BG这种阴暗爬行的我不知道。BL这种我倒知道,不就是今濑么,“学长你不行的”,自己提的分手,又是自己当着对方的面,跪在地上痛哭的人。老实说,我更喜欢看第一本的今濑,那种阴险、尖锐和压抑的感觉,我可爱了!第二本他人就去琼瑶的片场了。
今「いや 金ではなく 貴方のカラダと引き換えで」(不,我不要钱。我要你的身体做交换。)
恭「…学生時代お前 女の子にモテまくってたじゃないか……全然知らなかった お前がまさか……その…」(学生时代,你不是很受女生的欢迎吗……我完全不知道,你居然对那个……)
今「『俺は男が好きだ』なんてわざわざ公言しませんからね 貴方だってわざわざ『女が好きだ』なんて言ってまわらないでしょう?」(我不会特意公开说我喜欢男人。你也不会特地到处去说你喜欢女人吧?)
今「世界で一番自分を愛してくれる人間を際限なく物色しつづけるつもりですか?だけどそれなら 先輩 もう俺しかいないですよ 俺以上に貴方なんかを愛する人が現れるわけないじゃないですか…!」(你打算继续不停地物色世界上最爱你的人吗?如果是这样,学长,那就只有我了。不会出现比我更爱你的人,不是吗…!)
今濑在第一本的台词,多赤裸裸啊。第二本看得我都快不认识「ダメ(不行)」这两个字了。仔细看两人的台词,今濑对学长恭一好像用的基本上都是敬语,似乎只有情绪特殊时,才会失去礼貌,不说敬语。但恭一对今濑的语气一直是很随意的。即使是威胁,今濑也是说着敬语,有礼貌地威胁学长。从中也能看出来,这段感情的上位者,自始至终都是学长恭一啊。上下两本的标题都是今濑的状态啊。毕业多年后再次遇上心爱的学长,是穷途末路的老鼠梦见了奶酪。跟学长结合复合,是砧板上没有死绝的鱼。卷一的封面是学长双手交叉放在身体的前方,眼神直视,而今濑是双手插兜,头扭过去看着学长。卷二的封面,就直接是两个人的眼神相对,今濑为学长系领带,学长的手也不再拘谨,随意地放在沙发上。水城是有多喜欢水中群鱼的意象。其实只要不对学长的感情有要求,那他可真是个很好的人,温柔亲切,会赚钱又有能力,可惜好端端的一个人,怎么就偏爱水性杨花呢。恭一在和今濑经历过反反复复的恋爱后,感慨恋爱是业。我可不想要令我获得这般感悟的人啊。今濑是太会折腾了点,也因此得出,恭一是个精神强大的人,不然一般人早被今濑的“你不行你不行”给气走了
今「いや 金ではなく 貴方のカラダと引き換えで」(不,我不要钱。我要你的身体做交换。)
恭「…学生時代お前 女の子にモテまくってたじゃないか……全然知らなかった お前がまさか……その…」(学生时代,你不是很受女生的欢迎吗……我完全不知道,你居然对那个……)
今「『俺は男が好きだ』なんてわざわざ公言しませんからね 貴方だってわざわざ『女が好きだ』なんて言ってまわらないでしょう?」(我不会特意公开说我喜欢男人。你也不会特地到处去说你喜欢女人吧?)
今「世界で一番自分を愛してくれる人間を際限なく物色しつづけるつもりですか?だけどそれなら 先輩 もう俺しかいないですよ 俺以上に貴方なんかを愛する人が現れるわけないじゃないですか…!」(你打算继续不停地物色世界上最爱你的人吗?如果是这样,学长,那就只有我了。不会出现比我更爱你的人,不是吗…!)
