【100句美食诗词，不要吃饭的时候读，会流口水】
1、闭门懒吃花猪肉，烧笋烹泉过一冬。——张问陶《归兴》
2、夜雨剪春韭，新炊间黄粱。——杜甫《赠卫八处士》
3、犹有小船来卖饼，喜闻墟落在山前。——苏轼《慈湖夹阻风》
4、韭黄照春盘，菰白媚秋菜。——黄庭坚《萧巽葛敏修二学子和予食笋诗次韵答之二首其二》
5、豆粥能驱晚瘴寒，与公同味更同餐。——黄庭坚《答李任道谢分豆粥》
6、如丝苣甲饤春盘，韭叶金黄雪未干。——张耒《春日》
7、春盘得青韭，腊酒寄黄柑。——苏轼《元祐九年立春》
8、笋香远透千竿竹，饭熟偏甘一味蔬。——陈蜕《怀灵隐寺三首其一》
9、润到竹根肥腊笋，暖开蔬甲助春盘。——黄庭坚《次韵张秘校喜雪三首其三》
10、雪沫乳花浮午盏，蓼茸蒿笋试春盘。——苏轼《浣溪沙》
11、山蔬采笋蕨，野膳猎麏麋。鲈脍古来美，枭炙今且推。——梅尧臣《寄滁州欧阳永叔》
12、问胡苦思之，对酒把新蟹。——欧阳修《水谷夜行寄子美圣俞》
13、炊粳蟹螯熟，下箸鲈鱼鲜。——李颀《送马录事赴永阳》
14、短篷炊饮鲈鱼熟，除却松江枉费诗。——辛弃疾《鹧鸪天·送欧阳国瑞入吴中》
15、雪肉肥鲜慰老饕，金钟釂酒发诗豪。——陈家甫《额叶布哈触网得双白鱼烧以待予为歌长句》
16、荔子鲥鱼相伴熟，画船搥鼓下灵羊。——郭祥正《雨霁小饮示曾令》
17、黄鸡蹠蹠美，紫蟹螯螯香。——宋祁《宴集》
18、石斑鱼鲊香冲鼻，浅水沙田饭绕牙。——李频《及第后还家过岘岭》
19、玉盘寸断葱芽嫩，鸾刀细割羊肩进。——王国维《菩萨蛮·玉盘寸断葱芽嫩》
20、下箸已怜鹅炙美，开笼不奈鸭媒娇。——韩翃《送丹阳刘太真》
21、冰盘荐琥珀，何似糖霜美。——苏轼《送金山乡僧归蜀开堂》
22、扶南甘蔗甜如蜜，杂以荔枝龙州橘。——李颀《送刘四赴夏县》
23、轻于柳絮风生座，冷似梅花水满瓶。最爱天成无手泽，饱馀和睡倚窗棂。——李穑《咏雪糕》
24、椒浆浅注勿盈卮，糕碗仍添蜜一匙。——王彦泓《灯夕悼感其四》
25、黄橙调蜜煎，白饼糁糖霜。——耶律楚材《西域河中十咏其十》
26、春馀甘蔗榨为浆，色弄鹅儿浅浅黄。——洪希文《糖霜》
27、芝麻馓子叫凄凉，巷口鸣锣卖小糖。——叶调元《汉口竹枝词其一百四杂记》
28、稻米流脂姜紫芽，芋魁肥白蔗糖沙。——权邦彦《乐平道中》
29、磊落金盘荐糖蟹，纤柔玉指破霜柑。——陆游《夜饮即事》
30、蔗浆菰米饭，蒟酱露葵羹。——王维《春过贺遂员外药园》
31、玉盘杨梅为君设，吴盐如花皎白雪。——李白《梁园吟》
32、罗浮山下四时春，卢橘杨梅次第新。日啖荔枝三百颗，不辞长作岭南人。——苏轼《惠州一绝》
33、风高榆柳疏，霜重梨枣熟。——柳宗元《田家三首》
34、共看藕如船，同食枣如瓜。——李清照《晓梦》
35、风味十分如荔子，何妨盛著绛纱囊。——曾几《食杨梅三首》
36、香雾噀人惊半破，清泉流齿怯初尝。——苏轼《浣溪沙·咏橘》
37、黑黍黄粱初熟后，朱柑绿橘半甜时。——苏轼《与毛令方尉游西菩提寺二首·其二》
38、青杏黄梅朱阁上，鲥鱼苦笋玉盘中。——王琪《忆江南柳》
39、酸枣垂北郭，寒瓜蔓东篱。——李白《寻鲁城北范居士失道落苍耳中见范置酒摘苍耳作》
40、浆石榴随糕作节，蜡樱桃与酪同时。——陆游《杂咏园中果子四首其二》
41、藕嫩鱼肥莼更软。新酒煖。妻儿列坐周船板。——王锡爵《渔家傲》
42、西崦人家应最乐，煮芹烧笋饷春耕。——苏轼《新城道中二首》
43、呼童烹鸡酌白酒，儿女嬉笑牵人衣。——李白《南陵别儿童入京》
44、犹怜稚子能赊酒，烂醉春盘碧涧羹。——李弥逊《次韵谭彦成学士早春其一》
45、小槽清凝带膻香，酿法知非羸角羊。拜赐未辞乾讲舌，呼儿留得荐蒸尝。——陈造《张守送羊羔酒将以三绝次韵答之其二》
