#FANTASTICS[超话]#
デビュー5年目のFANTASTICS「こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めて」成長を実感
https://t.cn/A6OqxzPn
メンバーが“夏”を感じるもの
八木「実家に帰って、中学生のときと同じような夏休みをまた過ごしたいです。好きな時間に起きて、適当に外に出て、ご飯も自由に食べる。家族と“あそこ行くか~”と気楽に話して、みんなで出かけたいです」
木村「海外旅行に行きたいです! 自分が好きな洋服のブランドが誕生した国に行って、ルーツを感じながら買い物をしたいですね」
澤本「映画鑑賞をしたり、島根県でゆっくりしたい。島根には昔仕事で行ったことがあるのですが、ずっとプライベートで行きたいなと思っています。美味しいご飯を食べたり、出雲大社に行きたいです」
佐藤「僕は休み全部を使って47都道府県旅行をしたいです。1日に3県まわって、地域の美味しいご飯を食べて温泉に入りたい。その間はトレーニングしません。しっかり食べてとにかく遊びまくります!」
人気者の彼らだから、長い夏休みは“もしも”のことになってしまうけど、夏を楽しむ準備は万端。そんな皆さんが“夏”と聞いて連想するものは?
木村「ブルーハワイ! かき氷が大好きなので」
八木「流しそうめん。夏っぽいし、やってみたいですね~」
佐藤「そうめんです。ねぎは絶対入れたい。最近、卵黄とめんつゆを混ぜてそこに麺を入れるというレシピをTikTokで見たので、実践したくてワクワクしています」
澤本「縁日! 夏になると家の近くでやっていて、覗きに行くのですが、中に入る勇気は出ません(笑)。屋台グルメは、いか焼きが大好きです。今年こそ行けたらいいな~」
『Tell Me』楽曲中には“欲しいなら掴んじゃおう”という歌詞が。皆さんが今欲しいものはズバリ?
木村「最近、ずっと狙っていたソファーを思いきって買っちゃいました。今欲しいのは帽子ですね。さりげなくロゴが入っているシンプルなものが欲しい。これから夏になるし使いやすいものがいいです」
八木「かき氷機。ふわっふわになるやつが欲しいです。ホイップクリームや、きな粉がかかっているお店のかき氷が好きなので、家でもそういうスペシャルなものを作りたいです! 今は家の中を充実させたい欲がすごいです」
澤本「服、バッグ、アクセサリーは、常に欲しい。仲のいいアパレル店員さんにオススメしてもらうことが多いですね。この夏に欲しいのは、スピーカーです。家でゆっくり音楽を聴けるような、しっかりしたものを買いたいです」
佐藤「流しそうめんの機械です!」
八木「俺が夏にやりたいことと被ってる。みんなで流しに行くから大樹くんが買ってね」
木村「大樹くんの次の誕生日に買ってあげるよ」
佐藤「遅いよ! てか、俺の誕生日冬だから(笑)」
“欲しいもの”と“夏にしたいこと”がリンクしているメンバーもいて、相性抜群のメンバーたちに、“今、自分の左側に座っている人”の好きなところを聞いてみると……。
人一倍メンバー愛があるのは?
澤本「大樹くんの好きなところは、ないです!」
一同「幸先悪いな(笑)」
澤本「誰にでも好かれるところかな。どんなタイプの人とも仲良くなれる。周りの人を巻き込めるのが羨ましいです」
木村「勇征くんは“完璧!”って感じなのに、意外と字がかわいいところが推せる。あと優しい」
八木「優しい方がおまけかよ(笑)」
八木「大樹くんは僕を絶対に見捨てないんですよ」
一同「誰も見捨ててないだろ!」
八木「やっぱり、人一倍メンバー愛がある。大樹くんは、グループのSNSで使う映像を、自分の時間を割いて率先して編集してくれたりします。」
佐藤「それは暇なだけだよ(笑)。僕が思う澤夏のいいところは、僕のところが好きなところと、ダンスに熱心なところ。カッコいい振付を作ってくれて、“もう一回教えて!”って言っても嫌な顔しないで、すぐ丁寧に教えてくれるんですよ」
わちゃわちゃしながらも、お互いのいいところはしっかり知っているという、さすがのメンバー愛。グループの中での自分のキャラについて聞いてみると?
