PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『ひげよ、さらば』
【原作】上野 瞭 「ひげよ、さらば」(初版1982年理論社より出版)
【脚本・演出】蓬莱竜太
【音楽】稲本 響
【出演】
中島裕翔 柄本時生 #音月桂# 忍成修吾 石田佳央 一ノ瀬ワタル 屋比久知奈
江原パジャマ 小口隼也 田原靖子 月那春陽 益田恭平 松田佳央理
中村梅雀
公式サイト https://t.cn/A60jUSGj
<東京公演>
日程:2023年9月9日(土)~9月30日(土)
会場:PARCO劇場
料金:12,000円(全席指定・税込)
一般発売日:2023年8月5日(土)
https://t.cn/A65DQjSv
<大阪公演>
日程:2023年10月4日(水)~10月9日(月・祝)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
料金:12,000円(全席指定・税込)
一般発売日:2023年9月10日(日)
【原作】上野 瞭 「ひげよ、さらば」(初版1982年理論社より出版)
【脚本・演出】蓬莱竜太
【音楽】稲本 響
【出演】
中島裕翔 柄本時生 #音月桂# 忍成修吾 石田佳央 一ノ瀬ワタル 屋比久知奈
江原パジャマ 小口隼也 田原靖子 月那春陽 益田恭平 松田佳央理
中村梅雀
公式サイト https://t.cn/A60jUSGj
<東京公演>
日程:2023年9月9日(土)~9月30日(土)
会場:PARCO劇場
料金:12,000円(全席指定・税込)
一般発売日:2023年8月5日(土)
https://t.cn/A65DQjSv
<大阪公演>
日程:2023年10月4日(水)~10月9日(月・祝)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
料金:12,000円(全席指定・税込)
一般発売日:2023年9月10日(日)
ミュージカル『この世界の片隅に』
原作:こうの史代『この世界の片隅に』(ゼノンコミックス/コアミックス)
脚本・演出:上田一豪
浦野すず(Wキャスト)昆 夏美/大原櫻子
北條周作(Wキャスト)#海宝直人# /村井良大
白木リン(Wキャスト)平野 綾/桜井玲香
黒村径子 #音月桂#
日程・会場:
【東京公演】 2024年5月 日生劇場
【全国ツアー公演】 2024年6月~7月 札幌、松本、水戸、大阪、広島(呉)ほか
公式サイトhttps://t.cn/A6O7H6Ts
https://t.cn/A6O7dmIa
原作:こうの史代『この世界の片隅に』(ゼノンコミックス/コアミックス)
脚本・演出:上田一豪
浦野すず(Wキャスト)昆 夏美/大原櫻子
北條周作(Wキャスト)#海宝直人# /村井良大
白木リン(Wキャスト)平野 綾/桜井玲香
黒村径子 #音月桂#
日程・会場:
【東京公演】 2024年5月 日生劇場
【全国ツアー公演】 2024年6月~7月 札幌、松本、水戸、大阪、広島(呉)ほか
公式サイトhttps://t.cn/A6O7H6Ts
https://t.cn/A6O7dmIa
音乐剧通告:この世界の片隅に
https://t.cn/A6O7QUr3
「この世界の片隅に」は、太平洋戦争中の広島県呉市を舞台にした、ある家族の物語。18歳にして北條家に嫁ぐことになった女性・すずが、新しい環境や暗い時代の波に戸惑いながらも朗らかに生き抜く姿を描く。2度にわたる映画化、TVドラマ化もされた。
絵を描くことが大好きな主人公の浦野すず役を昆夏美と大原櫻子、すずが嫁ぐ相手・北條周作役を海宝直人と村井良大、すずと周作の三角関係となる白木リン役を平野綾と桜井玲香、周作の姉・黒村径子役を音月桂が演じる。また脚本・演出は「ミュージカル『四月は君の嘘』」を手がけた上田一豪が担当。併せてキャストからのコメントも到着した。
平野綾(白木リン役)コメント
オーディションで世界観や音楽に初めて触れた時、ストレートプレイではなくミュージカルであることの意味をとても感じ、この作品のメッセージがたくさんの方に優しく降り注げば良いなと思いました。終戦から78年経ち、当時の生活をリアルに伝えることで、過酷な歴史のなかで生きたひとりひとりの人生の喜びや幸せ、葛藤を感じていただけたらと思います。リンとして見えるもの感じるものを大切に、精一杯役として生きていきます。
https://t.cn/A6O7QUr3
「この世界の片隅に」は、太平洋戦争中の広島県呉市を舞台にした、ある家族の物語。18歳にして北條家に嫁ぐことになった女性・すずが、新しい環境や暗い時代の波に戸惑いながらも朗らかに生き抜く姿を描く。2度にわたる映画化、TVドラマ化もされた。
絵を描くことが大好きな主人公の浦野すず役を昆夏美と大原櫻子、すずが嫁ぐ相手・北條周作役を海宝直人と村井良大、すずと周作の三角関係となる白木リン役を平野綾と桜井玲香、周作の姉・黒村径子役を音月桂が演じる。また脚本・演出は「ミュージカル『四月は君の嘘』」を手がけた上田一豪が担当。併せてキャストからのコメントも到着した。
平野綾(白木リン役)コメント
オーディションで世界観や音楽に初めて触れた時、ストレートプレイではなくミュージカルであることの意味をとても感じ、この作品のメッセージがたくさんの方に優しく降り注げば良いなと思いました。終戦から78年経ち、当時の生活をリアルに伝えることで、過酷な歴史のなかで生きたひとりひとりの人生の喜びや幸せ、葛藤を感じていただけたらと思います。リンとして見えるもの感じるものを大切に、精一杯役として生きていきます。
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