#店铺资讯#
ワイヤレスイヤホン
『LBT-TWS15』
アクティブノイズキャンセリング&
低遅延モード対応❗️
パステルカラー調の
6色のカラーバリエーション
パームライト付きなので暗闇やカバンの中でも見つけやすい✨
イヤホンピースも【3.3g】という軽さ
ぜひぜひお試しあれ(*´꒳`*)
———————————
無線耳機
《LBT-TWS15》
有源雜訊消除&
支持低延遲模式 ❗ 入席儀式
彩色粉筆
6種顏色的變化
因為有棕櫚燈所以在黑暗和包裏也很容易找到 ✨
耳機片也很輕【3.3g】
請一定要試試(*´入春`*)
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「世界で戦いたい」大迫傑、パリ五輪への思いと、ナイキ最新シューズへの期待|自身の成長を感じたMGC、来年元日のニューイヤー駅伝には選手として出場予定https://t.cn/A6lHUBL2 文=酒井政人 写真提供=ナイキ ジャパン
マラソンは2017年4月のボストンでデビューを飾ると、日本記録を2度更新。「ラストラン」として臨んだ2021年8月の東京五輪では美しい姿を披露して、6位入賞を果たした。
一度は「引退」したものの、大迫傑(Nike)は再び、勝負の世界に戻ってきた。今年10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位に入り、パリ五輪代表に近い位置につけているのだ。
いま大迫はどんなことを考えているのだろうか。
自身の成長を感じたMGC
10月のMGCは前回と同じ3位。小山直城(Honda)と赤﨑暁(九電工)に遅れてのフィニッシュとなり、今回も五輪代表内定に一歩届かなかった。
「雨のレースで非常にタフなコンディションでしたけど、そのなかでも自分の力は出し切れたんじゃないかなと思っています。川内優輝選手が序盤から行きましたが、落ちてくるのはわかっていたので、設楽悠太選手が飛び出した5年前のMGCより焦りはありませんでした。最後は数名の争いになり、勝ち切れなかった。ただ前回のMGCから自分自身が進化していることも多々あったのは収穫です。プラスして自分自身の変わらない強さみたいなものもあったのかなと思います」
MGCで「2位以内」に入った小山と赤﨑がパリ五輪代表に内定。大迫は現時点で〝3番目の選手〟だが、MGCファイナルチャレンジ(残すは大阪と東京)で設定タイムの2時間05分50秒を突破した最速の選手が代表権を獲得できる。5年前は東京マラソンに参戦して、2時間05分29秒の日本記録(当時)を樹立。自ら五輪をつかみにいったが、今回はどうするのか。
「発表前なので、どのレースに出るかは言えないですけど、ファイナルチャレンジについて思うことがある。今後については自分のメディアで発表したい。そう遠くない未来になると思います」
大迫は明言を避けたが、今後何かしらのアクションを起こしていくようだ。
ナイキの厚底シューズで結果を残してきた
マラソンで何度もドラマを作ってきた大迫傑。彼の足元にはいつもナイキの厚底シューズが輝いていた。
「次々と新しいプロダクトが出てきて、ナイキのシューズは進化していると思います。普通、前足部にエアを入れようと思わないですよね。でもエアがあることで、より反発が出る。初めてマラソンを走った2017年のボストンで履いた厚底も衝撃的でしたけど、ナイキは常に想像の上をいくプロダクトを出している印象です」
今年3月の東京と10月のMGCでは来年1月4日から順次発売予定の『アルファフライ 3』のプロトタイプを着用していた。
同モデルを初めて履いたのは今年1月のケニア・イテン合宿だったという。発表前のモデルのため、自身のSNSでも大きく映らないように注意していたが、「履いているシューズは何ですか?」というDMが来るほど、熱心なウォッチャーから注目を浴びていたようだ。
レース用シューズは「シンプルに速く走れるかどうか」を求めている大迫。3月の東京マラソンを2時間06分13秒で走破するなど、『アルファフライ 3』は彼の〝復活ラン〟を強力にサポートした。
「足入れ感も凄くいいんですけど、走ってみると化け物のようなシューズです。反発がしっかりありつつも、引き続きクッショニングもしっかりしている。前作では少し足りていなかったバランスの良さが追加されたので、非常に履きやすくなったと思います。しかもレースでは脚が最後まで残っていたという感覚がありました。自己記録を更新しようと思っているすべてのランナーにお勧めしたいですね」
