【新闻】「人生楽しくない」担当番組19本の放送作家・佐藤満春の言葉に向井慧が大共感!
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
2月23日(木・祝)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるとでお届けしました。『ふらトピ』は、サトミツさんこと芸人・放送作家・トイレ博士…など様々な肩書きを持つ佐藤満春さんをゲストにお迎えしました。『ふらトピ』前半は、掃除能力検定しの資格を持つサトミツさん監修のもと木曜リポーター・どんぐりたけしがリスナー宅へお台所掃除のお手伝いを。
そして、後半は、17日に刊行されすでに重版が決定した佐藤満春さんの自叙伝的初エッセイ『スターにはなれませんでしたが』のお話も伺いました。就職するガッツもなく、何かを極める専門性もなく、お笑いとラジオが好きでセンスがないと自分で気づいた中、消極的にお笑い芸人になったというサトウミツさん。現在も、どきどきキャンプとして活動もされています。
「自分なんて…」と思う自虐に飽きたんです。
向井:僕もこの本を読んで似ていると勝手ながら思う部分があって。
佐藤:ホントですか…。
向井:僕はボケをやりたくてお笑いの世界に入ったけど、同期のチョコプラとかシソンヌとかに出会って、こんな才能を見せつけられたら無理だわって。でもこの世界にいたくて努力でいられるならツッコミっぽいなってなって、僕もいろんなことを諦めて、そこにラジオが加わってここにいるっていう意味では
佐藤:向井くんもひかるちゃんも活躍されていますけど、どんなに活躍している人でもいろんな思いや過程があって。想像しえない葛藤とか。そこは僕がより分かりやすく幼い時から体感してきたこともあったので。でも、僕がレアなケースではないと思っていて、普通の男なので。だったら共感してもらえることもあるのかなって。
髙橋:幼少期から斜に構えていると、もっとひねくれちゃうのかなって「自分なんて」って思うのかなって思ったんですけど、本には「自分のいいところをのばして行こう」って書いてあって。「悪いところを直さなきゃ」じゃなくてどうして、「自分のいいところをのばして行こう」ってなったのはなんでなのかなって。
佐藤:自虐に飽きちゃったんですよね。
髙橋:さんざんやってきたんですね。
佐藤:小2から「僕なんて…」って思っているんで。「僕なんて」って言っていると防御網にもなるし盾にもなるし、ハードルさげるけど、それ飽きちゃって。人にどう思われるかなんて操作できないし。
佐藤満春は、オードリー・若林正恭が認めた男!?
佐藤:僕は、超天才型の作家ではないけど、番組が増え続けていったんですよね。飲み会も1回も行かないし。
向井:この世界人付き合いも大切なところもあると思うんですけど。
佐藤:周りの人に助けられたのもあって。「若林くんがネタ作りであいつ呼んでいるらしい」って言うのがうっすらあって、「じゃぁすごいやつなんじゃないか」って関係者に思わせる何かがあったんだと思ったんです。「あの若林が認める」っていう。
向井:ご自身の力もあると思いますし、仕事って自分の能力部分以外のことも非常に大きいですよね。
髙橋:出会いとかタイミングとか。
向井:それでいうと、サトミツさんは若林さんとのオードリーの出会いも大きいですよね。
髙橋:対談もすごくよかったです。
佐藤:ありがとうございます。若林くんとの出会いがなかったら今はなかったかもしれないですね。
向井:それでいうと、僕も、ピースの又吉さんとチョコプラの長田くんとの出会い。この二人が「いい」って言ってくれたら「まぁ、いいか」って思っちゃうんですよね。
佐藤:大事ですよね。
髙橋:質問なんですけど、向井さんもサトミツさんも心を許せる仲間がいるって大きいと思うんですけど。
向井:サトミツさんと若林さんの出会いで言うと…?
佐藤:僕がケーダッシュステージに入った時に、稽古場に入れなくて、外で本読んでいたら若林くんがものすごいスピードで駆け寄ってきて。で、その晩に家に来て。それから毎日。
髙橋:そんなことあるんだって本を読んでいてびっくりしました。
向井:タイミングじゃないですけど。
佐藤:縁でしかないっていう。
髙橋:ステキな縁ですよね。
向井慧が大共感!“人生楽しくない”
向井:この本に書かれていますけど、“人生楽しくない”って言い切るじゃないですか。ここがすごくて。「人生って楽しいです!」って人がいてよくて。その人たちが摂取するエンタメがあっていいし。
佐藤:はい、はい…。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
TBSラジオ『パンサー向井のふらっと』毎週月曜日~木曜日朝8時30分から放送中!
