#八木勇征[超话]#
3時のヒロイン福田麻貴、FANTASTICS八木勇征のマネージャーに伝えておきたいこと 共通の知り合いから聞いていた“事前情報”とは＜「婚活1000本ノック」インタビュー前編＞
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2024年1月クールのフジテレビ系水10ドラマ「婚活1000本ノック」（毎週水曜よる10時～／1月17日スタート、初回15分拡大）に出演する3時のヒロイン・福田麻貴（ふくだ・まき／35）とFANTASTICS・八木勇征（やぎ・ゆうせい／26）。クランクイン前の2人を直撃し、初対面での印象や“お互いに伝えておきたいこと”などを語ってもらった。＜前編＞

― 一方八木さんは幽霊役というオリジナリティ溢れるキャラクターを演じられます。

八木：幽霊役も初めてですが、“山田クソ男（お）”という名前がめちゃくちゃインパクトありますよね（笑）。「え、クソなの！？」と名前に引っ張られそうな感じだと思うんですが、原作や脚本を読み進めていくうちに、クソだしチャラチャラしているけど、ピュアで憎めなくて裏表のない、すごく魅力的なキャラクターだと思いました。
まだクランクイン前ですが、やっていくうちに綾子さんとの掛け合いも盛り上がって見どころになると思いますし、どこかニヤニヤしながら観てしまうような作品になると思います。友達と観ても1人で観ても笑えて、共感するところはしっかりと共感できて…そんなドラマを全スタッフの方々、キャストの方々と作っていきたいので、しっかりスーパーポップ幽霊を演じられるように、山田になれるように、僕もたくさんの方に支えていただきながら頑張りたいです。

福田麻貴、FANTASTICSメンバーから聞いていた八木勇征の“事前情報”
― お二人は今作が初共演となりますが、お互いにどのような印象をお持ちですか？

福田：FANTASTICSメンバーの中島颯太くんと知り合いなんですけど、事前情報として「天然なので話噛み合わないかもしれないです」と聞いていて（笑）。

八木：そんなこと言うなよ…（笑）。

福田：まだ今のところ話は噛み合っています（笑）。それからすごくフラットで人見知りをしないというか、飾らない自然体な感じでいつもいらっしゃるので、めちゃくちゃ喋りやすいです。でも読み合わせをしていて、まだ私が翻弄されている段階のシーンでは、顔が見慣れないというか（笑）。しっかり顔を見ると「わぁ、やっぱりかっこいいな」と思ってしまいます。

― 八木さんは福田さんにどのような印象をお持ちでしたか？

八木：僕も颯太から話を聞いていましたし、以前共演した三浦翔平さんと少し前にご飯を食べに行った時に「こういうドラマやるんですよ」とお話して、その時に麻貴さんと仲が良いことを聞きました。「近いうちに皆で一緒にご飯行ければいいね」とも話していたんですけど、僕の中ですごく覚えているのは、麻貴さんが翔平さんのいる打ち上げに来た時に「おい、イケメンいないんかい！」と言ったエピソードです（笑）。面白かったです（笑）。

福田：いやいやいや、それは後日トーク番組で言ったんです（笑）！その時はもちろん声には出さなかったですよ！翔平さんから「ここの焼肉屋でご飯食べてるよ」と連絡が来て、私はその時もうご飯食べ終わっていたので時間的にもちょっと行こうか迷ったんですけど「行ったら、多分かっこいい人おんねやろうな」と思って行ったら、おばたのお兄さんとEverybodyの（かわなみ）choyだったんですよ。メイク直して行ったけど「芸人かい！」と思って（笑）。その時はまさに綾子のように心の声として言って、後日トーク番組で話させてもらいました。
福田麻貴、八木勇征マネージャーに伝えておきたいこと
― 撮影がこれから始まるということで、今のうちにお互いに伝えておきたいことがあれば教えてください。

福田：本人ではなく八木くんのマネージャーさんに言っておきたいんですけど、プライベートで恋愛対象として手を出そうとか全く思っていないので安心してください（笑）。

八木：あはは（笑）。

福田：というのは、多分番組のせいだと思うんですけど、なぜか「イケメンを見たら誰でもアピールしにいく」というパブリックイメージがあって。ちゃんとそこは自分のポジションというか「さすがにわきまえています」とマネージャーさんに伝えておきたいなと（笑）。

山田孝之THE CHANGE访问②

山田孝之「初めて動いて喋る瞬間まで、だいたい憂鬱です」役にチェンジする理由

-演じた男は自分とはかけ離れた人格だった

この取材の前日、山田孝之さんは新作映画『唄う六人の女』の試写会で舞台挨拶に立った。山田さんは、怒りの感情を隠そうとしないガサツな不動産業者、宇和島を演じている。今、目の前にいる、言葉の一つひとつを丁寧に紡ごうとしてくれる山田さんとは、かけ離れた人物だ。