46、全家归隐似前贤，碧酒醇醲白蟹鲜。——范纯仁《题李子高虞部园四首其三》
47、拄杖东家分社肉，白酒床头初熟。——辛弃疾《清平乐·检校山园书所见》
48、玉纤曾擘黄柑，柔香系幽素。——吴文英《祝英台近·除夜立春》
49、兄弟每满满的休推莫侧。直吃的醉醺醺东倒西歪。把猪肉来烧。羊羔来宰。——杨显之《沉醉东风》
50、一家老幼无牵挂，恣意喧哗。新糯酒香橙藕芽，锦鳞鱼紫蟹红虾。杯盘罢，争些醉煞，和月宿芦花。——赵显宏《满庭芳·渔》
51、冷淘槐叶冰上齿，汤饼羊羹火入腹。——苏辙《逊往泉城穫麦》
52、双鹤桥边人卖雪。冰碗啜。调梅点蜜和琼屑。——杨慎《渔家傲其五滇南月节》
53、栟榈子嫩供香饭，皂荚芽新簇冷淘。——陆游《对食戏作六首其四》
54、行逢满担冷淘香，安得垆头沽酒，醉斜阳。——程康庄《南柯子春郊》
55、桃叶冷淘清入骨，橘皮新剂暖凝肝。——李穑《夏日即事其一》
56、露碗涵醇醴，冰盘饷美瓜。——刘敞《同持国过江十新作池亭三首其一》
57、蔗浆酪粉出冰碗，对花一饮三百杯。——刘泰《题戴文进西湖图》
58、翠盘擘脯胭脂香，碧碗敲冰分蔗浆。——唐彦谦《叙别》
59、直饶书与荔枝来，问纤手、谁传冰碗。——赵彦端《鹊桥仙》
60、青浮卵碗槐芽饼，红点冰盘藿叶鱼。——苏轼《二月十九日，携白酒、鲈鱼过詹使君，食槐叶冷淘》
61、故园此时节，割蜜饯青梅。——江盈科《发永宁道》
62、寂寞深闺，柔肠一寸愁千缕。——李清照《点绛唇·闺思》
63、独爱莼羹美。——周邦彦《蓦山溪·湖平春水》
64、碧涧香芹，银刀鲜鲫，梦归无准。——蒋士铨《水龙吟春江归钓图为王蔗村太守作》
65、杪春鰽白化为鲥，正逐刀鱼上市时。试向渔家一问讯，家家藿叶脍姜丝。——全祖望《牂柯江上偶然作其二十一》
66、闻说故园香稻熟，片帆归去就鲈鱼。——李郢《江亭晚望》
67、日夜故园归梦好，忆冲细雨斸蒿莱。——汪藻《次韵董禹川二首其一》
68、篱笋新抽江燕出，芦芽半捲河豚上。豆畦边，荠美采盈筐，东邻饷。——曹尔堪《满江红其一江村》
69、故园冬竹应多笋，入馔江鱼好自调。——林㙱《送叶世润归闽》
70、江南鱼稻岂不美，长年谪居长土思。——张耒《雪中狂言五首其五》
71、粽叶香飘十里，对酒携樽俎。——苏轼《六幺令·天中节》
72、况腊八、果鲜菹熟。今休羡，党家羊酪，石家豆粥。——许嗣隆《雪狮儿腊八日同儿子大儒食粥》
73、糗糕菊酒迎凉脯，且鲸吞、沉醉何妨。——高濂《高阳台重九》
74、春日春盘细生菜，忽忆两京梅发时。——杜甫《立春》
75、玉脍齑中橙尚绿，彩猫糕上菊花黄。——陆游《壬子九日登山小酌》
76、白煠羔羊，玉雪如双，月饼黄金似。——夏言《感皇恩其二中秋日恭述》
77、水风吹殿送微凉，竹叶金盘粽子香。——王圭《端午内中帖子词》
78、晓院帘帏卷，春盘饼饵香。——刘子翚《次韵张守立春》
79、五色新丝缠角粽。金盘送。生绡画扇盘双凤。——欧阳修《渔家傲》
80、年糕如水晶，上有桂花糁。品物虽不多，大抵甜且暖。——周作人《往昔五续六首其四炙糕担》
81、春酒香熟鲈鱼美，谁同醉？——李珣《南乡子·云带雨》
82、霜柑糖蟹新醅美，醉觉人生万事非。——苏舜钦《小酌》
83、但丝莼玉藕，珠粳锦鲤，相留恋，又经岁。——苏轼《水龙吟·小沟东接长江》
84、松江蟹舍主人欢，菰饭莼羹亦共餐。——张志和《渔父歌》
85、炮笋烹鱼饱飧后，拥袍枕臂醉眠时。——白居易《初致仕后戏酬留守牛相公并呈分司诸寮友》
86、主人留客醉，酒美蟹螯肥。——滕元发《句·其六》
87、牛羊散漫落日下，野草生香乳酪甜。——萨都剌《上京即事》
