灼;さちも;赤原ねぐ;吾妻香夜;天王寺ミオ;ねこ田米蔵;ダヨオ;夏野寛子;蔓沢つた子;黒井モリー;おまゆ;あがた愛;サガミワカ;ぴい;橋本あおい;淀川ゆお;ナツメカズキ;おわる;じゃのめ;薄井いろは;みちのくアタミ;暮田マキネ;楢崎壮太;S井ミツル;鹿島こたる;楔 ケリ;熊猫;吉尾アキラ;三ツ矢凡人;那木渡;南月ゆう;缶爪さわ;都みめこ;山野でこ;ひなこ;春田;市川けい;上田アキ;座裏屋蘭丸;硯遼;山中 ヒコ;紫能 了;元ハルヒラ;嘉島ちあき;コウキ。;腰オラつばめ;奥嶋ひろまさ;山崎将;ツバダエキ;羽純ハナ;さきしたせんむ;ゆうぎ;内海ロング;鈴丸みんた;緒川千世;佐倉リコ;加東鉄瓶;小夏うみれ;にやま;Pポイント;屑人;こふで;しゅがーぺろぺろ;参号ミツル;鷹;アマミヤ;あめきり;犬居葉菜;おげれつたなか;市梨きみ;東藤;KAZU;ARINCO;桐式トキコ;麻生ミツ晃;秋吉しま;しっけ;yoshi;中村明日美子;桂小町;绘津鼓;汐見ろせ;池森あゆ;昼寝シアン;阿部はちた;水田ゆき;嶋二;久喜わかめ;田中森よこた;SILVA;らくたしょうこ;ホン・トク;刺傷;湯煎温子;岡本K宗澄;ココミ;依子;ポンヌキちゃん;佐岸左岸;文善やよひ;相葉 キョウコ;高崎ぼすこ;博士;ゆいつ;ミギノヤギ;古矢渚;鳥葉ゆうじ;加藤スス;鳶田瀬ケビン;三月えみ;森下真;晴屋うまこ;中山幸;あおのなち;鳥谷コウ;瀬戸うみこ;海灯火;桜田キョーコ;浅井西;柏木真;ながべ;千代崎;大麦こあら;tococasi;朔ヒロ;壱あらた;夏下冬;ハルチカ;春之;高野ひと深;夏野ゆぞ;安滋かづ;吾笠花;マノ;夏野はるお;金井桂;鹿住たべる;のばらあいこ;松下祐己;松田うさち子;赤星;ためこう;晴川シンタ;あらた六花
オリコン年間ランキング2023
《ミュージックDVD/BD》
Snow Manが初の年間首位❗
70万枚超えは
嵐・安室奈美恵さんに続き史上3組目
1位 #SnowMan
【オリコン年間映像ランキング2023】Snow Man、初の年間ミュージックDVD・BDで首位 歴代5位の期間内売上を記録
今年の漢字は“球”“杯”“幸”…こんな幸せなことはない、そんな1年
ラウール 『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』が、「作品別売上数部門」の「ミュージックDVD・Blu-ray Discランキング」で1位ということで。僕たち初めて(この部門で)1位なんですね!
全員 そうだね~。
ラウール 本当に嬉しいですし、やっぱりファンの皆さんに感謝を伝えたいなと思います。ありがとうございます。
全員 ありがとうございます。
ラウール やっぱり、こういう嬉しいニュースを聞くと自分たちの今後のモチベーションにもなりますし、本当に光栄なことだなと実感しています。
――本作は、2度目のアリーナツアーが収録された映像作品ですが、Snow Manらしいアクロバティックでダイナミックなステージでした。本作への思い入れや当時の印象的なエピソードを教えてください。
佐久間大介 『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』のステージは、いろいろ凝ってまして…。滑り台がついているとか、あと阿部ちゃん(阿部亮平)が発案した“スノクラゲ”という装置があったりだとか、本当にアクロバティックに富んだステージが出来上がっております。
――今年は初めてのドームツアーの開催や、シングル・アルバムなどのリリースも続き怒涛の1年だったと思いますが、2023年を漢字一文字で表すと何になりますでしょうか。理由も一緒にお願いします。
深澤辰哉 では、阿部ちゃん! 理由も一緒にお願いします。
阿部亮平 2個で迷いたいからパスで(笑)。
向井康二 なんでよ(笑)。
ラウール (漢字が2個思いついたなら)1個(渡辺翔太に)あげればいいじゃん!