これまでさまざまな役を演じ、時にはクセが強い人物になる場合もあった山田さん。どのようにして役に「ＣＨＡＮＧＥ」しているのだろう。

山田「この役を演じる前は、少し憂鬱でした。舞台となった森林は、とても気持ちのいい空間だったんです。

ただ、演じる宇和島という男は、僕とは逆の感性の持ち主です。森の樹々や草花、動物、昆虫などに対して、“恨みでもあるのか？”というくらい忌み嫌う。暴言を吐く。自分は自然が好きなので、宇和島を演じるのは気が重かった。“こういう人にはなりたくない”“この人とは仲よくはなれない”と感じる人物に自分がなるわけですから。気持ちを切り替えるのに時間がかかりました。

過去にもそういう経験はいっぱいありました。宇和島に限らず、怒りや憎しみを胸に抱いた人物を演じるときは、撮影前に憂鬱になる場合が多いです。恨み、妬み、そんな気持ちには、なるべくなりたくないですから」

森林でのロケは京都の南丹市美山町の原生林を使って行われた。山田さんは約一か月、豊かな自然のなかで過ごしている。そのような素晴らしい環境のなか、自然を嫌悪する人物を演じるのは、相当な精神力が必要だっただろう。

-登場人物と対話しながら役をつくる

ときには「こういう人にはなりたくない」と思い、演じる前は気分が晴れないという山田さん。そんな役をあえて引き受けるのは、なぜなのだろう。

山田「今、このタイミングで自分にこの役を演じる仕事がきたのは、僕が表現して映像に残す理由がきっとあるはずなんです。

演じるってことは、観る人に“何かを感じるきっかけ”“変えるきっかけ”を届けている行為だと思うんです。僕が演じる役が、誰かの心に変化をもたらすきっかけになる。そのために自分は今、好きになれない登場人物を演じなきゃいけない役割があるのだろうって。だからこそ、全力で演じましたよ。

ただ、やっぱり、いざクランクインしてみると……。初めて動いて喋る瞬間まで、だいたい憂鬱なんです」

『唄う六人の女』の監督は石橋義正さん。『ミロクローゼ』（１３）から１０年ぶりにタッグを組む。一人で３役を演じ分けた前作とともに、山田さんに難題をぶつける印象がある。

山田「石橋監督は“そんな役、経験がない”ってチャンスをくださる方ですね。だから“絶対にやったほうがいい”と思い、お請けしました。監督は物理的に“ああしろ、こうしろ”とは言わない人で、けっこう任せてくれる。だからこそ、心の中で登場人物と話をしながら、自分で役をつくるんです。

今回も、演じる宇和島と対話しながら、彼を自分の中に取り込んで演じました。その時間は、やっぱり憂鬱です。人のいやな部分を自分で強調するわけですから。でもそうしないと、自然を破壊しようとするとどんな目に遭うかが、観ている人に伝わらない」

自分自身のＣＨＡＮＧＥのみならず、映像作品が観客のＣＨＡＮＧＥになるよう全力を傾けて演じる山田さん。確かに映画を観終わった後、外の景色がまるで違って見えた。

#山田孝之##山田孝之[超话]#

#日语##重返未来1999#
　「リバース:1999」を2週間ほどプレイしてきました。その感想と進捗具合を報告しておきましょう。
　まずストーリーですが、残念ですがちょっと口に合いませんでした。途中からもう全スキップで進んでいます。いずれ時間があったら配信者の動画で見直したいとは思っていますが、自分でプレイする時はもう見ないと決めました。じゃあイベントストーリー（今は「リメカップ窃盗事件」）はどうかというと、やはり「20世紀」の世界観と「欧米」の舞台はプレイヤーを選ぶというべきか、あまり興味ををそそられませんでした。
　一方バトルはわかっていくにつれて、「それなりに」面白く感じました。今後キャラが揃えば「かなり」面白くなるかもしれません。私は現在「人工夢遊」（エンドコンテンツかな？）のORD-9（ステージ9）の途中で頓挫しています。パーティーは画像に貼っておきました。それなりに頑張っているのではないでしょうか。性能的に「クリスタッロ」を「バルーンパーティー」や「パミエ」、あるいは「APPLe」にでも変えたほうがいいかもしれませんが、まあ見た目重視のエンジョイ勢ということで許してください。壁兼回復＋サブアタッカー/サポート＋メインアタッカー、自分では満足する構成ですが、それは違うぞってガチ勢の方がいたらごめんなさい。いつか別のガチャで別のキャラを引いたらまた組み直します。今は画像のパーティーだけをとりあえず育てるつもりです（マチルダはたぶんもう育てないけど）。
　最後にボイジャー（画像1枚目の子）ですが、今のところ一番好きですね。鼻歌もいいけど、もっと喋って欲しいところです。