88、怜我齑盐薄，从渠乳酪鲜。——袁说友《谢侃老惠乳糕》
89、嫩绿摇漪红藕香，雨膏烟腻午供凉。——陈造《泛湖十绝句其四》
90、净洗铛，少著水，柴头罨烟焰不起。待他自熟莫催他，火候足时他自美。——苏轼《猪肉颂》
91、五日一见花猪肉，十日一遇黄鸡粥。——苏轼《闻子由瘦》
92、一尊顿递，乡味陈些。有木鱼笋，花猪肉，密龙茶。——冯登府《行香子东坡生日悬笠屐图像祝之》
93、豆白宜烹玉糁糜，绝胜云子雪翻匙。——胡仲弓《豆粥》
94、春盘具柔蔬，香稻进玉粒。——刘攽《正月四日燕饮江氏》
95、中厨办丰膳，烹羊宰肥牛。——曹植《箜篌引》
96、胡麻饼样学京都，面脆油香新出炉。——白居易《寄胡饼与杨万州》
97、葵收鸭脚村烹好，酒漉鱼涎野酿香。——李奎报《慧阴院。次林学士羲叟诗韵》
98、青青竹笋迎船出，日日江鱼入馔来。——杜甫《送王十五判官扶侍还黔中》
99、摇扇对酒楼，持袂把蟹螯。——李白《送当涂赵少府赴长芦》
100、层石层砂层腻土，僧厨蒸出栗黄糕。——杨万里《横山江岸》
1、闭门懒吃花猪肉，烧笋烹泉过一冬。——张问陶《归兴》
2、夜雨剪春韭，新炊间黄粱。——杜甫《赠卫八处士》
3、犹有小船来卖饼，喜闻墟落在山前。——苏轼《慈湖夹阻风》
4、韭黄照春盘，菰白媚秋菜。——黄庭坚《萧巽葛敏修二学子和予食笋诗次韵答之二首其二》
5、豆粥能驱晚瘴寒，与公同味更同餐。——黄庭坚《答李任道谢分豆粥》
6、如丝苣甲饤春盘，韭叶金黄雪未干。——张耒《春日》
7、春盘得青韭，腊酒寄黄柑。——苏轼《元祐九年立春》
8、笋香远透千竿竹，饭熟偏甘一味蔬。——陈蜕《怀灵隐寺三首其一》
9、润到竹根肥腊笋，暖开蔬甲助春盘。——黄庭坚《次韵张秘校喜雪三首其三》
10、雪沫乳花浮午盏，蓼茸蒿笋试春盘。——苏轼《浣溪沙》
11、山蔬采笋蕨，野膳猎麏麋。鲈脍古来美，枭炙今且推。——梅尧臣《寄滁州欧阳永叔》
12、问胡苦思之，对酒把新蟹。——欧阳修《水谷夜行寄子美圣俞》
13、炊粳蟹螯熟，下箸鲈鱼鲜。——李颀《送马录事赴永阳》
14、短篷炊饮鲈鱼熟，除却松江枉费诗。——辛弃疾《鹧鸪天·送欧阳国瑞入吴中》
15、雪肉肥鲜慰老饕，金钟釂酒发诗豪。——陈家甫《额叶布哈触网得双白鱼烧以待予为歌长句》
16、荔子鲥鱼相伴熟，画船搥鼓下灵羊。——郭祥正《雨霁小饮示曾令》
17、黄鸡蹠蹠美，紫蟹螯螯香。——宋祁《宴集》
18、石斑鱼鲊香冲鼻，浅水沙田饭绕牙。——李频《及第后还家过岘岭》
19、玉盘寸断葱芽嫩，鸾刀细割羊肩进。——王国维《菩萨蛮·玉盘寸断葱芽嫩》
20、下箸已怜鹅炙美，开笼不奈鸭媒娇。——韩翃《送丹阳刘太真》
21、冰盘荐琥珀，何似糖霜美。——苏轼《送金山乡僧归蜀开堂》
22、扶南甘蔗甜如蜜，杂以荔枝龙州橘。——李颀《送刘四赴夏县》
23、轻于柳絮风生座，冷似梅花水满瓶。最爱天成无手泽，饱馀和睡倚窗棂。——李穑《咏雪糕》
24、椒浆浅注勿盈卮，糕碗仍添蜜一匙。——王彦泓《灯夕悼感其四》
25、黄橙调蜜煎，白饼糁糖霜。——耶律楚材《西域河中十咏其十》
26、春馀甘蔗榨为浆，色弄鹅儿浅浅黄。——洪希文《糖霜》
27、芝麻馓子叫凄凉，巷口鸣锣卖小糖。——叶调元《汉口竹枝词其一百四杂记》
28、稻米流脂姜紫芽，芋魁肥白蔗糖沙。——权邦彦《乐平道中》
29、磊落金盘荐糖蟹，纤柔玉指破霜柑。——陆游《夜饮即事》
30、蔗浆菰米饭，蒟酱露葵羹。——王维《春过贺遂员外药园》
31、玉盘杨梅为君设，吴盐如花皎白雪。——李白《梁园吟》
32、罗浮山下四时春，卢橘杨梅次第新。日啖荔枝三百颗，不辞长作岭南人。——苏轼《惠州一绝》
33、风高榆柳疏，霜重梨枣熟。——柳宗元《田家三首》
