さくまくん、
✨入所十五周年、おめでとうございます✨
一日遅れた最近はちょっと残業しちゃったから、書く時間があんまりなかったね。
その15年間、さっくんのことを知る機会がいっぱいあったのに、結局は全部逃してちゃった。
たぶんとある舞台に見たことがあったかもしれない、好きになれなくちゃったごめんね。
でも全てが理由あって、それは運命と呼ばれる。
私の運命の最高そして最後の推し!!
君しかいないよ✨
時々、昔のことを思い出す。
私が知らなかった君は、その記憶の隅に隠した。
きっとそこは今と繋がる道がある。いつの間にか、私はその道に足を踏み入れて、やっと君と出逢うことができた。
人は記憶が人生の荷物と呼ばれて、私にとって、記憶はとても大きな迷宮、いろんな秘密を隠される。導いてくれるのは運命だと思うん。
面白くない?
考えすぎるかいww
記念日だからね。
本当におめでとう。
さっくんの為に私もっともっと頑張っていきて欲しい。
いいことじゃない?
ありがとう。
これからもよろしく!
ちなみに、昨日写真を見た時、「絶対ホテルにいるな!」と感じた!ww
やはりね。
仕事だけど、ハワイをちゃんと楽しもう!
おやすみ✨
✨入所十五周年、おめでとうございます✨
一日遅れた最近はちょっと残業しちゃったから、書く時間があんまりなかったね。
その15年間、さっくんのことを知る機会がいっぱいあったのに、結局は全部逃してちゃった。
たぶんとある舞台に見たことがあったかもしれない、好きになれなくちゃったごめんね。
でも全てが理由あって、それは運命と呼ばれる。
私の運命の最高そして最後の推し!!
君しかいないよ✨
時々、昔のことを思い出す。
私が知らなかった君は、その記憶の隅に隠した。
きっとそこは今と繋がる道がある。いつの間にか、私はその道に足を踏み入れて、やっと君と出逢うことができた。
人は記憶が人生の荷物と呼ばれて、私にとって、記憶はとても大きな迷宮、いろんな秘密を隠される。導いてくれるのは運命だと思うん。
面白くない?
考えすぎるかいww
記念日だからね。
本当におめでとう。
さっくんの為に私もっともっと頑張っていきて欲しい。
いいことじゃない?
ありがとう。
これからもよろしく!
ちなみに、昨日写真を見た時、「絶対ホテルにいるな!」と感じた!ww
やはりね。
仕事だけど、ハワイをちゃんと楽しもう!
おやすみ✨
齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後初の連ドラ出演決定!“クアトロ主演”ドラマ『いちばんすきな花』で多部未華子の妹役
■「(自身が演じる潮このみは)実はいちばん、謎が深い人のような気がします」(齋藤飛鳥)
齋藤飛鳥が、10月12日スタートのフジテレビ系木曜劇場『いちばんすきな花』(毎週木曜 22時~)に出演する。齋藤が、乃木坂46卒業後、連続ドラに出演するのは、これが初。
このドラマは、4人の俳優が主演を務める新しい形の“クアトロ主演”ドラマ。社会現象ともなった『silent』(2022年10月期/フジテレビ系)でプロデュースを務めた村瀬健と脚本家・生方美久が再びタッグを組み、“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマにくすっと笑って、ふわっと泣ける、新しいスタイルのドラマを届ける。
そんな4人の主人公を多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠が演じることがすでに発表されている。
このたび出演が決定した齋藤飛鳥が演じるのは、主人公のひとりである潮ゆくえ(多部未華子)の妹・このみ役。
このみは、ゆくえとは8歳年が離れているが、現在は地元・新潟から上京し、姉妹で一緒に暮らしている。子どもの頃からどこか落ち着きがあって常に冷静で、周囲の人の言葉に流されがちな姉を見て、「自分はこうはならない」と思うようになり、いつも楽なほうや波風の立たない方を選択しながら平穏に過ごしてきた。
