啊还发现了小猪的一首歌
『ビターショコラ』
词:前田たかひろ
曲:川崎里実
很好听,喜欢www
在secret code 这张碟里的,通常盘的
(wyy 没有,但是kg 有
初回跟通常的图和设计都很好看
所以俩都收了www
(在有巧克力工厂的下半年听到这首也是很应景(bushi
下面是一些觉得很有意思的歌词www
(太多啦!
「愛をたしかめる言葉ほど
シラケさせるものはない」
「ほろ苦いくらいでイイ
甘い恋を笑ってた
でもキミはちがってた
やっと気づいたよ」
「キミだけの甘いものになろう
ゆっくりとゆっくりととろける
クチビルから心へ届く
Like a chocolate
キミだけの僕になろう」
「きっと僕の方が先だった
よそ見して歩きながら
つないでいた手は永遠と
思い込んでた」
「恋は甘くはないのに
キミという楽園の中で
ずっと甘えてたのは
僕の方だね」
「言葉と心はつながらなくて
まっすぐに正直になれない
キミの事思うたび僕は
Like a chocolate
陽だまりでとけるのに」
「売れない詩人のように
愛を語ればいいのか
それとも正直に
言えばいいのか」
「甘いチョコになって」
「何度も何度も言おう
愛してる愛してるって言おう
キミを甘い僕でくるんで」
『ビターショコラ』
词:前田たかひろ
曲:川崎里実
很好听,喜欢www
在secret code 这张碟里的,通常盘的
(wyy 没有,但是kg 有
初回跟通常的图和设计都很好看
所以俩都收了www
(在有巧克力工厂的下半年听到这首也是很应景(bushi
下面是一些觉得很有意思的歌词www
(太多啦!
「愛をたしかめる言葉ほど
シラケさせるものはない」
「ほろ苦いくらいでイイ
甘い恋を笑ってた
でもキミはちがってた
やっと気づいたよ」
「キミだけの甘いものになろう
ゆっくりとゆっくりととろける
クチビルから心へ届く
Like a chocolate
キミだけの僕になろう」
「きっと僕の方が先だった
よそ見して歩きながら
つないでいた手は永遠と
思い込んでた」
「恋は甘くはないのに
キミという楽園の中で
ずっと甘えてたのは
僕の方だね」
「言葉と心はつながらなくて
まっすぐに正直になれない
キミの事思うたび僕は
Like a chocolate
陽だまりでとけるのに」
「売れない詩人のように
愛を語ればいいのか
それとも正直に
言えばいいのか」
「甘いチョコになって」
「何度も何度も言おう
愛してる愛してるって言おう
キミを甘い僕でくるんで」
#八木勇征[超话]#
「お互いの恋人を選ぶなら……」FANTASTICSの“相思相愛コンビ”が本音を告白
https://t.cn/A60Dv4GV
——佐藤さんと八木さんはプライベートでも仲が良いそうですが、最近、相手のことが「やっぱり好きだな〜」と思ったエピソードは?
佐藤「最近、僕はドラマの撮影が続いているのですが、ファンタの現場で勇征に会うと『疲れてないですか?体調、大丈夫ですか?』って、気遣ってくれるんですよ。そういう瞬間は、愛されていることを実感できますね(笑)。日頃から、美味しいお酒を見つけたら『今度一緒に飲みましょう』というメッセージをくれるし、部屋を模様替えしたら『遊びに来てください』って誘ってくれるし、本当に可愛い後輩です」
八木「それこそ大樹君は、愛に満ちあふれた人なんですよ。僕の個人活動もチェックしてくれていて、マメに感想を伝えてくれますし。もはや大樹君から『お疲れさま』を言ってもらうことが個人活動を頑張るモチベーションになっています(笑)」
——今年、相手がもっとも輝いていたと思う瞬間は?
佐藤「『美しい彼』の映画が公開されて、僕は朝8時くらいに朝イチで映画館に行ったんですよ。スクリーンの中の勇征も輝いていましたね……でも、今年はライブが多かったですし、やっぱりステージで歌っている勇征がいちばん魅力的だと思いました」
八木「ライブのリハーサルでも、大樹君がいるだけで全員の呼吸が揃う感じがするんですよね。オフの時間は抜けている部分も多いんですけど、仕事ではずっと頼れるリーダーだし、大樹君のおかげで全員が輝けるのだと思っています」
——2人で一緒に仕事をするなら、どんな企画が楽しそうですか?
