[発売中・Myojo1月号 Snow Man撮影裏話]
絶賛発売中の1月号。
今月号には、ジュニア大賞の応募用紙もついています✨
投票締切は12月10日(消印有効)。
ぜひふるってご参加くださいね!
さて今月号の巻頭ページ。
驚いた方も多いのでは?
Snow Manが東京ドームで全員野球⚾️
今日はその裏話をお届け!
★熱血!目黒監督エピソード★
「9人で野球をやりたい!」と言っていた目黒蓮。
東京ドームライブ後のインスタライブでも、自ら監督を申し出ていました。
じつはこの日は朝から取材デーで、メンバーは全員ヘトヘトでドーム入り。
でも目黒は、ドームの廊下を闊歩しながら、「よっしゃ! やる気出てきた~!」と叫びながら控室に向かっていました。
やる気満々の監督に、「撮影(野球)時間があまりないので、グループ内で2チームに分かれて野球してもいいし、対戦チーム(集英社野球部)と戦ってもいいよ」とスタッフが伝えると、「俺たちはワンチームなんで、分かれたくないっす!」ということで対戦チームと試合をすることに。
試合前。
目黒監督が選手に気合を注入。「3年生にとっては最後の試合だ。1、2年生はまだある…」引退間近の試合のように、しみじみ話し出します。
となりですかさず佐久間大介が「俺、監督に会ってから、ちゃんと生きようと思いました!」と涙ぐむような芝居
青春コントが始まりました✨
―そしてプレイボール‼―(※誌面でお楽しみください)
目黒監督、試合後も大満足の様子。「特によかったのは向井。次回はピッチャー起用もある」と語っていましたよ。え? 次回って……ナニ!?
次の号までの間に、さらなる裏話をお届け予定です。
Myojo1月号、東京ドームでの渾身の取材、永久保存版です!
ぜひお買い求めください
#myojo
#snowman
#目黒蓮
#佐久間大介
#myojo_henshu
絶賛発売中の1月号。
今月号には、ジュニア大賞の応募用紙もついています✨
投票締切は12月10日(消印有効)。
ぜひふるってご参加くださいね!
さて今月号の巻頭ページ。
驚いた方も多いのでは?
Snow Manが東京ドームで全員野球⚾️
今日はその裏話をお届け!
★熱血!目黒監督エピソード★
「9人で野球をやりたい!」と言っていた目黒蓮。
東京ドームライブ後のインスタライブでも、自ら監督を申し出ていました。
じつはこの日は朝から取材デーで、メンバーは全員ヘトヘトでドーム入り。
でも目黒は、ドームの廊下を闊歩しながら、「よっしゃ! やる気出てきた~!」と叫びながら控室に向かっていました。
やる気満々の監督に、「撮影(野球)時間があまりないので、グループ内で2チームに分かれて野球してもいいし、対戦チーム(集英社野球部)と戦ってもいいよ」とスタッフが伝えると、「俺たちはワンチームなんで、分かれたくないっす!」ということで対戦チームと試合をすることに。
試合前。
目黒監督が選手に気合を注入。「3年生にとっては最後の試合だ。1、2年生はまだある…」引退間近の試合のように、しみじみ話し出します。
となりですかさず佐久間大介が「俺、監督に会ってから、ちゃんと生きようと思いました!」と涙ぐむような芝居
青春コントが始まりました✨
―そしてプレイボール‼―(※誌面でお楽しみください)
目黒監督、試合後も大満足の様子。「特によかったのは向井。次回はピッチャー起用もある」と語っていましたよ。え? 次回って……ナニ!?
次の号までの間に、さらなる裏話をお届け予定です。
Myojo1月号、東京ドームでの渾身の取材、永久保存版です!