2月23日(木・祝)放送の『パンサー向井のふらっと』、この日はパンサー・向井慧と木曜パートナー・髙橋ひかるとでお届けしました。『ふらトピ』は、サトミツさんこと芸人・放送作家・トイレ博士…など様々な肩書きを持つ佐藤満春さんをゲストにお迎えしました。『ふらトピ』前半は、掃除能力検定しの資格を持つサトミツさん監修のもと木曜リポーター・どんぐりたけしがリスナー宅へお台所掃除のお手伝いを。
そして、後半は、17日に刊行されすでに重版が決定した佐藤満春さんの自叙伝的初エッセイ『スターにはなれませんでしたが』のお話も伺いました。就職するガッツもなく、何かを極める専門性もなく、お笑いとラジオが好きでセンスがないと自分で気づいた中、消極的にお笑い芸人になったというサトウミツさん。現在も、どきどきキャンプとして活動もされています。
「自分なんて…」と思う自虐に飽きたんです。
向井:僕もこの本を読んで似ていると勝手ながら思う部分があって。
佐藤:ホントですか…。
向井:僕はボケをやりたくてお笑いの世界に入ったけど、同期のチョコプラとかシソンヌとかに出会って、こんな才能を見せつけられたら無理だわって。でもこの世界にいたくて努力でいられるならツッコミっぽいなってなって、僕もいろんなことを諦めて、そこにラジオが加わってここにいるっていう意味では
佐藤:向井くんもひかるちゃんも活躍されていますけど、どんなに活躍している人でもいろんな思いや過程があって。想像しえない葛藤とか。そこは僕がより分かりやすく幼い時から体感してきたこともあったので。でも、僕がレアなケースではないと思っていて、普通の男なので。だったら共感してもらえることもあるのかなって。
髙橋:幼少期から斜に構えていると、もっとひねくれちゃうのかなって「自分なんて」って思うのかなって思ったんですけど、本には「自分のいいところをのばして行こう」って書いてあって。「悪いところを直さなきゃ」じゃなくてどうして、「自分のいいところをのばして行こう」ってなったのはなんでなのかなって。
佐藤:自虐に飽きちゃったんですよね。
髙橋:さんざんやってきたんですね。
佐藤:小2から「僕なんて…」って思っているんで。「僕なんて」って言っていると防御網にもなるし盾にもなるし、ハードルさげるけど、それ飽きちゃって。人にどう思われるかなんて操作できないし。
佐藤満春は、オードリー・若林正恭が認めた男!?
佐藤:僕は、超天才型の作家ではないけど、番組が増え続けていったんですよね。飲み会も1回も行かないし。
向井:この世界人付き合いも大切なところもあると思うんですけど。
佐藤:周りの人に助けられたのもあって。「若林くんがネタ作りであいつ呼んでいるらしい」って言うのがうっすらあって、「じゃぁすごいやつなんじゃないか」って関係者に思わせる何かがあったんだと思ったんです。「あの若林が認める」っていう。
向井:ご自身の力もあると思いますし、仕事って自分の能力部分以外のことも非常に大きいですよね。
髙橋:出会いとかタイミングとか。
向井:それでいうと、サトミツさんは若林さんとのオードリーの出会いも大きいですよね。
髙橋:対談もすごくよかったです。
佐藤:ありがとうございます。若林くんとの出会いがなかったら今はなかったかもしれないですね。
向井:それでいうと、僕も、ピースの又吉さんとチョコプラの長田くんとの出会い。この二人が「いい」って言ってくれたら「まぁ、いいか」って思っちゃうんですよね。
佐藤:大事ですよね。
髙橋:質問なんですけど、向井さんもサトミツさんも心を許せる仲間がいるって大きいと思うんですけど。
向井:サトミツさんと若林さんの出会いで言うと…?