34、共看藕如船，同食枣如瓜。——李清照《晓梦》
35、风味十分如荔子，何妨盛著绛纱囊。——曾几《食杨梅三首》
36、香雾噀人惊半破，清泉流齿怯初尝。——苏轼《浣溪沙·咏橘》
37、黑黍黄粱初熟后，朱柑绿橘半甜时。——苏轼《与毛令方尉游西菩提寺二首·其二》
38、青杏黄梅朱阁上，鲥鱼苦笋玉盘中。——王琪《忆江南柳》
39、酸枣垂北郭，寒瓜蔓东篱。——李白《寻鲁城北范居士失道落苍耳中见范置酒摘苍耳作》
40、浆石榴随糕作节，蜡樱桃与酪同时。——陆游《杂咏园中果子四首其二》
41、藕嫩鱼肥莼更软。新酒煖。妻儿列坐周船板。——王锡爵《渔家傲》
42、西崦人家应最乐，煮芹烧笋饷春耕。——苏轼《新城道中二首》
43、呼童烹鸡酌白酒，儿女嬉笑牵人衣。——李白《南陵别儿童入京》
44、犹怜稚子能赊酒，烂醉春盘碧涧羹。——李弥逊《次韵谭彦成学士早春其一》
45、小槽清凝带膻香，酿法知非羸角羊。拜赐未辞乾讲舌，呼儿留得荐蒸尝。——陈造《张守送羊羔酒将以三绝次韵答之其二》
46、全家归隐似前贤，碧酒醇醲白蟹鲜。——范纯仁《题李子高虞部园四首其三》
47、拄杖东家分社肉，白酒床头初熟。——辛弃疾《清平乐·检校山园书所见》
48、玉纤曾擘黄柑，柔香系幽素。——吴文英《祝英台近·除夜立春》
49、兄弟每满满的休推莫侧。直吃的醉醺醺东倒西歪。把猪肉来烧。羊羔来宰。——杨显之《沉醉东风》
50、一家老幼无牵挂，恣意喧哗。新糯酒香橙藕芽，锦鳞鱼紫蟹红虾。杯盘罢，争些醉煞，和月宿芦花。——赵显宏《满庭芳·渔》
51、冷淘槐叶冰上齿，汤饼羊羹火入腹。——苏辙《逊往泉城穫麦》
52、双鹤桥边人卖雪。冰碗啜。调梅点蜜和琼屑。——杨慎《渔家傲其五滇南月节》
53、栟榈子嫩供香饭，皂荚芽新簇冷淘。——陆游《对食戏作六首其四》
54、行逢满担冷淘香，安得垆头沽酒，醉斜阳。——程康庄《南柯子春郊》
55、桃叶冷淘清入骨，橘皮新剂暖凝肝。——李穑《夏日即事其一》
56、露碗涵醇醴，冰盘饷美瓜。——刘敞《同持国过江十新作池亭三首其一》
57、蔗浆酪粉出冰碗，对花一饮三百杯。——刘泰《题戴文进西湖图》
58、翠盘擘脯胭脂香，碧碗敲冰分蔗浆。——唐彦谦《叙别》
59、直饶书与荔枝来，问纤手、谁传冰碗。——赵彦端《鹊桥仙》
60、青浮卵碗槐芽饼，红点冰盘藿叶鱼。——苏轼《二月十九日，携白酒、鲈鱼过詹使君，食槐叶冷淘》
61、故园此时节，割蜜饯青梅。——江盈科《发永宁道》
62、寂寞深闺，柔肠一寸愁千缕。——李清照《点绛唇·闺思》
63、独爱莼羹美。——周邦彦《蓦山溪·湖平春水》
64、碧涧香芹，银刀鲜鲫，梦归无准。——蒋士铨《水龙吟春江归钓图为王蔗村太守作》
65、杪春鰽白化为鲥，正逐刀鱼上市时。试向渔家一问讯，家家藿叶脍姜丝。——全祖望《牂柯江上偶然作其二十一》
66、闻说故园香稻熟，片帆归去就鲈鱼。——李郢《江亭晚望》
67、日夜故园归梦好，忆冲细雨斸蒿莱。——汪藻《次韵董禹川二首其一》
68、篱笋新抽江燕出，芦芽半捲河豚上。豆畦边，荠美采盈筐，东邻饷。——曹尔堪《满江红其一江村》
69、故园冬竹应多笋，入馔江鱼好自调。——林㙱《送叶世润归闽》
70、江南鱼稻岂不美，长年谪居长土思。——张耒《雪中狂言五首其五》
71、粽叶香飘十里，对酒携樽俎。——苏轼《六幺令·天中节》
72、况腊八、果鲜菹熟。今休羡，党家羊酪，石家豆粥。——许嗣隆《雪狮儿腊八日同儿子大儒食粥》
73、糗糕菊酒迎凉脯，且鲸吞、沉醉何妨。——高濂《高阳台重九》
74、春日春盘细生菜，忽忆两京梅发时。——杜甫《立春》
75、玉脍齑中橙尚绿，彩猫糕上菊花黄。——陆游《壬子九日登山小酌》
