#八木勇征[超话]#
新曲は“バズり”を確信!? 快進撃を続けるFANTASTICSのプライド
https://t.cn/A60Dvz6G
ーー昨年に始まった「FAN FAN PROJECT」の一環でリリースされた“FAN FAN三部作”に続き、早くも次の一手となるシングル「Tell Me」がリリースされます。ぜひ楽曲の魅力をアピールしてください。
八木「FAN FAN三部作とは曲調が全然違うのですが、メロディーラインがすごくキャッチーで、ずっと聴いていたくなる魅力があります。最初にデモを聞いて、『これは流行りそうだな』って思いました(笑)。FANTASTICSの進化や表現力の成長を見せられる曲になりそうですし、たくさんの人に気に入っていただける予感がしています」
佐藤「本当に、初めて聴いた瞬間にメンバー全員が『キタ!』みたいなリアクションをしていたことが印象に残っています。歌詞も大人っぽい色気があって、今の(八木)勇征と(中島)颯太だから歌いこなせる楽曲になっていると思います」
八木「そうなんですよ。今回は聴く人を誘惑するような意気込みでレコーディングに挑みました」
佐藤「僕は勇征の声を聴いて惚れそうになりました(笑)」
——ダンスの振り付けは前曲「PANORAMA JET」に続き、s**t kingzのNOPPOさんとメンバーの世界さんが手掛けています。注目ポイントを教えてください。
佐藤「次々とメンバーの位置が入れ替わる目紛しい構成になっていて、本当にNOPPOさんは天才ですね。毎回、斬新なアイデアに感心させられてしまいます。世界さんが作ってくれたサビの振り付けは真似したくなるようなキャッチーなダンスに仕上がっているので、ファンの方々にはぜひ一緒に踊ってほしいですね」
八木「本当にかっこいいです。“間違いない”振り付けになっています」
——新たにデビューする方々も含めて、近年は全員がマイクを持つグループが増えてきている印象です。LDH伝統のツインボーカルを貫くFANTASTICSは、その流れをどのように捉えていますか?
佐藤「時代の変化は感じていますし、新しいLDHのスタイルを作っていこうとしている後輩たちは素直に凄いと思います。ただ僕はEXILEのメンバーでもありますし、マイクを持たないパフォーマーという役職に誇りを持っていて。だから今後もパフォーマーはダンスのスキルを磨き上げて、ボーカルは歌を磨き上げて、それぞれが自分の強みに集中することで総合力を上げていくことが僕たちらしいのかなと思っています」
八木「ボーカルの僕としては、もちろんダンスのレベルを上げていきたいと思いますが、歌だけでも世界中の人たちを感動させるレベルに辿り着きたいです。今のところFANTASTICSはLDHが築き上げてきたツインボーカルの構成を受け継ぐ最後のグループだと思いますし、個人的にもそのカタチがいちばんカッコイイと思うので。今後も今のスタイルを貫いて、EXILEさんや三代目J SOUL BROTHERSさんに負けないくらいのスーパースター集団を目指していきたいですね」
佐藤「今年の上半期はライブをたくさんやらせていただいたので、下半期は個々でも活躍の場を広げて力を蓄えていきたいですね。それぞれが活躍の場を広げて武器を増やしていけば、グループの底力が上がっていくので」
——佐藤さんと八木さんは俳優としても活躍していますが、お互いに今後はどんな飛躍をしていくと思いますか?