「世界で戦いたい」という意欲は衰えていない
来年は夏にパリ五輪が開催される。多くのアスリートが目指す夢の舞台だ。大迫はリオ五輪でトラック種目(5000mと10000m)に出場して、東京五輪はマラソンで6位入賞。代表に選ばれれば、3度目のオリンピックとなる。
そのなかでパリ五輪はどのような存在なのか。
「東京五輪は少し特別ではあったんですけど、パリ五輪はフラットというか他の大会と一緒ですね。世の中の皆さんと、熱量の差があるのかもしれません。だからといって世界で勝負したいという気持ちは変わっていません。それがオリンピックである必要があるのか。マラソンはシックスメジャーズ(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティ)があるので、年間で6回は世界と勝負できるチャンスがある。パリ五輪に出られるなら出ますし、あらゆるところでベストを尽くして、世界(のトップ)に近づいていくだけだと思っています」
一度は現役を退いたからこそ、見えてきた景色もある。復帰して競技に取り組む気持ちが少し変わったようだ。誰かのためではなく、大迫は自分自身のために走りたいという気持ちが強くなっている。
「より自分のために、自分の挑戦のために走るようになりました。これまでは日本陸上界の流れに、無理に合わせていた部分もありましたが、いまは純粋に陸上競技を極めたい、この大会を走りたいという思いにフォーカスできるようになったんです。毎回プレッシャーはかかるんですけど、自分に軸があるので、楽しめている感覚もあるのかなと思います」
GMOインターネットグループ陸上部のプレーイング・ディレクターという立場でもある大迫。元日のニューイヤー駅伝には選手として出場予定で、その後はどこかのマラソンを走ることになるだろう。
2023年は「やりたいことがどんどん出てきて、忙しかったですけど、楽しい1年でした。新しい刺激に囲まれてきた感じです」と表現したが、世界へのチャレンジは続いていく。自分に素直になった大迫傑はまだまだ私たちを驚かせてくれそうだ。
マラソンは2017年4月のボストンでデビューを飾ると、日本記録を2度更新。「ラストラン」として臨んだ2021年8月の東京五輪では美しい姿を披露して、6位入賞を果たした。
一度は「引退」したものの、大迫傑(Nike)は再び、勝負の世界に戻ってきた。今年10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位に入り、パリ五輪代表に近い位置につけているのだ。
いま大迫はどんなことを考えているのだろうか。
自身の成長を感じたMGC
10月のMGCは前回と同じ3位。小山直城(Honda)と赤﨑暁(九電工)に遅れてのフィニッシュとなり、今回も五輪代表内定に一歩届かなかった。
「雨のレースで非常にタフなコンディションでしたけど、そのなかでも自分の力は出し切れたんじゃないかなと思っています。川内優輝選手が序盤から行きましたが、落ちてくるのはわかっていたので、設楽悠太選手が飛び出した5年前のMGCより焦りはありませんでした。最後は数名の争いになり、勝ち切れなかった。ただ前回のMGCから自分自身が進化していることも多々あったのは収穫です。プラスして自分自身の変わらない強さみたいなものもあったのかなと思います」
MGCで「2位以内」に入った小山と赤﨑がパリ五輪代表に内定。大迫は現時点で〝3番目の選手〟だが、MGCファイナルチャレンジ(残すは大阪と東京)で設定タイムの2時間05分50秒を突破した最速の選手が代表権を獲得できる。5年前は東京マラソンに参戦して、2時間05分29秒の日本記録(当時)を樹立。自ら五輪をつかみにいったが、今回はどうするのか。
「発表前なので、どのレースに出るかは言えないですけど、ファイナルチャレンジについて思うことがある。今後については自分のメディアで発表したい。そう遠くない未来になると思います」
大迫は明言を避けたが、今後何かしらのアクションを起こしていくようだ。
ナイキの厚底シューズで結果を残してきた
マラソンで何度もドラマを作ってきた大迫傑。彼の足元にはいつもナイキの厚底シューズが輝いていた。
「次々と新しいプロダクトが出てきて、ナイキのシューズは進化していると思います。普通、前足部にエアを入れようと思わないですよね。でもエアがあることで、より反発が出る。初めてマラソンを走った2017年のボストンで履いた厚底も衝撃的でしたけど、ナイキは常に想像の上をいくプロダクトを出している印象です」
