熱気」だが、改めてベストな巡り合わせであった。
RIKUさんの熱気はこれからも冷めることはないだろう。貪欲さというガソリンを絶やさず、同じく熱い仲間とファンが味方でいるからだ。
■プロフィール
RIKU 1994年生まれ、埼玉県出身。2014年にTHE RAMPAGEのメンバーとなり、2017年にメジャーデビュー。この8月2日に「Summer Riot~熱帯夜~ / Everest」が両A面シングルとして発売された。和太鼓演奏グループDRUM TAOとのコラボ、ワイルドなヒップホップと異なる個性で魅了する。
■衣装
ジャケット 115,500円〈タリアトーレ/トレメッツォ TEL:03-5464-1158〉、シャツ 55,000円、パンツ 53,900円〈ともにピーティートリノ/PT JAPAN TEL:03-5485-0058〉、その他スタイリスト私物
九月最新花火大会来啦[羞嗒嗒]快来收下这份攻略[羞嗒嗒][羞嗒嗒]
【9/1 新潟】青海神社
【9/1 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
【9/2 北海道】モエレ沼芸術花火
【9/2 北海道】知床しゃり花火大会
【9/2 北海道】おたる祝津花火大会
【9/2 北海道】積丹フェス
【9/2 北海道】本別きらめきタウンフェスティバル
【9/2 福島】さいたま市・南会津町親善花火
【9/2 福島】東和ふるさと祭り
【9/2 福島】なつ祭り in おおくま2023
【9/2 山形】最上祭り
【9/2 茨城】Disney Music & Fireworks
【9/2 栃木】りんどう湖花火大会
【9/2 埼玉】みよし祭り
【9/2 静岡】さがら海上花火大会
【9/2 山梨】ふるさと時代祭り 宵祭り
【9/2 愛知】森松観月まつり
【9/2 愛知】西尾米津の川まつり
【9/2 新潟】日本海ゆうひ花火大会
【中止9/2 長野】全国新作花火競技大会
【9/2 和歌山】紀の川橋本SUMMER BALL
【9/2 大阪】おおきに祭
【9/2 岡山】笠岡港まつり
【9/2 愛媛】森松観月祭り
【9/2 福岡】八朔祭
【9/2 宮崎】まつりのべおか
【9/2 熊本】タマホーム花火物語
【9/2 沖縄】北谷デポアイランド
【9/3 群馬】水上温泉
【9/3 埼玉】深谷花火大会
【9/3 大阪】おおきに祭
【9/3 長崎】島原温泉花火大会
【9/5 静岡】牧之原市
【9/5-8 滋賀】北びわ湖大花火大会
【9/7-9 秋田】角館祭りのやま行事
【9/8 岩手】二戸まつり
【9/8-10 沖縄】沖縄全島エイサーまつり
【9/8 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
【9/9 北海道】大沼花火大会
【9/9 秋田】後三年 秋の陣
★【9/9-10 新潟】片貝まつり(1.5万発
【9/9 栃木】ロマンチック村花火
【9/9 栃木】りんどう湖花火大会
【9/9 茨城】那珂湊海上花火大会
★【9/9 群馬】沼田花火大会(1.1万発
【9/9 静岡】戸田海上花火
【9/9 福井】若狭おおいの大火勢
【9/9 長野】郊戸八幡宮
【9/9 愛知】せともの祭
【9/9 三重】鈴鹿げんき花火大会
【9/9 奈良】Mフェス
【9/9 広島】広島ドリーム花火
【9/9 福岡】夏まつりあさくら
【9/9 熊本】ドライブイン花火熊本
【9/9-10 長崎】させぼシーサイドフェスティバル
【9/9 大分】権現祭り
【9/9-10 沖縄】久米島まつり
【9/9 沖縄】北谷デポアイランド
【9/10 岩手】盛岡どんぱ
【9/10 新潟】片貝まつり
【9/14 秋田】神岡南外花火大会
【9/14 秋田】横手市増田町
【9/14 熊本】不知火海の火祭り
【9/15 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
【9/16 北海道】HANAZONO夏花火
【9/16 秋田】千秋花火
【9/16 千葉】桜華爛漫(千葉市
【9/16 栃木】りんどう湖花火大会
【9/16 群馬】東吾妻ふるさと花火
★【9/16 茨城】利根川大花火大会(3万発
【9/16 茨城】神栖花火大会
【9/16 新潟】堀之内十五夜まつり
【9/16 滋賀】近江市
【9/16 三重】わたらいフェスタ
【9/16 島根】ますだ祇園まつり
【9/16 高知】ふるさと室戸まつり
【9/16 福岡】博多湾芸術花火
【9/16 福岡】かわさきフェスタ
【9/16 大分】柞原八幡宮 仲秋祭
【9/16 大分】粟島神社
【9/16-17 長崎】ハウステンボス ハロウィーン