渡辺翔太 じゃあ、1個俺にちょうだい。
阿部亮平 1個は、野球の「球」(きゅう)。野球場と言えばドームじゃん…ドームツアーできたからさ。
渡辺翔太 僕あります! 野球の「球」ですね。野球する場所といえばドーム。ドームツアーもできたし、9人の“きゅう”にもかかっている。
阿部亮平 僕は「杯」(さかずき)っていう漢字ですね。今年も祝えることが多くて杯を交わす機会が多かったというのと、ラウールが20歳になりましてね。あとは、杯をひっくり返すとドームの形になるかなっていうので。
深澤辰哉 ではもう1人ちょっと聞きたいですけど、だてさん(宮舘涼太)いいですか?
宮舘涼太 僕の漢字一文字は「幸」(さち)です。皆で笑い合えましたよね。これは素敵なことじゃないですか。幸せなことですし、ドームツアーも無事に終えて、お客さんもたくさん来ていただいて皆でともにいい空間を作ったじゃないですか。こんな幸せなことはない。そんな1年でございました。
自分たちのパフォーマンスに甘んじることなく、一緒に楽しめるようなコンテンツを届けたい
――Snow Manでの活動を通じて来年はどんなことに挑戦したいですか。叶えていきたい目標などがあれば教えてください。
目黒蓮 今回この『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』をたくさんの方に観ていただけて嬉しかったので、来年もたくさんの方に観てもらえるようなライブが作れたらなと思います。
深澤辰哉 たしかに間違いないです。たくさんの人に観てもらいたいね。
佐久間大介 向井さんが小声で「言われた~!」って言ってました。
深澤辰哉 康二にも聞きたかったんだけど。
ラウール 好きな漢字言ってもいいよ(笑)。
向井康二 今年の好きな漢字? 僕の好きな漢字は「雪」(ゆき)です!
全員 (笑)。
向井康二 やっぱりSnow Manですから。雪にかけてますから。2024年もがんばって“ゆき”ましょう!の“ゆき”でもあります。
――最後に、今後の意気込みや作品を手に取ってくださった方へひと言。
岩本照 今回光栄な賞をいただけてありがとうございます、といえる機会を作ってくださったのはファンの皆様なので、これからもファンの皆様を楽しませつつ自分たちのパフォーマンスに甘んじることなくまだ映像ではあるけどライブは観たことない皆が、一緒に同時の空間で楽しめるようなコンテンツやパフォーマンスをこれからも届けていきたいので、2024年のSnow Manもよろしくお願いします。
全員 よろしくお願いします!
《ミュージックDVD/BD》
Snow Manが初の年間首位❗
70万枚超えは
嵐・安室奈美恵さんに続き史上3組目
1位 #SnowMan
【オリコン年間映像ランキング2023】Snow Man、初の年間ミュージックDVD・BDで首位 歴代5位の期間内売上を記録
今年の漢字は“球”“杯”“幸”…こんな幸せなことはない、そんな1年
ラウール 『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』が、「作品別売上数部門」の「ミュージックDVD・Blu-ray Discランキング」で1位ということで。僕たち初めて(この部門で)1位なんですね!
