あの日見た花火のように
僕の中で今も咲き続けているんだ

心にずっと空いた穴を埋めるように
君の涙の欠片がひらりひらり
繋げなかった僕たちの未来はきっと
夏の幻だったから
夜空に満開の花火が上がるころ
君のいない世界で僕は泣いたよ
いつか他の誰かと結ばれても
僕は思い出すのだろう

水樹奈々 ｰ 恋想花火

最近在读村上春树的「辺境」
无人岛这一章有个地方的描写太生动了！

前文大概是村上和一个朋友去濑户内海上的无人岛冒险，本来计划好的度假生活被各种突发事件阻挠，而到了晚上，岛上的各种虫子出来了，特别恶心，朋友也因此没睡着。到了第二天早上，他们发现沙滩上有很多小洞，是虫子们留下的痕迹，于是开始往下挖——

ためしにシャベルで掘り起こしてみると、ずうっと深いところに昨夜の連中が丸くなって眠っていた。明るいところに出してやると「チェッ、うッせえなあ。勘弁しろよなあ」という感じでもそもそと蠢き、また穴を掘って地下に潜っていった。何がうっせえだよ、ざけんじゃねえよと思って、いっぱい掘り出していじめてやったのだが...

（我用铲子试着往下挖，发现昨晚那帮家伙正缩成一团睡在很深的地方。我把它们放到亮的地方，它们就开始蠕动起来，挖洞继续潜入地下，好像在说“切，烦死了。放过我啦”。有什么好烦的啊，别开玩笑了！我这样想着，就挖了很多虫子出来，捉弄它们...）（本人粗略的翻译）

哈哈哈虫子和村上的心理戏太可爱了！而且看到这里，自动脑补dk五和理子在冲绳玩的画面，都是海滩，都一样的幼稚顽皮[开学季][我走了][毛球]

#咒术回战##咒术回战[超话]##村上春树#

有兽焉にも出てくる混沌の話で、中国神話に(莊子やったけ？)人間には穴が7つあってその穴を使って見たり聞いたり呼吸したり食べたりしているけど、混沌には穴がないから作ってあげようって人間が持っている穴を開けて7日後に死んじゃう話しあるやん。無秩序な自然を司る混沌に人間が手を加える事で本来の自然が失われてしまうみたいな…そういう人間は愚か的なエピソードもっと知りたいんやけど何か良いのないかな