佐藤:僕がケーダッシュステージに入った時に、稽古場に入れなくて、外で本読んでいたら若林くんがものすごいスピードで駆け寄ってきて。で、その晩に家に来て。それから毎日。
髙橋:そんなことあるんだって本を読んでいてびっくりしました。
向井:タイミングじゃないですけど。
佐藤:縁でしかないっていう。
髙橋:ステキな縁ですよね。
向井慧が大共感!“人生楽しくない”
向井:この本に書かれていますけど、“人生楽しくない”って言い切るじゃないですか。ここがすごくて。「人生って楽しいです!」って人がいてよくて。その人たちが摂取するエンタメがあっていいし。
佐藤:はい、はい…。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
anan(アンアン)2023/03/08号 No.2338[つながるチカラ/櫻井翔&菊池風磨]
https://t.cn/A6Cth5D9
櫻井翔 連続ドラマ「大病院占拠」表紙系列
Part 10
牙白!這個封面!__(´ཀ`」 ∠)_
嵐・櫻井翔&Sexy Zone菊池風磨「anan」で初バディ表紙 “先輩後輩を飛び越えた”互いへの思い語る
嵐の櫻井翔とSexy Zoneの菊池風磨が、3月1日発売の「anan」2338号の表紙に登場する。
櫻井翔&菊池風磨、バディ表紙&グラビアが実現
事務所の先輩後輩であり、大学の先輩後輩でもある櫻井と菊池は、プライベートで「アニキ」「風磨」と呼び合う特別な間柄。毎話予想もつかない展開と激しいアクションで話題となっている櫻井主演のドラマ『大病院占拠』では、物語のキーパーソンとなる青鬼役が菊池であることが明かされ、夢の初共演を果たした。
ドラマのクライマックス直前となる今回、2人は本誌の表紙に登場。特集テーマは、心地よい人間関係のためのコミュニケーション力にフォーカスを当てた「つながるチカラ」。まさに、特集にリンクするような熱い絆とつながりを10年にわたって先輩後輩として築き上げてきた2人だからこその世界。昨日今日の関係では表せない、スタッフもこの現場に立ち会えたことに胸が熱くなる。そんな多幸感溢れる表紙とグラビアを届ける。
また、ドラマクライマックス直前だからこそ叶ったこの企画。もちろん、2人でのバディ表紙は史上初。櫻井自身も、「まさか、2人で『anan』の表紙を飾るとは、夢にも思ってなかった」と言うほどの、まさに貴重で希少な“ドリームモーメント”。菊池は、撮影したショットを見つつ「遺影にしたいです!」と言うほど、この夢の逢瀬を楽しんだ様子。だれも入り込めない2人だけの激アツな空気感となっている。
櫻井翔、菊池風磨憧れの「芯のある強さ」見せる
今回のグラビアテーマは、「ON/OFF」。スタイリングはブラックのジャケットとボリューミーなアウターを羽織り、クールで大人っぽい空気を漂わせる。
「ON」ではシルバーの床とグラデーションの赤が印象的なバックと2シーターのブラックレザーソファにドカッと座る2つのシチュエーションで撮影。赤バックでは、櫻井のアウターを菊池と分け合うというポージングを見せ、ずっと菊池が憧れ続けた櫻井の「芯のある強さ」を感じさせた1枚となった。
同じくブラックレザーのソファでのカットは、櫻井が菊池を肩に手をかけ引き寄せたり、菊池が櫻井に背中を預けたり…とクールで艶っぽい瞬間にスタジオからは歓声が。
「OFF」では、一転して爆笑したり、櫻井が菊池の顎を掴み菊池さんがファニーな表情をしたり、普段の2人の距離感と空気感が伝わってくる。ラストは菊池が「遺影にしたい!」と言うほどお気に入りだった、モノクロの2ショット写真を撮影。サングラスをかけておどけたり、肩を並べて写る2人からにじむ、少しの気恥ずかしさと大きな喜びが感じられるカットとなった。
菊池風磨、櫻井翔への熱い思い語る
インタビューでは、ドラマ初共演について、お互いにとってどういう存在かに迫る。「事務所の後輩を飛び越えて弟みたいになった」(櫻井)、「僕の理想を体現する人」(菊池)と言う2人の親愛と尊敬がにじみ出る印象的なモーメントも。そしてドラマの“鬼”にちなんで、相手の「ここが、◯◯な鬼!」という質問に対しては、長年の付き合いだからこそわかる2人の思いを感じるものとなった。
さらに、ずっと背中を追い続けた櫻井への、菊池からの熱い思いもソロコメントで掲載する。
credit to modelpress編集部
#arashi# #sho# #2023# #drama# #dbs# #magazine# #anan#