全員 そうだね~。
ラウール 本当に嬉しいですし、やっぱりファンの皆さんに感謝を伝えたいなと思います。ありがとうございます。
全員 ありがとうございます。
ラウール やっぱり、こういう嬉しいニュースを聞くと自分たちの今後のモチベーションにもなりますし、本当に光栄なことだなと実感しています。
――本作は、2度目のアリーナツアーが収録された映像作品ですが、Snow Manらしいアクロバティックでダイナミックなステージでした。本作への思い入れや当時の印象的なエピソードを教えてください。
佐久間大介 『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』のステージは、いろいろ凝ってまして…。滑り台がついているとか、あと阿部ちゃん(阿部亮平)が発案した“スノクラゲ”という装置があったりだとか、本当にアクロバティックに富んだステージが出来上がっております。
――今年は初めてのドームツアーの開催や、シングル・アルバムなどのリリースも続き怒涛の1年だったと思いますが、2023年を漢字一文字で表すと何になりますでしょうか。理由も一緒にお願いします。
深澤辰哉 では、阿部ちゃん! 理由も一緒にお願いします。
阿部亮平 2個で迷いたいからパスで(笑)。
向井康二 なんでよ(笑)。
ラウール (漢字が2個思いついたなら)1個(渡辺翔太に)あげればいいじゃん!
渡辺翔太 じゃあ、1個俺にちょうだい。
阿部亮平 1個は、野球の「球」(きゅう)。野球場と言えばドームじゃん…ドームツアーできたからさ。
渡辺翔太 僕あります! 野球の「球」ですね。野球する場所といえばドーム。ドームツアーもできたし、9人の“きゅう”にもかかっている。
阿部亮平 僕は「杯」(さかずき)っていう漢字ですね。今年も祝えることが多くて杯を交わす機会が多かったというのと、ラウールが20歳になりましてね。あとは、杯をひっくり返すとドームの形になるかなっていうので。
深澤辰哉 ではもう1人ちょっと聞きたいですけど、だてさん(宮舘涼太)いいですか?
宮舘涼太 僕の漢字一文字は「幸」(さち)です。皆で笑い合えましたよね。これは素敵なことじゃないですか。幸せなことですし、ドームツアーも無事に終えて、お客さんもたくさん来ていただいて皆でともにいい空間を作ったじゃないですか。こんな幸せなことはない。そんな1年でございました。
自分たちのパフォーマンスに甘んじることなく、一緒に楽しめるようなコンテンツを届けたい
――Snow Manでの活動を通じて来年はどんなことに挑戦したいですか。叶えていきたい目標などがあれば教えてください。
目黒蓮 今回この『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』をたくさんの方に観ていただけて嬉しかったので、来年もたくさんの方に観てもらえるようなライブが作れたらなと思います。
深澤辰哉 たしかに間違いないです。たくさんの人に観てもらいたいね。
佐久間大介 向井さんが小声で「言われた~!」って言ってました。
深澤辰哉 康二にも聞きたかったんだけど。
ラウール 好きな漢字言ってもいいよ(笑)。
向井康二 今年の好きな漢字? 僕の好きな漢字は「雪」(ゆき)です!
全員 (笑)。
向井康二 やっぱりSnow Manですから。雪にかけてますから。2024年もがんばって“ゆき”ましょう!の“ゆき”でもあります。
――最後に、今後の意気込みや作品を手に取ってくださった方へひと言。
岩本照 今回光栄な賞をいただけてありがとうございます、といえる機会を作ってくださったのはファンの皆様なので、これからもファンの皆様を楽しませつつ自分たちのパフォーマンスに甘んじることなくまだ映像ではあるけどライブは観たことない皆が、一緒に同時の空間で楽しめるようなコンテンツやパフォーマンスをこれからも届けていきたいので、2024年のSnow Manもよろしくお願いします。
全員 よろしくお願いします!