澤本「俺は陰キャラ」
一同「(笑)。僕たちが答えますね。澤夏はセクシー担当だよ」
澤本「セクシーかわからないけど、落ち着いていて冷静なのかもしれないです」
木村「僕は、自分でいうのもおこがましいかもしれないんですが……、癒しキャラかな」
八木「本当におこがましいな!(笑) でも本当にムードメーカーだよね。慧人がいると明るくなる」
八木「僕は食いしん坊で、とにかくいっぱい食べたいキャラ。“僕の方が食べてるけど?”ってマウントをとりたい(笑)」
佐藤「僕は、FANTASTICSの広報係で! SNSの発信や編集も好きなので、世の中にファンタを広めたい!」
デビュー5年目のFANTASTICS「こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めて」成長を実感
https://t.cn/A6OqxzPn
メンバーが“夏”を感じるもの
八木「実家に帰って、中学生のときと同じような夏休みをまた過ごしたいです。好きな時間に起きて、適当に外に出て、ご飯も自由に食べる。家族と“あそこ行くか~”と気楽に話して、みんなで出かけたいです」
木村「海外旅行に行きたいです! 自分が好きな洋服のブランドが誕生した国に行って、ルーツを感じながら買い物をしたいですね」
澤本「映画鑑賞をしたり、島根県でゆっくりしたい。島根には昔仕事で行ったことがあるのですが、ずっとプライベートで行きたいなと思っています。美味しいご飯を食べたり、出雲大社に行きたいです」
佐藤「僕は休み全部を使って47都道府県旅行をしたいです。1日に3県まわって、地域の美味しいご飯を食べて温泉に入りたい。その間はトレーニングしません。しっかり食べてとにかく遊びまくります!」
人気者の彼らだから、長い夏休みは“もしも”のことになってしまうけど、夏を楽しむ準備は万端。そんな皆さんが“夏”と聞いて連想するものは?
木村「ブルーハワイ! かき氷が大好きなので」
八木「流しそうめん。夏っぽいし、やってみたいですね~」
佐藤「そうめんです。ねぎは絶対入れたい。最近、卵黄とめんつゆを混ぜてそこに麺を入れるというレシピをTikTokで見たので、実践したくてワクワクしています」
澤本「縁日! 夏になると家の近くでやっていて、覗きに行くのですが、中に入る勇気は出ません(笑)。屋台グルメは、いか焼きが大好きです。今年こそ行けたらいいな~」
『Tell Me』楽曲中には“欲しいなら掴んじゃおう”という歌詞が。皆さんが今欲しいものはズバリ?
木村「最近、ずっと狙っていたソファーを思いきって買っちゃいました。今欲しいのは帽子ですね。さりげなくロゴが入っているシンプルなものが欲しい。これから夏になるし使いやすいものがいいです」
八木「かき氷機。ふわっふわになるやつが欲しいです。ホイップクリームや、きな粉がかかっているお店のかき氷が好きなので、家でもそういうスペシャルなものを作りたいです! 今は家の中を充実させたい欲がすごいです」
澤本「服、バッグ、アクセサリーは、常に欲しい。仲のいいアパレル店員さんにオススメしてもらうことが多いですね。この夏に欲しいのは、スピーカーです。家でゆっくり音楽を聴けるような、しっかりしたものを買いたいです」
佐藤「流しそうめんの機械です!」
八木「俺が夏にやりたいことと被ってる。みんなで流しに行くから大樹くんが買ってね」
木村「大樹くんの次の誕生日に買ってあげるよ」
佐藤「遅いよ! てか、俺の誕生日冬だから(笑)」
“欲しいもの”と“夏にしたいこと”がリンクしているメンバーもいて、相性抜群のメンバーたちに、“今、自分の左側に座っている人”の好きなところを聞いてみると……。
人一倍メンバー愛があるのは?
澤本「大樹くんの好きなところは、ないです!」
一同「幸先悪いな(笑)」
澤本「誰にでも好かれるところかな。どんなタイプの人とも仲良くなれる。周りの人を巻き込めるのが羨ましいです」
木村「勇征くんは“完璧!”って感じなのに、意外と字がかわいいところが推せる。あと優しい」
八木「優しい方がおまけかよ(笑)」
八木「大樹くんは僕を絶対に見捨てないんですよ」
一同「誰も見捨ててないだろ!」
八木「やっぱり、人一倍メンバー愛がある。大樹くんは、グループのSNSで使う映像を、自分の時間を割いて率先して編集してくれたりします。」
佐藤「それは暇なだけだよ(笑)。僕が思う澤夏のいいところは、僕のところが好きなところと、ダンスに熱心なところ。カッコいい振付を作ってくれて、“もう一回教えて!”って言っても嫌な顔しないで、すぐ丁寧に教えてくれるんですよ」
わちゃわちゃしながらも、お互いのいいところはしっかり知っているという、さすがのメンバー愛。グループの中での自分のキャラについて聞いてみると?
