#小泉光咲[超话]# 20231110 デイリースポーツ芸能
げんじぶ小泉光咲 進化しているのが目に見える年だった
2023/11/10
小泉光咲(撮影・吉澤敬太)
EBiDANの原因は自分にある。が、初のアリーナ公演を成功させた。結成から5年でたどり着いた大きな節目を経て、7人はどんな未来を見つめるのか-。小泉光咲を直撃した。
◇ ◇
変化の年でしたね。僕らはデビューしてから半年ちょいで、すぐにコロナ禍。声出しのライブができるようになって、ライブ感が作れるようになってきた時にアリーナが待っていて…って感じで、本当に自分たちが変化して、進化しているのが目に見える年だったと思います。
今年を一文字にするなら「絆」。好きな漢字でもあります。杢代さんが活動制限中は6人でライブすることが多かったんですけど、杢代さんの頑張ってる姿を見て、僕らも頑張らないといけないなと思えたんですよね。「離れてるけど7人でいるんだぞ」みたいな絆が観測者のみなさんにも届いたんじゃないかなって思っています。
アリーナ前のリハーサル期間はよく(杢代、吉澤と)3人でサウナや食事に行ったんですけど、疲れ過ぎて誰もしゃべらない。それでも気まずい感じはまったくなくて、今では本当に家族のようです(笑)。
© 株式会社神戸新聞社
げんじぶ小泉光咲 進化しているのが目に見える年だった
2023/11/10
小泉光咲(撮影・吉澤敬太)
EBiDANの原因は自分にある。が、初のアリーナ公演を成功させた。結成から5年でたどり着いた大きな節目を経て、7人はどんな未来を見つめるのか-。小泉光咲を直撃した。
◇ ◇
変化の年でしたね。僕らはデビューしてから半年ちょいで、すぐにコロナ禍。声出しのライブができるようになって、ライブ感が作れるようになってきた時にアリーナが待っていて…って感じで、本当に自分たちが変化して、進化しているのが目に見える年だったと思います。
今年を一文字にするなら「絆」。好きな漢字でもあります。杢代さんが活動制限中は6人でライブすることが多かったんですけど、杢代さんの頑張ってる姿を見て、僕らも頑張らないといけないなと思えたんですよね。「離れてるけど7人でいるんだぞ」みたいな絆が観測者のみなさんにも届いたんじゃないかなって思っています。
アリーナ前のリハーサル期間はよく(杢代、吉澤と)3人でサウナや食事に行ったんですけど、疲れ過ぎて誰もしゃべらない。それでも気まずい感じはまったくなくて、今では本当に家族のようです(笑)。
© 株式会社神戸新聞社
1981 ・薬師丸ひろ子
セーラー服と機関銃
※每一句歌词都过于天才,干脆全部贴出来
「さよならは 別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束
夢のいた場所に
未練残しても
心寒いだけさ
このまま 何時間でも抱いていたいけど
ただこのまま 冷たい頬を暖めたいけど
都会は 秒刻みの あわただしさ
恋もコンクリートの篭の中
君がめぐり逢う
愛に 疲れたら
きっともどっておいで
愛した男たちを 想い出に替えて
いつの日にか 僕のことを想い出すがいい
ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
スーツケース いっぱいつめこんだ
希望という名の 重い荷物を
君は軽々と
きっと持ち上げて
笑顔見せるだろう
愛した男たちを かがやきに替えて
いつの日にか 僕のことを想い出すがいい
ただ心の 片隅にでも 小さくメモして」
セーラー服と機関銃
※每一句歌词都过于天才,干脆全部贴出来
「さよならは 別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束
夢のいた場所に
未練残しても
心寒いだけさ
このまま 何時間でも抱いていたいけど
ただこのまま 冷たい頬を暖めたいけど
都会は 秒刻みの あわただしさ
恋もコンクリートの篭の中
君がめぐり逢う
愛に 疲れたら
きっともどっておいで
愛した男たちを 想い出に替えて
いつの日にか 僕のことを想い出すがいい
ただ心の 片隅にでも 小さくメモして
スーツケース いっぱいつめこんだ
希望という名の 重い荷物を
君は軽々と
きっと持ち上げて
笑顔見せるだろう
愛した男たちを かがやきに替えて
いつの日にか 僕のことを想い出すがいい
ただ心の 片隅にでも 小さくメモして」
#八木勇征[超话]#
八木勇征「美しい彼」で得た自信が糧に 「ハイエナ」弁護士役に新人時代を重ねる
https://t.cn/A6Wl91yt
初の弁護士役に驚き!スーツ姿での演技で心がけていること
