231213 | fujitv.co.jp/konkatsu-1000|#八木勇征#
ドラマ初ヒロインのオファーを受けた際の心境を聞かせてください。
福田:
「ヒロインです」と言われて2ヵ月くらい経ちますが、いまだに「何してんのやろ?」と。今日のように取材を受けながらも「何これ?」という感じで(笑)。恐れ多く思う日々です。
ただ、作品自体が面白いこともありますし、脚本や原作を読んで、状況を半分俯瞰(ふかん)で見ているところなど南綾子というキャラクターのパーソナリティが自分に似ていることもあって、「そういうことなら」と納得できましたし、頑張ろうと思いました。
監督からも「普段の福田さんの標準語版で大丈夫」と言われていて。ホンマに自分と違うところが少ないので、役作りのしようがないというか。ナチュラルに演じられたらと思っています。
八木さんは今回、幽霊役を演じます。役柄を含め、オファーを受けた際の心境を聞かせてください。
八木:
幽霊の役をやらせてもらうのは初めてで、しかも役名が「山田クソ男(お)」という、かなりインパクトのある名前ですし、「え?クソなの?」と驚きました(笑)。
名前通り「すごくクソ人間なんだろうな」と思われると思うのですが、原作や脚本を読んで、チャラチャラしてるけどピュアで憎めないキャラクターだなと僕は感じています。
人に対して「好き」と言うときも、誰にでも言っているような軽い言葉に思われるかもしれませんが、山田にとってその瞬間は間違いなく「好き」だと思っていて、嘘はついていないんです。ピュアで裏表がない部分が魅力的なキャラクターだなと思いますね。
たくさんの方々に支えていただきながら、“スーパーポップ幽霊”を頑張って演じたいです!
芝居での共演は初めてのお2人ですが、お互いの印象は?
福田:
すごくフラットというか、人見知りをあんまりしない方なのかなと。あとは、FANTASTICSの中島颯太くんが知り合いで、事前に話を聞いたのですが、「(八木さんは)天然なので、話がかみ合わないかも」と言っていて。
八木:
そんなこと言うなよ(笑)。
福田:
まだ今のとこ話はかみ合っていそうなので、安心しています(笑)。何より、いつもめちゃくちゃ自然体で、しゃべりやすい印象ですね。
これからいい雰囲気で撮影に臨めそうですか?
福田:
そうですね。ただ、この間、読み合わせをしたのですが、まだちょっと“イケメン感”に慣れないというか。翻弄されるシーンのときに、顔を近くで見ると、まだ「カッコいいな」と思っちゃいますね。
八木:
ははは(笑)。
八木さんは、福田さんにどんな印象を持っていますか?
八木:
僕も、颯太から話を聞いていましたし、麻貴さんは三浦翔平さんとも仲がいいんですよね?
福田:
そうですね。
八木:
この前、翔平さんとご飯を食べに行ったときに、麻貴さんのお話をいろいろと聞きました。そのなかで、一番印象に残った話は、打ち上げか何かに麻貴さんが顔を出したときに、「イケメンいないんかい!」って言ったという…その話がすごく面白くて(笑)。
福田:
ははは!それね(笑)。翔平さんから「今○○の焼肉屋さんにいるから来ない?」という連絡が来たときに、私はもうご飯を食べ終わっていたし、時間的にも行こうか迷っていたんです。でも、「たぶん、行ったらカッコいい人がおんねやろな」と期待をして行ったら、おばたのお兄さんとEverybodyの(かわなみ)choy?がおって。「芸人かいっ!」と(笑)。その場では心の中でツッコんでいて、それを後日トーク番組で話したんですけどね。
八木:
心の声だったんですね(笑)。
劇中、綾子の心の声がたびたび入ってきますが、心の声の芝居で難しさなどは感じていますか?
福田:
読み合わせの時点では、声に出すセリフも、モノローグ(心の声)も両方覚えてきてくださいと言われていたので、難しいなと思ったのですが、意外と大丈夫かもしれないと思っています。
八木:
すごい…。
福田:
読み合わせではモノローグをしゃべりながら、通常のセリフも切り替えて芝居をしていたので、そのときが一番難しかったかもしれないです。撮影に入ったらどうなるか…これからですね。
八木さんは、幽霊役の演技プランなど、今考えていることはありますか?
