#FANTASTICS[超话]#
FANTASTICS、ファンネーム発表でさらなる決意 世界が“新たに始めたいこと”にメンバー驚き
mdpr.jp/news/detail/3623782
FANTASTICS from EXILE TRIBEが27日、都内で行われたファッションブランド・GUのイベント「GUマシュマロパンプス meets FANTASTICS 推し活ミーティング」に登壇。ファンネームについて言及した。
澤本夏輝&堀夏喜、ファンのお悩みに回答
この日は会場のファンから直接推し活やパンプスに関するお悩みに答えていく企画を実施。ライブにおすすめのパンプスを聞かれた澤本夏輝が「ちょっとでも高く見たいとか、メンバーに顔見てもらいたいというのもあると思うので、ヒール高めのパンプスもありなのかなと」と回答。
「新しい靴に挑戦する時どうやって選んでいるか」という質問には、佐藤大樹に“FANTASTICSのファッションリーダー”と紹介された堀夏喜が「僕はいいなって思ったらすぐ欲しくなっちゃうので、まずそれを手にして、そこから『じゃあ他の服何合わせよう』とか考えるタイプ」とし、“似合うかどうか”は「僕は“好き”が先行するので考えないですね。物が欲しい、それだけで突っ走るタイプです」と語った。また色違いの同じデザインの靴を買うこともあると言い、「収集癖があるので色々集めちゃう」と明かしていた。
世界、木村慧人の胸キュン台詞にダメ出し?
また胸キュンの一言を求められた木村慧人が「いつも応援ありがとうね。最近足痛いって言ってたからこのマシュマロパンプス買ってきたよ。今度これ履いて一緒にデート行こうね!」とキュートな笑顔でファンへ伝えると、感想を聞かれた世界は「ちょっと後で反省会…。よかったですけどちょっと照れちゃってたかな?」と厳しめのジャッジで笑わせた。
世界が新たに始めたいこととは?
イベント後には、八木が「こうやってすごい近い距離で来ていただいた方の顔を見ながら、またリアルな意見も聞けたりして、すごく貴重な経験ができたなと。シンプルにこうやって近い距離でコミュニケーションがとれて嬉しかったですね」と近距離でファンと交流できた喜びを回顧。
もうすぐ春であることから、“新たに始めたいこと”を聞かれた世界は「春なので…そうですね…スカイダイビングとか」と誰も予想できなかった答えでメンバーを驚かせた。
佐藤大樹は「関係なくないですか?季節」とツッコんだが、世界は「やっぱ暖かい時に飛びたいから」と言い、メンバーたちは笑いを抑えきれず。2022年は声優にも挑戦していた世界だったが「去年色んな仕事させていただいたので今年も声の仕事とかはやりたいんですけど、全く新しいこととなると…スカイダイビングデートとか」と最初の回答を貫いて笑いを誘っていた。
佐藤大樹、ファンネーム「FANTARO」に言及
最後に佐藤は「ファンの皆さんがあってこその自分たち」と話し、21日にはファンネーム「FANTARO」を発表したことに言及。「これからより密になって大きな夢に進んでいこうという決意も固まっている」と明かした。
現在ホールツアー中で、6月・7月には初の単独アリーナライブも決定しているFANTASTICS。佐藤は「僕たちのライブに足を運んで、推し活パンプスと僕たちFANTASTICSを応援よろしくお願いします!」と締めくくった。(modelpress編集部)
八木勇征が天然ぶり発揮
新商品のパンプスについて、MCから「自分のサイズがない」と言っていたことを明かされた八木は、「僕、てっきり履くと思ってて」と勘違いしていたことを告白。「23.5渡されたんですけどさすがに…。僕結構足のサイズちっちゃいほうなんですけど、『23.5はさすがに履けないですよ』って言ったら、『履かないです。持ってください』って言われました」とスタッフとのやりとりを振り返り、会場を笑わせた。
また「本当の足の縦(の長さ)は、(情報)出してないですけど25.5です」と明かし、中島颯太から「結構出てそうですけどね(笑)」とツッコミを受けていた。
FANTASTICS、ファンネーム発表でさらなる決意 世界が“新たに始めたいこと”にメンバー驚き
mdpr.jp/news/detail/3623782
FANTASTICS from EXILE TRIBEが27日、都内で行われたファッションブランド・GUのイベント「GUマシュマロパンプス meets FANTASTICS 推し活ミーティング」に登壇。ファンネームについて言及した。
澤本夏輝&堀夏喜、ファンのお悩みに回答
この日は会場のファンから直接推し活やパンプスに関するお悩みに答えていく企画を実施。ライブにおすすめのパンプスを聞かれた澤本夏輝が「ちょっとでも高く見たいとか、メンバーに顔見てもらいたいというのもあると思うので、ヒール高めのパンプスもありなのかなと」と回答。
「新しい靴に挑戦する時どうやって選んでいるか」という質問には、佐藤大樹に“FANTASTICSのファッションリーダー”と紹介された堀夏喜が「僕はいいなって思ったらすぐ欲しくなっちゃうので、まずそれを手にして、そこから『じゃあ他の服何合わせよう』とか考えるタイプ」とし、“似合うかどうか”は「僕は“好き”が先行するので考えないですね。物が欲しい、それだけで突っ走るタイプです」と語った。また色違いの同じデザインの靴を買うこともあると言い、「収集癖があるので色々集めちゃう」と明かしていた。
世界、木村慧人の胸キュン台詞にダメ出し?