弁護士役とあって、スーツに身を包んで樹の奮闘を体現している。八木は「スーツだとスタイリッシュに見える方がいいのかなと思いますし、立ち居振る舞いも凜としていた方が、彼の誠実さが見えるんじゃないかなと。なるべくピシッとした姿勢で撮影するよう心がけています」とスーツ姿での演技のこだわりを語り、「弁護士役のセリフには、これまで使ったことのないような言葉、知らない言葉もたくさん出てきます。自分の人生でも今までやったことのないことに挑戦しているので難しさもありますが、それ以上にワクワクしています」と晴れやかな笑顔を見せる。
がむしゃらに突き進んだ新人時代が糧に
八木は、2017年に約3万人が参加したオーディションを経て、FANTASTICSのボーカルとしてデビューした。本作で新人弁護士の樹を演じている彼だが、デビューした自身の新人時代も「どんなことにもまっすぐ、がむしゃらにやってきました。そこは樹と似ているなと思います」と打ち明ける。
「一生懸命にやるってとてもステキなことですが、がむしゃらすぎると空回りしてしまうこともありますよね。僕自身、空回りしてうまくいかず、怒られたり、周りが見えなくなって迷惑をかけてしまったこともあります。でもそういったすべてが糧となり、今の自分がある。うまくいかない経験をしたからこそ、自分の基盤が固まったんだと思います」と振り返りながら、「がむしゃらにやってきてよかった」とにっこり。
さらに「歌もお芝居も、ずっと体当たりでやってきました」と続けた八木は、「(ドラマ・映画)『美しい彼』で共演した(萩原)利久が、僕について“ドライ(リハーサル)の段階から、100パーセントの力で最初から最後までやっている。その集中力と体力はすごい”と言ってくれたことがあって。僕は全力でやることしか知らなかったんです。でも、ドライで涙を出しすぎてしまって本番でなかなか出ない……ということもある。そういったことも、常に100パーセントの力でやってきたからこそ理解できたことなので、何事も全力でやるというのはとても大事なことだなと感じています」と歩んできた道のりに胸を張る。
「ハイエナ」の栗原美和子プロデューサーは、「美しい彼」で“キング”と呼ばれる清居奏を演じる八木を目にして、まだ企画もない状態であるにもかかわらず「俳優としての才能に釘付けになった。すぐに俳優・八木勇征にオファーした」と語っている。「美しい彼」の人気は国内に留まらず、八木は同作の演技で、ソウルドラマアワード「アジアスター賞」(全世界のファンの投票によって選出)で史上初となる2年連続受賞の快挙を成し遂げたが、八木は「美しい彼」で得た宝物がたくさんあるという。
「監督の酒井(麻衣)さんからは、シーズン1の撮影時からずっと“お芝居は一人でやるものではないので、相手の言葉を受けて、その瞬間に自分で感じたもの、起こした行動というのは忘れないでほしい”と言われていました。劇場版の撮影が終わった時にも改めてそう言ってくれて、それがものすごく自分の心の中にも残っています。これから先も変わらずにいよう、変わらずにいなければいけないと思っています」ときっぱり。
縁ある先輩が「ハイエナ」4話に出演
11月10日放送「ハイエナ」第4話より 樹(八木)と先輩の一条怜(山崎育三郎)(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
八木の未来と共に、「ハイエナ」で演じる樹の今後も気になるところだが、11月10日放送の第4話には同じ事務所の先輩である片寄涼太(GENERATIONS)が参戦。片寄とは、八木がMCを務めたトークバラエティ番組「夜な夜な不思議の館にて~御曹司・八木勇征からの招待状~」(BS朝日)にゲストとして出演した縁もある。
八木は「お芝居の現場でお会いするのは初めてです。僕がMCをやらせていただいた番組に涼太さんがゲストで来てくださったことがあるんですが、事務所の先輩の中でもソロとしてお会いするのは、涼太さんが一番多いかもしれません。すごくご縁があるなと思います。『ハイエナ』の撮影でお会いした時には、涼太さんから“後輩よ、頑張れ”という気持ちがすごく伝わってきました」と楽しそうに笑い、「“無理しないで休むときは休むんだよ”と声をかけてくれたりして、めちゃくちゃ優しいんです。今回、涼太さんはピアニストを演じているんですが、ピアノを弾いている姿を見ていると、本当にコンサートを聴いているような感覚になって。役柄にもとてもマッチしていて、僕自身とても勉強になりました」と先輩に刺激を受けていた。(取材・文:成田おり枝)
八木勇征「美しい彼」で得た自信が糧に 「ハイエナ」弁護士役に新人時代を重ねる
https://t.cn/A6Wl91yt