八木:
「幽霊ってなんだろう」と考えると、「怖い」「会いたくない」という対象だと思います。でも、山田に関しては、綾子さんと接しているときは自分の内面をさらけ出すような人。
「成仏したい」という思いが山田の一番の目的で、そのために綾子さんの婚活を応援するのですが、その自分の“思い”に貪欲に見えるように演じようと思っています。
もう死んでいるし、死んだことに未練はないけど、綾子さんが一つのゴールに向かって頑張る姿を見て、何か思い始めるのかな…。撮影が始まったら、そういった変化も楽しんでいきたいです。
あとは、綾子さん以外とのシーンは、例えば婚活パーティの会場で幽霊はどこにいるんだろうということも考えていて。綾子さん以外には見えていないので、誰かのすごく近くに立っているかもしれないし、会場の隅でちょこんとしているかもしれないし。そういう広い画でパッと見たときに、楽しんでもらえるポイントになったらいいな、と。
それに関しては現場に行ってみないとどうなるか分かりませんが、「山田はこういうところにいると思う」などと監督ともコミュニケーションをとりながら、自分が思う“幽霊っぽい”ことを相談しながら、作り上げていくことになると思います。
2人の掛け合いも見どころの一つ。すでに話し合っていることがあれば、聞かせてください。
福田:
まだ話し合ってはいません。ただ、先日の読み合わせで、まだ物語前半の2人が仲良くない段階の掛け合いをやったときに、監督から「バッチリすぎるので、もう少し心の距離を離してください」と言われました。それくらい、意外と掛け合いはうまくいっていますね。
八木:
そのときは、リハーサル室に綾子さんの部屋を仮で作ってやっていたので、それが本番のセットになったら、また新たなアイデアが浮かんでくるのかなと思っていて、楽しみにしているところです。話が進むにつれて、掛け合いは変化してくると思うので、見てくださる方も楽しみにしてもらえるとうれしいですね。
福田:
そうですね。最初のほうは山田に心を許していなくて「クソ男(お)」と呼んでいるくらいですが、翻弄されて、結局いい掛け合いになってしまう綾子も見どころかと思います。
八木:
僕、本読みのとき、本当に楽しかったんですよね。「好きだよ」とか、ポンポンと言う山田の言葉を、綾子さんがジリジリ食らいながらもかわして、かわしてっていうテンポ感がものすごく良くて。これからの撮影が待ち遠しいです!
福田:
よかった(笑)。
最後に、ドラマを楽しみにしている視聴者にメッセージをお願いします。
福田:
女性は共感できると思いますし、男性には「女性ってこんなふうに思ってるんだ」と知ることができる作品です。生々しい面白さ、コメディのポップな面白さがありつつ、ちょっと心に刺さる部分もあるので、いろいろな感情になって見ていただけたらと思います。
八木:
原作は関西弁で口調もかなり強い感じでしたが、ドラマは標準語にすることで、少しマイルドになっています。だからこそ、見てくださる皆さんにはキュンとしていただけると思いますし、しっかりとメッセージを伝えていきたいなと思っています。
笑えて、泣けて、痛感、共感する、水曜日22時が週に一度の最高の楽しみになるように頑張りますので、たくさんの方に見ていただけたらうれしいです。
ドラマ初ヒロインのオファーを受けた際の心境を聞かせてください。
福田:
「ヒロインです」と言われて2ヵ月くらい経ちますが、いまだに「何してんのやろ?」と。今日のように取材を受けながらも「何これ?」という感じで(笑)。恐れ多く思う日々です。
ただ、作品自体が面白いこともありますし、脚本や原作を読んで、状況を半分俯瞰(ふかん)で見ているところなど南綾子というキャラクターのパーソナリティが自分に似ていることもあって、「そういうことなら」と納得できましたし、頑張ろうと思いました。
監督からも「普段の福田さんの標準語版で大丈夫」と言われていて。ホンマに自分と違うところが少ないので、役作りのしようがないというか。ナチュラルに演じられたらと思っています。
八木さんは今回、幽霊役を演じます。役柄を含め、オファーを受けた際の心境を聞かせてください。
八木:
幽霊の役をやらせてもらうのは初めてで、しかも役名が「山田クソ男(お)」という、かなりインパクトのある名前ですし、「え?クソなの?」と驚きました(笑)。
名前通り「すごくクソ人間なんだろうな」と思われると思うのですが、原作や脚本を読んで、チャラチャラしてるけどピュアで憎めないキャラクターだなと僕は感じています。
人に対して「好き」と言うときも、誰にでも言っているような軽い言葉に思われるかもしれませんが、山田にとってその瞬間は間違いなく「好き」だと思っていて、嘘はついていないんです。ピュアで裏表がない部分が魅力的なキャラクターだなと思いますね。
たくさんの方々に支えていただきながら、“スーパーポップ幽霊”を頑張って演じたいです!