また胸キュンの一言を求められた木村慧人が「いつも応援ありがとうね。最近足痛いって言ってたからこのマシュマロパンプス買ってきたよ。今度これ履いて一緒にデート行こうね!」とキュートな笑顔でファンへ伝えると、感想を聞かれた世界は「ちょっと後で反省会…。よかったですけどちょっと照れちゃってたかな?」と厳しめのジャッジで笑わせた。
世界が新たに始めたいこととは?
イベント後には、八木が「こうやってすごい近い距離で来ていただいた方の顔を見ながら、またリアルな意見も聞けたりして、すごく貴重な経験ができたなと。シンプルにこうやって近い距離でコミュニケーションがとれて嬉しかったですね」と近距離でファンと交流できた喜びを回顧。
もうすぐ春であることから、“新たに始めたいこと”を聞かれた世界は「春なので…そうですね…スカイダイビングとか」と誰も予想できなかった答えでメンバーを驚かせた。
佐藤大樹は「関係なくないですか?季節」とツッコんだが、世界は「やっぱ暖かい時に飛びたいから」と言い、メンバーたちは笑いを抑えきれず。2022年は声優にも挑戦していた世界だったが「去年色んな仕事させていただいたので今年も声の仕事とかはやりたいんですけど、全く新しいこととなると…スカイダイビングデートとか」と最初の回答を貫いて笑いを誘っていた。
佐藤大樹、ファンネーム「FANTARO」に言及
最後に佐藤は「ファンの皆さんがあってこその自分たち」と話し、21日にはファンネーム「FANTARO」を発表したことに言及。「これからより密になって大きな夢に進んでいこうという決意も固まっている」と明かした。
現在ホールツアー中で、6月・7月には初の単独アリーナライブも決定しているFANTASTICS。佐藤は「僕たちのライブに足を運んで、推し活パンプスと僕たちFANTASTICSを応援よろしくお願いします!」と締めくくった。(modelpress編集部)
八木勇征が天然ぶり発揮
新商品のパンプスについて、MCから「自分のサイズがない」と言っていたことを明かされた八木は、「僕、てっきり履くと思ってて」と勘違いしていたことを告白。「23.5渡されたんですけどさすがに…。僕結構足のサイズちっちゃいほうなんですけど、『23.5はさすがに履けないですよ』って言ったら、『履かないです。持ってください』って言われました」とスタッフとのやりとりを振り返り、会場を笑わせた。
また「本当の足の縦(の長さ)は、(情報)出してないですけど25.5です」と明かし、中島颯太から「結構出てそうですけどね(笑)」とツッコミを受けていた。
anan(アンアン)2023/03/08号 No.2338[つながるチカラ/櫻井翔&菊池風磨]
https://t.cn/A6Cth5D9
櫻井翔 連続ドラマ「大病院占拠」表紙系列
Part 10
牙白!這個封面!__(´ཀ`」 ∠)_
嵐・櫻井翔&Sexy Zone菊池風磨「anan」で初バディ表紙 “先輩後輩を飛び越えた”互いへの思い語る
嵐の櫻井翔とSexy Zoneの菊池風磨が、3月1日発売の「anan」2338号の表紙に登場する。
櫻井翔&菊池風磨、バディ表紙&グラビアが実現
事務所の先輩後輩であり、大学の先輩後輩でもある櫻井と菊池は、プライベートで「アニキ」「風磨」と呼び合う特別な間柄。毎話予想もつかない展開と激しいアクションで話題となっている櫻井主演のドラマ『大病院占拠』では、物語のキーパーソンとなる青鬼役が菊池であることが明かされ、夢の初共演を果たした。
ドラマのクライマックス直前となる今回、2人は本誌の表紙に登場。特集テーマは、心地よい人間関係のためのコミュニケーション力にフォーカスを当てた「つながるチカラ」。まさに、特集にリンクするような熱い絆とつながりを10年にわたって先輩後輩として築き上げてきた2人だからこその世界。昨日今日の関係では表せない、スタッフもこの現場に立ち会えたことに胸が熱くなる。そんな多幸感溢れる表紙とグラビアを届ける。