76、白煠羔羊，玉雪如双，月饼黄金似。——夏言《感皇恩其二中秋日恭述》
77、水风吹殿送微凉，竹叶金盘粽子香。——王圭《端午内中帖子词》
78、晓院帘帏卷，春盘饼饵香。——刘子翚《次韵张守立春》
79、五色新丝缠角粽。金盘送。生绡画扇盘双凤。——欧阳修《渔家傲》
80、年糕如水晶，上有桂花糁。品物虽不多，大抵甜且暖。——周作人《往昔五续六首其四炙糕担》
81、春酒香熟鲈鱼美，谁同醉？——李珣《南乡子·云带雨》
82、霜柑糖蟹新醅美，醉觉人生万事非。——苏舜钦《小酌》
83、但丝莼玉藕，珠粳锦鲤，相留恋，又经岁。——苏轼《水龙吟·小沟东接长江》
84、松江蟹舍主人欢，菰饭莼羹亦共餐。——张志和《渔父歌》
85、炮笋烹鱼饱飧后，拥袍枕臂醉眠时。——白居易《初致仕后戏酬留守牛相公并呈分司诸寮友》
86、主人留客醉，酒美蟹螯肥。——滕元发《句·其六》
87、牛羊散漫落日下，野草生香乳酪甜。——萨都剌《上京即事》
88、怜我齑盐薄，从渠乳酪鲜。——袁说友《谢侃老惠乳糕》
89、嫩绿摇漪红藕香，雨膏烟腻午供凉。——陈造《泛湖十绝句其四》
90、净洗铛，少著水，柴头罨烟焰不起。待他自熟莫催他，火候足时他自美。——苏轼《猪肉颂》
91、五日一见花猪肉，十日一遇黄鸡粥。——苏轼《闻子由瘦》
92、一尊顿递，乡味陈些。有木鱼笋，花猪肉，密龙茶。——冯登府《行香子东坡生日悬笠屐图像祝之》
93、豆白宜烹玉糁糜，绝胜云子雪翻匙。——胡仲弓《豆粥》
94、春盘具柔蔬，香稻进玉粒。——刘攽《正月四日燕饮江氏》
95、中厨办丰膳，烹羊宰肥牛。——曹植《箜篌引》
96、胡麻饼样学京都，面脆油香新出炉。——白居易《寄胡饼与杨万州》
97、葵收鸭脚村烹好，酒漉鱼涎野酿香。——李奎报《慧阴院。次林学士羲叟诗韵》
98、青青竹笋迎船出，日日江鱼入馔来。——杜甫《送王十五判官扶侍还黔中》
99、摇扇对酒楼，持袂把蟹螯。——李白《送当涂赵少府赴长芦》
100、层石层砂层腻土，僧厨蒸出栗黄糕。——杨万里《横山江岸》
【直木賞受賞】ボンクラ将軍・足利尊氏が主人公の「俗」な太平記『極楽征夷大将軍』
室町幕府の初代将軍・足利尊氏が、実はボンクラ人間だったとしたら？ 今年7月に第169回直木賞を受賞（永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』が同時受賞）した垣根涼介『極楽征夷大将軍』（文藝春秋）は、そんな見立てとともに『太平記』で描かれた時代を捉えなおす異色の歴史小説だ。
足利家の側室の子供として生まれた又太郎、後の尊氏は大の怠け者。勉学にも武芸にも身を入れずぼんやりとしていて、言動も間が抜けている。家の者には「極楽殿」と陰で呼ばれ軽んじられていた。こんな人間が、なぜ武家の棟梁になれたのか？何にも考えていなさそうな極楽殿に、自己分析と言語化はおそらく難しい。そこで本書において解説役となるのが、尊氏を支え続けた2歳年下の弟・直義と足利家の宰相・高師直である。物事を客観的に見ることのできる切れ者二人の視点を借りながら、尊氏の人となりが語られていく。
何の取柄もなさそうに見える又太郎だが、兄といつも一緒にいる次三郎（後の直義）からすると長所がないわけではなかった。海に投げた木片が左右どちらに流されていくかを予想する遊びで、兄はいつも勝つ。勝負の流れを読む力が妙にあるのだ。土壇場で急に性根が据わるところもある。屋敷の中で鬼ごっこをして父・貞氏の大事な硯を割ってしまった時は、弟を庇い責任を一人で背負おうとしてくれた。
