6/18 福冈公演亮点

・讲什么都加ばい、最后说「ラストスパートだばい！」→「それはやばい！」笑死
・山芹love magic。开始山北装作要回后台，久保田当然也在回后台，导致场上就芹澤一个人，芹澤曰く「这是我solo吗？」山北说，她先装作回后台，让台下久保田推开心一下今天是久保田lovemagic，然后结果是山芹，看他们失望的样子很爽（x）
・山さん就很正常唱歌跳舞，装可爱符合这歌。芹澤最开始也装的正常，但每次她俩比❤️之后全场都fu〜fu〜，然后她中间开始满脸嫌弃，后面害羞的一直在笑，舞都跳不下去
・オリジナル流星&紫いるsecret garden、我死了。但是君と歩けなかったから、東京も仙台もいるverでお願いします。
・昨晚❤️开车20分钟去了一个新的桑拿，不好意思去桑拿，一起去ドンキ买了入浴剂。❤️昨天在机场买的宝可梦卡昨晚在hotel一起开了，开出了很厉害的卡。❤️昨晚吃水炊き喝了一锅汤（）
・山北说现在跳SPL很害羞，特别是背过身晃屁股那里。回想上次唱这歌是啥时候，芹澤说应该是わぐりす。她们一边感慨那是好久远之前的事，一边伤感，现在想开わぐりすラン都开不了了，我们跑了十年，回头一开，后辈们都不见了[允悲]
・昨晚想跟❤️一起吃豚骨拉面，但怕今天脸会肿所以没吃。山さん安慰她「優ちゃん脸本身就小，肿一点台下的otaku才看得清！otaku都希望自己推的面积变大一点吧！！这样才才看得清楚」「我以前演舞台的时候跟人说我脸肿自卑，然后对方说脸大才容易做表情，关注才能看清你的演技。（但我说的是我脸肿又没说我脸大）」然后茜屋爆笑了半天。
・福冈otaku有几个人一直用很沙哑的声音嘶声喊call（「喋るたびに濁点が着く」）然后她们犯病让全场都这么喊，自己也这么喊，笑死。（我只会用黄色尖叫喊，一点也撕喊不出来orz）结果唱歌的时候都在用沙哑声音。
・安可的时候茜屋嫌热把法披脱下来系在腰间，因为是紫色&图案是绳子，所以芹澤吐槽她「你这个不错，看起来像大蛇丸」（笑死我）然后茜屋「你可以学我哦」芹澤先否定，然后过了一会自己脱了法披系在腰上，但跟茜屋不一样，她把自己名字放正面，看起来就像个围裙（笑死）
・今天的台上吃饭时间是吃某馒头，又是山北。她居然咬了一大口在嘴里的状态还能唱下一句，绝了
・❤️今天又犯了大错误（笑）跑错位了（笑）

今天mc的笑点太多w https://t.cn/EtqYJtF

纳兹咩，心中桃源乡 Aimer - 茜さす

词：aimerrhythm

曲：钓俊辅
枯れ叶舞う町角を 駆け抜けてく乾いた风
黄叶翩翩舞纷飞，巷口一出不知归
伸びた影とイチョウ并木 季节を见てたかった
长影孑立林荫处，思见季节心未改

返事のない呼ぶ声は あっという间 かき消されてしまう
呼声阵阵无回音，过往云烟无处寻
目抜き通り 人波抜けて どこか远く 谁もいない场所へ
枯风拂尽人际处，远方清冷身难随

気付いていたのに 何も知らないふり
心虽有所觉，但亦作不解
一人きりでは 何もできなかった
独身难作为，如随风中叶

出会えた幻にさよならを
身陷幻梦里，初醒道离别
茜さす この空に
夕晖下，天际中
零れた弱さに手のひらを
洒落怯弱释心胸，迎手弄
一轮の徒花 そんなふうに
落红一片掌上捧，至如斯
愿い叶え 痛みを知る
夙愿得偿，方知伤痛

渡り鸟の鸣く声も 赤く染まる云に消えてしまう
候鸟呷呷竭力鸣，余音绝于红霞间
帰り道も远く离れて 今は一人 谁もいない场所で
归途尚于迢遥路，今时孤身清冷处

気付いた景色の色にふれたとしても
环顾景之色，心虽有所触
一人きりでは 声も出せなかった
独身难传声，如随空中鸟

爱した幻に口づけを
留恋幻梦里，轻吻不忍别
黄昏れた この空に
黄昏里，天际中
まだ夕べの星灯らない 待ち宵も胧げ 月は何処に
昨霄星灯未点亮，十四胧月于何处
引き裂かれて 痛みを知る
几近分离，方知伤痛

くり返す日々の中で探してたのは
日复一日苦寻觅
歩き続けるための愿い
继续前行为所愿

出会えた幻にさよならを
身陷幻梦里，初醒道离别
憧れは この空に
憧憬于，天际中
流れた月日を手のひらに
消散岁月释心胸，迎手弄
一片の花弁 そんなふうに
落红一片掌中握，至如斯
痛み重ね 出会いを知る
几经痛苦，方知相会 https://t.cn/A6oymCLV

枯れ葉舞う町角を
枯叶纷飞的街角
駆け抜けてく乾いた風
萧瑟秋风在呼啸
伸びた影とイチョウ並木
拉长的影子和道旁的银杏树
季節を見てたかった
盼望见证四季的更迭
返事のない呼ぶ声は
听不见回应的呼唤声
あっという間
瞬息之间
かき消されてしまう
消散殆尽
目抜き通り人波抜けて
穿过繁华巷陌熙攘人潮
どこか遠く誰もいない場所へ
走向那渺无人迹的远方
気付いていたのに
心虽有所觉
何も知らないふり
但亦作不解
一人きりでは何もできなかった
孤身一人 又能有何作为
出会えた幻にさよならを
朝着邂逅的幻境道离别
茜さす この空に
夕辉下 天际中
零れた弱さに手のひらを
朝着纷洒而落的懦弱 伸出掌心
一輪の徒花そんなふうに
恰如易逝繁花
願い叶え痛みを知る
夙愿得偿 始知伤痛
渡り鳥の鳴く声も
候鸟的鸣叫声
赤く染まる雲に消えてしまう
消散在茜色云霞间
帰り道も遠く離れて
逐渐远离归途的我
今は一人誰もいない場所で
孤身徘徊在空无一人的地方
気付いた景色の色に
恍然察觉
ふれたとしても
即使如今触景生情
一人きりでは
孤身一人
声も出せなかった
又能向谁倾诉
愛した幻に口づけを
吻别挚爱的幻境
黄昏れた この空に
黄昏里 天际中
まだ夕べの星灯らない
昨夜的星辰依旧未明
待ち宵も朧げ月は何処に
等待着的夜晚还隐约未现 月亮在何处
引き裂かれて痛みを知る
撕心裂肺 始知伤痛
くり返す日々の中で
岁月轮回反复
探してたのは
不懈探寻的是
歩き続けるための願い
支持我继续走下去的心愿
出会えた幻にさよならを
朝着邂逅的幻境道离别
憧れは この空に
憧憬于 天际中
流れた月日を手のひらに
流年置于手心
一片の花弁そんなふうに
恰如一片花瓣
痛み重ね出会いを知る
几经伤痛 始知相会
出会い重ね願いを知る
几经相会 得知夙愿