芝居での共演は初めてのお2人ですが、お互いの印象は?
福田:
すごくフラットというか、人見知りをあんまりしない方なのかなと。あとは、FANTASTICSの中島颯太くんが知り合いで、事前に話を聞いたのですが、「(八木さんは)天然なので、話がかみ合わないかも」と言っていて。
八木:
そんなこと言うなよ(笑)。
福田:
まだ今のとこ話はかみ合っていそうなので、安心しています(笑)。何より、いつもめちゃくちゃ自然体で、しゃべりやすい印象ですね。
これからいい雰囲気で撮影に臨めそうですか?
福田:
そうですね。ただ、この間、読み合わせをしたのですが、まだちょっと“イケメン感”に慣れないというか。翻弄されるシーンのときに、顔を近くで見ると、まだ「カッコいいな」と思っちゃいますね。
八木:
ははは(笑)。
八木さんは、福田さんにどんな印象を持っていますか?
八木:
僕も、颯太から話を聞いていましたし、麻貴さんは三浦翔平さんとも仲がいいんですよね?
福田:
そうですね。
八木:
この前、翔平さんとご飯を食べに行ったときに、麻貴さんのお話をいろいろと聞きました。そのなかで、一番印象に残った話は、打ち上げか何かに麻貴さんが顔を出したときに、「イケメンいないんかい!」って言ったという…その話がすごく面白くて(笑)。
福田:
ははは!それね(笑)。翔平さんから「今○○の焼肉屋さんにいるから来ない?」という連絡が来たときに、私はもうご飯を食べ終わっていたし、時間的にも行こうか迷っていたんです。でも、「たぶん、行ったらカッコいい人がおんねやろな」と期待をして行ったら、おばたのお兄さんとEverybodyの(かわなみ)choy?がおって。「芸人かいっ!」と(笑)。その場では心の中でツッコんでいて、それを後日トーク番組で話したんですけどね。
八木:
心の声だったんですね(笑)。
劇中、綾子の心の声がたびたび入ってきますが、心の声の芝居で難しさなどは感じていますか?
福田:
読み合わせの時点では、声に出すセリフも、モノローグ(心の声)も両方覚えてきてくださいと言われていたので、難しいなと思ったのですが、意外と大丈夫かもしれないと思っています。
八木:
すごい…。
福田:
読み合わせではモノローグをしゃべりながら、通常のセリフも切り替えて芝居をしていたので、そのときが一番難しかったかもしれないです。撮影に入ったらどうなるか…これからですね。
八木さんは、幽霊役の演技プランなど、今考えていることはありますか?