そのため、もともと大人びていたことも相まって、「愛想がない」とか「感情がない」など勘違いされることが多く、人間関係に苦手意識を持っている。一方で、他人の恋愛には興味がないわけではなく、冷静な目で観察するような一面も。
そんなこのみは、春木椿(松下洸平)や深雪夜々(今田美桜)と出会い、紅藤紅葉(神尾楓珠)と再会した姉・ゆくえの姿をいちばん近くで見守ることで、また、自分自身も椿、夜々、紅葉と触れ合うことで、クールなこのみの心にも変化が訪れるのか、それとも訪れないのか…。
齋藤は、このみという役柄を演じるにあたり、「無責任なようで、でもどこか、ことばには責任がにじんでいたり、興味がないようで、あたたかい目を持っていたり、わたし自身もまだ、“ゆくえの妹”という存在でしかつかめていないですが、みなさんにいろいろ教えていただきながら、すこしずつこの役になじんでいけたらと思っています」と語っており、齋藤がこの作品でどんな表情を見せるのか、注目だ。
■齋藤飛鳥 コメント
・今作の出演オファーを受けての印象を教えてください。
脚本家の生方さんをはじめ、すてきなチームのみなさんがつくる繊細な作品は、受け手である視聴者のみなさんも細部まで目を凝らしてくださっているのだろう、という印象があります。私にもその機微を感じられるだろうかと不安な気持ちはありますが、あの世界観に浸れることをうれしく、とても楽しみに思います。
・台本を読んでの感想をお聞かせください。
今回共演させていただく方ははじめましての方ばかりですが、脚本を読むとなぜか、みなさんの声や表情がすぐに浮かびました。これが…そういうことか!と、既に引き込まれているようです。
・潮このみ役の印象と、演じる上での意気込みを教えてください。
実はいちばん、謎が深い人のような気がします。無責任なようで、でもどこか、ことばには責任がにじんでいたり、興味がないようで、あたたかい目を持っていたり、わたし自身もまだ、“ゆくえの妹”という存在でしかつかめていないですが、みなさんにいろいろ教えていただきながら、すこしずつこの役になじんでいけたらと思っています。
・視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。
確実に、見る方のなにかに触れる作品になるのだろうなあと思います。参加できるだけでも、幸せなことです、がんばります。
■プロデュース 村瀬健(フジテレビ ドラマ・映画制作部)コメント
齋藤飛鳥さんのことは、かなり早い段階から気になっていました。なんというか、乃木坂46の中でいつも異質感をまとっていて、その不思議な空気感がずっと気になっていたんです。根拠はまったくなかったんですけど、女優さんに向いてるんじゃないかなって勝手に思って見ていました。そんなときに、映画『あの頃、君を追いかけた』を見たんです。そこで見た齋藤さんは最高でした。“やっぱりすごい女優さんだったんだ!”と思いました。山田裕貴さん演じる浩介にひたすら愛される役だったんですけど、愛されるだけの説得力が物すごくあったんです。齋藤さんの演じた真愛が、かわいいとか優しいとか、そういうことだけじゃなく、なんかもう言葉にできない不思議な魅力にあふれていて、“この子ならここまで本気で好きになるのもわかる!”と心底思えて、深く感情移入することができました。しかも、その上で、この映画の中でもやっぱりなんともいえない異質感をまとっていたんですよね。共感できるのに、異質感もある。なんとも不思議な魅力を持った特別な女優さんだな、と強く感じました。それ以来、“いつか僕の作品でちょっと変わった不思議な雰囲気をもった女の子の役を作ることになったらぜひお願いしよう”、と思い、ひそかにチャンスを狙っていました。そして今回、まさにその時が来たのです。このドラマで齋藤さんに演じていただくこのみは、まさにちょっと変わった不思議な女の子です。多部未華子さん演じる姉・ゆくえと二人で暮らしているのですが、不思議な距離感を保ちつつ、ゆくえのことをちょっとだけ冷めた目も含めて冷静に見ています。