また、ドラマクライマックス直前だからこそ叶ったこの企画。もちろん、2人でのバディ表紙は史上初。櫻井自身も、「まさか、2人で『anan』の表紙を飾るとは、夢にも思ってなかった」と言うほどの、まさに貴重で希少な“ドリームモーメント”。菊池は、撮影したショットを見つつ「遺影にしたいです!」と言うほど、この夢の逢瀬を楽しんだ様子。だれも入り込めない2人だけの激アツな空気感となっている。
櫻井翔、菊池風磨憧れの「芯のある強さ」見せる
今回のグラビアテーマは、「ON/OFF」。スタイリングはブラックのジャケットとボリューミーなアウターを羽織り、クールで大人っぽい空気を漂わせる。
「ON」ではシルバーの床とグラデーションの赤が印象的なバックと2シーターのブラックレザーソファにドカッと座る2つのシチュエーションで撮影。赤バックでは、櫻井のアウターを菊池と分け合うというポージングを見せ、ずっと菊池が憧れ続けた櫻井の「芯のある強さ」を感じさせた1枚となった。
同じくブラックレザーのソファでのカットは、櫻井が菊池を肩に手をかけ引き寄せたり、菊池が櫻井に背中を預けたり…とクールで艶っぽい瞬間にスタジオからは歓声が。
「OFF」では、一転して爆笑したり、櫻井が菊池の顎を掴み菊池さんがファニーな表情をしたり、普段の2人の距離感と空気感が伝わってくる。ラストは菊池が「遺影にしたい!」と言うほどお気に入りだった、モノクロの2ショット写真を撮影。サングラスをかけておどけたり、肩を並べて写る2人からにじむ、少しの気恥ずかしさと大きな喜びが感じられるカットとなった。
菊池風磨、櫻井翔への熱い思い語る
インタビューでは、ドラマ初共演について、お互いにとってどういう存在かに迫る。「事務所の後輩を飛び越えて弟みたいになった」(櫻井)、「僕の理想を体現する人」(菊池)と言う2人の親愛と尊敬がにじみ出る印象的なモーメントも。そしてドラマの“鬼”にちなんで、相手の「ここが、◯◯な鬼!」という質問に対しては、長年の付き合いだからこそわかる2人の思いを感じるものとなった。
さらに、ずっと背中を追い続けた櫻井への、菊池からの熱い思いもソロコメントで掲載する。
credit to modelpress編集部
#arashi# #sho# #2023# #drama# #dbs# #magazine# #anan#
arashi, sho, 2023, drama, dbs, magazine, anan
https://t.cn/A6Cth5D9
櫻井翔 連続ドラマ「大病院占拠」表紙系列
Part 10
牙白!這個封面!__(´ཀ`」 ∠)_
嵐・櫻井翔&Sexy Zone菊池風磨「anan」で初バディ表紙 “先輩後輩を飛び越えた”互いへの思い語る
嵐の櫻井翔とSexy Zoneの菊池風磨が、3月1日発売の「anan」2338号の表紙に登場する。
櫻井翔&菊池風磨、バディ表紙&グラビアが実現
事務所の先輩後輩であり、大学の先輩後輩でもある櫻井と菊池は、プライベートで「アニキ」「風磨」と呼び合う特別な間柄。毎話予想もつかない展開と激しいアクションで話題となっている櫻井主演のドラマ『大病院占拠』では、物語のキーパーソンとなる青鬼役が菊池であることが明かされ、夢の初共演を果たした。
ドラマのクライマックス直前となる今回、2人は本誌の表紙に登場。特集テーマは、心地よい人間関係のためのコミュニケーション力にフォーカスを当てた「つながるチカラ」。まさに、特集にリンクするような熱い絆とつながりを10年にわたって先輩後輩として築き上げてきた2人だからこその世界。昨日今日の関係では表せない、スタッフもこの現場に立ち会えたことに胸が熱くなる。そんな多幸感溢れる表紙とグラビアを届ける。
また、ドラマクライマックス直前だからこそ叶ったこの企画。もちろん、2人でのバディ表紙は史上初。櫻井自身も、「まさか、2人で『anan』の表紙を飾るとは、夢にも思ってなかった」と言うほどの、まさに貴重で希少な“ドリームモーメント”。菊池は、撮影したショットを見つつ「遺影にしたいです!」と言うほど、この夢の逢瀬を楽しんだ様子。だれも入り込めない2人だけの激アツな空気感となっている。
櫻井翔、菊池風磨憧れの「芯のある強さ」見せる