八木:
「幽霊ってなんだろう」と考えると、「怖い」「会いたくない」という対象だと思います。でも、山田に関しては、綾子さんと接しているときは自分の内面をさらけ出すような人。
「成仏したい」という思いが山田の一番の目的で、そのために綾子さんの婚活を応援するのですが、その自分の“思い”に貪欲に見えるように演じようと思っています。
もう死んでいるし、死んだことに未練はないけど、綾子さんが一つのゴールに向かって頑張る姿を見て、何か思い始めるのかな…。撮影が始まったら、そういった変化も楽しんでいきたいです。
あとは、綾子さん以外とのシーンは、例えば婚活パーティの会場で幽霊はどこにいるんだろうということも考えていて。綾子さん以外には見えていないので、誰かのすごく近くに立っているかもしれないし、会場の隅でちょこんとしているかもしれないし。そういう広い画でパッと見たときに、楽しんでもらえるポイントになったらいいな、と。
それに関しては現場に行ってみないとどうなるか分かりませんが、「山田はこういうところにいると思う」などと監督ともコミュニケーションをとりながら、自分が思う“幽霊っぽい”ことを相談しながら、作り上げていくことになると思います。
2人の掛け合いも見どころの一つ。すでに話し合っていることがあれば、聞かせてください。
福田:
まだ話し合ってはいません。ただ、先日の読み合わせで、まだ物語前半の2人が仲良くない段階の掛け合いをやったときに、監督から「バッチリすぎるので、もう少し心の距離を離してください」と言われました。それくらい、意外と掛け合いはうまくいっていますね。
八木:
そのときは、リハーサル室に綾子さんの部屋を仮で作ってやっていたので、それが本番のセットになったら、また新たなアイデアが浮かんでくるのかなと思っていて、楽しみにしているところです。話が進むにつれて、掛け合いは変化してくると思うので、見てくださる方も楽しみにしてもらえるとうれしいですね。
福田:
そうですね。最初のほうは山田に心を許していなくて「クソ男(お)」と呼んでいるくらいですが、翻弄されて、結局いい掛け合いになってしまう綾子も見どころかと思います。
八木:
僕、本読みのとき、本当に楽しかったんですよね。「好きだよ」とか、ポンポンと言う山田の言葉を、綾子さんがジリジリ食らいながらもかわして、かわしてっていうテンポ感がものすごく良くて。これからの撮影が待ち遠しいです!
福田:
よかった(笑)。
最後に、ドラマを楽しみにしている視聴者にメッセージをお願いします。
福田:
女性は共感できると思いますし、男性には「女性ってこんなふうに思ってるんだ」と知ることができる作品です。生々しい面白さ、コメディのポップな面白さがありつつ、ちょっと心に刺さる部分もあるので、いろいろな感情になって見ていただけたらと思います。
八木:
原作は関西弁で口調もかなり強い感じでしたが、ドラマは標準語にすることで、少しマイルドになっています。だからこそ、見てくださる皆さんにはキュンとしていただけると思いますし、しっかりとメッセージを伝えていきたいなと思っています。
笑えて、泣けて、痛感、共感する、水曜日22時が週に一度の最高の楽しみになるように頑張りますので、たくさんの方に見ていただけたらうれしいです。
#FANTASTICS[超话]#
【堀夏喜インタビュー】剣太郎を演じる上で一番意識したのは“あざとさ”「八木勇征と中島颯太とか、めちゃくちゃあざとくて。」参考にしたのはFANTASTICSのメンバー!?<ドラマ「サブスク不倫」>
https://t.cn/A6l53iyK
本インタビューでは、剣太郎を演じる上でFANTASTICSメンバーを参考にしていたという”あざとさ”についてや、“なっちゃん”と“タクちゃん”と呼び合っていたという共演者・草川拓弥さんとのエピソード、さらに“沼”サスペンスにちなんだ、最近ハマった沼トークなど、たっぷり伺いました!さらに12月ということで、2023年を振り返るエモいお話も。
■悪いとわかっていながら沼にハマっていく「サブスク不倫」ですが、堀さんが悪いとわかっていながら沼にハマってしまっているものはありますか?