今濑在第一本的台词,多赤裸裸啊。第二本看得我都快不认识「ダメ(不行)」这两个字了。仔细看两人的台词,今濑对学长恭一好像用的基本上都是敬语,似乎只有情绪特殊时,才会失去礼貌,不说敬语。但恭一对今濑的语气一直是很随意的。即使是威胁,今濑也是说着敬语,有礼貌地威胁学长。从中也能看出来,这段感情的上位者,自始至终都是学长恭一啊。上下两本的标题都是今濑的状态啊。毕业多年后再次遇上心爱的学长,是穷途末路的老鼠梦见了奶酪。跟学长结合复合,是砧板上没有死绝的鱼。卷一的封面是学长双手交叉放在身体的前方,眼神直视,而今濑是双手插兜,头扭过去看着学长。卷二的封面,就直接是两个人的眼神相对,今濑为学长系领带,学长的手也不再拘谨,随意地放在沙发上。水城是有多喜欢水中群鱼的意象。其实只要不对学长的感情有要求,那他可真是个很好的人,温柔亲切,会赚钱又有能力,可惜好端端的一个人,怎么就偏爱水性杨花呢。恭一在和今濑经历过反反复复的恋爱后,感慨恋爱是业。我可不想要令我获得这般感悟的人啊。今濑是太会折腾了点,也因此得出,恭一是个精神强大的人,不然一般人早被今濑的“你不行你不行”给气走了
【存档】【采访】開発秘話 bgm×TAKAHIROスペシャルインタビュー
今回、初めて香水をプロデュースしたのは、EXILE TAKAHIROさん。そのブランド「bgm」に込められた想いや開発秘話を語っていただきました。
五感に心地よく流れるハーモニー、軽やかに優しく寄り添う香り。
音楽のように緩やかに漂うフレグランスブランド
「bgm」スペシャルインタビュー
-TAKAHIROさんにとって香りの存在とはどのようなものですか? ご自身の香りをプロデュースされた今のお気持ちと併せて教えてください。
TAKAHIRO:僕は物心がつくかつかないかくらいの頃から、いい香りが大好きだったんです。子供の頃はよく、母のドレッサーに置いてある香水をこっそり試していましたね。その中からお気に入りの香りを見つけたりして。その後の学生時代から今も未来も、フレグランスは僕の毎日にとって欠かせない存在。18歳から20代前半くらいまでは1つの香りをずっと使い続けていたんですけど、年齢を重ねるにつれて、TPOを意識しながらいくつかの香りを使い分けるようになりました。足を運ぶ場所や顔を合わせる人をイメージして香りを選ぶのは、エチケットでもあると思うんです。あとは、お風呂上がりや朝起きてすぐにその時の気分に合う香りを纏うことも多いです。好きな香りに包まれるとそれだけでテンションが上がったり、リラックスできたりするんです。もはや、フレグランスという存在が僕の人生の一部になっているので、今回は自分が本当の意味で“どタイプ”な香りを作れる機会をいただいたことを嬉しく思っています。
-実際に、大好きな“香り”をプロデュースしてみていかがでしたか?
TAKAHIRO:とても楽しかったです。香りは、数え切れないほどパターンがあるので、その中から自分が好きな香りを分析していって、改めて「僕はこういう香りが好きなんだ」と気づくことができたのもいい経験になりました。自分でもびっくりするくらい好きな香りに偏りがあったんですけど、それも含めて“僕らしさ”な気がしますし。そこからどんな香りを作ろうか突き詰めていって、トップノートからラストノートまで100%満足のいく香りを作ることができたと思います。1mmも妥協のないパーフェクトな香りが出来上がったので、自信を持ってお届けしたいです。
-「bgm」を誕生させる上でこだわったポイントや商品に込めた想いについてお聞かせください。
TAKAHIRO:長年、歌手としてアーティスト活動をさせていただいているので音楽にまつわる意味合いをどこかに含ませられたらいいなという想いからブランド名を「bgm」にしました。BGMは喫茶店や美容室、アパレル店などシーンごとにテイストが違うのに、それぞれの空気感に溶け込んでいる。それと同じように、「bgm」が手に取ってくださる方のライフスタイルや人生観に寄り添ってくれる香りになればいいなという願いも込めています。まずは3パターン作らせていただいたので、TPOに合わせて使い分けていただければと思います。
-今回プロデュースされた「041」、「003」、「087」、それぞれの香りのお気に入りのポイントを教えてください。
