【お兄様は、怪物を愛せる探偵ですか？】

设定有点像物语系列混Engage Kiss。侦探主角和自己的兄控妹妹一起解决跟怪异有牵连的事件。

古代就存在的妖怪因为人类发明了兵器，渐渐失去了统治力。在人类社会无法立足的妖怪们最后选择的是化位人形，融入人群。
最终的结果就是几乎所有人类都多少带有妖怪血统，但由于太稀薄，所以人类依然是那个人类。

每当离奇事件发生，普通人无法用常识解释时，谣言和推测就会产生。
这些谣言的力量聚集在一处，沉睡在深处的妖怪血统将被唤醒。

主角平时在大学研究民俗，背后的工作就是用科学和逻辑解释事件，止住谣言和妄想，向世界证明妖怪并不存在。

作者ツカサ老师不愧是有过动画化经历的，整篇读下来感觉节奏很好，比如读着就能感觉到“如果动画化的话，这里到这里大概就是一集了吧”
还有场景的描写十分精妙，完全就是冲着运镜去的。

「雲脚はもうかなり弱まっており、空を見上げればわずかに雲の切れ間が見える。
雲の狭間から差し込む午後の日差しが、売れ滴る木ヶや建物をキラキラと幻想的に照らしていた。」

兄控妹妹的设定也是十分讨喜。平时是普通jk，事件发生时就会不顾一切，赶到主角身边当助手。
故事进行到后面妹妹身上隐藏的秘密也被渐渐揭开，世界观也变得更加宏大。

作为悬疑小说，异能虽然存在，但不干涉事件机关和推理的定位个人觉得很好。如果异能能大幅左右事件和推理的话就是异能战斗小说了。

插画是千種みのり老师，感觉今年担当了挺多小说插画，最近还出了一本白河漫画(图2)。
无论是彩页还是黑白都十分精美，特别是妹妹们都太可爱了。

总得来说这本作为兄妹冒险+悬疑的话十分推荐，但是作为本格推理的话还差一股劲。
对推理，还有第一卷里不太够的兄妹互动的期待，下一卷出的话应该会第一时间买。

先说结论：国考（日本叫综合职考试）本来就是学霸和卷王的天下哇。
在大众认知里跟考清北是一个等级的事情。事实上，就算搁日本，东大毕业生搁“职业组官僚”里面占据了一个很高的比例。
不信你看下面这帮子人的履历，，，
国土交通事務次官 和田　信貴（わだ　のぶたか）东大法学部
技監 吉岡　幹夫（よしおか みきお） 东大工学部
国土交通審議官 水嶋　智（みずしま　さとる）东大法学部
国土交通審議官 榊　真一（さかき　しんいち）东大法学部
国土交通審議官 上原　淳（うえはら　あつし）东大法学部
総合政策局長 長橋　和久（ながはし　かずひさ）京大农学部
国土政策局長 木村　実（きむら　みのる）長岡技術科学大学大学院工学研究科
不動産・建設経済局長 塩見　英之（しおみ　ひでゆき）早稻田政经学部
都市局長 天河　宏文（あまかわ　ひろふみ）东大法学部
水管理・国土保全局長 廣瀬　昌由（ひろせ　まさよし）京大工学部土木
道路局長 丹羽　克彦（にわ　かつひこ）早稻田理工学研究科
住宅局長 石坂　聡（いしざか　さとし） 东大工学部
鉄道局長 村田　茂樹（むらた　しげき）东大法学部
自動車局長 鶴田　浩久（つるた　ひろひさ）东大法学部
海事局長 海谷　厚志（かいや　あつし） 东大法学部
港湾局長 稲田　雅裕（いなだ　まさひろ）九州大学工学部
航空局長 平岡　成哲（ひらおか　しげのり） 东大法学部
北海道局長 橋本　幸（はしもと　こう） 北海道大学工学部土木工学
政策統括官 小善　真司（しょうぜん　しんじ） 东大法学部
政策統括官 松浦　克己（まつうら　かつみ） 东大法学部
国際統括官 田中　由紀（たなか　ゆき） 一桥大学
日本的国土交通省相当于我国的交通部吧，相当于啥？
相当于中国处厅级以上干部，被清华土木系包揽百分之60%以上，，，
而日本当然是个发达国家。

#日译中每日打卡#有感于”我在我生命每个阶段都尽力了“，坚持每天翻译打卡，日译中打卡第545天（2023/07/26），原文和图片均来自于NHK当日或近期（05/23）新闻

商店街で「花ちょうず」水に色とりどりの花浮かべ 東京 江東区
东京江东区在商业街等处摆放“花手水”水面上漂浮着各色鲜花

東京 江東区では、水を張った鉢にあじさいなどの花々を浮かべる「花ちょうず」が商店街などで行われていて、訪れた人たちを楽しませています。
东京江东区在商业街等处摆放“花手水”，供来玩的人们欣赏。所谓“花手水”，指的是装着水的花盆里漂浮着紫阳花等各色鲜花。

「花ちょうず」は神社や寺で手や口を洗い清める「ちょうず」がコロナ禍で控えられる中、かわりに、水に色とりどりの花を浮かべるもので、全国各地で行われています。
“花手水”是日本神社和寺院用来洗手净心

江東区では神社や寺だけでなく商店街の店舗でも今月19日から「深川花ちょうず」が行われていて、初夏を感じられるあじさいやひまわりなどがちょうず鉢に浮かべられています。
在江东区，不光是神社和寺庙，商业街上的店铺也从5月19日开始摆放“花手水”，花盆里漂浮着让人感受到初夏到来的紫阳花和向日葵等花。

花を浮かべる作業は区内の生花店が担っていて、デザインが被らないよう場所の雰囲気に合わせて花の色や種類を変えているということです。
在花盆里放花的工作由江东区的鲜花店担任，为了不破坏设计，会根据所在地方的氛围调整鲜花的颜色和种类。

50代の男性は「きれいな花を見ると、心が洗われる気分です」と話しています。
五十多岁的男性说道：“看见这些漂亮的鲜花，感觉心灵都得到了洗涤。”

江東区観光協会の町田仁さんは「神社も仏閣もあって、伝統的な商店街もあるので『花ちょうず』をやったら多くの人に来てもらえるのではないかと思い始めました。江戸時代から受け継がれてきた門前仲町の文化と一緒に『花ちょうず』を楽しんでほしいです」と話していました。
江东区观光协会的町田仁说道：“这里既有神社又有寺庙，还有传统商业街，如果摆放花手水的话应该会吸引到很多人来，我们就这么想着开始了这个活动。希望大家能一起欣赏到从江户时代继承下来的门前仲町文化和花手水活动。”

「深川花ちょうず」は、5月28日まで行われています。
“深川花手水”活动到5月28号结束。