又太郎は元服すると、「高氏」に改名。父の嫡子・高義が若くして亡くなったことから、やがて足利家の当主に収まることになる。その頃鎌倉幕府は弱体化著しく、世の中は騒がしくなっていた。討幕を目論む後醍醐天皇が笠置山で挙兵。足利家は遠征軍に加わり、鎮圧へと向かう。
〈えーっ、と……〉。相変わらずの間の抜けた声で喋りはじめ、殺伐とした軍議の席で呑気に天皇方の戦いぶりを称賛しだす高氏。何たる腰抜けと呆れられるかと思いきや、〈さすがに、心根のお優しい足利殿であられる〉と場が和む。強硬派・慎重派それぞれが納得のいく方針を平易な言葉で説明し、〈――とまあ、わしは今、そんなふうに考えておるのだが、おのおの方は、どう思われるか〉と問いかけた頃には、〈足利殿の申されること、いちいちごもっともでござる〉と、誰もが高氏に靡いていた。
そこにいる人々＝世間の中で渦巻く打算や願望の波を無意識のうちに乗りこなし、人心を掌握していく高氏。その姿は〈今まさに人々の交差する煩悩の上に飛沫を散らしながら大きく逆巻こうとしている、高波そのものである〉。師直はこう表現しつつも、今までの「極楽殿」という認識を改め忠誠を誓うようになる。極楽殿の思わぬ活躍と当主としての資質についての考察は、リーダー論として読んでもおもしろい。こうした分析と理屈っぽさが特徴でもある本書は、流布本の『太平記』を〈君臣の感動譚や誇張表現を売り物にした〉と作中でディスりつつも、歴史を美化せず構造的に描いていく。
1336年に幕府を開いてからも、平素は相変わらず極楽殿な高氏改め「尊氏」。〈わしは、かねてから申している通り、細々としたことを裁量するは不向きじゃ〉と、政務を弟の直義に丸投げしようとする。直義が抗議しても、〈おぬしはわしを放り出して、一人だけ鎌倉へと帰るというのか。それは、あまりにも卑怯というものではないかっ〉と逆ギレしだす。仕方なく直義は受け入れ、執事の師直にも多くの仕事が割り振られることになる。
生真面目でよく言えば誠実、悪く言うと融通の利かない直義。万事抜け目なく、清濁併せ呑むタイプの師直。互いに反りが合わないとは感じている。それでも、尊氏を二人で盛り立てていけば幕府はうまく回る。その認識で一致しているはずだった。だが他の武士たちは一枚岩とはならず、直義派と師直派に分かれ、対立関係が生まれていく。そこに家督の問題まで絡んで、話はさらにややこしくなる。直義の養子・直冬（尊氏の隠し子でもある）が次の将軍の座を奪うことを恐れた尊氏の正妻・登子。彼女は師直を使って幕府の人事に口を出し、結果として直忠派と師直派の遺恨が深まることになる。
直義と師直の対立は、鎌倉時代や現代にさえも見られる、お家騒動でありがちな構図を持っている。直義はその先で起こるだろう出来事に気づく。〈歴史は常に、同じような轍を踏むものだ〉。師直は直義を担いでいた人間たちの意図に勘づく。〈つまりこれは、将軍家を支える我ら高一族と、幕閣の中枢を占める上杉一族の勢力争いなのだ〉。一方、尊氏は両派の対立が武力衝突目前にまでなっても、参詣や弓場始めなどの行事を催して現実逃避する始末だった……。
このまま内部崩壊してもおかしくなさそうだが、結局のところ15代に亘り室町幕府は存続する。ではどのようにして、危機を乗り越えることができたのか？ 直義と師直よりも長生きした尊氏は、支えてくれる人間がいなくなっても極楽殿のままだったのか？ 流布本の『太平記』には書かれていない俗っぽい歴史と人間模様は、人で賑わう喫茶店や会社の休憩室などで、足利尊氏という人間を象徴する世間の欲望や思惑をBGMに読みたくなる。
藤井勉