今回のグラビアテーマは、「ON/OFF」。スタイリングはブラックのジャケットとボリューミーなアウターを羽織り、クールで大人っぽい空気を漂わせる。
「ON」ではシルバーの床とグラデーションの赤が印象的なバックと2シーターのブラックレザーソファにドカッと座る2つのシチュエーションで撮影。赤バックでは、櫻井のアウターを菊池と分け合うというポージングを見せ、ずっと菊池が憧れ続けた櫻井の「芯のある強さ」を感じさせた1枚となった。
同じくブラックレザーのソファでのカットは、櫻井が菊池を肩に手をかけ引き寄せたり、菊池が櫻井に背中を預けたり…とクールで艶っぽい瞬間にスタジオからは歓声が。
「OFF」では、一転して爆笑したり、櫻井が菊池の顎を掴み菊池さんがファニーな表情をしたり、普段の2人の距離感と空気感が伝わってくる。ラストは菊池が「遺影にしたい!」と言うほどお気に入りだった、モノクロの2ショット写真を撮影。サングラスをかけておどけたり、肩を並べて写る2人からにじむ、少しの気恥ずかしさと大きな喜びが感じられるカットとなった。
菊池風磨、櫻井翔への熱い思い語る
インタビューでは、ドラマ初共演について、お互いにとってどういう存在かに迫る。「事務所の後輩を飛び越えて弟みたいになった」(櫻井)、「僕の理想を体現する人」(菊池)と言う2人の親愛と尊敬がにじみ出る印象的なモーメントも。そしてドラマの“鬼”にちなんで、相手の「ここが、◯◯な鬼!」という質問に対しては、長年の付き合いだからこそわかる2人の思いを感じるものとなった。
さらに、ずっと背中を追い続けた櫻井への、菊池からの熱い思いもソロコメントで掲載する。
credit to modelpress編集部
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『 & 』
╋━━━━━━━━━━╋
「史上最高」の呼び声高い
"本能寺の変"を目撃せよ
╋━━━━━━━━━━╋
大切な人との約束を守る為
必死に生きようとした信長。
燃え盛る炎の中で、何を想い、何を覚悟したのか。
感動を超えるクライマックスを
映画館で見届けてください!
ORICON NEWS
俳優・歌手の木村拓哉が主演し“レジェンド”織田信長を演じる映画『レジェンド&バタフライ』(公開中)で、クライマックスとなる本能寺の変を捉えた場面写真が11日、解禁された
映画ならではの映像の美しさと、戦国という時代に描かれる信長と謎に包まれたその正室・濃姫、別名“帰蝶”の圧巻の人間ドラマに感動の声が相次いでいる今作でも、特に話題を集めているのが、信長の最期としてこれまで数多く描かれてきた「本能寺の変」のシーン。
1582年6月2日。信長が信頼を置いていた家臣・明智光秀が一万三千もの大軍を率いて、京都にある本能寺に宿泊中の信長を急襲、対抗しきれないと悟った信長が寺に火を放ち自害したのは、あまりにも有名であり、多くの作品で映像化されてきた。
信長と濃姫の政略結婚という最悪の出会いに始まり、戦国の荒波に揉まれながらも次第に固い絆で結ばれ、一つの夢をともに生きていく2人を待ち受ける「本能寺の変」。信長は濃姫との約束を守るため、なんとしてでも彼女の元へ帰ろうとする、これまでにない「生きること」に執着する姿が映し出されている。
命を懸けて、 大切な人のもとへ帰ろうとするその信長の姿に、SNS上では「こんな本能寺見たことがない」「全時代劇の本能寺の変の中で歴代最高」「最後まで濃姫の元へ帰ろうと必死に戦う信長の心情を思って涙が止まらない」という声が飛び交っている。
敵兵が攻め込んでくるところから信長の最期まで、撮影は丸4日間かけて行われた。その4日間は、日を追うごとに木村の衣装の血のりが増え、本能寺のセットは炎に包まれて焼け落ちていく…本番一発勝負のシーンも多く、緊張感ただよう4日間、大友啓史監督は「(濃姫との約束を果たすために)泥まみれになりながらも生きる活路を探し、最後まであがくアクションにしたい」と、オーダーした。
また、信長を演じた木村は「撮影が進んでいくことで、表現する身として彼の一面がまた一つ終わってしまうという感覚がありました。終わりを迎える瞬間は悲しさとか辛さとは少し違う、非常に切ないものがありました」と振り返る。