何を考えているのかまったくわからない、と思うような突拍子もない行動をとったかと思えば、とんでもなく芯を食った人生の真理みたいなことをさらっと言ってゆくえをドキッとさせることもある。なんともいえない不思議な魅力にあふれたキャラクターです。僕が乃木坂の齋藤さんに感じた感覚と同じように、このみもこのドラマの中で1人だけ不思議な異質感をまとっています。異質なのに魅力的。ひそかに狙っていた、“齋藤飛鳥さんにしかできない、ちょっと見たことのない不思議で異質で魅力的な女の子”が誕生するはずです。多部さんはもちろん、松下洸平さん、今田美桜さん、神尾楓珠さんとの間に生まれる化学反応も含めて、楽しみにしていて下さい。
番組情報
フジテレビ 木曜劇場『いちばんすきな花』
10月12日スタート
毎週木曜 22:00~22:54 ※初回20分拡大
出演:多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠、齋藤飛鳥・仲野太賀 他
脚本:生方美久
音楽:得田真裕
プロデュース村瀬健
演出:高野舞(「高」は、はしごだかが正式表記)
制作・著作:フジテレビ
THE FIRST TIMES編集部
■「(自身が演じる潮このみは)実はいちばん、謎が深い人のような気がします」(齋藤飛鳥)
齋藤飛鳥が、10月12日スタートのフジテレビ系木曜劇場『いちばんすきな花』(毎週木曜 22時~)に出演する。齋藤が、乃木坂46卒業後、連続ドラに出演するのは、これが初。
このドラマは、4人の俳優が主演を務める新しい形の“クアトロ主演”ドラマ。社会現象ともなった『silent』(2022年10月期/フジテレビ系)でプロデュースを務めた村瀬健と脚本家・生方美久が再びタッグを組み、“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマにくすっと笑って、ふわっと泣ける、新しいスタイルのドラマを届ける。
そんな4人の主人公を多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠が演じることがすでに発表されている。
このたび出演が決定した齋藤飛鳥が演じるのは、主人公のひとりである潮ゆくえ(多部未華子)の妹・このみ役。
このみは、ゆくえとは8歳年が離れているが、現在は地元・新潟から上京し、姉妹で一緒に暮らしている。子どもの頃からどこか落ち着きがあって常に冷静で、周囲の人の言葉に流されがちな姉を見て、「自分はこうはならない」と思うようになり、いつも楽なほうや波風の立たない方を選択しながら平穏に過ごしてきた。
そのため、もともと大人びていたことも相まって、「愛想がない」とか「感情がない」など勘違いされることが多く、人間関係に苦手意識を持っている。一方で、他人の恋愛には興味がないわけではなく、冷静な目で観察するような一面も。
そんなこのみは、春木椿(松下洸平)や深雪夜々(今田美桜)と出会い、紅藤紅葉(神尾楓珠)と再会した姉・ゆくえの姿をいちばん近くで見守ることで、また、自分自身も椿、夜々、紅葉と触れ合うことで、クールなこのみの心にも変化が訪れるのか、それとも訪れないのか…。
齋藤は、このみという役柄を演じるにあたり、「無責任なようで、でもどこか、ことばには責任がにじんでいたり、興味がないようで、あたたかい目を持っていたり、わたし自身もまだ、“ゆくえの妹”という存在でしかつかめていないですが、みなさんにいろいろ教えていただきながら、すこしずつこの役になじんでいけたらと思っています」と語っており、齋藤がこの作品でどんな表情を見せるのか、注目だ。
■齋藤飛鳥 コメント
・今作の出演オファーを受けての印象を教えてください。
脚本家の生方さんをはじめ、すてきなチームのみなさんがつくる繊細な作品は、受け手である視聴者のみなさんも細部まで目を凝らしてくださっているのだろう、という印象があります。私にもその機微を感じられるだろうかと不安な気持ちはありますが、あの世界観に浸れることをうれしく、とても楽しみに思います。
・台本を読んでの感想をお聞かせください。