室町幕府の初代将軍・足利尊氏が、実はボンクラ人間だったとしたら？ 今年7月に第169回直木賞を受賞（永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』が同時受賞）した垣根涼介『極楽征夷大将軍』（文藝春秋）は、そんな見立てとともに『太平記』で描かれた時代を捉えなおす異色の歴史小説だ。
足利家の側室の子供として生まれた又太郎、後の尊氏は大の怠け者。勉学にも武芸にも身を入れずぼんやりとしていて、言動も間が抜けている。家の者には「極楽殿」と陰で呼ばれ軽んじられていた。こんな人間が、なぜ武家の棟梁になれたのか？何にも考えていなさそうな極楽殿に、自己分析と言語化はおそらく難しい。そこで本書において解説役となるのが、尊氏を支え続けた2歳年下の弟・直義と足利家の宰相・高師直である。物事を客観的に見ることのできる切れ者二人の視点を借りながら、尊氏の人となりが語られていく。
何の取柄もなさそうに見える又太郎だが、兄といつも一緒にいる次三郎（後の直義）からすると長所がないわけではなかった。海に投げた木片が左右どちらに流されていくかを予想する遊びで、兄はいつも勝つ。勝負の流れを読む力が妙にあるのだ。土壇場で急に性根が据わるところもある。屋敷の中で鬼ごっこをして父・貞氏の大事な硯を割ってしまった時は、弟を庇い責任を一人で背負おうとしてくれた。
又太郎は元服すると、「高氏」に改名。父の嫡子・高義が若くして亡くなったことから、やがて足利家の当主に収まることになる。その頃鎌倉幕府は弱体化著しく、世の中は騒がしくなっていた。討幕を目論む後醍醐天皇が笠置山で挙兵。足利家は遠征軍に加わり、鎮圧へと向かう。
〈えーっ、と……〉。相変わらずの間の抜けた声で喋りはじめ、殺伐とした軍議の席で呑気に天皇方の戦いぶりを称賛しだす高氏。何たる腰抜けと呆れられるかと思いきや、〈さすがに、心根のお優しい足利殿であられる〉と場が和む。強硬派・慎重派それぞれが納得のいく方針を平易な言葉で説明し、〈――とまあ、わしは今、そんなふうに考えておるのだが、おのおの方は、どう思われるか〉と問いかけた頃には、〈足利殿の申されること、いちいちごもっともでござる〉と、誰もが高氏に靡いていた。
そこにいる人々＝世間の中で渦巻く打算や願望の波を無意識のうちに乗りこなし、人心を掌握していく高氏。その姿は〈今まさに人々の交差する煩悩の上に飛沫を散らしながら大きく逆巻こうとしている、高波そのものである〉。師直はこう表現しつつも、今までの「極楽殿」という認識を改め忠誠を誓うようになる。極楽殿の思わぬ活躍と当主としての資質についての考察は、リーダー論として読んでもおもしろい。こうした分析と理屈っぽさが特徴でもある本書は、流布本の『太平記』を〈君臣の感動譚や誇張表現を売り物にした〉と作中でディスりつつも、歴史を美化せず構造的に描いていく。
1336年に幕府を開いてからも、平素は相変わらず極楽殿な高氏改め「尊氏」。〈わしは、かねてから申している通り、細々としたことを裁量するは不向きじゃ〉と、政務を弟の直義に丸投げしようとする。直義が抗議しても、〈おぬしはわしを放り出して、一人だけ鎌倉へと帰るというのか。それは、あまりにも卑怯というものではないかっ〉と逆ギレしだす。仕方なく直義は受け入れ、執事の師直にも多くの仕事が割り振られることになる。