澤本「俺は陰キャラ」
一同「(笑)。僕たちが答えますね。澤夏はセクシー担当だよ」
澤本「セクシーかわからないけど、落ち着いていて冷静なのかもしれないです」
木村「僕は、自分でいうのもおこがましいかもしれないんですが……、癒しキャラかな」
八木「本当におこがましいな!(笑) でも本当にムードメーカーだよね。慧人がいると明るくなる」
八木「僕は食いしん坊で、とにかくいっぱい食べたいキャラ。“僕の方が食べてるけど?”ってマウントをとりたい(笑)」
佐藤「僕は、FANTASTICSの広報係で! SNSの発信や編集も好きなので、世の中にファンタを広めたい!」
寿屋手办 TRANSFORMERS美少女 红蜘蛛 预定于2024年4月发售,17000日元(未含税),本日开订https://t.cn/A6OGIiq9
製品スペック
作品 トランスフォーマー
シリーズ BISHOUJOシリーズ
スケール 1/7
製品サイズ 全高215mm(台座込み)
製品仕様 塗装済完成品フィギュア(一部組立含む)
素材 PVC(非フタル酸)・ABS
対象年齢 15歳以上
原型製作 燕
品番 SV357,SV360
製品説明
「身近に存在するものがロボット生命体へと変形する」という魅力的な玩具から、アニメ、映画などで人気を博した「トランスフォーマー」シリーズ!
1984年から現在に至るまで、全世界で幅広いファン層に愛される本作品から、Hasbro・タカラトミー、コトブキヤのタッグで送る新シリーズ「トランスフォーマー美少女」が誕生しました!
現在まで愛される基盤となった初代作品「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」(通称G1)をベースに、山下しゅんや氏がBISHOUJO姿にアレンジする本シリーズにデストロン軍団の航空参謀「スタースクリーム」がついに登場!
野心家でしたたかなスタースクリームらしい狡猾な表情の下に、偽りの忠誠心をかっちりとしたネクタイで表現、ジェット機パイロットを思わせるサバイバルジャケットを羽織ったアクティブなデザインはオリジナルのロボットデザインの配色で再現。また、美しい褐色の肌は、空の青さに良く映えます!
背中に背負った翼は変形ギミックを思わせるスポーツバッグに落とし込みました。
発売中の「TRANSFORMERS美少女 メガトロン」と並べることで更に引き立つこと間違いなし!さらに同シリーズの「スカイワープ」「サンダークラッカー」も発売決定!ジェットロン達の勇姿をお見逃しなく!
さあ、たたかいの時間だ!
製品スペック
作品 トランスフォーマー
シリーズ BISHOUJOシリーズ
スケール 1/7
製品サイズ 全高215mm(台座込み)
製品仕様 塗装済完成品フィギュア(一部組立含む)
素材 PVC(非フタル酸)・ABS
対象年齢 15歳以上
原型製作 燕
品番 SV357,SV360
製品説明
「身近に存在するものがロボット生命体へと変形する」という魅力的な玩具から、アニメ、映画などで人気を博した「トランスフォーマー」シリーズ!
1984年から現在に至るまで、全世界で幅広いファン層に愛される本作品から、Hasbro・タカラトミー、コトブキヤのタッグで送る新シリーズ「トランスフォーマー美少女」が誕生しました!
現在まで愛される基盤となった初代作品「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」(通称G1)をベースに、山下しゅんや氏がBISHOUJO姿にアレンジする本シリーズにデストロン軍団の航空参謀「スタースクリーム」がついに登場!
野心家でしたたかなスタースクリームらしい狡猾な表情の下に、偽りの忠誠心をかっちりとしたネクタイで表現、ジェット機パイロットを思わせるサバイバルジャケットを羽織ったアクティブなデザインはオリジナルのロボットデザインの配色で再現。また、美しい褐色の肌は、空の青さに良く映えます!
背中に背負った翼は変形ギミックを思わせるスポーツバッグに落とし込みました。
発売中の「TRANSFORMERS美少女 メガトロン」と並べることで更に引き立つこと間違いなし!さらに同シリーズの「スカイワープ」「サンダークラッカー」も発売決定!ジェットロン達の勇姿をお見逃しなく!
さあ、たたかいの時間だ!