今年3月の東京と10月のMGCでは来年1月4日から順次発売予定の『アルファフライ 3』のプロトタイプを着用していた。
同モデルを初めて履いたのは今年1月のケニア・イテン合宿だったという。発表前のモデルのため、自身のSNSでも大きく映らないように注意していたが、「履いているシューズは何ですか?」というDMが来るほど、熱心なウォッチャーから注目を浴びていたようだ。
レース用シューズは「シンプルに速く走れるかどうか」を求めている大迫。3月の東京マラソンを2時間06分13秒で走破するなど、『アルファフライ 3』は彼の〝復活ラン〟を強力にサポートした。
「足入れ感も凄くいいんですけど、走ってみると化け物のようなシューズです。反発がしっかりありつつも、引き続きクッショニングもしっかりしている。前作では少し足りていなかったバランスの良さが追加されたので、非常に履きやすくなったと思います。しかもレースでは脚が最後まで残っていたという感覚がありました。自己記録を更新しようと思っているすべてのランナーにお勧めしたいですね」
「世界で戦いたい」という意欲は衰えていない
来年は夏にパリ五輪が開催される。多くのアスリートが目指す夢の舞台だ。大迫はリオ五輪でトラック種目(5000mと10000m)に出場して、東京五輪はマラソンで6位入賞。代表に選ばれれば、3度目のオリンピックとなる。
そのなかでパリ五輪はどのような存在なのか。
「東京五輪は少し特別ではあったんですけど、パリ五輪はフラットというか他の大会と一緒ですね。世の中の皆さんと、熱量の差があるのかもしれません。だからといって世界で勝負したいという気持ちは変わっていません。それがオリンピックである必要があるのか。マラソンはシックスメジャーズ(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティ)があるので、年間で6回は世界と勝負できるチャンスがある。パリ五輪に出られるなら出ますし、あらゆるところでベストを尽くして、世界(のトップ)に近づいていくだけだと思っています」
一度は現役を退いたからこそ、見えてきた景色もある。復帰して競技に取り組む気持ちが少し変わったようだ。誰かのためではなく、大迫は自分自身のために走りたいという気持ちが強くなっている。
「より自分のために、自分の挑戦のために走るようになりました。これまでは日本陸上界の流れに、無理に合わせていた部分もありましたが、いまは純粋に陸上競技を極めたい、この大会を走りたいという思いにフォーカスできるようになったんです。毎回プレッシャーはかかるんですけど、自分に軸があるので、楽しめている感覚もあるのかなと思います」
GMOインターネットグループ陸上部のプレーイング・ディレクターという立場でもある大迫。元日のニューイヤー駅伝には選手として出場予定で、その後はどこかのマラソンを走ることになるだろう。
2023年は「やりたいことがどんどん出てきて、忙しかったですけど、楽しい1年でした。新しい刺激に囲まれてきた感じです」と表現したが、世界へのチャレンジは続いていく。自分に素直になった大迫傑はまだまだ私たちを驚かせてくれそうだ。
Merry Christmas
隼子「それじゃあ…この聖なる夜に、ツリーの一番上で輝く星みたいな推し語りをしましょうか!!!」
玲子「誰だお前!!あ、くそ!リボンが!!」
隼子「ふふふ…ここは僕のゾーン」
凰子「ウチの共有ルームなんだが」
隼子「僕のゾーンに入った人はもれなく推し語りをする運命にあるんだ!…あるのよ!!」
翔子「隼子、設定がブレブレよ?」
***
玲子「そもそも俺、推しとかいないんだけど?俺の一番って俺だし?」
隼子「な〜〜〜〜んて言っている子程、これぞという推しに出会ったら愛が重ぇのよ!!はい、ごちそうさまごちそうさま」
翔子「隼子、ほんとにどこの誰だか分からなくなってくるわ」
隼子「隼子の推しは〜、一目あったらビビッと来て〜、運命っていうか、対っていうか、世界の始まりと終わりっていうか?」
凰子「すまない、途中から壮大過ぎてついていけない」
隼子「そうね。僕の推し語りは皆の推し語りの合間の、お茶請けとして話すことにするわ」
翔子「隼子、お茶請けがメインを通り越して満漢全席の重さだわ」
隼子「それじゃあ、はい、凰子からどうぞ!」
凰子「は????
