#松本ももな# おはちわれちゃんིིིིྀ

魂の起床❤️‍起きてる？
今日も一日応援してるよ

#高嶺のなでしこ
2023年冬メジャーデビュー決定
ありがとう、Thank you、謝謝、감사합니다、多謝

目標としていたので叶って嬉しいです！
まだ夢見たい…✨

これからも一緒に進んでね

※昨日の余韻にひたひた

#轻小说##魔法科高校的劣等生#
　そろそろ本屋行こうかな、と思ってe-honというサイトで新作をチェックしていたら、あの「魔法科高校の劣等生」がまさか新たなスピンオフを出していました。その名も「夜の帳に闇は閃く」、黒羽亜夜子と文弥の双子を主役に置いた話になっています。
　ライトノベル「魔法科高校の劣等生」は非常に素晴らしい本で、ストーリーとキャラはもちろん、何より私は地の文を評価しています。特に印象的なのは「その時、達也は心底嫌な気分になった、かどうかは定かではないが、彼は……」という言い回しで、非常に日本語的で大好きです。アニメしか見たことがない方で「魔法科高校の劣等生」が好きな方はぜひライトノベルのほうもお読みください。改めて好きになること間違いありません。
　またライトノベル「魔法科高校の劣等生」はこれまでにも実に多くの派生作品を出していました。最初のスピンオフ「司波達也暗殺計画」、マンガの「魔法科高校の優等生」、続劣等生の「メイジアン・カンパニー」、新劣等生の「キグナスの乙女たち」、短編集「魔法科高校の劣等生Appendix」（本編にもSSという短編集がある）、そして今回の「夜の帳に闇は閃く」。
　「司波達也暗殺計画」全3巻は私も読んでそれなりに楽しめましたが、残念ながら「メイジアン・カンパニー」と「キグナスの乙女たち」はいまいちでした。SAOと似た理由で、同じ世界観を使った、既出キャラとまったく関わりのない（※重要）新キャラのストーリーのほうがよかったと思っています。特に「キグナスの乙女たち」なんか、新主人公の二人よりも敵チームの一条茜を応援したくなるから、私は今何を読んでるのかと不思議な気持ちになります。
　「魔法科高校の劣等生」は長いシリーズなのでまだまだ全然語り足りませんが、今日のところはここまでにしましょう。続も新ももう追ってませんが、また何かしら機会があればと思います。

武元唯衣「今日をもって、無事に6thシングルの活動を全て終えることができました☺︎オンラインミーグリでたくさんのBuddiesと、新しい思い出をつくることが出来ただけでなく櫻坂としては初めて。直接1対1でお話しできる機会も復活して。皆さんがいてくれるその存在の大きさに改めて気付く期間となりました！支えてくれて、好きでいてくれて、ずっと見ていてくれて、本当にありがとうの気持ちです。6thシングル「Start over!」ありがとうございました！！」