佐藤「ドラマですかね。勇征はイケメンのオラオラ系男子で、僕はほのぼの系男子で、ヒロインを奪い合う。そういう現実ではあり得ない状況を楽しみたいです」
八木「それいいですね! 僕がパッと思い浮かんだドラマの設定は、大樹君が熱血刑事で、僕が裏社会に生きるアウトロー。それなら太陽なイメージの大樹君と陰がある僕の持ち味が生きるような気がします(笑)」
——FANTASTICSを結成してから、佐藤さんと八木さんの距離が縮まったのはいつ頃ですか?
佐藤「勇征がドラマ『美しい彼』の出演が決まったときに、僕の部屋に1人で来て、役作りや現場での立ち振る舞いについて、いろいろアドバイスを求めてくれたんですよ。それがきっかけで信頼関係がより深まった気がします」
八木「当時は一人でお芝居の現場に行った経験がほとんどなくて、右も左も分からない状況だったので、挨拶の作法から教わったことを覚えています。そして、詳細は秘密ですが、僕が一人前の俳優になることを願って、大樹君がお守りのようなアイテムをプレゼントしてくれたんですよ。それがとても嬉しくて、ずっと家に飾っているんですけど、僕が無事に一人前の俳優になれたら公開したいと思います」
——グループ活動と個人の俳優業を両立している大変さを知っている佐藤さんは、八木さんにとって心強い存在なんですね。
八木「本当にそうです。グループのライブやレコーディングとドラマの撮影が重なると、毎日のスケジュールが分刻みになって、自分でも気づかないうちに疲れが溜まっていることがあるんですよね。それを察して大樹君が寄り添ってくれるし、いつも優しい言葉を投げかけてくれるので、僕も安心して頑張ることができるんです。甘えっぱなしなので、今後は僕にも頼ってほしいんですけど、大樹君は鉄人だから疲れを見せないんですよ。まだまだ適わないですね」
佐藤「いやいや、めちゃめちゃ頼りにしてるよ(笑)」
ーーお互いのことを知り尽くしている佐藤さんと八木さんが、お互いの恋人をオーディションで選ぶとしたら、どんな女性を選びますか?
佐藤「(即答で)選びません。全員、不合格です!」
八木「ははは!愛が強いですね(笑)。まあ、実際に僕をコントロールできる女性はお母さんくらいですよ」
——では八木さんから見て、佐藤さんにはどんな女性が合いそうですか?
八木「やっぱり大樹君は少年の心を忘れない人なので……大樹君を慕っていて、寄り添う年下の子が合うと思うんですよね。ただ、他の女の子に甘えられるとムカつくので、僕も全員不合格にするかな(笑)」
佐藤「ひとつだけリクエストすると、僕は料理が得意な人だと嬉しいです」
八木「たしかに。大樹君は肉を焼くことしかできないから……」
佐藤「失礼だな。エビも焼けます! 勇征の場合は、朝が苦手なイメージなので、ちゃんと起こしてくれる人がいいんじゃないかな」
八木「それも必要であればお母さんに頼むので大丈夫です(笑)」
佐藤「だよね……。うん、やっぱり、このオーディションは中止します(笑)」
「お互いの恋人を選ぶなら……」FANTASTICSの“相思相愛コンビ”が本音を告白
https://t.cn/A60Dv4GV
——佐藤さんと八木さんはプライベートでも仲が良いそうですが、最近、相手のことが「やっぱり好きだな〜」と思ったエピソードは?
佐藤「最近、僕はドラマの撮影が続いているのですが、ファンタの現場で勇征に会うと『疲れてないですか?体調、大丈夫ですか?』って、気遣ってくれるんですよ。そういう瞬間は、愛されていることを実感できますね(笑)。日頃から、美味しいお酒を見つけたら『今度一緒に飲みましょう』というメッセージをくれるし、部屋を模様替えしたら『遊びに来てください』って誘ってくれるし、本当に可愛い後輩です」
八木「それこそ大樹君は、愛に満ちあふれた人なんですよ。僕の個人活動もチェックしてくれていて、マメに感想を伝えてくれますし。もはや大樹君から『お疲れさま』を言ってもらうことが個人活動を頑張るモチベーションになっています(笑)」
——今年、相手がもっとも輝いていたと思う瞬間は?