佐藤「勇征はゴールデンタイムの地上波ドラマで主演を任されていると思います。これまでボーカリストでそれを果たした人は少ないですが、勇征ならチャンスを掴めると思っています。『美しい彼』の反響も凄かったですが、今後もっと俳優としてのポテンシャルを開花させて欲しいですね」
八木「嬉しいコメントですね。僕が想像する未来の大樹君は、朝ドラでヒロインの相手役をやっています。大樹君って、朝ドラが絶対に似合うんですよ!」
——ファンは全員、うなずいていると思います。
八木「逆に俺って、朝が似合わないんですよ」
佐藤「そんなことないと思うよ(笑)」
八木「いやあ、どうしても陰が見えちゃうんですよ。大樹君は陰の要素が一切ないし、ピカピカの一年生みたいなんです」
佐藤「その表現、微妙にディスってない?(笑)」
八木「いやいや、憧れているんですよ!必ず実現すると思っています」
新曲は“バズり”を確信!? 快進撃を続けるFANTASTICSのプライド
https://t.cn/A60Dvz6G
ーー昨年に始まった「FAN FAN PROJECT」の一環でリリースされた“FAN FAN三部作”に続き、早くも次の一手となるシングル「Tell Me」がリリースされます。ぜひ楽曲の魅力をアピールしてください。
八木「FAN FAN三部作とは曲調が全然違うのですが、メロディーラインがすごくキャッチーで、ずっと聴いていたくなる魅力があります。最初にデモを聞いて、『これは流行りそうだな』って思いました(笑)。FANTASTICSの進化や表現力の成長を見せられる曲になりそうですし、たくさんの人に気に入っていただける予感がしています」
佐藤「本当に、初めて聴いた瞬間にメンバー全員が『キタ!』みたいなリアクションをしていたことが印象に残っています。歌詞も大人っぽい色気があって、今の(八木)勇征と(中島)颯太だから歌いこなせる楽曲になっていると思います」
八木「そうなんですよ。今回は聴く人を誘惑するような意気込みでレコーディングに挑みました」
佐藤「僕は勇征の声を聴いて惚れそうになりました(笑)」
——ダンスの振り付けは前曲「PANORAMA JET」に続き、s**t kingzのNOPPOさんとメンバーの世界さんが手掛けています。注目ポイントを教えてください。
佐藤「次々とメンバーの位置が入れ替わる目紛しい構成になっていて、本当にNOPPOさんは天才ですね。毎回、斬新なアイデアに感心させられてしまいます。世界さんが作ってくれたサビの振り付けは真似したくなるようなキャッチーなダンスに仕上がっているので、ファンの方々にはぜひ一緒に踊ってほしいですね」
八木「本当にかっこいいです。“間違いない”振り付けになっています」
——新たにデビューする方々も含めて、近年は全員がマイクを持つグループが増えてきている印象です。LDH伝統のツインボーカルを貫くFANTASTICSは、その流れをどのように捉えていますか?
佐藤「時代の変化は感じていますし、新しいLDHのスタイルを作っていこうとしている後輩たちは素直に凄いと思います。ただ僕はEXILEのメンバーでもありますし、マイクを持たないパフォーマーという役職に誇りを持っていて。だから今後もパフォーマーはダンスのスキルを磨き上げて、ボーカルは歌を磨き上げて、それぞれが自分の強みに集中することで総合力を上げていくことが僕たちらしいのかなと思っています」
八木「ボーカルの僕としては、もちろんダンスのレベルを上げていきたいと思いますが、歌だけでも世界中の人たちを感動させるレベルに辿り着きたいです。今のところFANTASTICSはLDHが築き上げてきたツインボーカルの構成を受け継ぐ最後のグループだと思いますし、個人的にもそのカタチがいちばんカッコイイと思うので。今後も今のスタイルを貫いて、EXILEさんや三代目J SOUL BROTHERSさんに負けないくらいのスーパースター集団を目指していきたいですね」
佐藤「今年の上半期はライブをたくさんやらせていただいたので、下半期は個々でも活躍の場を広げて力を蓄えていきたいですね。それぞれが活躍の場を広げて武器を増やしていけば、グループの底力が上がっていくので」
——佐藤さんと八木さんは俳優としても活躍していますが、お互いに今後はどんな飛躍をしていくと思いますか?