初の弁護士役に驚き!スーツ姿での演技で心がけていること
弁護士役とあって、スーツに身を包んで樹の奮闘を体現している。八木は「スーツだとスタイリッシュに見える方がいいのかなと思いますし、立ち居振る舞いも凜としていた方が、彼の誠実さが見えるんじゃないかなと。なるべくピシッとした姿勢で撮影するよう心がけています」とスーツ姿での演技のこだわりを語り、「弁護士役のセリフには、これまで使ったことのないような言葉、知らない言葉もたくさん出てきます。自分の人生でも今までやったことのないことに挑戦しているので難しさもありますが、それ以上にワクワクしています」と晴れやかな笑顔を見せる。
がむしゃらに突き進んだ新人時代が糧に
八木は、2017年に約3万人が参加したオーディションを経て、FANTASTICSのボーカルとしてデビューした。本作で新人弁護士の樹を演じている彼だが、デビューした自身の新人時代も「どんなことにもまっすぐ、がむしゃらにやってきました。そこは樹と似ているなと思います」と打ち明ける。
「一生懸命にやるってとてもステキなことですが、がむしゃらすぎると空回りしてしまうこともありますよね。僕自身、空回りしてうまくいかず、怒られたり、周りが見えなくなって迷惑をかけてしまったこともあります。でもそういったすべてが糧となり、今の自分がある。うまくいかない経験をしたからこそ、自分の基盤が固まったんだと思います」と振り返りながら、「がむしゃらにやってきてよかった」とにっこり。
さらに「歌もお芝居も、ずっと体当たりでやってきました」と続けた八木は、「(ドラマ・映画)『美しい彼』で共演した(萩原)利久が、僕について“ドライ(リハーサル)の段階から、100パーセントの力で最初から最後までやっている。その集中力と体力はすごい”と言ってくれたことがあって。僕は全力でやることしか知らなかったんです。でも、ドライで涙を出しすぎてしまって本番でなかなか出ない……ということもある。そういったことも、常に100パーセントの力でやってきたからこそ理解できたことなので、何事も全力でやるというのはとても大事なことだなと感じています」と歩んできた道のりに胸を張る。
「ハイエナ」の栗原美和子プロデューサーは、「美しい彼」で“キング”と呼ばれる清居奏を演じる八木を目にして、まだ企画もない状態であるにもかかわらず「俳優としての才能に釘付けになった。すぐに俳優・八木勇征にオファーした」と語っている。「美しい彼」の人気は国内に留まらず、八木は同作の演技で、ソウルドラマアワード「アジアスター賞」(全世界のファンの投票によって選出)で史上初となる2年連続受賞の快挙を成し遂げたが、八木は「美しい彼」で得た宝物がたくさんあるという。
「監督の酒井(麻衣)さんからは、シーズン1の撮影時からずっと“お芝居は一人でやるものではないので、相手の言葉を受けて、その瞬間に自分で感じたもの、起こした行動というのは忘れないでほしい”と言われていました。劇場版の撮影が終わった時にも改めてそう言ってくれて、それがものすごく自分の心の中にも残っています。これから先も変わらずにいよう、変わらずにいなければいけないと思っています」ときっぱり。
縁ある先輩が「ハイエナ」4話に出演
11月10日放送「ハイエナ」第4話より 樹(八木)と先輩の一条怜(山崎育三郎)(C)ドラマ「ハイエナ」製作委員会
八木の未来と共に、「ハイエナ」で演じる樹の今後も気になるところだが、11月10日放送の第4話には同じ事務所の先輩である片寄涼太(GENERATIONS)が参戦。片寄とは、八木がMCを務めたトークバラエティ番組「夜な夜な不思議の館にて~御曹司・八木勇征からの招待状~」(BS朝日)にゲストとして出演した縁もある。
八木は「お芝居の現場でお会いするのは初めてです。僕がMCをやらせていただいた番組に涼太さんがゲストで来てくださったことがあるんですが、事務所の先輩の中でもソロとしてお会いするのは、涼太さんが一番多いかもしれません。すごくご縁があるなと思います。『ハイエナ』の撮影でお会いした時には、涼太さんから“後輩よ、頑張れ”という気持ちがすごく伝わってきました」と楽しそうに笑い、「“無理しないで休むときは休むんだよ”と声をかけてくれたりして、めちゃくちゃ優しいんです。今回、涼太さんはピアニストを演じているんですが、ピアノを弾いている姿を見ていると、本当にコンサートを聴いているような感覚になって。役柄にもとてもマッチしていて、僕自身とても勉強になりました」と先輩に刺激を受けていた。(取材・文:成田おり枝)
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