いや、俺も推し、というものは特にな……
通りすがりの孝明「あれ〜?なんか皆で集まって楽しそうなことして
凰子「出ていけ貴様ーーーーー!!!!!!」
\バターンッ!!!/
凰子「はぁ…はぁ…はぁ…」
一同(孝明、不憫)
凰子「推し、とは少々違うと思うが、常に意識する相手としては、やはりコンビ扱いされているヤツは、まぁ、気にせざるを得ないよな。
アイツはあらゆる意味で器用なヤツで、なんでもさらっとこなしやがるんだが、俺がムカつくのは、そのさらっとをやる上での努力とか苦労とかをアピールしないことなんだ!!!!」
だぁん!!!
翔子「武闘派」
玲子「武闘派だよな」
凰子「俺はプロとして『大変だったアピール』程みっともないものはないと思っていて、今でもそれは変わらないが、あくまで外向けの話であってだな!!!」
一同「はい」
凰子「身内には話せと!!!」
一同「はい」
凰子「年下には話しにくくても、俺には話せと!!!」
一同「はい(あなたも年下ですよね)」
凰子「後輩や女優をかばって飲みすぎて、前後不覚で送られてくるくらいなら、一歩手前で俺を呼べーーー!!!」
一同「ですよね(それはほんとにそう)」
玲子「凰子、アレはアイツの美徳であり、悪い癖で一生モンだ。頑張れよ」
凰子「GANBARU」
翔子「私もあの子には思うところがあるのが一緒よ!GANBARU!」
***
玲子「相方語りでいいのか。だったら、まぁ…」
玲子「ん〜…最近、対応が雑になってきたのがちょっと嬉しいって言ったら、変?」
隼子「ううん、全然✨✨✨✨」
玲子「いい笑顔すんなwww」
玲子「ちょっとした雑談の返事が、何をしながらとか。主語とか目的語がないこと言われたりだとか。
基本的に対人関係が丁寧で、ちゃんとしているアイツだからこそ、そういう雑さが特別に思えるんだよな。
恨まれ→対等→身内→相方になってこれたかな〜とかさ」
翔子「玲子…」
凰子「幸せになれよ!!!!」
玲子「いや、お前らどこ目線だよwww」
※ちょっとアルコール入ってきました
***
翔子「翔子の推しはね〜、年下の可愛い子なんだ♪」
隼子「びっくりボンバーね、あの子、いい感じのトリックスターよね。僕の手もたまに逃れる辺り、僕の髪を白髪として抜いてくる子に似たものを感じるよ」
玲子「総白髪じゃんお前wwwwww」
凰子「一応誰だか聞いておいてもいいだろうか(危機感)」
翔子「礼儀作法がしっかりしていて、真面目で誠実。良いご家庭でのびのびと育てて貰った子なんだなぁって思うんだけど、たまにびっくりボンバーなんだ」
玲子「フォローじゃねぇが、たまにでもないぞ」
翔子「サハラ砂漠に突然の華厳の滝というか、ハンバーグの中からステーキというか、からあげがじゅ〜というか…予想の斜め上どころか、360度回ってこれが正しいんじゃ、という思考回路で生きているようでね?」
一同「はい」
翔子「一緒にいて一生飽きないなぁって思うんだ♪」
一同「はい。そうでしょうね」
凰子「今だから言うが、アイツは最初に会ったときから好きなタイプだな、と思っていた。
礼儀正しく、学ぼうとする意識が強い」
玲子「あ、そうなんだ。分かる気もするけど。
へー、凰香に気に入られるとはやるじゃん、アイツ」
凰子「今は凰子だ!!!」
玲子「はいはいwww」
※アルコールが進んでまいりました
***
隼子「まぁ、まとめると、やっぱり『推し』は、僕らのトゥインクルスターだ、ということで!」
凰子「キラキラ凰香ぁ‼️✨✨トゥインクル✨✨‼️‼️」
一同「わ〜!!!」
#楽しい推し語りをしましたとさ
#メリクリ
隼子「それじゃあ…この聖なる夜に、ツリーの一番上で輝く星みたいな推し語りをしましょうか!!!」
玲子「誰だお前!!あ、くそ!リボンが!!」
隼子「ふふふ…ここは僕のゾーン」
凰子「ウチの共有ルームなんだが」