TAKAHIRO:まず香りの名前が「041(シー)」、「003(サン)」、「087(ハナ)」になっているのですが、たまたま海に行った時にインスピレーションを感じて思いついたんです。「bgm」というコンセプトの延長線上で香りの名前を考えようとした時、タイトルにインパクトがありすぎるよりパッと見では意味がわからない隠語っぽい方がマッチする気がしたんです。それで、語呂合わせの中に裏テーマを設けることにして。「041」は“SEA”、「003」は“SUN“、「087」はハワイ語の“オハナ”から命名しました。「041」はしっとり、「003」はさっぱり、「087」はほんのり甘めのテイストになっていますが、どれも纏う人やその人のライフスタイルに軽やかに寄り添う香りに仕上げたつもりです。僕個人としても、強く主張するよりこんな風に心地良く“感じる”香りが好きなんですよね。
-3つの香りを纏うのにオススメのシーンやシチュエーションはありますか?ご自身の一番のお気に入りも教えてください。
TAKAHIRO:僕が一番愛用しているのは「041」。肌馴染みのいい香りで手首や首筋につけることが多いです。お風呂上がりや香りの霧を頭の上からふわっとまとうこともオススメ。これはシンプルに使うこともあるんですが、他の2つを纏っている日にレイヤードすることもあるかな。一旦「003」をつけて、1時間くらい経ってから「041」をつけ足して“香り変”を楽しんでいます。ちなみに「041」はちょっと鍛えた身体に纏うとフェロモンを振りまくような印象になれると思います。「003」は仕事に出かける日につけることが多いかもしれないです。これは爽やかでユニセックスでスーツにもピッタリなので、ビジネスマンの方のデイリー使いにもいいのかなって。個人的には少量を足首など目立たないところにつけるのが好きです。晴れた日は「087」を手に取りがち。これは清潔感の中にちょっと甘み漂う香りなので、バーとかナイトシーンにもオススメ。女性の場合は腰に少量忍ばせておくと、ふとした瞬間にふわっと漂ってドラマティックな気がします。あと、贅沢使いではあるんですけど、この香りを部屋の空間にもスプレーしたりするんですよね。窓を開けた時にふわっといい香りがして、新しい1日を気持ちよくスタートできるんです。ちょっと話が脱線するのですが、少し前に友人がうちに遊びにきた時、まんまと「041」の香りを気に入ってくれたんです。僕に会うなり「このいい香り、何?」と。その直後に彼が「041」を身につけて、数時間経って彼に近づいたとき、僕がつけている感じとまた違った感じのいい香りがして、「bgm」は自分色に染まる香りでもあるんだ」と気がついて。しかも、「この香りがしたら、絶対にモテる!」と思えるくらいとてもセクシーだったんですよね。皆さんにもぜひ、それぞれの“自分色“に染まっていただきたいです。
-ブランドのロゴやパッケージについてのこだわりをお聞かせください。
TAKAHIRO:「bgm」という名前を思いついた時に、波形のデザインが頭の中にふっと降りてきたんです。そんなデザインのフレグランスはこれまで見たことがなかったですし、いつもレコーディングや音作りをする中で波形と向き合ってきたこともあって、ピンときたんですよね。楽曲においても1曲を通していろんな波形があるように香りにも繊細な表情がある。そんなストーリーを感じていただけるのかなと思います。ボトルは無駄を全て削ぎ落として、コルクのキャップを組み合わせたら、品良く、可愛くなって。コンパクトなサイズ感も空間に溶け込んでいいですよね。デザインがいい意味で主張しすぎていないので、インテリアとして活用していただくのもいいと思います。
-音楽と香りを作る上で、共通点や違った点はありましたか?
TAKAHIRO:根本は似ているなと思いました。アップテンポなのか、バラードなのか、みたいに最初にベースとなる方向性を決めていくのは音楽も香り作りも同じで。そこから「ちょっと角を取ってほしい」とか「もう少し甘みが欲しい」とかどんどんディテールを詰めていって、納得がいくところまでとことんこだわっていく工程が両者は近かったですね。逆に違った点は、耳で楽しむか、鼻で楽しむかというところでしょうか。あと、最近よく思うんですけど、音楽がどんどん聴きやすい環境になっていますよね。今はデジタル配信やサブスクがあるので、街を歩いていても電車やバスに乗っていても、みんながそれぞれイヤホンでその時々に好きな音楽を聴いている。昔はもっと聴こうとしないと聴けなかったように思います。それと同じように、香水も持ち運びが便利になったり、シーンに合わせて使い方をアレンジできたりと進化していて。そういうところも音楽と近いのかなって。朝聴きたい曲、夜聴きたい曲があるように、香りもその時々の楽しみ方をしていただきたいです。
-「bgm」を手に取られるお客様へメッセージをお願いいたします。