【9/16 宮崎】小林市
【9/16 沖縄】WE ♡ NAMIE HANABI SHOW(最終回)
【9/16 沖縄】北谷デポアイランド
【9/17 栃木】りんどう湖花火大会
【9/17 群馬】桐生花火大会
【9/17 新潟】色彩音楽花火
【9/17 愛知】にっしん夢まつり
【9/17 愛知】田原祭り
【9/17 大阪】水都くらわんか花火大会
【9/17 岡山】ドイツの森 ミュージック花火大会
【9/17 佐賀】玄海町花火大会
【9/18 静岡】熱海海上花火大会
【9/22 福岡】宮地嶽神社秋季大祭
【9/22 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
【9/23 北海道】HANAZONO夏花火
【9/23-24 神奈川】秦野たばこ祭
【9/23 埼玉】八潮ランタンフェスティバル
【9/23 千葉】大浦の花火大会
★【9/23 山梨】山中湖音楽祭(1万発
【9/23 愛知】吉良花火大会
【9/23 広島】みよし市民納涼花火
【9/23 山口】Disney Music & Fireworks
【9/23 鹿児島】高尾野夏祭り
【9/23 沖縄】北谷デポアイランド
【9/24 新潟】色彩音楽花火
★【9/24 東京】調布花火(1万発
【9/24 神奈川】秦野たばこ祭
【9/24 静岡】石曳道灌まつり花火大会
【9/24 鹿児島】指宿温泉まつり
【9/29-10/2 静岡】堂ヶ島夕映えの花火
【9/29 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
★【9/30 宮城】東北未来芸術花火(1.3万発
【9/30 東京】北区花火大会
【9/30 千葉】君津市民花火大会
★【9/30 茨城】大洗海上花火大会(1.2万発
【9/30 静岡】どんつく祭
【9/30 静岡】熱海海上花火大会
【9/30 新潟】阿賀野川あきはなびまつり
【9/30 大分】豊後大野市三重町花火大会
【9/30 沖縄】北谷デポアイランド
#日本花火大会##留学日本##花火##hi九月##日本留学##九月你好#
【9/1 新潟】青海神社
【9/1 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
【9/2 北海道】モエレ沼芸術花火
【9/2 北海道】知床しゃり花火大会
【9/2 北海道】おたる祝津花火大会
【9/2 北海道】積丹フェス
【9/2 北海道】本別きらめきタウンフェスティバル
【9/2 福島】さいたま市・南会津町親善花火
【9/2 福島】東和ふるさと祭り
【9/2 福島】なつ祭り in おおくま2023
【9/2 山形】最上祭り
【9/2 茨城】Disney Music & Fireworks
【9/2 栃木】りんどう湖花火大会
【9/2 埼玉】みよし祭り
【9/2 静岡】さがら海上花火大会
【9/2 山梨】ふるさと時代祭り 宵祭り
【9/2 愛知】森松観月まつり
【9/2 愛知】西尾米津の川まつり
【9/2 新潟】日本海ゆうひ花火大会
【中止9/2 長野】全国新作花火競技大会
【9/2 和歌山】紀の川橋本SUMMER BALL
【9/2 大阪】おおきに祭
【9/2 岡山】笠岡港まつり
【9/2 愛媛】森松観月祭り
【9/2 福岡】八朔祭
【9/2 宮崎】まつりのべおか
【9/2 熊本】タマホーム花火物語
【9/2 沖縄】北谷デポアイランド
【9/3 群馬】水上温泉
【9/3 埼玉】深谷花火大会
【9/3 大阪】おおきに祭
【9/3 長崎】島原温泉花火大会
【9/5 静岡】牧之原市
【9/5-8 滋賀】北びわ湖大花火大会
【9/7-9 秋田】角館祭りのやま行事
【9/8 岩手】二戸まつり
【9/8-10 沖縄】沖縄全島エイサーまつり
【9/8 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
【9/9 北海道】大沼花火大会
【9/9 秋田】後三年 秋の陣
★【9/9-10 新潟】片貝まつり(1.5万発
【9/9 栃木】ロマンチック村花火
【9/9 栃木】りんどう湖花火大会
【9/9 茨城】那珂湊海上花火大会
★【9/9 群馬】沼田花火大会(1.1万発
【9/9 静岡】戸田海上花火
【9/9 福井】若狭おおいの大火勢
【9/9 長野】郊戸八幡宮
【9/9 愛知】せともの祭
【9/9 三重】鈴鹿げんき花火大会
【9/9 奈良】Mフェス
【9/9 広島】広島ドリーム花火
【9/9 福岡】夏まつりあさくら
【9/9 熊本】ドライブイン花火熊本
【9/9-10 長崎】させぼシーサイドフェスティバル