脚本を担当した古沢良太氏も、「やはりクライマックスは一番楽しみです。何度も描かれてきた本能寺の変を、どう見せたら新しくなるのか、この作品らしくなるのかを悩みながら作りました。自分としてはなかなか良い終わり方ができたんじゃないかと思っていますし、何より木村さんと綾瀬さんが魂を込めた二人の最後は、必見だと思います」と、自信を見せた。
織田信長は、最愛の人“濃姫”との約束を守ることができたのか。優秀な家臣であった“明智光秀”はなぜ謀反を起こしたのか。そして、美しき小姓“森蘭丸”の美しき死に様は。そのすべての答えが詰まったラスト20分となっている。
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「史上最高」の呼び声高い
"本能寺の変"を目撃せよ
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大切な人との約束を守る為
必死に生きようとした信長。
燃え盛る炎の中で、何を想い、何を覚悟したのか。
感動を超えるクライマックスを
映画館で見届けてください!
ORICON NEWS
俳優・歌手の木村拓哉が主演し“レジェンド”織田信長を演じる映画『レジェンド&バタフライ』(公開中)で、クライマックスとなる本能寺の変を捉えた場面写真が11日、解禁された
映画ならではの映像の美しさと、戦国という時代に描かれる信長と謎に包まれたその正室・濃姫、別名“帰蝶”の圧巻の人間ドラマに感動の声が相次いでいる今作でも、特に話題を集めているのが、信長の最期としてこれまで数多く描かれてきた「本能寺の変」のシーン。
1582年6月2日。信長が信頼を置いていた家臣・明智光秀が一万三千もの大軍を率いて、京都にある本能寺に宿泊中の信長を急襲、対抗しきれないと悟った信長が寺に火を放ち自害したのは、あまりにも有名であり、多くの作品で映像化されてきた。
信長と濃姫の政略結婚という最悪の出会いに始まり、戦国の荒波に揉まれながらも次第に固い絆で結ばれ、一つの夢をともに生きていく2人を待ち受ける「本能寺の変」。信長は濃姫との約束を守るため、なんとしてでも彼女の元へ帰ろうとする、これまでにない「生きること」に執着する姿が映し出されている。
命を懸けて、 大切な人のもとへ帰ろうとするその信長の姿に、SNS上では「こんな本能寺見たことがない」「全時代劇の本能寺の変の中で歴代最高」「最後まで濃姫の元へ帰ろうと必死に戦う信長の心情を思って涙が止まらない」という声が飛び交っている。
敵兵が攻め込んでくるところから信長の最期まで、撮影は丸4日間かけて行われた。その4日間は、日を追うごとに木村の衣装の血のりが増え、本能寺のセットは炎に包まれて焼け落ちていく…本番一発勝負のシーンも多く、緊張感ただよう4日間、大友啓史監督は「(濃姫との約束を果たすために)泥まみれになりながらも生きる活路を探し、最後まであがくアクションにしたい」と、オーダーした。
また、信長を演じた木村は「撮影が進んでいくことで、表現する身として彼の一面がまた一つ終わってしまうという感覚がありました。終わりを迎える瞬間は悲しさとか辛さとは少し違う、非常に切ないものがありました」と振り返る。
脚本を担当した古沢良太氏も、「やはりクライマックスは一番楽しみです。何度も描かれてきた本能寺の変を、どう見せたら新しくなるのか、この作品らしくなるのかを悩みながら作りました。自分としてはなかなか良い終わり方ができたんじゃないかと思っていますし、何より木村さんと綾瀬さんが魂を込めた二人の最後は、必見だと思います」と、自信を見せた。
織田信長は、最愛の人“濃姫”との約束を守ることができたのか。優秀な家臣であった“明智光秀”はなぜ謀反を起こしたのか。そして、美しき小姓“森蘭丸”の美しき死に様は。そのすべての答えが詰まったラスト20分となっている。
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