#岸优太# 映画「Gメン」キャスト座談会「岸くんは愛されキャラだけど決めるところは決める」
映画「Gメン」が絶賛公開中だ。
彼女できる率120%と言われる私立武華男子高校に転校したものの、問題児が集まる最底辺クラスの1年G組に入ることになった門松勝太。女子にはモテないが、クラスメイトや先輩たちと青春を謳歌する中、凶悪事件が発生する。
主人公の勝太を演じた岸優太のほか、「武華のプリンス」と言われ、女子にモテモテの瀬名拓美を竜星涼、社交的なオタク・肝田茂樹を矢本悠馬、ヒゲを生やし、昭和の匂いがする梅田真大を森本慎太郎、クラス1の武闘派・薙竜二をりんたろー。と個性的なメンバーがズラリ。5人に話を聞いた。
――個性豊かで、年齢もバラバラなみなさんですが、早い段階で打ち解けられましたか?
岸優太(以下、岸) 初日が印象的でした。みんなでテーブルを囲んでお昼ご飯を食べて、竜星くんが皆の間をつないでくれて、りんたろー。さんとも初めてそこで会いました。
――竜星さんはみなさんをつなぐために意識していたことはありますか。
竜星涼(以下、竜星) 中身があまりない会話をたくさんすることが男子高校生のリアルだと思うので、何も考えずに楽しむのが一番だと思ったんです。そこで上下関係はあんまり気にしたくない、というのはありました。
だから最初からりんちゃん、りんたろー。って呼び捨てでいいですかって聞いたら「いいよ」って。
りんたろー。 いいよとは言ってないです(笑)。
矢本悠馬(以下、矢本) 「くんはつけろよ」って。
りんたろー。 僕は結構年上ですが、G組のメンバーは同級生で仲間という設定なのでここはタメ語でいきましょうってなったんですけど「俺、これ許していいのかな」って。でもここで「いやそれはちょっと」って言うのも感じ悪いし……。
竜星 そのオーラが出ていたので、途中からはみんな「りんたろー。さん」って呼んでいました。
矢本 もともと尊敬していたら敬語使いたいんですけど……。
りんたろー。 そういうとこ、そういうとこ!そんな葛藤の中で生まれた一言が「くんはつけろよ」でした(笑)。
――みなさん、それぞれ演じたキャラクターと実際の人柄を比べると、似ている似ていないどちらでしょうか?
森本慎太郎(以下、森本) 似ているか似ていないかで言うと、岸はそのままですよね。
岸 そうですね。僕も演じていて勝太なのか岸なのか?分からなくなってきました。
一同 (笑)。
矢本 すごいじゃん!(笑)
岸 瑠東監督には作ったら怒られるというか、台本も言いやすい言葉が多かったですし、何となくリンクする部分が多かった気がします。
――みなさんは岸さんのどんなところに「勝太」を感じましたか。
森本 「勝太らしさ」=「岸らしさ」みたいなところがありますよね。アドリブのシーンでテンパっているのもすごく良かったです。
岸 基本、テンパってましたね。
岸 そういうときこそ、笑いのツボに入っちゃうことがあるので、それに圧倒されたのかな、と思います。
りんたろー。 笑うところはひとつもなかったけどね。
岸 そう言ってますけど、こっそり笑わせにきてるんですよ。みんなが仕掛けてくるので、僕だけが悪いわけじゃないんですよ。
矢本 仕掛けてないよ!
――岸さんは誰から一番仕掛けられた印象がありますか。
岸 みんな笑わせてきますけど、アドリブで言うと矢本くんですね。自分だけのシーンのときはめっちゃテスト通りの動きなんですけど、一緒のシーンでは毎回違うお芝居を仕掛けてくるので本当にきつかったです。地獄の日々でした。笑いをこらえるのは本当にきつかったですね。
――逆に役柄と本人のイメージが違うな、という方はいらっしゃいますか。
岸 竜星くんは遠いですよね。
イケメンは合致していますけど、本当はもっとふざけたいタイプじゃないですか?
りんたろー。 それは本当にびっくりしたわ。
――岸さんは今回初主演です。座長として気をつけたことなどはありましたか?
岸 主演として気をつけたことに関しては正直ひとつも……。
全員 (爆笑)。
岸 本当は差し入れでラーメン屋のキッチンカーとか出したかったんですけど、ちょっとお門違いというか、今の僕にはまだ早いなという感じはありました。先輩方に囲まれて、ワンチームって感じは強かったですね。
お祓いで名前を呼ばれたときに堂々と挨拶しようとしたぐらいです。
岸 頑張って見つけてください、言ったからには!