【9/9 大分】権現祭り
【9/9-10 沖縄】久米島まつり
【9/9 沖縄】北谷デポアイランド
【9/10 岩手】盛岡どんぱ
【9/10 新潟】片貝まつり
【9/14 秋田】神岡南外花火大会
【9/14 秋田】横手市増田町
【9/14 熊本】不知火海の火祭り
【9/15 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
【9/16 北海道】HANAZONO夏花火
【9/16 秋田】千秋花火
【9/16 千葉】桜華爛漫(千葉市
【9/16 栃木】りんどう湖花火大会
【9/16 群馬】東吾妻ふるさと花火
★【9/16 茨城】利根川大花火大会(3万発
【9/16 茨城】神栖花火大会
【9/16 新潟】堀之内十五夜まつり
【9/16 滋賀】近江市
【9/16 三重】わたらいフェスタ
【9/16 島根】ますだ祇園まつり
【9/16 高知】ふるさと室戸まつり
【9/16 福岡】博多湾芸術花火
【9/16 福岡】かわさきフェスタ
【9/16 大分】柞原八幡宮 仲秋祭
【9/16 大分】粟島神社
【9/16-17 長崎】ハウステンボス ハロウィーン
【9/16 宮崎】小林市
【9/16 沖縄】WE ♡ NAMIE HANABI SHOW(最終回)
【9/16 沖縄】北谷デポアイランド
【9/17 栃木】りんどう湖花火大会
【9/17 群馬】桐生花火大会
【9/17 新潟】色彩音楽花火
【9/17 愛知】にっしん夢まつり
【9/17 愛知】田原祭り
【9/17 大阪】水都くらわんか花火大会
【9/17 岡山】ドイツの森 ミュージック花火大会
【9/17 佐賀】玄海町花火大会
【9/18 静岡】熱海海上花火大会
【9/22 福岡】宮地嶽神社秋季大祭
【9/22 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
【9/23 北海道】HANAZONO夏花火
【9/23-24 神奈川】秦野たばこ祭
【9/23 埼玉】八潮ランタンフェスティバル
【9/23 千葉】大浦の花火大会
★【9/23 山梨】山中湖音楽祭(1万発
【9/23 愛知】吉良花火大会
【9/23 広島】みよし市民納涼花火
【9/23 山口】Disney Music & Fireworks
【9/23 鹿児島】高尾野夏祭り
【9/23 沖縄】北谷デポアイランド
【9/24 新潟】色彩音楽花火
★【9/24 東京】調布花火(1万発
【9/24 神奈川】秦野たばこ祭
【9/24 静岡】石曳道灌まつり花火大会
【9/24 鹿児島】指宿温泉まつり
【9/29-10/2 静岡】堂ヶ島夕映えの花火
【9/29 沖縄】シーポートちゃたんカーニバル
★【9/30 宮城】東北未来芸術花火(1.3万発
【9/30 東京】北区花火大会
【9/30 千葉】君津市民花火大会
★【9/30 茨城】大洗海上花火大会(1.2万発
【9/30 静岡】どんつく祭
【9/30 静岡】熱海海上花火大会
【9/30 新潟】阿賀野川あきはなびまつり
【9/30 大分】豊後大野市三重町花火大会
【9/30 沖縄】北谷デポアイランド
#日本花火大会##留学日本##花火##hi九月##日本留学##九月你好#
#FANTASTICS[超话]#
デビュー5年目のFANTASTICS「こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めて」成長を実感 下
https://t.cn/A6Oqxg8i
八木「“さぁ僕とハダカになろう キミのコト教えて、もっと”という歌詞がいちばん好きです。こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めてでした。きっと、20歳のころの僕が歌っていたら、ただただ“チャラい”んですよ。だから、26歳になってみて、こういう歌詞もしっかりと表現できるまでに成長したんだなと実感しています」
木村「2番の“恥ずかしがってないで”の部分ですね。ライブでは、ここで僕がカメラで抜かれることが多いんですが、“恥ずかしがらず”カメラへのアピールを積極的にしています」
澤本「“恋焦がれるようなFeeling”という部分のフリが好きです。見ている人を誘惑するような振り付けで、いつもの僕とのギャップを楽しんでもらえるかなと思います」
佐藤「“さぁ僕とハダカになろう キミのコト教えて、もっと”ですね。振り付けもセクシーだし、勇征の声で聴いたときに、ここのパートが1番頭に残りました。僕がもしボーカルだったらこのパートを歌いたいなって思います」
LDHいちばんの体力オバケ?