佐藤「勇征はゴールデンタイムの地上波ドラマで主演を任されていると思います。これまでボーカリストでそれを果たした人は少ないですが、勇征ならチャンスを掴めると思っています。『美しい彼』の反響も凄かったですが、今後もっと俳優としてのポテンシャルを開花させて欲しいですね」
八木「嬉しいコメントですね。僕が想像する未来の大樹君は、朝ドラでヒロインの相手役をやっています。大樹君って、朝ドラが絶対に似合うんですよ!」
——ファンは全員、うなずいていると思います。
八木「逆に俺って、朝が似合わないんですよ」
佐藤「そんなことないと思うよ(笑)」
八木「いやあ、どうしても陰が見えちゃうんですよ。大樹君は陰の要素が一切ないし、ピカピカの一年生みたいなんです」
佐藤「その表現、微妙にディスってない?(笑)」
八木「いやいや、憧れているんですよ!必ず実現すると思っています」
#八木勇征[超话]#
『18/40』Pが語る鈴鹿央士、上杉柊平、八木勇征の起用理由と期待 後半戦は「男性陣の芝居がより重要に」
https://t.cn/A60dnnf0
現在放送中のTBS系火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(毎週火曜22:00~)。18歳の大学生と、40歳の大人女子が、タイトルの通り、夢にも恋にも真剣に向き合う姿が描かれている。そんなシスターフッドがテーマの本作で、2人の心の支えになり、恋模様も描かれる男性陣の魅力を本作の韓哲プロデューサーが解説した。
黒澤祐馬役の鈴鹿央士(左)と麻生康介役の八木勇征(第6話の場面写真)
■これまでの鈴鹿央士のイメージとは真逆の役に起用
本作の主人公は、18歳と40歳の女性2人。福原遥演じる仲川有栖は、キュレーターという夢に向かってまい進する中、高校時代付き合っていた先輩との間に子供ができ、大学進学を含め将来について思い悩む女性。一方、深田恭子演じる成瀬瞳子は、アートスペシャリストとして仕事をバリバリこなし、上司部下問わず信頼の厚い“デキる”女性だが、40歳という年齢を迎え、結婚や出産など悩みも多い。
どちらも希望と不安が内在する繊細なキャラクターだが、そんな2人の前に登場する男性陣は個性的だ。まずは有栖が妊娠を隠し大学に通うなか、出会った男性・黒澤祐馬を演じる鈴鹿央士。昨年社会現象を巻き起こしたドラマ『silent』や、『六本木クラス』など話題作に出演し、その柔らかい雰囲気で多くの女性の心をつかんでいる。
韓プロデューサーは「鈴鹿さんは以前お仕事をしたことがあったのですが、現場での立ち振る舞いを含め、ジェントルで優しい雰囲気のある方だなと思っていました」と語ると、ダンスシーンを含め、積極的に有栖とコミュニケーションをとろうとする“動”の芝居について「これまでの鈴鹿さんのイメージとは一見真逆の役だなと感じた方も多いと思います。作り手としてはだからこそ彼がどんな祐馬を演じるのか見てみたかったんです」と起用理由を述べる。鈴鹿自身もこの役のオファーを受けたとき「自分のなかで新しい挑戦になりそうです」と前向きに捉えていたという。
■八木勇征は「1話限りの役だったらオファーはしていない」
もう一人、物語が転がる理由を作った人物がいる。それは有栖のお腹の中の子の父親である麻生康介を演じた八木勇征だ。康介は有栖の高校時代の先輩で恋人だったが、有栖に妊娠を告げられると、姿を消してしまう。
韓プロデューサーは「八木さんは(所属するFANTASTICSの)ライブに何度か行ったことがあり、客席からステージを観ていてものすごく輝いていて、いつかご一緒したいと思っていたんです」と語ると「康介が1話限りの役だったら、オファーはしていません」と今後物語に大きく影響してくることを明かす。
さらに「とてもひどいことをしてしまった男性なのですが、八木さんが演じることで、有栖が過去に康ちゃんに惹かれた理由が、シーンをそこまで重ねなくても理解してもらえる説得力があると思いました。そして、八木さんだったら、この先の康介がどうなるのか、期待を抱かせてくれる演技をしてもらえると」と付け加えた。
■後半戦は「ラブストーリーの部分も、もっと盛り上がる」
第5話で有栖の出産シーンが描かれた。韓プロデューサーは「もう出産するの? と思われた方も多かったかもしれません」と反響について述べると、「脚本の龍居由佳里さんとも話していたのですが、子供が生まれる前だけでなく、生まれた後のこともしっかり描きたいという思いがあり、ちょうど半分の5話で出産することにしました」と制作意図を語る。
続けて韓プロデューサーは「前半戦はどちらかというと、サブタイトルにある“夢も恋も”の夢の部分が描かれていたと思いますが、火曜ドラマなので、後半戦はラブストーリーの部分も、もっと盛り上がりドライブがかかっていきます」と断言する。
