#木南美美##木南美々# 無加工みみ!マネージャーさんが取材のときに後ろで撮ってくださってました
撮影会ってこんな感じです
他にもスタジオによってベッドや椅子があったり、楽しいですよ〜!!
あと今後の撮影会スタジオさんによってはスマホOKにもしてもらおうと思うので、是非是非お待ちしてますッッ✌️
撮影会ってこんな感じです
他にもスタジオによってベッドや椅子があったり、楽しいですよ〜!!
あと今後の撮影会スタジオさんによってはスマホOKにもしてもらおうと思うので、是非是非お待ちしてますッッ✌️
ˎˊ˗
こんにちは!
日彩です!
遂に!本日はLucky²のメジャーデビュー日です
いつも私たちのことを応援してくれて、本当にありがとうございます♀️❕
ここからが新しいスタートだと思って、何事にも全力で取り組みたいです
これから皆さんとお会いする機会が沢山増えますように
そして!!
今日は栞奈の誕生日でもありますね
栞奈!お誕生日おめでとう✨
これからもLucky²のえくぼちゃんとして、にこにこ笑顔の栞奈でいてね
編集とか全然やったことないからクオリティ低めですが
#lucky2#
こんにちは!
日彩です!
遂に!本日はLucky²のメジャーデビュー日です
いつも私たちのことを応援してくれて、本当にありがとうございます♀️❕
ここからが新しいスタートだと思って、何事にも全力で取り組みたいです
これから皆さんとお会いする機会が沢山増えますように
そして!!
今日は栞奈の誕生日でもありますね
栞奈!お誕生日おめでとう✨
これからもLucky²のえくぼちゃんとして、にこにこ笑顔の栞奈でいてね
編集とか全然やったことないからクオリティ低めですが
#lucky2#
#日语##轻小说##间谍教室##特工教室#
ラノベ「スパイ教室」の6~9巻(鳳と白蜘蛛)と短編集1~4巻を読み返してきました。前回の感想では短編についてちょっと苦言を呈していましたが、本編を通して読み終えてから短編をまとめて読むようにすると、ちょっと評価が変わりました。
まずアニメから本作を知り、今になってラノベを追い始めようとする方がいたら、出版順ではなく、本編を全部読んでから短編読むことをオススメしておきます。よほど読む速度に自信がある方でないかぎり、このほうがテンポ的にいいと思います。短編の内容は本編にちょっとだけ影響するが、まあ差し障るのあるレベルではないと思います。
そして短編はそもそも読む価値あるの?と思っている方に関しては、これはちょっと判断が難しいですね。最初に出版順に読んで「短編いらないし、重要なエピソードはそもそも本編に挟むべき」と思ったのですが、改めて短編だけをまとめて読んだら「本編でどんどん少なくなるお笑い要素を補完してくれてるし、個々の話自体は面白かった」という感想になりました。それでも短編を読むのに躊躇う方がいたら、せめて短編4だけでも読んだ方がいいとオススメしておきます。なんならこの短編4は本編9巻《我楽多》より重要ではないかとすら思ってますので。
※ここから内容に触れていきます。ネタバレ注意です。
本作を通してその根幹に「暁闇計画」があります。ここまででわかった話として、「暁闇計画」の立案はライラット王国、他国の案にも関わらずそれを推し進めようとしたのが紅炉(と彼女が生前創設した新たな勢力「神樹の墓守」)で、それに反対して計画を潰そうとしたのが裏切った炬光と蛇ということになります。「暁闇計画」は次の世界大戦の勃発に備えた計画とは明記されたものの、具体的にどんなものなのかはまだわかりません。なので素直に受け取ると、むしろ蛇が新たな世界大戦を阻止しようとして、紅炉は世界大戦が起きてもいいようにその裏で国のための策を用意しているように感じますね。ここからどんな展開になるのか、想像もできません。
ただ私が愚考するに、「ライラット王国での革命と伴い、暁闇計画の全貌の判明」と「暁闇計画への対処と結末」ーーこれらを例えば18巻までに書き切って本作「スパイ教室」の完結とするのではないかと思いました。まあ個人的な好みが多分に含まれているでしょうが、これくらいがちょうどいいラインな気がします。だらだらと質を落として続けられるより、私はびしっと終わるところで終わってくれたほうがありがたいですね。
皆さんはどうでしょうか?終わってしまうくらいなら、どんな形でもいいから続編見たい派ですか?
ラノベ「スパイ教室」の6~9巻(鳳と白蜘蛛)と短編集1~4巻を読み返してきました。前回の感想では短編についてちょっと苦言を呈していましたが、本編を通して読み終えてから短編をまとめて読むようにすると、ちょっと評価が変わりました。
まずアニメから本作を知り、今になってラノベを追い始めようとする方がいたら、出版順ではなく、本編を全部読んでから短編読むことをオススメしておきます。よほど読む速度に自信がある方でないかぎり、このほうがテンポ的にいいと思います。短編の内容は本編にちょっとだけ影響するが、まあ差し障るのあるレベルではないと思います。
そして短編はそもそも読む価値あるの?と思っている方に関しては、これはちょっと判断が難しいですね。最初に出版順に読んで「短編いらないし、重要なエピソードはそもそも本編に挟むべき」と思ったのですが、改めて短編だけをまとめて読んだら「本編でどんどん少なくなるお笑い要素を補完してくれてるし、個々の話自体は面白かった」という感想になりました。それでも短編を読むのに躊躇う方がいたら、せめて短編4だけでも読んだ方がいいとオススメしておきます。なんならこの短編4は本編9巻《我楽多》より重要ではないかとすら思ってますので。
※ここから内容に触れていきます。ネタバレ注意です。
本作を通してその根幹に「暁闇計画」があります。ここまででわかった話として、「暁闇計画」の立案はライラット王国、他国の案にも関わらずそれを推し進めようとしたのが紅炉(と彼女が生前創設した新たな勢力「神樹の墓守」)で、それに反対して計画を潰そうとしたのが裏切った炬光と蛇ということになります。「暁闇計画」は次の世界大戦の勃発に備えた計画とは明記されたものの、具体的にどんなものなのかはまだわかりません。なので素直に受け取ると、むしろ蛇が新たな世界大戦を阻止しようとして、紅炉は世界大戦が起きてもいいようにその裏で国のための策を用意しているように感じますね。ここからどんな展開になるのか、想像もできません。
ただ私が愚考するに、「ライラット王国での革命と伴い、暁闇計画の全貌の判明」と「暁闇計画への対処と結末」ーーこれらを例えば18巻までに書き切って本作「スパイ教室」の完結とするのではないかと思いました。まあ個人的な好みが多分に含まれているでしょうが、これくらいがちょうどいいラインな気がします。だらだらと質を落として続けられるより、私はびしっと終わるところで終わってくれたほうがありがたいですね。
皆さんはどうでしょうか?終わってしまうくらいなら、どんな形でもいいから続編見たい派ですか?
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