――和洋中で1番好きなジャンルとメニューは?
八木「最近、和食の美味しさに気づいてしまいました。蕎麦屋さんでは、かけそばを頼みがちです。シンプルなだけにそのお店の全てが出るのが面白いです」
木村「中華が好きで、チンジャオロースやチャーハン、麻婆豆腐を作るのにハマっていましたが、結果的に好きなのは洋食です(笑)。メニューは、ハンバーグやオムライス。デミソースがかかっているものは大体好き!」
佐藤「圧倒的に和食! 寿司が大好きで、1番好きなネタはえんがわです。わさびは辛いのでつけません!」
澤本「中華! 麻婆豆腐が大好きです。家でもいつも作りますよ」
――これだけはグループの誰にも負けないことは?
八木「ここぞという時に結果を出せることです。サウナに行ったり、トレーニングをしたり、リラックスもして、常に100%の自分で自信を持てる状態でいます」
木村「話しかけやすさは断トツだと思います」
佐藤「仕事をするうえでの体力は、LDHの中でも1番なんじゃないかというくらい自信があります。先日、夜から朝まで撮影をしてから、そのまま大阪に向かって夜まで別の仕事だったのですが、それもへっちゃらでした」
澤本「運動神経ですね。走るのも得意だし、何でもできますよ! あ、でも泳ぐのはニガテでした」
――学校の宿題、最初にやる派? 追い込む派?
八木「僕は、やりません! やれって言われるのが苦手なんですよ。僕に何かやらせたかったら“やらなくていいよ~”って言ってほしいです(笑)」
木村「夏休みが始まって、最初の1週間に詰め込んでやります」
佐藤「2週間くらいで全部終わらせます」
澤本「夏休み前にほとんど終わらせちゃう。友達とみんなで“速攻おわらすぞ!”と一緒にやっていました」
――恋愛では追いかける? 追いかけられたい?
恋愛スタイルは日による?
八木「追いかけます! 追いかけられると逃げたくなっちゃいます。一生追いかけていたいです」
木村「追いかけたい。グイグイ来られるのは苦手だから自分がいきたいです。好きになったら告白します」
佐藤「僕も、追いかけたい派です」
澤本「追われたいですが、日によります(笑)」
――カラオケの十八番は?
八木「ONE OK ROCKさんのPierceです。ロックな雰囲気のあるバラードにハマってしまいました」
木村「back numberさんの水平線です。キーが自分の声に合っていて歌いやすいから絶対に入れます」
佐藤「あまりカラオケは行かないけど、行ったら歌うのはFUNKY MONKEY BABYSさんとGReeeeNさん。基本は盛り上げ役です」
澤本「歌いません! タンバリンしたり“ウィ~”って合いの手をいれます(笑)」
――口癖はありますか?
八木「そうね~」
木村「確かに」
佐藤「わかる~!」
澤本「あんまり喋らないから口癖もないかもしれないです(笑)。鼻をすするクセですかね」
――最近焦ったことは何ですか?
八木「家の壁にかけている絵が急に落ちてきたことです。頭すれすれのところで、ギリギリ当たりませんでしたが、ビビりすぎて、焦りとか超えました」
木村「仕事の日に寝坊して、集合30分前に起きちゃったことです。ギリギリで間に合いましたが、冷や冷やしました!」
佐藤「アリーナライブ初日に、澤夏くんがいなくて、彼がいないと成立しない演出だったから、てんぱりました。本人は舞台袖でボーっとしてて、“おい!”って言いました(笑)」
澤本「朝方、マネージャーさんから電話がきて、寝坊したかと思って焦りました。僕が寝ぼけながら電話していたものに返してくれたみたいで“どうした!?”という確認の電話でした(笑)」
デビュー5年目のFANTASTICS「こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めて」成長を実感 下
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八木「“さぁ僕とハダカになろう キミのコト教えて、もっと”という歌詞がいちばん好きです。こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めてでした。きっと、20歳のころの僕が歌っていたら、ただただ“チャラい”んですよ。だから、26歳になってみて、こういう歌詞もしっかりと表現できるまでに成長したんだなと実感しています」
木村「2番の“恥ずかしがってないで”の部分ですね。ライブでは、ここで僕がカメラで抜かれることが多いんですが、“恥ずかしがらず”カメラへのアピールを積極的にしています」
澤本「“恋焦がれるようなFeeling”という部分のフリが好きです。見ている人を誘惑するような振り付けで、いつもの僕とのギャップを楽しんでもらえるかなと思います」
佐藤「“さぁ僕とハダカになろう キミのコト教えて、もっと”ですね。振り付けもセクシーだし、勇征の声で聴いたときに、ここのパートが1番頭に残りました。僕がもしボーカルだったらこのパートを歌いたいなって思います」
LDHいちばんの体力オバケ?
