一进入十二月感觉时间过得飞快，这都月底了终于有空记录一下上个月看的苍鹭与少年，但其实我更喜欢原本的那个名字「君たちはどう生きるか」你想活出怎样的人生才是整个电影的主旨。

这次的作品又吉卜力，又不吉卜力，有人说看完像得了一个冗长的重感冒，我看完的那一周心情很郁闷，不知道从何而来。像是在一个充满恶意的诡异世界里找一个活着的理由，如何平和地探讨和接纳死亡。电影里出现了很多由正常的事物堆砌成一个不正常的存在，让人又熟悉又陌生，甚至产生了恶心的生理反应，“像是今敏托梦托了一半”。warawara和火女及苍鹭的关系又让人不得不承认这个世界就是残酷矛盾和不能两全的，必定有一方要牺牲。吉卜力很经典的桥段是，少年快速成长并通过自己的努力走出那个困住自己的世界。他确实走出来了，结局戛然而止，好像是HE，但我却感觉很冰冷很孤单，好像看到了他的一生。

让我很在意的一个地方是，下面的世界有一扇门，门上刻着 「ワレヲ学ブ者ハ死ス」这些字，查了一下看有人分析貌似出自齐白石「似我者生 象我者死」，很想知道他在宫崎骏的世界里真正代表什么。但我知道的是，这个世界不会再出现第二个宫崎骏了。想想就很难过。

开心的是，在瑞典听到了米津玄师哈哈哈，还有苏打的声音，kswl～
一个乌龙是，我事先看错了声优，以为少年真人是苏打配的，看的过程中觉得声音有点怪，但还是感叹苏打配的真好，结果看完发现苏打是苍鹭[笑cry][笑cry][笑cry]好怪的角色….（听说台版苍鹭是许光汉哈哈哈哈）

ps.好想把这三个小老头抓起来给我不停地创作新作品（好恶毒）

套路比较经典、一周内速食真爱的小甜抓，不太现实但听得很开心，嘴角不自觉地上扬wwwww（我俗我爱听，不细琢磨纯享的快乐.jpg）
两个模式和声线都很满足，适合睡前听，会睡得好幸福（？）
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怎么边约会边在心里吐槽，虽然听他碎碎念怪有意思的哈哈哈哈哈哈哈哈哈

被突袭kiss后，表面十分淡定，心里又凶又暴躁的“反則だろ”“可愛すぎるだよ、バカが”，嘿呀，非常爱听近说baka（疯狂点头）

他提到自己之后肯定要按部就班、娶规定的女人过完一生后，就猜这边会不会也是什么组的小姐，果然啊，甚至是敌对组。
想着说不定结局两个人在一起还能解决家族矛盾，结果是私奔x 应该算半私奔？这边是同意放任自由了……回来对他说，这次是实现夺走他、带他自由的梦想的时候还挺兴奋（你？）

保留节目（？）：如果我和你是普通人，也不是因为おとどけカレシ和客人关系相遇的话……
常见台词但真的爱听（对不起），人生就是会有理不尽的事嘛！（？）
不阻拦实现梦想，保护并支持、成为喜欢的女人的力量，蛮up好感度与心动值

『もし、いつか会うことがあだら、その時は俺にキスしてくれ、おまえにだけは、奪わせやる。おまえどの1週間、今までの人生で1番災厄だた、けど、同じくらい最高だた』
分别前这段告白也喜欢，最后回来也确实直接飞奔过去吻了他www（kya——！）

綾瀬はるか『ぎぼむす』台本で完結知る「え、終わるの!?」 足掛け5年半の歩みに感慨

俳優の綾瀬はるかが20日、都内で行われたTBS系ドラマ『義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル』（2024年1月2日放送　後9：00）の制作発表会見に出席した。

共演の竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海とともに、ひと足早く晴れ着姿で登壇した綾瀬は「いよいよ『義母と娘のブルース』がファイナルということで足掛け5年半、私も亜希子さんとともに自分の人生を一緒に寄り添って歩いてきた、自分にとっても大きな役。宝物のような作品です」と噛みしめるように振り返りながら「ファイナルらしい、『ぎぼむす』らしい、優しくて温かくて笑って泣ける作品になっていると思います」と呼びかけた。

一方で作品が完結することを“台本読み”で知ったという。綾瀬は「あと1、2回くらい続くと思っていたので台本の最後に『ファイナル』って書いてあって、それまで終わると知らなくて読んでいたんです。『え、終わるの!？』って。クランクアップで全員が泣くくらい思い入れのある作品。終わってから寂しさを感じています」と告白。周囲から驚きの声が漏れると、「（完結を）知らずに読んでいたんです。ただ台本を渡されたんで…」と恥ずかしそうに明かしていた。

　『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴氏原作の4コマ漫画を実写化。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。義母と娘、そして娘の実父という3つのコードがブルースを奏でるかのように、愛すべきキャラクターたちが繰り広げる少しおかしな日常…そしてその合間にピリッとした孤独が垣間見え、笑って泣けると幅広い層から高い評価を得て、2018年7月期にシリーズがスタートし、2020年・22年正月にはスペシャル版が放送された。

2018年のシリーズ放送開始から5年半。一生懸命義母になろうとした元キャリアウーマンと、その愛を受け取った娘、そしてその家族を支えた人間たちの愛の物語がついに完結する。義母・亜希子と初対面では小学生だった娘・みゆきも時を経て、大学生に。亡き夫・良一から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。小さな奇跡と大きな愛に紡がれ、約15年にわたって家族として過ごしてきた亜希子とみゆき。ファイナルとなる今作では、悲喜こもごも、共に支え合ってきた2人の新たな門出を描く。

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