速速踩点看完奈薰完结话啦——！！
哎呦……幼年期的体型差也太萌惹…！！
哼啊啊啊啊这段已被我永世珍藏……
（虽然剧情完全断层了。前面的事丝毫没提到也没解决嗯……感觉估计是老师知道7,8话的ntr创到太多人了干脆直接跳过不提了笑死）
但是最后的回忆收尾章真的太温暖了呜呜呜是超级幸福圆满的收尾………
“僕の世界には誰もいなかった。これからもずっとそうなんだと思ってた。”
“僕はこの人の中に存在したい。奈々ちゃんの世界にいたいんだ。”
我的眼泪呜呜呜我的眼泪好幸福啊……溺爱就像呼吸一样简单
（有人已经在重温的路上了‍♀️‍♀️）

#燭台に映るはるかの未来#
꧁2024.02.01꧂
和真正的你本丸相遇相见第六年
今年很多突发事。谢谢你一直牵着我的手陪着我。
解开了很多自己的心结，坦率的面对一切和对你展示一切。
不会再害怕；不会再逃避；不会再自我欺骗。
今年不能庆祝很多事情，那我们就好好的在本丸里休闲的和往常一样就好
《月の影》『水と花』
君にちゃんと言う
ずっと 僕ら
何回でも恋をして
何回でも愛していこう
最高の思い出を
現実的じゃなくていい
君との運命 描いていこう
僕らだけに見えるhappiness

听到这首歌的时候无论是词还是曲都令我误以为是小田前期（1975年前）的作品，一查竟然是他09年写的歌。不敢相信这时的小田竟然还保留着那缕孤寂的灵魂和悲观的思慕。
每一句都让人怀疑他是不是又在怀念那位在追梦的半途中不得不挥别的旧友，尤其是“透过树梢的缝隙窥视苍穹/不知不觉间已然雨过天青/倘若你我的那份悲伤也能像这般/悄然冰释 那该有多好”。

手紙にかえて（回信） - 财津和夫
词曲：小田和正

思えばまだ何も　見えなかったあの日々
在迷惘的年岁与你相逢仿似奇迹
君との出会いは　奇跡のようだった
如今回想起来仍觉如此

信じること　それだけで　ただ嬉しくて
仅是追寻着所信之物便觉愉快
初めて 人を愛することを知った あの頃
那时的我方知爱人的滋味

時が過ぎてゆけば　やがて心も
当时尚未知晓
変わってゆくと　知らずに
时间的流逝会否改心移志
ただ壊れてゆく　愛の前で
只知在爱崩坏之前
ふたり立ち尽くしていた
彼此并肩同行

梢の隙間に　青空がのぞいてる
透过树梢的缝隙窥视苍穹
気づかないうちに　雨が止んでいたんだ
不知不觉间已然雨过天青

僕らのあの悲しみも　こんなふうに
倘若你我的那份悲伤也能像这般
いつのまにか すっと消えてしまえば　よかったのにね
悄然冰释 那该有多好

どれだけ季節が　流れても
任由四季如何流转
忘れることのない
也不会忘却
置き去りにされた日々たち
因为被抛诸脑后的时日
あの場所には　戻れない
永无归路

それでも愛は　いつかきっと
即便如此 爱总有一天
古い友だちのように
会像旧友一般
あの日々のすべてを　受け止めてくれる
将那时的一切统统照单全收

かけがえのない　僕らの思い出として
将它视作我们无可替代的回忆
かけがえのない　僕らの思い出として
将它视作我们此生不换的回忆