綾瀬はるか『ぎぼむす』台本で完結知る「え、終わるの!?」 足掛け5年半の歩みに感慨
俳優の綾瀬はるかが20日、都内で行われたTBS系ドラマ『義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル』(2024年1月2日放送 後9:00)の制作発表会見に出席した。
共演の竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海とともに、ひと足早く晴れ着姿で登壇した綾瀬は「いよいよ『義母と娘のブルース』がファイナルということで足掛け5年半、私も亜希子さんとともに自分の人生を一緒に寄り添って歩いてきた、自分にとっても大きな役。宝物のような作品です」と噛みしめるように振り返りながら「ファイナルらしい、『ぎぼむす』らしい、優しくて温かくて笑って泣ける作品になっていると思います」と呼びかけた。
一方で作品が完結することを“台本読み”で知ったという。綾瀬は「あと1、2回くらい続くと思っていたので台本の最後に『ファイナル』って書いてあって、それまで終わると知らなくて読んでいたんです。『え、終わるの!?』って。クランクアップで全員が泣くくらい思い入れのある作品。終わってから寂しさを感じています」と告白。周囲から驚きの声が漏れると、「(完結を)知らずに読んでいたんです。ただ台本を渡されたんで…」と恥ずかしそうに明かしていた。
『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴氏原作の4コマ漫画を実写化。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。義母と娘、そして娘の実父という3つのコードがブルースを奏でるかのように、愛すべきキャラクターたちが繰り広げる少しおかしな日常…そしてその合間にピリッとした孤独が垣間見え、笑って泣けると幅広い層から高い評価を得て、2018年7月期にシリーズがスタートし、2020年・22年正月にはスペシャル版が放送された。
2018年のシリーズ放送開始から5年半。一生懸命義母になろうとした元キャリアウーマンと、その愛を受け取った娘、そしてその家族を支えた人間たちの愛の物語がついに完結する。義母・亜希子と初対面では小学生だった娘・みゆきも時を経て、大学生に。亡き夫・良一から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。小さな奇跡と大きな愛に紡がれ、約15年にわたって家族として過ごしてきた亜希子とみゆき。ファイナルとなる今作では、悲喜こもごも、共に支え合ってきた2人の新たな門出を描く。
https://t.cn/A6la2jjg
俳優の綾瀬はるかが20日、都内で行われたTBS系ドラマ『義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル』(2024年1月2日放送 後9:00)の制作発表会見に出席した。
共演の竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海とともに、ひと足早く晴れ着姿で登壇した綾瀬は「いよいよ『義母と娘のブルース』がファイナルということで足掛け5年半、私も亜希子さんとともに自分の人生を一緒に寄り添って歩いてきた、自分にとっても大きな役。宝物のような作品です」と噛みしめるように振り返りながら「ファイナルらしい、『ぎぼむす』らしい、優しくて温かくて笑って泣ける作品になっていると思います」と呼びかけた。
一方で作品が完結することを“台本読み”で知ったという。綾瀬は「あと1、2回くらい続くと思っていたので台本の最後に『ファイナル』って書いてあって、それまで終わると知らなくて読んでいたんです。『え、終わるの!?』って。クランクアップで全員が泣くくらい思い入れのある作品。終わってから寂しさを感じています」と告白。周囲から驚きの声が漏れると、「(完結を)知らずに読んでいたんです。ただ台本を渡されたんで…」と恥ずかしそうに明かしていた。
『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴氏原作の4コマ漫画を実写化。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。義母と娘、そして娘の実父という3つのコードがブルースを奏でるかのように、愛すべきキャラクターたちが繰り広げる少しおかしな日常…そしてその合間にピリッとした孤独が垣間見え、笑って泣けると幅広い層から高い評価を得て、2018年7月期にシリーズがスタートし、2020年・22年正月にはスペシャル版が放送された。
2018年のシリーズ放送開始から5年半。一生懸命義母になろうとした元キャリアウーマンと、その愛を受け取った娘、そしてその家族を支えた人間たちの愛の物語がついに完結する。義母・亜希子と初対面では小学生だった娘・みゆきも時を経て、大学生に。亡き夫・良一から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。小さな奇跡と大きな愛に紡がれ、約15年にわたって家族として過ごしてきた亜希子とみゆき。ファイナルとなる今作では、悲喜こもごも、共に支え合ってきた2人の新たな門出を描く。
https://t.cn/A6la2jjg
✋热门推荐