そのなかで、「鈴鹿さん、上杉さん、八木さんの男性陣の芝居がより重要になってきます。さらにほかにも重要な人物として、瞳子さんと加瀬さんの間に入ってくる北香那さん演じる榊原透子も2人の恋の行方のなかで大きな役割を果たすことになります」と後半戦の見どころを語った。
『18/40』Pが語る鈴鹿央士、上杉柊平、八木勇征の起用理由と期待 後半戦は「男性陣の芝居がより重要に」
https://t.cn/A60dnnf0
現在放送中のTBS系火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(毎週火曜22:00~)。18歳の大学生と、40歳の大人女子が、タイトルの通り、夢にも恋にも真剣に向き合う姿が描かれている。そんなシスターフッドがテーマの本作で、2人の心の支えになり、恋模様も描かれる男性陣の魅力を本作の韓哲プロデューサーが解説した。
黒澤祐馬役の鈴鹿央士(左)と麻生康介役の八木勇征(第6話の場面写真)
■これまでの鈴鹿央士のイメージとは真逆の役に起用
本作の主人公は、18歳と40歳の女性2人。福原遥演じる仲川有栖は、キュレーターという夢に向かってまい進する中、高校時代付き合っていた先輩との間に子供ができ、大学進学を含め将来について思い悩む女性。一方、深田恭子演じる成瀬瞳子は、アートスペシャリストとして仕事をバリバリこなし、上司部下問わず信頼の厚い“デキる”女性だが、40歳という年齢を迎え、結婚や出産など悩みも多い。
どちらも希望と不安が内在する繊細なキャラクターだが、そんな2人の前に登場する男性陣は個性的だ。まずは有栖が妊娠を隠し大学に通うなか、出会った男性・黒澤祐馬を演じる鈴鹿央士。昨年社会現象を巻き起こしたドラマ『silent』や、『六本木クラス』など話題作に出演し、その柔らかい雰囲気で多くの女性の心をつかんでいる。
韓プロデューサーは「鈴鹿さんは以前お仕事をしたことがあったのですが、現場での立ち振る舞いを含め、ジェントルで優しい雰囲気のある方だなと思っていました」と語ると、ダンスシーンを含め、積極的に有栖とコミュニケーションをとろうとする“動”の芝居について「これまでの鈴鹿さんのイメージとは一見真逆の役だなと感じた方も多いと思います。作り手としてはだからこそ彼がどんな祐馬を演じるのか見てみたかったんです」と起用理由を述べる。鈴鹿自身もこの役のオファーを受けたとき「自分のなかで新しい挑戦になりそうです」と前向きに捉えていたという。
■八木勇征は「1話限りの役だったらオファーはしていない」
もう一人、物語が転がる理由を作った人物がいる。それは有栖のお腹の中の子の父親である麻生康介を演じた八木勇征だ。康介は有栖の高校時代の先輩で恋人だったが、有栖に妊娠を告げられると、姿を消してしまう。
韓プロデューサーは「八木さんは(所属するFANTASTICSの)ライブに何度か行ったことがあり、客席からステージを観ていてものすごく輝いていて、いつかご一緒したいと思っていたんです」と語ると「康介が1話限りの役だったら、オファーはしていません」と今後物語に大きく影響してくることを明かす。
さらに「とてもひどいことをしてしまった男性なのですが、八木さんが演じることで、有栖が過去に康ちゃんに惹かれた理由が、シーンをそこまで重ねなくても理解してもらえる説得力があると思いました。そして、八木さんだったら、この先の康介がどうなるのか、期待を抱かせてくれる演技をしてもらえると」と付け加えた。
■後半戦は「ラブストーリーの部分も、もっと盛り上がる」
第5話で有栖の出産シーンが描かれた。韓プロデューサーは「もう出産するの? と思われた方も多かったかもしれません」と反響について述べると、「脚本の龍居由佳里さんとも話していたのですが、子供が生まれる前だけでなく、生まれた後のこともしっかり描きたいという思いがあり、ちょうど半分の5話で出産することにしました」と制作意図を語る。
続けて韓プロデューサーは「前半戦はどちらかというと、サブタイトルにある“夢も恋も”の夢の部分が描かれていたと思いますが、火曜ドラマなので、後半戦はラブストーリーの部分も、もっと盛り上がりドライブがかかっていきます」と断言する。
そのなかで、「鈴鹿さん、上杉さん、八木さんの男性陣の芝居がより重要になってきます。さらにほかにも重要な人物として、瞳子さんと加瀬さんの間に入ってくる北香那さん演じる榊原透子も2人の恋の行方のなかで大きな役割を果たすことになります」と後半戦の見どころを語った。
【新闻】芸歴25年のTAIGA、芸人を諦めないと決めたのは我が子の誕生。
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜~木曜の朝8時30分から放送中!