映画「Gメン」が絶賛公開中だ。
彼女できる率120%と言われる私立武華男子高校に転校したものの、問題児が集まる最底辺クラスの1年G組に入ることになった門松勝太。女子にはモテないが、クラスメイトや先輩たちと青春を謳歌する中、凶悪事件が発生する。
主人公の勝太を演じた岸優太のほか、「武華のプリンス」と言われ、女子にモテモテの瀬名拓美を竜星涼、社交的なオタク・肝田茂樹を矢本悠馬、ヒゲを生やし、昭和の匂いがする梅田真大を森本慎太郎、クラス1の武闘派・薙竜二をりんたろー。と個性的なメンバーがズラリ。5人に話を聞いた。
――個性豊かで、年齢もバラバラなみなさんですが、早い段階で打ち解けられましたか?
岸優太(以下、岸) 初日が印象的でした。みんなでテーブルを囲んでお昼ご飯を食べて、竜星くんが皆の間をつないでくれて、りんたろー。さんとも初めてそこで会いました。
――竜星さんはみなさんをつなぐために意識していたことはありますか。
竜星涼(以下、竜星) 中身があまりない会話をたくさんすることが男子高校生のリアルだと思うので、何も考えずに楽しむのが一番だと思ったんです。そこで上下関係はあんまり気にしたくない、というのはありました。
だから最初からりんちゃん、りんたろー。って呼び捨てでいいですかって聞いたら「いいよ」って。
りんたろー。 いいよとは言ってないです(笑)。
矢本悠馬(以下、矢本) 「くんはつけろよ」って。
りんたろー。 僕は結構年上ですが、G組のメンバーは同級生で仲間という設定なのでここはタメ語でいきましょうってなったんですけど「俺、これ許していいのかな」って。でもここで「いやそれはちょっと」って言うのも感じ悪いし……。
竜星 そのオーラが出ていたので、途中からはみんな「りんたろー。さん」って呼んでいました。
矢本 もともと尊敬していたら敬語使いたいんですけど……。
りんたろー。 そういうとこ、そういうとこ!そんな葛藤の中で生まれた一言が「くんはつけろよ」でした(笑)。
――みなさん、それぞれ演じたキャラクターと実際の人柄を比べると、似ている似ていないどちらでしょうか?
森本慎太郎(以下、森本) 似ているか似ていないかで言うと、岸はそのままですよね。
岸 そうですね。僕も演じていて勝太なのか岸なのか?分からなくなってきました。
一同 (笑)。
矢本 すごいじゃん!(笑)
岸 瑠東監督には作ったら怒られるというか、台本も言いやすい言葉が多かったですし、何となくリンクする部分が多かった気がします。
――みなさんは岸さんのどんなところに「勝太」を感じましたか。
森本 「勝太らしさ」=「岸らしさ」みたいなところがありますよね。アドリブのシーンでテンパっているのもすごく良かったです。
岸 基本、テンパってましたね。
岸 そういうときこそ、笑いのツボに入っちゃうことがあるので、それに圧倒されたのかな、と思います。
りんたろー。 笑うところはひとつもなかったけどね。
岸 そう言ってますけど、こっそり笑わせにきてるんですよ。みんなが仕掛けてくるので、僕だけが悪いわけじゃないんですよ。
矢本 仕掛けてないよ!
――岸さんは誰から一番仕掛けられた印象がありますか。
岸 みんな笑わせてきますけど、アドリブで言うと矢本くんですね。自分だけのシーンのときはめっちゃテスト通りの動きなんですけど、一緒のシーンでは毎回違うお芝居を仕掛けてくるので本当にきつかったです。地獄の日々でした。笑いをこらえるのは本当にきつかったですね。
――逆に役柄と本人のイメージが違うな、という方はいらっしゃいますか。
岸 竜星くんは遠いですよね。
イケメンは合致していますけど、本当はもっとふざけたいタイプじゃないですか?
りんたろー。 それは本当にびっくりしたわ。
――岸さんは今回初主演です。座長として気をつけたことなどはありましたか?
岸 主演として気をつけたことに関しては正直ひとつも……。
全員 (爆笑)。
岸 本当は差し入れでラーメン屋のキッチンカーとか出したかったんですけど、ちょっとお門違いというか、今の僕にはまだ早いなという感じはありました。先輩方に囲まれて、ワンチームって感じは強かったですね。
お祓いで名前を呼ばれたときに堂々と挨拶しようとしたぐらいです。
岸 頑張って見つけてください、言ったからには!
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