隼子「僕のゾーンに入った人はもれなく推し語りをする運命にあるんだ!…あるのよ!!」
翔子「隼子、設定がブレブレよ?」
***
玲子「そもそも俺、推しとかいないんだけど?俺の一番って俺だし?」
隼子「な〜〜〜〜んて言っている子程、これぞという推しに出会ったら愛が重ぇのよ!!はい、ごちそうさまごちそうさま」
翔子「隼子、ほんとにどこの誰だか分からなくなってくるわ」
隼子「隼子の推しは〜、一目あったらビビッと来て〜、運命っていうか、対っていうか、世界の始まりと終わりっていうか?」
凰子「すまない、途中から壮大過ぎてついていけない」
隼子「そうね。僕の推し語りは皆の推し語りの合間の、お茶請けとして話すことにするわ」
翔子「隼子、お茶請けがメインを通り越して満漢全席の重さだわ」
隼子「それじゃあ、はい、凰子からどうぞ!」
凰子「は????
いや、俺も推し、というものは特にな……
通りすがりの孝明「あれ〜?なんか皆で集まって楽しそうなことして
凰子「出ていけ貴様ーーーーー!!!!!!」
\バターンッ!!!/
凰子「はぁ…はぁ…はぁ…」
一同(孝明、不憫)
凰子「推し、とは少々違うと思うが、常に意識する相手としては、やはりコンビ扱いされているヤツは、まぁ、気にせざるを得ないよな。
アイツはあらゆる意味で器用なヤツで、なんでもさらっとこなしやがるんだが、俺がムカつくのは、そのさらっとをやる上での努力とか苦労とかをアピールしないことなんだ!!!!」
だぁん!!!
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一同「はい」
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基本的に対人関係が丁寧で、ちゃんとしているアイツだからこそ、そういう雑さが特別に思えるんだよな。
恨まれ→対等→身内→相方になってこれたかな〜とかさ」
翔子「玲子…」
凰子「幸せになれよ!!!!」
玲子「いや、お前らどこ目線だよwww」
※ちょっとアルコール入ってきました
***
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隼子「びっくりボンバーね、あの子、いい感じのトリックスターよね。僕の手もたまに逃れる辺り、僕の髪を白髪として抜いてくる子に似たものを感じるよ」
玲子「総白髪じゃんお前wwwwww」
凰子「一応誰だか聞いておいてもいいだろうか(危機感)」
翔子「礼儀作法がしっかりしていて、真面目で誠実。良いご家庭でのびのびと育てて貰った子なんだなぁって思うんだけど、たまにびっくりボンバーなんだ」
玲子「フォローじゃねぇが、たまにでもないぞ」
翔子「サハラ砂漠に突然の華厳の滝というか、ハンバーグの中からステーキというか、からあげがじゅ〜というか…予想の斜め上どころか、360度回ってこれが正しいんじゃ、という思考回路で生きているようでね?」
一同「はい」
翔子「一緒にいて一生飽きないなぁって思うんだ♪」
一同「はい。そうでしょうね」
凰子「今だから言うが、アイツは最初に会ったときから好きなタイプだな、と思っていた。
礼儀正しく、学ぼうとする意識が強い」
玲子「あ、そうなんだ。分かる気もするけど。
へー、凰香に気に入られるとはやるじゃん、アイツ」
凰子「今は凰子だ!!!」
玲子「はいはいwww」
※アルコールが進んでまいりました
***
隼子「まぁ、まとめると、やっぱり『推し』は、僕らのトゥインクルスターだ、ということで!」
凰子「キラキラ凰香ぁ‼️✨✨トゥインクル✨✨‼️‼️」
一同「わ〜!!!」
#楽しい推し語りをしましたとさ
#メリクリ
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