堀 辛いものですね。
そこまで辛いものが好きだとか、食べたいとかもなかったんですけど、FANTASTICSで韓国に行ったときに、チュクミっていうタコの辛炒めみたいなのがあって、みんながそれを食べたい、食べたい、ってずっと言っていたんです。そしたら昼のお弁当の中に、チュクミ弁があって、僕も気になってそれを選んだんですよ。
みんな食べた途端、辛すぎてやばい!ってなったんですけど僕は意外といけて全部食べることができたんです。それで辛いものが食べられるって最近気づきました。
それから特に疲れたなって思う日は、辛いものが食べたいって思うようになりました。でもあんまり食べ過ぎても刺激物だからきっとよくないんだろうなと思いつつ、食べられちゃうから、つい食べちゃいます(笑)。なんだか沼にハマりそうな予感です。
■ちなみに韓国に行かれたのはいつですか?
堀 2ヶ月前ぐらいです。
■結構最近ですね。食べたいなと思うときは疲れたなってときですか?
堀 疲れたなってときが多いですね。定期的に食べたくなる波が来るようになりました(笑)。
■チュクミ意外には、どんな辛い物が好きですが?
堀 唐辛子系の辛いものがよくて、わさび系の辛さはちょっと苦手なので唐辛子系が多いですね。あとはカレーも辛いのはいけるなって感じです。
激辛とかは企画であっても、ちょっとひるんじゃうと思います(笑)。でも今後伸びてくるかもしれないですよね(笑)。
■そのうち特技激辛料理になるかもですね(笑)。
堀 もしかしたら(笑)。胃をちょっと強くしないと(笑)。
■そうなんですね。そんな中でずっとハマっている沼はありますか?
堀 トレーニングはずっとハマっていて、長期的にやっています。
鶏むね肉を使った料理が筋肉にいいので、毎日鶏むね肉を使った料理を自分でひたすら作って、現場があるときは弁当を持っていったりするくらいハマってた時期もありますし、割と沼りますね。
その中でも、トレーニングと食事ぐらいですね。ずっと続いているのは。
トレーニングは、体が変わっていくのが面白くて。
■今は本なんですね。
堀 そうですね。でも本は、今ハマっていますって言いすぎると、インタビューが出るころにはブームが終わっていることもあるかもしれないです(笑)。
“あざとさ”を意識。参考にしたのは、八木勇征と中島颯太。
■今回の役はセクシーさみたいなところを、どうしても求められる役だと思うんですけど、そういうところで心がけたことはありますか?
堀 あざとさくらいですかね。あんまり考えすぎてお芝居ができなくなっちゃったらいやだなって思ったので、見られ方とかある程度は意識しつつ、ちゃんとお芝居を頑張ろうって思っていました。
■“あざとさ”が今回のポイントということですが、周りから普段あざといよねとか言われたりしますか?
堀 絶対ないですね。
■即答!(笑)
堀 だから今回は割とメンバーを参考にしました。ボーカルの八木勇征と中島颯太とか、めちゃくちゃあざとくて。あの2人だったらどうするかなとか、そういうことを考えながらやったりしました。
■ちなみにその2人はどんなところがあざといんですか?
堀 颯太だったら、コミュニケーションを取るのが上手で、気遣いもすごくできるタイプで。細かい気遣いをするときに、今ここでこうしたら喜ばれるってわかって動いているんだろうなって。そういうところが見ていてすごいなと思いますし、あざといなって思います。
勇征はもうギャップがすごくて。いつもはほんわかしているけど、ライブになるとグッと男らしくなるところとか。逆にオフのときは緩くなっちゃうところとか、かわいいなって思います(笑)。そういうギャップとかが、心を掴まれるポイントかつ、あざといなって思いますね。
すごく待っていてくれていたんだろうな。アリーナ公演でのファンの歓声が忘れられない。
【堀夏喜インタビュー】剣太郎を演じる上で一番意識したのは“あざとさ”「八木勇征と中島颯太とか、めちゃくちゃあざとくて。」参考にしたのはFANTASTICSのメンバー!?<ドラマ「サブスク不倫」>
https://t.cn/A6l53iyK
本インタビューでは、剣太郎を演じる上でFANTASTICSメンバーを参考にしていたという”あざとさ”についてや、“なっちゃん”と“タクちゃん”と呼び合っていたという共演者・草川拓弥さんとのエピソード、さらに“沼”サスペンスにちなんだ、最近ハマった沼トークなど、たっぷり伺いました!さらに12月ということで、2023年を振り返るエモいお話も。
■悪いとわかっていながら沼にハマっていく「サブスク不倫」ですが、堀さんが悪いとわかっていながら沼にハマってしまっているものはありますか?