今回共演させていただく方ははじめましての方ばかりですが、脚本を読むとなぜか、みなさんの声や表情がすぐに浮かびました。これが…そういうことか!と、既に引き込まれているようです。
・潮このみ役の印象と、演じる上での意気込みを教えてください。
実はいちばん、謎が深い人のような気がします。無責任なようで、でもどこか、ことばには責任がにじんでいたり、興味がないようで、あたたかい目を持っていたり、わたし自身もまだ、“ゆくえの妹”という存在でしかつかめていないですが、みなさんにいろいろ教えていただきながら、すこしずつこの役になじんでいけたらと思っています。
・視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。
確実に、見る方のなにかに触れる作品になるのだろうなあと思います。参加できるだけでも、幸せなことです、がんばります。
■プロデュース 村瀬健(フジテレビ ドラマ・映画制作部)コメント
齋藤飛鳥さんのことは、かなり早い段階から気になっていました。なんというか、乃木坂46の中でいつも異質感をまとっていて、その不思議な空気感がずっと気になっていたんです。根拠はまったくなかったんですけど、女優さんに向いてるんじゃないかなって勝手に思って見ていました。そんなときに、映画『あの頃、君を追いかけた』を見たんです。そこで見た齋藤さんは最高でした。“やっぱりすごい女優さんだったんだ!”と思いました。山田裕貴さん演じる浩介にひたすら愛される役だったんですけど、愛されるだけの説得力が物すごくあったんです。齋藤さんの演じた真愛が、かわいいとか優しいとか、そういうことだけじゃなく、なんかもう言葉にできない不思議な魅力にあふれていて、“この子ならここまで本気で好きになるのもわかる!”と心底思えて、深く感情移入することができました。しかも、その上で、この映画の中でもやっぱりなんともいえない異質感をまとっていたんですよね。共感できるのに、異質感もある。なんとも不思議な魅力を持った特別な女優さんだな、と強く感じました。それ以来、“いつか僕の作品でちょっと変わった不思議な雰囲気をもった女の子の役を作ることになったらぜひお願いしよう”、と思い、ひそかにチャンスを狙っていました。そして今回、まさにその時が来たのです。このドラマで齋藤さんに演じていただくこのみは、まさにちょっと変わった不思議な女の子です。多部未華子さん演じる姉・ゆくえと二人で暮らしているのですが、不思議な距離感を保ちつつ、ゆくえのことをちょっとだけ冷めた目も含めて冷静に見ています。何を考えているのかまったくわからない、と思うような突拍子もない行動をとったかと思えば、とんでもなく芯を食った人生の真理みたいなことをさらっと言ってゆくえをドキッとさせることもある。なんともいえない不思議な魅力にあふれたキャラクターです。僕が乃木坂の齋藤さんに感じた感覚と同じように、このみもこのドラマの中で1人だけ不思議な異質感をまとっています。異質なのに魅力的。ひそかに狙っていた、“齋藤飛鳥さんにしかできない、ちょっと見たことのない不思議で異質で魅力的な女の子”が誕生するはずです。多部さんはもちろん、松下洸平さん、今田美桜さん、神尾楓珠さんとの間に生まれる化学反応も含めて、楽しみにしていて下さい。
番組情報
フジテレビ 木曜劇場『いちばんすきな花』
10月12日スタート
毎週木曜 22:00~22:54 ※初回20分拡大
出演:多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠、齋藤飛鳥・仲野太賀 他
脚本:生方美久
音楽:得田真裕
プロデュース村瀬健
演出:高野舞(「高」は、はしごだかが正式表記)
制作・著作:フジテレビ
THE FIRST TIMES編集部
#往这边看向井君##最高の教師# “この次の青空は
いつなのかわからない
だから今空见上げ
何かを始めるんだ”和这首歌太合了
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