8月10日(木)は、パンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるがお届け。
9時台前半の『ふらっとトピック』は、ゲストは 芸歴25年!オードリーやぺこぱが師匠と慕うピン芸人・TAIGAさん!先月、ワニブックスより発売された『お前、誰だよ! - TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝』についてお話伺いました。
「絶対売れるよ!」と言い続けてくれた彼女にトレンディドラマのようにプロポーズ。
向井:TAIGAさんの自伝の中にある奥様との出会い方、今に至るまでという章がありますけど、やっぱり僕はここが一番刺さりました。奥様がTAIGAさんのことを本当に一番面白い芸人だって思い続けてる。
TAIGA:はい、「世界一面白い」って言われてます。 向井:これすごいですよね、やっぱり。デコとボコがガチッと合うってなかなか奇跡的な話だと思うんすよ。
TAIGA:そうですね。そんな大切な人に気づくのに僕は馬鹿だから7年もの歳月をかけてしまったんですけど、 ちょっと変な自分のプライドとか自信のなさ、お金がないとかそういうことで結婚しようって思うまで7年の歳月を使ってしまったんですけど、本当に素晴らしい嫁ですね。
向井:プロポーズの話も本当に素敵で。
TAIGA:トレンディドラマのシーンですよね。大晦日にもう今年が終わると思って、今言わないと絶対俺は来年も迷ってダラダラうじうじすると思って、「よし、もう今言おう!」て2016年の大晦日にレストラン飛び出して(笑)。
向井:用意してたわけじゃないんですよね。その場で指輪を買ってっていう、そこの衝動っていうのもすごい話だなと思って。
髙橋: 7年間溜めてたものが一気にバっとそこに出たんですかね。 T
AIGA:今だ!って。
髙橋:すごいですよね!そんなに急に?
TAIGA:飯食いながら今までのことが走馬灯のように頭に蘇って。「面白くねえ」っておしぼり投げられたりとか、「売れるわけねえ」っ酒かけられたりとか、そんなことを思い出したら、「絶対売れるよ」、「絶対面白いから」って言ってくれた嫁と屈辱的なことが頭の中で走馬灯のように蘇って、「何やってんだ俺、馬鹿だな」と思って。「こんなこと言ってくれるコを幸せにできないんだったらお前もうやめた方がいいよ」ぐらいの…第三者の自分が言ってきて。「駄目だ、今だ」って思って、レストラン飛び出したんですよね。
向井:めっちゃかっこいい話ですよね!
ピカピカに光る我が子を見て、夢を諦めないと決めた!
向井:今の状況を奥さんはどういった形で…?
TAIGA:とっても喜んでくれて。今日のこのラジオが決まったっていうのもすごい喜んでくれてて。若い頃は自分が売れたい、金持ちにな履帯、モテたいっていう自分の欲で売れたかったんですけど、今はやっぱり妻が喜んでくれてることが嬉しいですよね。妻や家族が喜んでくれてることが…妻がずっと絶対売れるって言ってくれてたんで、「君が信じてたものは間違ってなかったよ」って言ってあげたいっていう。それを証明したいっていう気持ちが強いですね。
髙橋:かっこいい~。
向井:お子様もお2人いらっしゃって。お子様が産まれたときのお話もやっぱり素敵で。やっぱり要は…(お子さんが生まれるというのは)芸人のやめてしまうタイミングの1個でもあるんですよね…。
TAIGA:子供が産まれた時っていうのはね。
向井:もう自分の夢だけを追ってられないなっていう。この子を育てなきゃいけない…でもTAIGAさんは逆なんですよね。
TAIGA:僕は逆でしたね。独身時代は子供が産まれたら辞めるときなのかなと思ってたんですけど、産まれた我が子を抱いたらもうピカピカに光ってて。
向井:うん。
TAIGA:この子のために夢を諦めたなんて言いたくないな、お前が産まれるまで散々な人生だったけど、お前が産まれてから、父さんは仕事いっぱいもらえるようになったんだよって言ってあげたいって思って。ギアが一気に上がって。産まれてきたことを自分のマイナスにしたくないなってすごく思ったんです。だから、産まれてきてくれてありがとう、いっぱい仕事もらえたんだって言ってあげたいっていう方のギアになったんで。
向井:…で、これで売れてたらいいんですけどね…(笑)。
TAIGA:でも売れそうだから(笑)!!
髙橋:(笑)。
向井:今途中なんですよね(笑)?
TAIGA:そう、途中(笑)!
TAIGAさんが思う売れているの基準は、モノマネする人が出てきたら。
向井:今って特に売れるっていう基準がいっぱいあるじゃないですか。
TAIGA:ありますね、確かに。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜~木曜の朝8時30分から放送中!