TAKAHIRO:いい意味で僕の存在感をあまり感じないようなプロダクトができました。いつも応援していただいているファンの皆さんのみならず、どんな年齢層やジェンダーの方にも愛していただけると思います。是非一度、お手にとっていただけると嬉しいです。
今回、初めて香水をプロデュースしたのは、EXILE TAKAHIROさん。そのブランド「bgm」に込められた想いや開発秘話を語っていただきました。
五感に心地よく流れるハーモニー、軽やかに優しく寄り添う香り。
音楽のように緩やかに漂うフレグランスブランド
「bgm」スペシャルインタビュー
-TAKAHIROさんにとって香りの存在とはどのようなものですか? ご自身の香りをプロデュースされた今のお気持ちと併せて教えてください。
TAKAHIRO:僕は物心がつくかつかないかくらいの頃から、いい香りが大好きだったんです。子供の頃はよく、母のドレッサーに置いてある香水をこっそり試していましたね。その中からお気に入りの香りを見つけたりして。その後の学生時代から今も未来も、フレグランスは僕の毎日にとって欠かせない存在。18歳から20代前半くらいまでは1つの香りをずっと使い続けていたんですけど、年齢を重ねるにつれて、TPOを意識しながらいくつかの香りを使い分けるようになりました。足を運ぶ場所や顔を合わせる人をイメージして香りを選ぶのは、エチケットでもあると思うんです。あとは、お風呂上がりや朝起きてすぐにその時の気分に合う香りを纏うことも多いです。好きな香りに包まれるとそれだけでテンションが上がったり、リラックスできたりするんです。もはや、フレグランスという存在が僕の人生の一部になっているので、今回は自分が本当の意味で“どタイプ”な香りを作れる機会をいただいたことを嬉しく思っています。
-実際に、大好きな“香り”をプロデュースしてみていかがでしたか?
TAKAHIRO:とても楽しかったです。香りは、数え切れないほどパターンがあるので、その中から自分が好きな香りを分析していって、改めて「僕はこういう香りが好きなんだ」と気づくことができたのもいい経験になりました。自分でもびっくりするくらい好きな香りに偏りがあったんですけど、それも含めて“僕らしさ”な気がしますし。そこからどんな香りを作ろうか突き詰めていって、トップノートからラストノートまで100%満足のいく香りを作ることができたと思います。1mmも妥協のないパーフェクトな香りが出来上がったので、自信を持ってお届けしたいです。
-「bgm」を誕生させる上でこだわったポイントや商品に込めた想いについてお聞かせください。
TAKAHIRO:長年、歌手としてアーティスト活動をさせていただいているので音楽にまつわる意味合いをどこかに含ませられたらいいなという想いからブランド名を「bgm」にしました。BGMは喫茶店や美容室、アパレル店などシーンごとにテイストが違うのに、それぞれの空気感に溶け込んでいる。それと同じように、「bgm」が手に取ってくださる方のライフスタイルや人生観に寄り添ってくれる香りになればいいなという願いも込めています。まずは3パターン作らせていただいたので、TPOに合わせて使い分けていただければと思います。
-今回プロデュースされた「041」、「003」、「087」、それぞれの香りのお気に入りのポイントを教えてください。
TAKAHIRO:まず香りの名前が「041(シー)」、「003(サン)」、「087(ハナ)」になっているのですが、たまたま海に行った時にインスピレーションを感じて思いついたんです。「bgm」というコンセプトの延長線上で香りの名前を考えようとした時、タイトルにインパクトがありすぎるよりパッと見では意味がわからない隠語っぽい方がマッチする気がしたんです。それで、語呂合わせの中に裏テーマを設けることにして。「041」は“SEA”、「003」は“SUN“、「087」はハワイ語の“オハナ”から命名しました。「041」はしっとり、「003」はさっぱり、「087」はほんのり甘めのテイストになっていますが、どれも纏う人やその人のライフスタイルに軽やかに寄り添う香りに仕上げたつもりです。僕個人としても、強く主張するよりこんな風に心地良く“感じる”香りが好きなんですよね。
-3つの香りを纏うのにオススメのシーンやシチュエーションはありますか?ご自身の一番のお気に入りも教えてください。