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#myojo
#snowman
#目黒蓮
#佐久間大介
#myojo_henshu
【報知映画賞】綾瀬はるか「集大成の2作品」で主演女優賞「『頑張った。綾瀬はるか、頑張ったな!』って思いました」
今年の映画賞レースの幕開けとなる「第48回報知映画賞」の各賞が27日、発表された。主演女優賞は「レジェンド&バタフライ」(大友啓史監督)で織田信長の正室・濃姫を、「リボルバー・リリー」(行定勲監督)で元敏腕スパイを演じた綾瀬はるか(38)が初受賞した。これまでに培ったアクションの実力を存分に生かした両作品での受賞に「綾瀬はるか、頑張ったな!」と喜んだ。表彰式は12月上旬に都内で行われる。
屈託のない笑顔を浮かべていた綾瀬が、花束を渡され初受賞の感想を聞かれると、フッと真剣な表情になった。「つらかった撮影の思い出が走馬灯のように駆け巡って『頑張った。綾瀬はるか、頑張ったな!』ってしみじみと思いました」と言い、目を閉じて続けた。「うん、うれしい。やっぱりうれしい。お話を聞いた時は本当にうれしかったし、今も改めてうれしい」と「うれしい」を4回も繰り返した。
日本でも数少ないアクションを得意とする女優だと証明した。もちろん、一朝一夕ではない。座頭市を女性主人公に置き換えた映画「ICHI」(2008年)でアクションの楽しさに目覚め、NHK大河ドラマ「八重の桜」(13年)で着物での所作や乗馬の技術を体得。特殊工作員役の日本テレビ系「奥様は、取り扱い注意」(17年)では現代的なガンアクションを学んだ。「今回の対象作品はまさに集大成の2作品。今まで積み重ねてきた自分の全てを出した作品で、皆さんから努力を認めていただきました」。喜びをかみしめ、いつもの気持ちの良い笑顔に戻った。
「レジェンド―」では、織田信長(木村拓哉)の勝ち気な正室・濃姫をハツラツと演じ「大友監督から『織田信長をどんどん振り回してね』と言われて、のびのびやらせてもらいました」。立ち回りシーンでは、激しい動きで気付くと着物の脇の下がビリビリに破れていたこともあった。
「リボルバー―」は、美しいドレス姿で巨悪に立ち向かう大正時代の元敏腕スパイ役。「(撮影前に)まったり過ごしていたら、わがままボディーになっちゃって…」。クランクインまでの1か月で、週4回のアクションレッスンに加え、ジムで体幹を鍛え、ランニングで体力を強化。食事もササミなどのたんぱく質中心にして鍛え上げた。撮影中はほぼノースタントで、擦り傷が絶えなかったが、持ち前の明るさで現場を盛り上げた。02年の初出演映画「JUSTICE」でもメガホンを執った行定監督は「頼もしい女優になった」と絶賛した。
友達に誘われるがままに受けたオーディションから芸能界入りして23年。19歳の時、TBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年)で主演し「本格的に女優の仕事を意識」した。27歳で「八重の桜」に主演すると「『これで満足!』だと。30歳には辞めていると思っていた」。だが、その後も仕事はひっきりなしに舞い込んだ。
「いま思うとすべて通過点。いつもお仕事をもらうと、山を越えてずっと走ってる感覚。こうやって年を重ねて、良い役をもらうことがモチベーションなのかな。たくさんのすばらしい役に巡り合い、充実しています」と振り返る。
「実はアクションをやりたい、という感じでもないんです。年齢とともに体力も衰えますし」とも漏らしつつ、今年のアカデミー賞「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」で、カンフーアクションなど圧巻の演技で主演女優賞を受賞したミシェル・ヨーの名を挙げた。「60歳、そんな年までアクションってやれるんだ、すごいなと思って。30代できついとか言ってる場合ではないですね」。女優としてのゴールは、まだまだ先にある。(増田 寛)
★レジェンド&バタフライ 「大うつけ」と呼ばれる尾張の織田信長(木村)は、敵対する隣国・美濃の斎藤道三の娘濃姫(綾瀬)と政略結婚する。ひそかに信長暗殺を狙う濃姫だったが、道三の死や桶狭間の戦いを経て強い絆で結ばれていき、天下統一へと向かって共に歩み出す。