arashi, sho, 2023, drama, dbs, magazine, anan
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櫻井翔 連続ドラマ「大病院占拠」表紙系列
Part 10
牙白!這個封面!__(´ཀ`」 ∠)_
嵐・櫻井翔&Sexy Zone菊池風磨「anan」で初バディ表紙 “先輩後輩を飛び越えた”互いへの思い語る
嵐の櫻井翔とSexy Zoneの菊池風磨が、3月1日発売の「anan」2338号の表紙に登場する。
櫻井翔&菊池風磨、バディ表紙&グラビアが実現
事務所の先輩後輩であり、大学の先輩後輩でもある櫻井と菊池は、プライベートで「アニキ」「風磨」と呼び合う特別な間柄。毎話予想もつかない展開と激しいアクションで話題となっている櫻井主演のドラマ『大病院占拠』では、物語のキーパーソンとなる青鬼役が菊池であることが明かされ、夢の初共演を果たした。
ドラマのクライマックス直前となる今回、2人は本誌の表紙に登場。特集テーマは、心地よい人間関係のためのコミュニケーション力にフォーカスを当てた「つながるチカラ」。まさに、特集にリンクするような熱い絆とつながりを10年にわたって先輩後輩として築き上げてきた2人だからこその世界。昨日今日の関係では表せない、スタッフもこの現場に立ち会えたことに胸が熱くなる。そんな多幸感溢れる表紙とグラビアを届ける。
また、ドラマクライマックス直前だからこそ叶ったこの企画。もちろん、2人でのバディ表紙は史上初。櫻井自身も、「まさか、2人で『anan』の表紙を飾るとは、夢にも思ってなかった」と言うほどの、まさに貴重で希少な“ドリームモーメント”。菊池は、撮影したショットを見つつ「遺影にしたいです!」と言うほど、この夢の逢瀬を楽しんだ様子。だれも入り込めない2人だけの激アツな空気感となっている。
櫻井翔、菊池風磨憧れの「芯のある強さ」見せる
今回のグラビアテーマは、「ON/OFF」。スタイリングはブラックのジャケットとボリューミーなアウターを羽織り、クールで大人っぽい空気を漂わせる。
「ON」ではシルバーの床とグラデーションの赤が印象的なバックと2シーターのブラックレザーソファにドカッと座る2つのシチュエーションで撮影。赤バックでは、櫻井のアウターを菊池と分け合うというポージングを見せ、ずっと菊池が憧れ続けた櫻井の「芯のある強さ」を感じさせた1枚となった。
同じくブラックレザーのソファでのカットは、櫻井が菊池を肩に手をかけ引き寄せたり、菊池が櫻井に背中を預けたり…とクールで艶っぽい瞬間にスタジオからは歓声が。
「OFF」では、一転して爆笑したり、櫻井が菊池の顎を掴み菊池さんがファニーな表情をしたり、普段の2人の距離感と空気感が伝わってくる。ラストは菊池が「遺影にしたい!」と言うほどお気に入りだった、モノクロの2ショット写真を撮影。サングラスをかけておどけたり、肩を並べて写る2人からにじむ、少しの気恥ずかしさと大きな喜びが感じられるカットとなった。
菊池風磨、櫻井翔への熱い思い語る
インタビューでは、ドラマ初共演について、お互いにとってどういう存在かに迫る。「事務所の後輩を飛び越えて弟みたいになった」(櫻井)、「僕の理想を体現する人」(菊池)と言う2人の親愛と尊敬がにじみ出る印象的なモーメントも。そしてドラマの“鬼”にちなんで、相手の「ここが、◯◯な鬼!」という質問に対しては、長年の付き合いだからこそわかる2人の思いを感じるものとなった。
さらに、ずっと背中を追い続けた櫻井への、菊池からの熱い思いもソロコメントで掲載する。
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arashi, sho, 2023, drama, dbs, magazine, anan
寝こもち
星歴13夜っ!
勇気をもってここにきてくれて、
未明わるいこ座・待つ宵座・
よるの空気にぽろぽろ座・運命結び座
が奇跡みたいにあつまって、これからもっとキミとすてきなよるのくに、つくってくよっ!
大好きな仲間たちを、あらためてよろしくおねがいしますっ夜僕てんっ!✨
星歴13夜っ!
勇気をもってここにきてくれて、
未明わるいこ座・待つ宵座・
よるの空気にぽろぽろ座・運命結び座
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