――和洋中で1番好きなジャンルとメニューは?
八木「最近、和食の美味しさに気づいてしまいました。蕎麦屋さんでは、かけそばを頼みがちです。シンプルなだけにそのお店の全てが出るのが面白いです」
木村「中華が好きで、チンジャオロースやチャーハン、麻婆豆腐を作るのにハマっていましたが、結果的に好きなのは洋食です(笑)。メニューは、ハンバーグやオムライス。デミソースがかかっているものは大体好き!」
佐藤「圧倒的に和食! 寿司が大好きで、1番好きなネタはえんがわです。わさびは辛いのでつけません!」
澤本「中華! 麻婆豆腐が大好きです。家でもいつも作りますよ」
――これだけはグループの誰にも負けないことは?
八木「ここぞという時に結果を出せることです。サウナに行ったり、トレーニングをしたり、リラックスもして、常に100%の自分で自信を持てる状態でいます」
木村「話しかけやすさは断トツだと思います」
佐藤「仕事をするうえでの体力は、LDHの中でも1番なんじゃないかというくらい自信があります。先日、夜から朝まで撮影をしてから、そのまま大阪に向かって夜まで別の仕事だったのですが、それもへっちゃらでした」
澤本「運動神経ですね。走るのも得意だし、何でもできますよ! あ、でも泳ぐのはニガテでした」
――学校の宿題、最初にやる派? 追い込む派?
八木「僕は、やりません! やれって言われるのが苦手なんですよ。僕に何かやらせたかったら“やらなくていいよ~”って言ってほしいです(笑)」
木村「夏休みが始まって、最初の1週間に詰め込んでやります」
佐藤「2週間くらいで全部終わらせます」
澤本「夏休み前にほとんど終わらせちゃう。友達とみんなで“速攻おわらすぞ!”と一緒にやっていました」
――恋愛では追いかける? 追いかけられたい?
恋愛スタイルは日による?
八木「追いかけます! 追いかけられると逃げたくなっちゃいます。一生追いかけていたいです」
木村「追いかけたい。グイグイ来られるのは苦手だから自分がいきたいです。好きになったら告白します」
佐藤「僕も、追いかけたい派です」
澤本「追われたいですが、日によります(笑)」
――カラオケの十八番は?
八木「ONE OK ROCKさんのPierceです。ロックな雰囲気のあるバラードにハマってしまいました」
木村「back numberさんの水平線です。キーが自分の声に合っていて歌いやすいから絶対に入れます」
佐藤「あまりカラオケは行かないけど、行ったら歌うのはFUNKY MONKEY BABYSさんとGReeeeNさん。基本は盛り上げ役です」
澤本「歌いません! タンバリンしたり“ウィ~”って合いの手をいれます(笑)」
――口癖はありますか?
八木「そうね~」
木村「確かに」
佐藤「わかる~!」
澤本「あんまり喋らないから口癖もないかもしれないです(笑)。鼻をすするクセですかね」
――最近焦ったことは何ですか?
八木「家の壁にかけている絵が急に落ちてきたことです。頭すれすれのところで、ギリギリ当たりませんでしたが、ビビりすぎて、焦りとか超えました」
木村「仕事の日に寝坊して、集合30分前に起きちゃったことです。ギリギリで間に合いましたが、冷や冷やしました!」
佐藤「アリーナライブ初日に、澤夏くんがいなくて、彼がいないと成立しない演出だったから、てんぱりました。本人は舞台袖でボーっとしてて、“おい!”って言いました(笑)」
澤本「朝方、マネージャーさんから電話がきて、寝坊したかと思って焦りました。僕が寝ぼけながら電話していたものに返してくれたみたいで“どうした!?”という確認の電話でした(笑)」
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