佐藤「『美しい彼』の映画が公開されて、僕は朝8時くらいに朝イチで映画館に行ったんですよ。スクリーンの中の勇征も輝いていましたね……でも、今年はライブが多かったですし、やっぱりステージで歌っている勇征がいちばん魅力的だと思いました」
八木「ライブのリハーサルでも、大樹君がいるだけで全員の呼吸が揃う感じがするんですよね。オフの時間は抜けている部分も多いんですけど、仕事ではずっと頼れるリーダーだし、大樹君のおかげで全員が輝けるのだと思っています」
——2人で一緒に仕事をするなら、どんな企画が楽しそうですか?
佐藤「ドラマですかね。勇征はイケメンのオラオラ系男子で、僕はほのぼの系男子で、ヒロインを奪い合う。そういう現実ではあり得ない状況を楽しみたいです」
八木「それいいですね! 僕がパッと思い浮かんだドラマの設定は、大樹君が熱血刑事で、僕が裏社会に生きるアウトロー。それなら太陽なイメージの大樹君と陰がある僕の持ち味が生きるような気がします(笑)」
——FANTASTICSを結成してから、佐藤さんと八木さんの距離が縮まったのはいつ頃ですか?
佐藤「勇征がドラマ『美しい彼』の出演が決まったときに、僕の部屋に1人で来て、役作りや現場での立ち振る舞いについて、いろいろアドバイスを求めてくれたんですよ。それがきっかけで信頼関係がより深まった気がします」
八木「当時は一人でお芝居の現場に行った経験がほとんどなくて、右も左も分からない状況だったので、挨拶の作法から教わったことを覚えています。そして、詳細は秘密ですが、僕が一人前の俳優になることを願って、大樹君がお守りのようなアイテムをプレゼントしてくれたんですよ。それがとても嬉しくて、ずっと家に飾っているんですけど、僕が無事に一人前の俳優になれたら公開したいと思います」
——グループ活動と個人の俳優業を両立している大変さを知っている佐藤さんは、八木さんにとって心強い存在なんですね。
八木「本当にそうです。グループのライブやレコーディングとドラマの撮影が重なると、毎日のスケジュールが分刻みになって、自分でも気づかないうちに疲れが溜まっていることがあるんですよね。それを察して大樹君が寄り添ってくれるし、いつも優しい言葉を投げかけてくれるので、僕も安心して頑張ることができるんです。甘えっぱなしなので、今後は僕にも頼ってほしいんですけど、大樹君は鉄人だから疲れを見せないんですよ。まだまだ適わないですね」
佐藤「いやいや、めちゃめちゃ頼りにしてるよ(笑)」
ーーお互いのことを知り尽くしている佐藤さんと八木さんが、お互いの恋人をオーディションで選ぶとしたら、どんな女性を選びますか?
佐藤「(即答で)選びません。全員、不合格です!」
八木「ははは!愛が強いですね(笑)。まあ、実際に僕をコントロールできる女性はお母さんくらいですよ」
——では八木さんから見て、佐藤さんにはどんな女性が合いそうですか?
八木「やっぱり大樹君は少年の心を忘れない人なので……大樹君を慕っていて、寄り添う年下の子が合うと思うんですよね。ただ、他の女の子に甘えられるとムカつくので、僕も全員不合格にするかな(笑)」
佐藤「ひとつだけリクエストすると、僕は料理が得意な人だと嬉しいです」
八木「たしかに。大樹君は肉を焼くことしかできないから……」
佐藤「失礼だな。エビも焼けます! 勇征の場合は、朝が苦手なイメージなので、ちゃんと起こしてくれる人がいいんじゃないかな」
八木「それも必要であればお母さんに頼むので大丈夫です(笑)」
佐藤「だよね……。うん、やっぱり、このオーディションは中止します(笑)」
【新闻】芸歴25年のTAIGA、芸人を諦めないと決めたのは我が子の誕生。
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜~木曜の朝8時30分から放送中!