堀 辛いものですね。
そこまで辛いものが好きだとか、食べたいとかもなかったんですけど、FANTASTICSで韓国に行ったときに、チュクミっていうタコの辛炒めみたいなのがあって、みんながそれを食べたい、食べたい、ってずっと言っていたんです。そしたら昼のお弁当の中に、チュクミ弁があって、僕も気になってそれを選んだんですよ。
みんな食べた途端、辛すぎてやばい!ってなったんですけど僕は意外といけて全部食べることができたんです。それで辛いものが食べられるって最近気づきました。
それから特に疲れたなって思う日は、辛いものが食べたいって思うようになりました。でもあんまり食べ過ぎても刺激物だからきっとよくないんだろうなと思いつつ、食べられちゃうから、つい食べちゃいます(笑)。なんだか沼にハマりそうな予感です。
■ちなみに韓国に行かれたのはいつですか?
堀 2ヶ月前ぐらいです。
■結構最近ですね。食べたいなと思うときは疲れたなってときですか?
堀 疲れたなってときが多いですね。定期的に食べたくなる波が来るようになりました(笑)。
■チュクミ意外には、どんな辛い物が好きですが?
堀 唐辛子系の辛いものがよくて、わさび系の辛さはちょっと苦手なので唐辛子系が多いですね。あとはカレーも辛いのはいけるなって感じです。
激辛とかは企画であっても、ちょっとひるんじゃうと思います(笑)。でも今後伸びてくるかもしれないですよね(笑)。
■そのうち特技激辛料理になるかもですね(笑)。
堀 もしかしたら(笑)。胃をちょっと強くしないと(笑)。
■そうなんですね。そんな中でずっとハマっている沼はありますか?
堀 トレーニングはずっとハマっていて、長期的にやっています。
鶏むね肉を使った料理が筋肉にいいので、毎日鶏むね肉を使った料理を自分でひたすら作って、現場があるときは弁当を持っていったりするくらいハマってた時期もありますし、割と沼りますね。
その中でも、トレーニングと食事ぐらいですね。ずっと続いているのは。
トレーニングは、体が変わっていくのが面白くて。
■今は本なんですね。
堀 そうですね。でも本は、今ハマっていますって言いすぎると、インタビューが出るころにはブームが終わっていることもあるかもしれないです(笑)。
“あざとさ”を意識。参考にしたのは、八木勇征と中島颯太。
■今回の役はセクシーさみたいなところを、どうしても求められる役だと思うんですけど、そういうところで心がけたことはありますか?
堀 あざとさくらいですかね。あんまり考えすぎてお芝居ができなくなっちゃったらいやだなって思ったので、見られ方とかある程度は意識しつつ、ちゃんとお芝居を頑張ろうって思っていました。
■“あざとさ”が今回のポイントということですが、周りから普段あざといよねとか言われたりしますか?
堀 絶対ないですね。
■即答!(笑)
堀 だから今回は割とメンバーを参考にしました。ボーカルの八木勇征と中島颯太とか、めちゃくちゃあざとくて。あの2人だったらどうするかなとか、そういうことを考えながらやったりしました。
■ちなみにその2人はどんなところがあざといんですか?
堀 颯太だったら、コミュニケーションを取るのが上手で、気遣いもすごくできるタイプで。細かい気遣いをするときに、今ここでこうしたら喜ばれるってわかって動いているんだろうなって。そういうところが見ていてすごいなと思いますし、あざといなって思います。
勇征はもうギャップがすごくて。いつもはほんわかしているけど、ライブになるとグッと男らしくなるところとか。逆にオフのときは緩くなっちゃうところとか、かわいいなって思います(笑)。そういうギャップとかが、心を掴まれるポイントかつ、あざといなって思いますね。
すごく待っていてくれていたんだろうな。アリーナ公演でのファンの歓声が忘れられない。
#FANTASTICS[超话]#
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) のスペシャルサポーターに「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」「PSYCHIC FEVER」が就任!
