淋しさは続くだろう この先も
思い出 増えない でも輝いてる
別れの瞬間も なぜだろう?
悲しみよりも「ありがとう」がこみ上げて来たよ
伝えたかった
キミに出逢えて良かった
こちらは空見上げるばかりさ
キミへと届く気がするから
How's it going?
Can you hear me?
-—-—君と僕の挽歌
拖了好久⋯比賽前塗一下交差了
思い出 増えない でも輝いてる
別れの瞬間も なぜだろう?
悲しみよりも「ありがとう」がこみ上げて来たよ
伝えたかった
キミに出逢えて良かった
こちらは空見上げるばかりさ
キミへと届く気がするから
How's it going?
Can you hear me?
-—-—君と僕の挽歌
拖了好久⋯比賽前塗一下交差了
☆本日は月山蛍(CV汐谷文康)誕生日①☆
月山「去年は泊まりの仕事で一人で過ごす誕生日かぁと呟いていたら零さん呂庵さんがホテルに来てくれるというドッキリでお祝いしていただきましたが…」
シーン…
月山「パーティー会場として案内された場所に誰もいないドッキリ…?」
☆本日は月山蛍誕生日②☆
月山「腕を上げましたね、零さん呂庵さん…しかし残念でしたね!お二人が用意してくれた会場があるというだけで僕はソロキャッキャウフフが可no」
ハァッピバースデェ------!!!!!>|扉
月山「デジャビュ!」
☆本日は月山蛍誕生日③☆
呂「遅くなってごめーーーん!><」
零「呂庵のケーキ選びが長引いてしまって」
呂「零さんが料理あれもこれも買うから!」
零「うん^^?」
呂「おん^^?」
月山「来てくださったんですね!」
呂「当たり前でしょ!招待したのは俺たちなんだから!」
☆本日は月山蛍誕生日④☆
呂「っていうか何か話してた?ソロキャなんとかって」
月山「はて」
零「ファンの間で流行っている言葉とかかな?」
月山「そのようなもの…ですかね…ハハハ(;;´°ω°;)」
零「そうなのか、調べてみよう。スマホスマホ」
月山「わーストップです零さん!」
☆本日は月山蛍誕生日⑤☆
月山「わかってやってますね!?」
零「ははは」
呂「また限界ファン化してたのー?これからお祝いするんだから耐えて!」
月山「かたじけない…控えます」
零「長い時間一緒にいるけど、いつまでもファンとしてリアクションしてくれるのが嬉しいよ」
☆本日は月山蛍誕生日⑥☆
呂「そうそう控えないでいいよ。冗談だから!(笑)」
零「これからも俺たちの最高なマネージャー兼ファンとして、よろしくな」
呂「浮気しちゃだめだよ~?」
月山「し゛ま゛せ゛ん゛!!」
呂「ということで…」
呂&零「改めて、誕生日おめでとう!」
#月山蛍生誕祭2023#
月山「去年は泊まりの仕事で一人で過ごす誕生日かぁと呟いていたら零さん呂庵さんがホテルに来てくれるというドッキリでお祝いしていただきましたが…」
シーン…
月山「パーティー会場として案内された場所に誰もいないドッキリ…?」
☆本日は月山蛍誕生日②☆
月山「腕を上げましたね、零さん呂庵さん…しかし残念でしたね!お二人が用意してくれた会場があるというだけで僕はソロキャッキャウフフが可no」
ハァッピバースデェ------!!!!!>|扉
月山「デジャビュ!」
☆本日は月山蛍誕生日③☆
呂「遅くなってごめーーーん!><」
零「呂庵のケーキ選びが長引いてしまって」
呂「零さんが料理あれもこれも買うから!」
零「うん^^?」
呂「おん^^?」
月山「来てくださったんですね!」
呂「当たり前でしょ!招待したのは俺たちなんだから!」
☆本日は月山蛍誕生日④☆
呂「っていうか何か話してた?ソロキャなんとかって」
月山「はて」
零「ファンの間で流行っている言葉とかかな?」
月山「そのようなもの…ですかね…ハハハ(;;´°ω°;)」
零「そうなのか、調べてみよう。スマホスマホ」
月山「わーストップです零さん!」
☆本日は月山蛍誕生日⑤☆
月山「わかってやってますね!?」
零「ははは」
呂「また限界ファン化してたのー?これからお祝いするんだから耐えて!」
月山「かたじけない…控えます」
零「長い時間一緒にいるけど、いつまでもファンとしてリアクションしてくれるのが嬉しいよ」
☆本日は月山蛍誕生日⑥☆
呂「そうそう控えないでいいよ。冗談だから!(笑)」
零「これからも俺たちの最高なマネージャー兼ファンとして、よろしくな」
呂「浮気しちゃだめだよ~?」
月山「し゛ま゛せ゛ん゛!!」
呂「ということで…」
呂&零「改めて、誕生日おめでとう!」
#月山蛍生誕祭2023#
仕事の行きと帰りに見た秋の色。
今年の銀杏を見るのも今週末が最後のチャンスだろうから、夕方はラビと気になっていた四平路に銀杏並木を見に行った。銀杏の木は剪定されているので、私の想像していた、息を呑むほどの景観ではなかった。
自転車を飛ばし、四平路を走っていると、その突き当たりは五角場だった。ぺこぺこのお腹を労ってあげたくて、お肉料理にしようとラビと合意したところ、ダイニング付きのMUJIに出会った。美味しそうだし、ゆったりできそうなので、二人は即座にそこに決めて、鮭の鍋、豚カツ、おでん、串焼きの盛り合わせを注文。大満足な一食だった。
ちょっとびっくりしたのはおでんにからしではなく、なんととうがらしが付いていた。中国化したのだろうか。
今年の銀杏を見るのも今週末が最後のチャンスだろうから、夕方はラビと気になっていた四平路に銀杏並木を見に行った。銀杏の木は剪定されているので、私の想像していた、息を呑むほどの景観ではなかった。
自転車を飛ばし、四平路を走っていると、その突き当たりは五角場だった。ぺこぺこのお腹を労ってあげたくて、お肉料理にしようとラビと合意したところ、ダイニング付きのMUJIに出会った。美味しそうだし、ゆったりできそうなので、二人は即座にそこに決めて、鮭の鍋、豚カツ、おでん、串焼きの盛り合わせを注文。大満足な一食だった。
ちょっとびっくりしたのはおでんにからしではなく、なんととうがらしが付いていた。中国化したのだろうか。
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