8月10日(木)は、パンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるがお届け。
9時台前半の『ふらっとトピック』は、ゲストは 芸歴25年!オードリーやぺこぱが師匠と慕うピン芸人・TAIGAさん!先月、ワニブックスより発売された『お前、誰だよ! - TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝』についてお話伺いました。
「絶対売れるよ!」と言い続けてくれた彼女にトレンディドラマのようにプロポーズ。
向井:TAIGAさんの自伝の中にある奥様との出会い方、今に至るまでという章がありますけど、やっぱり僕はここが一番刺さりました。奥様がTAIGAさんのことを本当に一番面白い芸人だって思い続けてる。
TAIGA:はい、「世界一面白い」って言われてます。 向井:これすごいですよね、やっぱり。デコとボコがガチッと合うってなかなか奇跡的な話だと思うんすよ。
TAIGA:そうですね。そんな大切な人に気づくのに僕は馬鹿だから7年もの歳月をかけてしまったんですけど、 ちょっと変な自分のプライドとか自信のなさ、お金がないとかそういうことで結婚しようって思うまで7年の歳月を使ってしまったんですけど、本当に素晴らしい嫁ですね。
向井:プロポーズの話も本当に素敵で。
TAIGA:トレンディドラマのシーンですよね。大晦日にもう今年が終わると思って、今言わないと絶対俺は来年も迷ってダラダラうじうじすると思って、「よし、もう今言おう!」て2016年の大晦日にレストラン飛び出して(笑)。
向井:用意してたわけじゃないんですよね。その場で指輪を買ってっていう、そこの衝動っていうのもすごい話だなと思って。
髙橋: 7年間溜めてたものが一気にバっとそこに出たんですかね。 T
AIGA:今だ!って。
髙橋:すごいですよね!そんなに急に?
TAIGA:飯食いながら今までのことが走馬灯のように頭に蘇って。「面白くねえ」っておしぼり投げられたりとか、「売れるわけねえ」っ酒かけられたりとか、そんなことを思い出したら、「絶対売れるよ」、「絶対面白いから」って言ってくれた嫁と屈辱的なことが頭の中で走馬灯のように蘇って、「何やってんだ俺、馬鹿だな」と思って。「こんなこと言ってくれるコを幸せにできないんだったらお前もうやめた方がいいよ」ぐらいの…第三者の自分が言ってきて。「駄目だ、今だ」って思って、レストラン飛び出したんですよね。
向井:めっちゃかっこいい話ですよね!
ピカピカに光る我が子を見て、夢を諦めないと決めた!
向井:今の状況を奥さんはどういった形で…?
TAIGA:とっても喜んでくれて。今日のこのラジオが決まったっていうのもすごい喜んでくれてて。若い頃は自分が売れたい、金持ちにな履帯、モテたいっていう自分の欲で売れたかったんですけど、今はやっぱり妻が喜んでくれてることが嬉しいですよね。妻や家族が喜んでくれてることが…妻がずっと絶対売れるって言ってくれてたんで、「君が信じてたものは間違ってなかったよ」って言ってあげたいっていう。それを証明したいっていう気持ちが強いですね。
髙橋:かっこいい~。
向井:お子様もお2人いらっしゃって。お子様が産まれたときのお話もやっぱり素敵で。やっぱり要は…(お子さんが生まれるというのは)芸人のやめてしまうタイミングの1個でもあるんですよね…。
TAIGA:子供が産まれた時っていうのはね。
向井:もう自分の夢だけを追ってられないなっていう。この子を育てなきゃいけない…でもTAIGAさんは逆なんですよね。
TAIGA:僕は逆でしたね。独身時代は子供が産まれたら辞めるときなのかなと思ってたんですけど、産まれた我が子を抱いたらもうピカピカに光ってて。
向井:うん。
TAIGA:この子のために夢を諦めたなんて言いたくないな、お前が産まれるまで散々な人生だったけど、お前が産まれてから、父さんは仕事いっぱいもらえるようになったんだよって言ってあげたいって思って。ギアが一気に上がって。産まれてきたことを自分のマイナスにしたくないなってすごく思ったんです。だから、産まれてきてくれてありがとう、いっぱい仕事もらえたんだって言ってあげたいっていう方のギアになったんで。
向井:…で、これで売れてたらいいんですけどね…(笑)。
TAIGA:でも売れそうだから(笑)!!
髙橋:(笑)。
向井:今途中なんですよね(笑)?
TAIGA:そう、途中(笑)!
TAIGAさんが思う売れているの基準は、モノマネする人が出てきたら。
向井:今って特に売れるっていう基準がいっぱいあるじゃないですか。
TAIGA:ありますね、確かに。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
「パンサー向井のふらっと」はTBSラジオで月曜~木曜の朝8時30分から放送中!