TAKAHIRO:僕が一番愛用しているのは「041」。肌馴染みのいい香りで手首や首筋につけることが多いです。お風呂上がりや香りの霧を頭の上からふわっとまとうこともオススメ。これはシンプルに使うこともあるんですが、他の2つを纏っている日にレイヤードすることもあるかな。一旦「003」をつけて、1時間くらい経ってから「041」をつけ足して“香り変”を楽しんでいます。ちなみに「041」はちょっと鍛えた身体に纏うとフェロモンを振りまくような印象になれると思います。「003」は仕事に出かける日につけることが多いかもしれないです。これは爽やかでユニセックスでスーツにもピッタリなので、ビジネスマンの方のデイリー使いにもいいのかなって。個人的には少量を足首など目立たないところにつけるのが好きです。晴れた日は「087」を手に取りがち。これは清潔感の中にちょっと甘み漂う香りなので、バーとかナイトシーンにもオススメ。女性の場合は腰に少量忍ばせておくと、ふとした瞬間にふわっと漂ってドラマティックな気がします。あと、贅沢使いではあるんですけど、この香りを部屋の空間にもスプレーしたりするんですよね。窓を開けた時にふわっといい香りがして、新しい1日を気持ちよくスタートできるんです。ちょっと話が脱線するのですが、少し前に友人がうちに遊びにきた時、まんまと「041」の香りを気に入ってくれたんです。僕に会うなり「このいい香り、何?」と。その直後に彼が「041」を身につけて、数時間経って彼に近づいたとき、僕がつけている感じとまた違った感じのいい香りがして、「bgm」は自分色に染まる香りでもあるんだ」と気がついて。しかも、「この香りがしたら、絶対にモテる!」と思えるくらいとてもセクシーだったんですよね。皆さんにもぜひ、それぞれの“自分色“に染まっていただきたいです。
-ブランドのロゴやパッケージについてのこだわりをお聞かせください。
TAKAHIRO:「bgm」という名前を思いついた時に、波形のデザインが頭の中にふっと降りてきたんです。そんなデザインのフレグランスはこれまで見たことがなかったですし、いつもレコーディングや音作りをする中で波形と向き合ってきたこともあって、ピンときたんですよね。楽曲においても1曲を通していろんな波形があるように香りにも繊細な表情がある。そんなストーリーを感じていただけるのかなと思います。ボトルは無駄を全て削ぎ落として、コルクのキャップを組み合わせたら、品良く、可愛くなって。コンパクトなサイズ感も空間に溶け込んでいいですよね。デザインがいい意味で主張しすぎていないので、インテリアとして活用していただくのもいいと思います。
-音楽と香りを作る上で、共通点や違った点はありましたか?
TAKAHIRO:根本は似ているなと思いました。アップテンポなのか、バラードなのか、みたいに最初にベースとなる方向性を決めていくのは音楽も香り作りも同じで。そこから「ちょっと角を取ってほしい」とか「もう少し甘みが欲しい」とかどんどんディテールを詰めていって、納得がいくところまでとことんこだわっていく工程が両者は近かったですね。逆に違った点は、耳で楽しむか、鼻で楽しむかというところでしょうか。あと、最近よく思うんですけど、音楽がどんどん聴きやすい環境になっていますよね。今はデジタル配信やサブスクがあるので、街を歩いていても電車やバスに乗っていても、みんながそれぞれイヤホンでその時々に好きな音楽を聴いている。昔はもっと聴こうとしないと聴けなかったように思います。それと同じように、香水も持ち運びが便利になったり、シーンに合わせて使い方をアレンジできたりと進化していて。そういうところも音楽と近いのかなって。朝聴きたい曲、夜聴きたい曲があるように、香りもその時々の楽しみ方をしていただきたいです。
-「bgm」を手に取られるお客様へメッセージをお願いいたします。
TAKAHIRO:いい意味で僕の存在感をあまり感じないようなプロダクトができました。いつも応援していただいているファンの皆さんのみならず、どんな年齢層やジェンダーの方にも愛していただけると思います。是非一度、お手にとっていただけると嬉しいです。
每張offshot都太好看了吧
-
平野紫耀がモードに変化!ELLEMEN撮影舞台裏フォトギャラリー
大反響のファッション撮影の舞台裏に密着。
By Yoko Miyake
2023/10/06
エル・ジャポン11月号特別版のカバーで久々に私たちの前に登場し話題沸騰中の平野紫耀。その貴重な舞台裏を、撮影エピソードや本誌未収録のインタビューとともにお届け。
世界的なファッションメゾンであるルイ・ヴィトンの最新コレクションを着用して行われた今回の撮影。
ソロで本格的なファッション撮影をするのはほぼ初めてとは思えないほど、アーティスト特有の豊かな表現力と煌めくオーラでモードな衣装を見事に着こなしていた。目を閉じているだけでも絵になる!