★リボルバー・リリー 長浦京氏の同名小説が原作。関東大震災の爪痕が残る1924年(大正13年)の東京。リボルバー(回転式拳銃)の使い手である元スパイの小曾根百合(綾瀬)は花街の妓楼(ぎろう)で女将(おかみ)をしていた。巨額の資金を巡って陸軍に命を狙われる少年・慎太(羽村仁成)と出会い、運命が動き出す。
◆綾瀬 はるか(あやせ・はるか)1985年3月24日、広島県出身。38歳。2000年の第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。芸名は公募で決定。01年に日本テレビ系「金田一少年の事件簿」で女優デビュー。04年「雨鱒の川」で映画初主演。13、15、19年のNHK紅白歌合戦では紅組司会を務めた。身長166センチ、血液型B。
▼主演女優賞 選考経過 天海祐希、松岡茉優の名前も挙がる中、1回目の投票で綾瀬が過半数を獲得した。「可憐さと強(したた)かさとアクションの融合。日本映画に初めて誕生したハリウッド女優」(見城)、「画面に出てきた時の華やかさがある。コメディエンヌ、アクション、さらには乗馬や殺陣もできる。総合力の高い女優。まさに今が旬なのでは」(荒木)
【選考委員】 荒木久文(映画評論家)、木村直子(読売新聞文化部映画担当)、見城徹(株式会社幻冬舎代表取締役社長)、藤田晋(株式会社サイバーエージェント代表取締役)、松本志のぶ(フリーアナウンサー)、YOU(タレント)、LiLiCo(映画コメンテーター)、渡辺祥子(映画評論家)の各氏(50音順、敬称略)とスポーツ報知文化社会部デスク及び映画担当。
https://t.cn/A6WFMK09
今年の映画賞レースの幕開けとなる「第48回報知映画賞」の各賞が27日、発表された。主演女優賞は「レジェンド&バタフライ」(大友啓史監督)で織田信長の正室・濃姫を、「リボルバー・リリー」(行定勲監督)で元敏腕スパイを演じた綾瀬はるか(38)が初受賞した。これまでに培ったアクションの実力を存分に生かした両作品での受賞に「綾瀬はるか、頑張ったな!」と喜んだ。表彰式は12月上旬に都内で行われる。
屈託のない笑顔を浮かべていた綾瀬が、花束を渡され初受賞の感想を聞かれると、フッと真剣な表情になった。「つらかった撮影の思い出が走馬灯のように駆け巡って『頑張った。綾瀬はるか、頑張ったな!』ってしみじみと思いました」と言い、目を閉じて続けた。「うん、うれしい。やっぱりうれしい。お話を聞いた時は本当にうれしかったし、今も改めてうれしい」と「うれしい」を4回も繰り返した。
日本でも数少ないアクションを得意とする女優だと証明した。もちろん、一朝一夕ではない。座頭市を女性主人公に置き換えた映画「ICHI」(2008年)でアクションの楽しさに目覚め、NHK大河ドラマ「八重の桜」(13年)で着物での所作や乗馬の技術を体得。特殊工作員役の日本テレビ系「奥様は、取り扱い注意」(17年)では現代的なガンアクションを学んだ。「今回の対象作品はまさに集大成の2作品。今まで積み重ねてきた自分の全てを出した作品で、皆さんから努力を認めていただきました」。喜びをかみしめ、いつもの気持ちの良い笑顔に戻った。
「レジェンド―」では、織田信長(木村拓哉)の勝ち気な正室・濃姫をハツラツと演じ「大友監督から『織田信長をどんどん振り回してね』と言われて、のびのびやらせてもらいました」。立ち回りシーンでは、激しい動きで気付くと着物の脇の下がビリビリに破れていたこともあった。
「リボルバー―」は、美しいドレス姿で巨悪に立ち向かう大正時代の元敏腕スパイ役。「(撮影前に)まったり過ごしていたら、わがままボディーになっちゃって…」。クランクインまでの1か月で、週4回のアクションレッスンに加え、ジムで体幹を鍛え、ランニングで体力を強化。食事もササミなどのたんぱく質中心にして鍛え上げた。撮影中はほぼノースタントで、擦り傷が絶えなかったが、持ち前の明るさで現場を盛り上げた。02年の初出演映画「JUSTICE」でもメガホンを執った行定監督は「頼もしい女優になった」と絶賛した。