このたび、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の応援団としてプロモーション活動にご協力いただくスペシャルサポーターに、「THE RAMPAGE(ザ ランペイジ)」、「FANTASTICS(ファンタスティックス)」、「BALLISTIK BOYZ(バリスティック ボーイズ)」、「PSYCHIC FEVER(サイキック フィーバー)」が就任することになりましたのでお知らせします。(就任日:2023年11月30日)
スペシャルサポーターにお迎えする「THE RAMPAGE」、「FANTASTICS」、「BALLISTIK BOYZ」、「PSYCHIC FEVER」は、日本国内に留まらず、海外でも活躍の場を広げている、若者からの高い人気を誇るダンス&ボーカルグループです。
スペシャルサポーターとしての最初の活動として、当協会が2023年11月30日(木)に開催する「大阪・関西万博開幕500日前イベント~いよいよ入場チケット販売開始イベント」に、「FANTASTICS」が登場し、他の登壇者やミャクミャクと共にイベントを大いに盛り上げていただく予定です。
各グループについて
【FANTASTICS】
EXILEの想い・信念を受け継ぐダンス&ボーカルグループ。
EXILE TRIBEの新グループとして、EXILEの世界・佐藤大樹をリーダーに、パフォーマー集団として2016年12月29日に結成。
ボーカルは「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5 ~夢を持った若者達へ~」で約3万名の応募者の中から勝ち上がった八木勇征・中島颯太。
各個人としてもグループとしても着々と活動の場を広げ、更なる成長を目指す今、注目のダンス&ボーカルグループ。
各グループからのコメント
【THE RAMPAGEコメント】
LDHは『愛・夢・幸せ』をテーマに作られた会社で、その中で活動してきた僕らだから発信できることがあると思っています!
同じく大阪・関西万博では”未来への希望”が発信される場所だと思いますので、スペシャルサポーターとして自分達の言葉で、音楽で、想いで少しでも広げられるよう努めます。
自分達の一歩が子ども達の未来に繋がりますように!
【FANTASTICSコメント】
この度大阪・関西万博のスペシャルサポーターとして、活動させていただくことになりましたFANTASTICSです。
大阪から日本へ、日本から世界へと夢を届ける瞬間を一緒に盛り上げて、ワクワクする未来に繋げていけたらと思います!
“大阪・関西万博の応援団”として、スペシャルサポーターの活動を通して、魅力を伝えていけるように頑張ります!
【BALLISTIK BOYZコメント】
この度、大阪・関西万博の
スペシャルサポーターに就任させていただくことになりましたBALLISTIK BOYZです!
僕たちBALLISTIK BOYZは
砂田将宏と奥田力也の
大阪出身メンバーを
含む7人全員がマイクを持つ
ダンス&ボーカルグループとして
日本のみならず、アジアを中心としてグローバルに活動しております!
大阪出身の将宏と力也は、小さい頃から家族で万博公園に遊びに行った思い出もあり、こうして大阪・関西万博のスペシャルサポーターに就任させていただけることは夢のようで、大変光栄です!
国内に限らず、国外も含めて僕たちのエンタテインメントを通して、大阪・関西万博の魅力を沢山の方々に伝えていけるように頑張りたいと思います!
そして、会場に行ける日を楽しみにしております!
【PSYCHIC FEVERコメント】
この度、僕たちPSYCHIC FEVERは
大阪・関西万博のスペシャルサポーターに
就任させていただくことになりました。
僕たちは日本だけではなく、
アジアを中心に
色々な国でパフォーマンスを
させていただき、活動しています。
僕たちならではの”音楽”や
“エンタテインメント”を通して
大阪・関西万博を沢山の方に
楽しんでいただけるように、
そして、
海外の方にも日本の魅力を
お届けできるように、
微力ながらではありますが、
盛り上げていけるように
頑張りたいと思います。
是非、今後の活動を楽しみに
していてくださると嬉しいです。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) のスペシャルサポーターに「THE RAMPAGE」「FANTASTICS」「BALLISTIK BOYZ」「PSYCHIC FEVER」が就任!