「考え方や価値観変化はあまりないかもしれないです。 常に感謝を忘れないようにしたいなと思っています。あと、髭の似合う大人に憧れてるんですが、体質的になかなか伸びないので、周りで髭を伸ばしてる友達を見ると羨ましい気持ちになります。髭にタンクトップにもみあげもあって…というレゲエミュージシャンみたいなスタイルは一度はやってみたいですね」
真っ赤なカーディガンにパールのネックレスを合わせたスタイリングが印象的。
「26歳になって、自分より年齢が下のスタッフさんが増えてきたのを実感するんですが、今まで仕事をしてきてずっと年下のほうだったので、不思議な気持ちです。
実は仲の良い後輩というのもいなくて……。先輩の立場になるのが割と苦手かもしれません。なり方がわからないのかも(笑)。慕ってくれる後輩にはなるべく優しくしたいなとは思ってます」
さまざまなスタイルのバッグが登場した今回の撮影。持ち方次第でいろいろな見せ方ができるので、平野さんも表現力豊かにいろいろなポーズを自ら提案してくれました。
「もう6年くらい言い続けてるんですけど、スカイダイビングをやって、人生観を変えてみたいんです。 なにか、人生観とか見ている世界観が変わることをしてみたい。真っ暗な海に飛び込んだりとか…。自然に対して無抵抗な自分というのをかんじたら、いろいろなことがちっぽけに見えてきそうだなって。なのでまずはスカイダイビングから!」
軽くて着心地がいいダウンのブルゾンは平野さんもお気に入り。
「おしゃれであったかくてかつ着ていて軽いこのダウンジャケットは、ファッション性と機能性を兼ね備えていて本当にすばらしい。最近カジュアルな服装をしたい気分なのでこのビーニー含めて今の気分に合ったスタイリングです」
-
平野紫耀がモードに変化!ELLEMEN撮影舞台裏フォトギャラリー
大反響のファッション撮影の舞台裏に密着。
By Yoko Miyake
2023/10/06
エル・ジャポン11月号特別版のカバーで久々に私たちの前に登場し話題沸騰中の平野紫耀。その貴重な舞台裏を、撮影エピソードや本誌未収録のインタビューとともにお届け。
世界的なファッションメゾンであるルイ・ヴィトンの最新コレクションを着用して行われた今回の撮影。
ソロで本格的なファッション撮影をするのはほぼ初めてとは思えないほど、アーティスト特有の豊かな表現力と煌めくオーラでモードな衣装を見事に着こなしていた。目を閉じているだけでも絵になる!
「考え方や価値観変化はあまりないかもしれないです。 常に感謝を忘れないようにしたいなと思っています。あと、髭の似合う大人に憧れてるんですが、体質的になかなか伸びないので、周りで髭を伸ばしてる友達を見ると羨ましい気持ちになります。髭にタンクトップにもみあげもあって…というレゲエミュージシャンみたいなスタイルは一度はやってみたいですね」
真っ赤なカーディガンにパールのネックレスを合わせたスタイリングが印象的。
「26歳になって、自分より年齢が下のスタッフさんが増えてきたのを実感するんですが、今まで仕事をしてきてずっと年下のほうだったので、不思議な気持ちです。
実は仲の良い後輩というのもいなくて……。先輩の立場になるのが割と苦手かもしれません。なり方がわからないのかも(笑)。慕ってくれる後輩にはなるべく優しくしたいなとは思ってます」
さまざまなスタイルのバッグが登場した今回の撮影。持ち方次第でいろいろな見せ方ができるので、平野さんも表現力豊かにいろいろなポーズを自ら提案してくれました。
「もう6年くらい言い続けてるんですけど、スカイダイビングをやって、人生観を変えてみたいんです。 なにか、人生観とか見ている世界観が変わることをしてみたい。真っ暗な海に飛び込んだりとか…。自然に対して無抵抗な自分というのをかんじたら、いろいろなことがちっぽけに見えてきそうだなって。なのでまずはスカイダイビングから!」
軽くて着心地がいいダウンのブルゾンは平野さんもお気に入り。
「おしゃれであったかくてかつ着ていて軽いこのダウンジャケットは、ファッション性と機能性を兼ね備えていて本当にすばらしい。最近カジュアルな服装をしたい気分なのでこのビーニー含めて今の気分に合ったスタイリングです」
✋热门推荐