8月10日(木)は、パンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるがお届け。
9時台前半の『ふらっとトピック』は、ゲストは 芸歴25年!オードリーやぺこぱが師匠と慕うピン芸人・TAIGAさん!先月、ワニブックスより発売された『お前、誰だよ! - TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝』についてお話伺いました。
「絶対売れるよ!」と言い続けてくれた彼女にトレンディドラマのようにプロポーズ。
向井:TAIGAさんの自伝の中にある奥様との出会い方、今に至るまでという章がありますけど、やっぱり僕はここが一番刺さりました。奥様がTAIGAさんのことを本当に一番面白い芸人だって思い続けてる。
TAIGA:はい、「世界一面白い」って言われてます。 向井:これすごいですよね、やっぱり。デコとボコがガチッと合うってなかなか奇跡的な話だと思うんすよ。
TAIGA:そうですね。そんな大切な人に気づくのに僕は馬鹿だから7年もの歳月をかけてしまったんですけど、 ちょっと変な自分のプライドとか自信のなさ、お金がないとかそういうことで結婚しようって思うまで7年の歳月を使ってしまったんですけど、本当に素晴らしい嫁ですね。
向井:プロポーズの話も本当に素敵で。
TAIGA:トレンディドラマのシーンですよね。大晦日にもう今年が終わると思って、今言わないと絶対俺は来年も迷ってダラダラうじうじすると思って、「よし、もう今言おう!」て2016年の大晦日にレストラン飛び出して(笑)。
向井:用意してたわけじゃないんですよね。その場で指輪を買ってっていう、そこの衝動っていうのもすごい話だなと思って。
髙橋: 7年間溜めてたものが一気にバっとそこに出たんですかね。 T
AIGA:今だ!って。
髙橋:すごいですよね!そんなに急に?
TAIGA:飯食いながら今までのことが走馬灯のように頭に蘇って。「面白くねえ」っておしぼり投げられたりとか、「売れるわけねえ」っ酒かけられたりとか、そんなことを思い出したら、「絶対売れるよ」、「絶対面白いから」って言ってくれた嫁と屈辱的なことが頭の中で走馬灯のように蘇って、「何やってんだ俺、馬鹿だな」と思って。「こんなこと言ってくれるコを幸せにできないんだったらお前もうやめた方がいいよ」ぐらいの…第三者の自分が言ってきて。「駄目だ、今だ」って思って、レストラン飛び出したんですよね。
向井:めっちゃかっこいい話ですよね!
ピカピカに光る我が子を見て、夢を諦めないと決めた!
向井:今の状況を奥さんはどういった形で…?
TAIGA:とっても喜んでくれて。今日のこのラジオが決まったっていうのもすごい喜んでくれてて。若い頃は自分が売れたい、金持ちにな履帯、モテたいっていう自分の欲で売れたかったんですけど、今はやっぱり妻が喜んでくれてることが嬉しいですよね。妻や家族が喜んでくれてることが…妻がずっと絶対売れるって言ってくれてたんで、「君が信じてたものは間違ってなかったよ」って言ってあげたいっていう。それを証明したいっていう気持ちが強いですね。
髙橋:かっこいい~。
向井:お子様もお2人いらっしゃって。お子様が産まれたときのお話もやっぱり素敵で。やっぱり要は…(お子さんが生まれるというのは)芸人のやめてしまうタイミングの1個でもあるんですよね…。
TAIGA:子供が産まれた時っていうのはね。
向井:もう自分の夢だけを追ってられないなっていう。この子を育てなきゃいけない…でもTAIGAさんは逆なんですよね。
TAIGA:僕は逆でしたね。独身時代は子供が産まれたら辞めるときなのかなと思ってたんですけど、産まれた我が子を抱いたらもうピカピカに光ってて。
向井:うん。
TAIGA:この子のために夢を諦めたなんて言いたくないな、お前が産まれるまで散々な人生だったけど、お前が産まれてから、父さんは仕事いっぱいもらえるようになったんだよって言ってあげたいって思って。ギアが一気に上がって。産まれてきたことを自分のマイナスにしたくないなってすごく思ったんです。だから、産まれてきてくれてありがとう、いっぱい仕事もらえたんだって言ってあげたいっていう方のギアになったんで。
向井:…で、これで売れてたらいいんですけどね…(笑)。
TAIGA:でも売れそうだから(笑)!!
髙橋:(笑)。
向井:今途中なんですよね(笑)?
TAIGA:そう、途中(笑)!
TAIGAさんが思う売れているの基準は、モノマネする人が出てきたら。
向井:今って特に売れるっていう基準がいっぱいあるじゃないですか。
TAIGA:ありますね、確かに。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
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