生真面目でよく言えば誠実、悪く言うと融通の利かない直義。万事抜け目なく、清濁併せ呑むタイプの師直。互いに反りが合わないとは感じている。それでも、尊氏を二人で盛り立てていけば幕府はうまく回る。その認識で一致しているはずだった。だが他の武士たちは一枚岩とはならず、直義派と師直派に分かれ、対立関係が生まれていく。そこに家督の問題まで絡んで、話はさらにややこしくなる。直義の養子・直冬（尊氏の隠し子でもある）が次の将軍の座を奪うことを恐れた尊氏の正妻・登子。彼女は師直を使って幕府の人事に口を出し、結果として直忠派と師直派の遺恨が深まることになる。
直義と師直の対立は、鎌倉時代や現代にさえも見られる、お家騒動でありがちな構図を持っている。直義はその先で起こるだろう出来事に気づく。〈歴史は常に、同じような轍を踏むものだ〉。師直は直義を担いでいた人間たちの意図に勘づく。〈つまりこれは、将軍家を支える我ら高一族と、幕閣の中枢を占める上杉一族の勢力争いなのだ〉。一方、尊氏は両派の対立が武力衝突目前にまでなっても、参詣や弓場始めなどの行事を催して現実逃避する始末だった……。
このまま内部崩壊してもおかしくなさそうだが、結局のところ15代に亘り室町幕府は存続する。ではどのようにして、危機を乗り越えることができたのか？ 直義と師直よりも長生きした尊氏は、支えてくれる人間がいなくなっても極楽殿のままだったのか？ 流布本の『太平記』には書かれていない俗っぽい歴史と人間模様は、人で賑わう喫茶店や会社の休憩室などで、足利尊氏という人間を象徴する世間の欲望や思惑をBGMに読みたくなる。
藤井勉
#春风社学堂[超话]##春风社[超话]# 周老师精讲《道德经》第六十八章笔记片段
万事万物都是阴阳和合。
满脑子都是钱的人，永远和钱无缘，凡是有相者一定是成不了事儿的。发怒必败，善胜敌者不争，实在咽不下这口气就把它咽下去，别人忍不了的，你把它忍下去，这就是格局，格局就是涵养。格局都是委屈撑出来的。
自因者自果，不争才是能成大事的人。
道就是一阴一阳。善挣钱者不想钱。想事儿，钱就来了。
平衡是这个世界的规律。
没有十全十美的人。
如果有也是昙花一现，这个世界是相辅相成的。反者道之动。道永远站在你看不到的那一边。凡是看得见的钱都是小钱。善用人者为之下。不要求全责备，缺陷就是美。天妒英才。丑妻家中宝，丑妻福禄多。
最高级的自由是有约束的自由。最顶级的修行状态是对于自己人生的控制和把握，谁能把自己欲望控制好，谁就是高手。
欲将于取之，必先予之。
我们所有的失败都是怪我们自己。
对顾客要有敬畏之心，一个小卖部，如果对每一个顾客都有敬畏之心的话，你就是世界最顶级的小卖部！！感恩周老师！[鲜花][鲜花]感恩春风社！[鲜花][鲜花]#传统文化# 道德经！！
万事万物都是阴阳和合。
满脑子都是钱的人，永远和钱无缘，凡是有相者一定是成不了事儿的。发怒必败，善胜敌者不争，实在咽不下这口气就把它咽下去，别人忍不了的，你把它忍下去，这就是格局，格局就是涵养。格局都是委屈撑出来的。
自因者自果，不争才是能成大事的人。
道就是一阴一阳。善挣钱者不想钱。想事儿，钱就来了。
平衡是这个世界的规律。
没有十全十美的人。
如果有也是昙花一现，这个世界是相辅相成的。反者道之动。道永远站在你看不到的那一边。凡是看得见的钱都是小钱。善用人者为之下。不要求全责备，缺陷就是美。天妒英才。丑妻家中宝，丑妻福禄多。
最高级的自由是有约束的自由。最顶级的修行状态是对于自己人生的控制和把握，谁能把自己欲望控制好，谁就是高手。
欲将于取之，必先予之。
我们所有的失败都是怪我们自己。
对顾客要有敬畏之心，一个小卖部，如果对每一个顾客都有敬畏之心的话，你就是世界最顶级的小卖部！！感恩周老师！[鲜花][鲜花]感恩春风社！[鲜花][鲜花]#传统文化# 道德经！！
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