このたび、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の応援団としてプロモーション活動にご協力いただくスペシャルサポーターに、「THE RAMPAGE(ザ ランペイジ)」、「FANTASTICS(ファンタスティックス)」、「BALLISTIK BOYZ(バリスティック ボーイズ)」、「PSYCHIC FEVER(サイキック フィーバー)」が就任することになりましたのでお知らせします。(就任日:2023年11月30日)
スペシャルサポーターにお迎えする「THE RAMPAGE」、「FANTASTICS」、「BALLISTIK BOYZ」、「PSYCHIC FEVER」は、日本国内に留まらず、海外でも活躍の場を広げている、若者からの高い人気を誇るダンス&ボーカルグループです。
スペシャルサポーターとしての最初の活動として、当協会が2023年11月30日(木)に開催する「大阪・関西万博開幕500日前イベント~いよいよ入場チケット販売開始イベント」に、「FANTASTICS」が登場し、他の登壇者やミャクミャクと共にイベントを大いに盛り上げていただく予定です。
各グループについて
【FANTASTICS】
EXILEの想い・信念を受け継ぐダンス&ボーカルグループ。
EXILE TRIBEの新グループとして、EXILEの世界・佐藤大樹をリーダーに、パフォーマー集団として2016年12月29日に結成。
ボーカルは「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5 ~夢を持った若者達へ~」で約3万名の応募者の中から勝ち上がった八木勇征・中島颯太。
各個人としてもグループとしても着々と活動の場を広げ、更なる成長を目指す今、注目のダンス&ボーカルグループ。
各グループからのコメント
【THE RAMPAGEコメント】
LDHは『愛・夢・幸せ』をテーマに作られた会社で、その中で活動してきた僕らだから発信できることがあると思っています!
同じく大阪・関西万博では”未来への希望”が発信される場所だと思いますので、スペシャルサポーターとして自分達の言葉で、音楽で、想いで少しでも広げられるよう努めます。
自分達の一歩が子ども達の未来に繋がりますように!
【FANTASTICSコメント】
この度大阪・関西万博のスペシャルサポーターとして、活動させていただくことになりましたFANTASTICSです。
大阪から日本へ、日本から世界へと夢を届ける瞬間を一緒に盛り上げて、ワクワクする未来に繋げていけたらと思います!
“大阪・関西万博の応援団”として、スペシャルサポーターの活動を通して、魅力を伝えていけるように頑張ります!
【BALLISTIK BOYZコメント】
この度、大阪・関西万博の
スペシャルサポーターに就任させていただくことになりましたBALLISTIK BOYZです!
僕たちBALLISTIK BOYZは
砂田将宏と奥田力也の
大阪出身メンバーを
含む7人全員がマイクを持つ
ダンス&ボーカルグループとして
日本のみならず、アジアを中心としてグローバルに活動しております!
大阪出身の将宏と力也は、小さい頃から家族で万博公園に遊びに行った思い出もあり、こうして大阪・関西万博のスペシャルサポーターに就任させていただけることは夢のようで、大変光栄です!
国内に限らず、国外も含めて僕たちのエンタテインメントを通して、大阪・関西万博の魅力を沢山の方々に伝えていけるように頑張りたいと思います!
そして、会場に行ける日を楽しみにしております!
【PSYCHIC FEVERコメント】
この度、僕たちPSYCHIC FEVERは
大阪・関西万博のスペシャルサポーターに
就任させていただくことになりました。
僕たちは日本だけではなく、
アジアを中心に
色々な国でパフォーマンスを
させていただき、活動しています。
僕たちならではの”音楽”や
“エンタテインメント”を通して
大阪・関西万博を沢山の方に
楽しんでいただけるように、
そして、
海外の方にも日本の魅力を
お届けできるように、
微力ながらではありますが、
盛り上げていけるように
頑張りたいと思います。
是非、今後の活動を楽しみに
していてくださると嬉しいです。
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