友達に誘われるがままに受けたオーディションから芸能界入りして23年。19歳の時、TBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年)で主演し「本格的に女優の仕事を意識」した。27歳で「八重の桜」に主演すると「『これで満足!』だと。30歳には辞めていると思っていた」。だが、その後も仕事はひっきりなしに舞い込んだ。
「いま思うとすべて通過点。いつもお仕事をもらうと、山を越えてずっと走ってる感覚。こうやって年を重ねて、良い役をもらうことがモチベーションなのかな。たくさんのすばらしい役に巡り合い、充実しています」と振り返る。
「実はアクションをやりたい、という感じでもないんです。年齢とともに体力も衰えますし」とも漏らしつつ、今年のアカデミー賞「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」で、カンフーアクションなど圧巻の演技で主演女優賞を受賞したミシェル・ヨーの名を挙げた。「60歳、そんな年までアクションってやれるんだ、すごいなと思って。30代できついとか言ってる場合ではないですね」。女優としてのゴールは、まだまだ先にある。(増田 寛)
★レジェンド&バタフライ 「大うつけ」と呼ばれる尾張の織田信長(木村)は、敵対する隣国・美濃の斎藤道三の娘濃姫(綾瀬)と政略結婚する。ひそかに信長暗殺を狙う濃姫だったが、道三の死や桶狭間の戦いを経て強い絆で結ばれていき、天下統一へと向かって共に歩み出す。
★リボルバー・リリー 長浦京氏の同名小説が原作。関東大震災の爪痕が残る1924年(大正13年)の東京。リボルバー(回転式拳銃)の使い手である元スパイの小曾根百合(綾瀬)は花街の妓楼(ぎろう)で女将(おかみ)をしていた。巨額の資金を巡って陸軍に命を狙われる少年・慎太(羽村仁成)と出会い、運命が動き出す。
◆綾瀬 はるか(あやせ・はるか)1985年3月24日、広島県出身。38歳。2000年の第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。芸名は公募で決定。01年に日本テレビ系「金田一少年の事件簿」で女優デビュー。04年「雨鱒の川」で映画初主演。13、15、19年のNHK紅白歌合戦では紅組司会を務めた。身長166センチ、血液型B。
▼主演女優賞 選考経過 天海祐希、松岡茉優の名前も挙がる中、1回目の投票で綾瀬が過半数を獲得した。「可憐さと強(したた)かさとアクションの融合。日本映画に初めて誕生したハリウッド女優」(見城)、「画面に出てきた時の華やかさがある。コメディエンヌ、アクション、さらには乗馬や殺陣もできる。総合力の高い女優。まさに今が旬なのでは」(荒木)
【選考委員】 荒木久文(映画評論家)、木村直子(読売新聞文化部映画担当)、見城徹(株式会社幻冬舎代表取締役社長)、藤田晋(株式会社サイバーエージェント代表取締役)、松本志のぶ(フリーアナウンサー)、YOU(タレント)、LiLiCo(映画コメンテーター)、渡辺祥子(映画評論家)の各氏(50音順、敬称略)とスポーツ報知文化社会部デスク及び映画担当。
https://t.cn/A6WFMK09
松村沙友理
お知らせ
この度、『カゴメ トマトジュース』の広告に出演させていただくことになりました
みなさんも”そこはトマジュで♡”
HP▽
kagome.co.jp/products/brand…
自宅編/温泉編/パック編
どれが1番のお気に入りか教えてください
カゴメ
トマトジュース
そこはトマジュで
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X(旧Twitter)で「#そこはトマジュで」を付けてカゴメトマトジュースを飲んでいるシーンと感想を投稿すると抽選で100名様にカゴメトマトジュース200ml1ケース(24本入り)が当たるキャンペーンが行われています!
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