8月10日(木)は、パンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるがお届け。
9時台前半の『ふらっとトピック』は、ゲストは 芸歴25年!オードリーやぺこぱが師匠と慕うピン芸人・TAIGAさん!先月、ワニブックスより発売された『お前、誰だよ! - TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝』についてお話伺いました。
「絶対売れるよ!」と言い続けてくれた彼女にトレンディドラマのようにプロポーズ。
向井:TAIGAさんの自伝の中にある奥様との出会い方、今に至るまでという章がありますけど、やっぱり僕はここが一番刺さりました。奥様がTAIGAさんのことを本当に一番面白い芸人だって思い続けてる。
TAIGA:はい、「世界一面白い」って言われてます。 向井:これすごいですよね、やっぱり。デコとボコがガチッと合うってなかなか奇跡的な話だと思うんすよ。
TAIGA:そうですね。そんな大切な人に気づくのに僕は馬鹿だから7年もの歳月をかけてしまったんですけど、 ちょっと変な自分のプライドとか自信のなさ、お金がないとかそういうことで結婚しようって思うまで7年の歳月を使ってしまったんですけど、本当に素晴らしい嫁ですね。
向井:プロポーズの話も本当に素敵で。
TAIGA:トレンディドラマのシーンですよね。大晦日にもう今年が終わると思って、今言わないと絶対俺は来年も迷ってダラダラうじうじすると思って、「よし、もう今言おう!」て2016年の大晦日にレストラン飛び出して(笑)。
向井:用意してたわけじゃないんですよね。その場で指輪を買ってっていう、そこの衝動っていうのもすごい話だなと思って。
髙橋: 7年間溜めてたものが一気にバっとそこに出たんですかね。 T
AIGA:今だ!って。
髙橋:すごいですよね!そんなに急に?
TAIGA:飯食いながら今までのことが走馬灯のように頭に蘇って。「面白くねえ」っておしぼり投げられたりとか、「売れるわけねえ」っ酒かけられたりとか、そんなことを思い出したら、「絶対売れるよ」、「絶対面白いから」って言ってくれた嫁と屈辱的なことが頭の中で走馬灯のように蘇って、「何やってんだ俺、馬鹿だな」と思って。「こんなこと言ってくれるコを幸せにできないんだったらお前もうやめた方がいいよ」ぐらいの…第三者の自分が言ってきて。「駄目だ、今だ」って思って、レストラン飛び出したんですよね。
向井:めっちゃかっこいい話ですよね!
ピカピカに光る我が子を見て、夢を諦めないと決めた!
向井:今の状況を奥さんはどういった形で…?
TAIGA:とっても喜んでくれて。今日のこのラジオが決まったっていうのもすごい喜んでくれてて。若い頃は自分が売れたい、金持ちにな履帯、モテたいっていう自分の欲で売れたかったんですけど、今はやっぱり妻が喜んでくれてることが嬉しいですよね。妻や家族が喜んでくれてることが…妻がずっと絶対売れるって言ってくれてたんで、「君が信じてたものは間違ってなかったよ」って言ってあげたいっていう。それを証明したいっていう気持ちが強いですね。
髙橋:かっこいい~。
向井:お子様もお2人いらっしゃって。お子様が産まれたときのお話もやっぱり素敵で。やっぱり要は…(お子さんが生まれるというのは)芸人のやめてしまうタイミングの1個でもあるんですよね…。
TAIGA:子供が産まれた時っていうのはね。
向井:もう自分の夢だけを追ってられないなっていう。この子を育てなきゃいけない…でもTAIGAさんは逆なんですよね。
TAIGA:僕は逆でしたね。独身時代は子供が産まれたら辞めるときなのかなと思ってたんですけど、産まれた我が子を抱いたらもうピカピカに光ってて。
向井:うん。
TAIGA:この子のために夢を諦めたなんて言いたくないな、お前が産まれるまで散々な人生だったけど、お前が産まれてから、父さんは仕事いっぱいもらえるようになったんだよって言ってあげたいって思って。ギアが一気に上がって。産まれてきたことを自分のマイナスにしたくないなってすごく思ったんです。だから、産まれてきてくれてありがとう、いっぱい仕事もらえたんだって言ってあげたいっていう方のギアになったんで。
向井:…で、これで売れてたらいいんですけどね…(笑)。
TAIGA:でも売れそうだから(笑)!!
髙橋:(笑)。
向井:今途中なんですよね(笑)?
TAIGA:そう、途中(笑)!
TAIGAさんが思う売れているの基準は、モノマネする人が出てきたら。
向井:今って特に売れるっていう基準がいっぱいあるじゃないですか。
TAIGA:ありますね、確かに。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
✋热门推荐